皆木 綴 2017-10-24 23:48:56 |
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… そうかもしれないっすね 。 最近寒いですから 。
ありがとうございます 、そんな感じで大丈夫ですよ 。
ふ 、 あぁ … ( 新しい公演の脚本を徹夜で書き終えれば 、 欠伸をしつつ 自室の机の上に突っ伏して 。 ぼやける視界をぼーっと眺めながら 静かな空間に響く窓の外の鳥の声を 心地良さそうに聞き入れ )
マジで熱だったの!? 大変じゃん! 薬と水飲んでよく寝ないと、( あわわ )
良かった! あ、ここの会話部分は蹴ってくれていいから!
誰も居ないなんてつまんないな〜…、…あ、そーだ! つづるんなら居るかな!? つづるーん!! 居る!? ( 肩落としながら呟くも、ぴんっと思いつけば表情一気に明るくなり。ばたばた、と騒がしく足音立てながら相手の部屋へと向かって。先程と同様、ばーんっと勢い良く扉開けて )
ッ … !? な 、 … 三好さんか …… ( 勢い良く空いた自室の扉に吃驚すれば目見開き 。 目の前に現れた相手を 眠気であまり機能していない脳で認識しては 上記呟いて再びぼーっと眺め )
ありゃ…、ごめピコ! もしかして、起こしちゃった? ( ぼーっとしてる相手の様子に気付くと、自分が騒ぎ立ててしまった事に少し反省して。両手合わせながら謝りつつ、歩み寄っていき )
あ ー … まだ寝てないっす … 、 ( 薄らと目の下に隈が出来ていることなんて今の自分に知る術はなく 。 ただ歩み寄ってくる相手を見つめれば 、 動かない脳を必死に働かせて )
あ! つづるん、隈出来てるよ! また遅くまで脚本作ってたの? ( 相手の頬を両手で包み込む様に触れれば、ぐっと顔上げさせて。目の下の隈を見つけるとむう、として )
三好さんの手 … あったかいっすね ( 触れられた手から伝わる相手の体温に 、 自然と口元緩め 。 そのまま片手を優しく掴めば 、 自分と相手の手の指を絡ませ )
へっ!? つ、づるん…、…どったの? まだ寝惚けてる? おーきーてー! ( 相手から甘えられると目を丸めて驚きつつ、少し顔が赤くなり。耳元で言ってみれば、繋がれた手を恥ずかしくてするりと離し )
寝惚けてるっていうか 、 眠いんすよ … ( 手が離れると 少し寂しそうに眉下げつつも 、 すぐにまた眠そうな表情に戻り 。 目を細めては宙を見つめて )
わ、マジで眠そうだねん…、…ちょ、待って待って! ここで寝ちゃダメだよ? とりま、ベッド行こ? ( 相手の表情を見ると、眉下げながらあわあわして。相手の肩に手を回して、起き上がらせると支えながら運ぼうとし )
はい … ( 怠そうに起き上がれば 、 ゆっくりとベッドのある方向へ歩き出し 。 相手を抱き枕にしようと 抱き締めては そのままベッドへ寝転び 、 ぽんぽんと頭撫でてやり )
ん!? …えーっと、…つづるん? ( 完全に抱き枕にされてしまうと予想外の展開に動揺し、ちらっと相手を見るも眠そうな表情に絆され。ま、いっか! なんて思ってしまうと、相手の背中に腕回し )
おやすみなさい 、 三好さん … ( ふにゃりと眠気で緩んだ顔で優しく微笑むと 、相手の髪へ口付けるようにくっつき 。 そのまま眠りについては静かに寝息立てながら 幸せそうな表情で )
おやすみ、つづるん。 ( 相手の寝顔見つめながら目尻下げて笑み、寝ているのをいい事に相手の頬へちゅ、っと口付けて。ぎゅー、っと抱きつくと目を閉じて眠り )
… ( 夢を見ているのか 、 わしゃわしゃと相手の髪がボサボサになるくらい頭を撫でると 額に口付け 、 “ 柔らかい … ” なんて呟き )
んん…? ……へ、!? ( 頭を撫でられている感覚に夢から目が覚めると、ゆっくり目を開けて。ぼーっとしていたものの、額に相手の唇当たると一気に目が覚め。思わず大きな声出してしまいそうになり、慌てて両手で口塞いで )
… ( 少し寒さを感じればもぞもぞと動き 、 近くにあった掛け布団の中へ潜れば 落ち着いたように深い眠りについて 。 脚本で書いた通りの世界を夢に見て 、 楽しそうに頬緩ませ )
めっちゃ疲れてたんだね…、寝かせといてあげよーっと。 ( 相手の頭をぽふぽふと優しく叩き、くすっと笑いながら布団の中から出て。ベッド下りるなりその場でぐーっと伸びをし )
ん … 、 あ … ? ( 撫でられた感触を感じて薄らと目を開けると 、 眠そうに目を擦りながら相手の方を見上げ 。 “ 三好さん … ? ” と不思議そうに呟けば 、 寝る前のことは覚えていない様子で )
あ、つづるん起きちゃった? おはピコ! ( 名前を呼ばれて振り向くと軽く手を振り、ずいっと近付くと頬にちゅ、っと口付け落とし )
え 、 … なんすか 、 ( 目が覚めてすぐに頬へ口付けられれば 、 数秒遅れて状況把握し 。 内心嬉しいものの 、 平静を装いながら問いかけてみて )
なにって、おはようのちゅーだよん! さっき、つづるんもいっぱいしてくれてたじゃーん! ( 抱きつきながら言えば、にやにやとした笑み浮かべて相手の反応伺い )
… もう 、 変なこと言わないでくださいよ ( 暫く考えた後 、 きっと自分をからかっているんだろうと理解すれば 上記告げて 溜息吐き )
…あ、はは、めんごめんご! 嘘だってバレちゃった? ( いつも通りの対応に眉下げながら笑い飛ばし、頭掻きつつてへぺろ、としながら軽く言って )
だって 、 俺がアンタに沢山キスしたなら きっと痕残してますし ( と 、 相手の首筋指差せば 悪戯っぽく笑ってみて 。 “ それとも … 今からします ? ” なんて冗談混じりに 相手の耳元で囁き 、 )
〜っ! 無理! つづるんがイケメンすぎて、俺心臓もたないよ〜… ( 囁かれた方の耳を片手で押さえながらぶわ、っと顔赤く染めて )
つづるんのせいだよん! 俺だけ恥ずかしい思いして、不公平じゃんっ! ( ぷくー、っと頬を膨らましながら不満そうに言い返し )
そんなこと言われたって 、 すぐ照れる可愛いアンタが悪いんだろ ( 子供を慰めるように よしよしと頭撫でれば 、 どうしたものかと )
三好さん 、 すみません
明日と明後日は用事があるんで来れないっすわ 。
あ ー … 明後日は夜ならもしかすると来れるかもしれないっすけど … 、 把握お願いします 。
がびーん! 俺のせい!? …照れちゃうのはしょうがないじゃん、つづるんの事大好きだから、そりゃ何されたって照れるよ! ( 子供扱いに納得いかず、むすっとした顔のままで反論し、拗ねながらも甘えるように抱きついて )
ん、りょーかい!
つづるんが帰ってくるまで、俺大人しく待ってるよん!
はいはい 、 … 俺も三好さんのこと大好きですよ ( 優しく抱きしめ返すと 、 耳朶を軽く咥えてぺろりと舐め )
ありがとうございます 。
帰ってきたら癒してください 、
ん…、…へへ、うれピコ! ( ふにゃ、っとした笑みを浮かべ、相手の頬にちゅー、っと口付け )
もちのろん! カズナリ ミヨシにおまかせ〜! ( 目元でピースし )
ん … 、 可愛い ( 口付け受ければ 口角上げて 。 ぎゅうっと強く抱き締めると 、 相手の首元へと顔埋め )
遅くなってすみません 、 戻りました ( 眉下げ )
…つづるんは、かっこいい。 ( 擽ったそうにぴく、と肩上げ。ぽつりと呟き零すと、抱きしめ返しながら頬を赤く染め )
お帰りー! 待ってたよん! ( ぱあっ )
… はは 、 ど ー も ( 頬を赤く染める相手を嬉しそうに見つめれば 、 よしよしと撫でて )
う … すみません 、 最近バイト忙しくて会いに来る前に寝ちゃってました … 。 お久しぶりっす 、 ( しょも )
へへ、なんか恥ず〜! ( はにかみながら言うと、撫で受けながらも両手で顔隠し )
つ、つづるーん! ( がばっと抱きつき )
久し振り! 寂しかったよ〜! ( 目うるうる )
そうっすね … ( 此方も恥ずかしそうに頬軽く掻けば 、 両手を隠す相手の片手を掴み “ 見せてくれないんですか ” と )
うお 、 ッ … 本当すみません ( 眉下げ 、 )
これからはちゃんと1日1回来ますから … って 、 もうバイトの時間が … ! 行ってきますね 、 帰ってきたら一緒に寝ましょ ( 口元緩め )
う…、…だって俺今、絶対変な顔してると思うよ。( 片手掴まれると力抜いて渋々と手を退けるも、真っ赤な顔で俯いて )
行ってらっしゃーい! うん、アズーじゃないけど、俺が添い寝してあげる! ( にい )
見せてください 、 ( 相手の頬に手を添えれば 優しく撫でてみせ )
あぁ ー ッ !! まじですみません 、 1日1回来るとか宣言しときながら1ヶ月くらい放置してて !! 言い訳にしかならないんですけど 、 バイトとか学校のことで色々悩んだりもしてたんで … 。 流石に … もう居ないっすかね 。 もし 、 もしまた逢えたら … なんて 、 勝手なこと言っておきます 。
見せ…ないよん! やっぱ恥ずいから無理的な? ( 自分でも分かるくらい顔が熱くなっており、少し溜め込んで明るく言って。再び手で顔隠して誤魔化そうとし )
ほ、本物のつづるん? 俺、夢見てんのかな… ( 自分の頬抓り ) え、痛い! 夢じゃない!? ( あわわ )
えっと…、久しぶり〜! 実は、また会えないかなーなんて思ってて、こっそり待ってたんだ。また、話相手になってくれる?つづるん、( にへ )
… 本当 、 三好さんって可愛いっすね ( 優しく頬緩めながらも 、 顔隠す相手の腕を掴み )
はは 、 何やってんすか 。 ちゃんと本物の俺ですから安心してください ( 微笑 )
久しぶりっす 。 なかなか来れなくてすみませんでした 。まさかまた逢えるなんて思ってもみなかったんで 、 俺も夢かなんかだと思っちゃいますよ ( はは ) はい 、 俺で良ければまたお願いします 。
っ…、つづるんの方がきゃわたんだよん! ほら、俺より幼い顔とか〜! ( がばっと抱きついて、相手の頬を人差し指でつんつんとし )
ううん、つづるん忙しいんだろーなって思ってたし、大丈夫大丈夫! ( にぱ ) そう言ってくれて、マジ安心! よろピコ!
んむ … 、 俺は可愛くないっすよ ( 抱き着かれて距離が縮まると 、 相手の耳をぺろりと舐めてみて )
優しいですね 、 … なるべく多く来れるようにするんで 。 これからも話したいっす 。
ひゃ…! び、びっくりした…、よくもやったにゃ〜! ( びくっと肩揺れると思わず素に戻り、むっとした表情で、がおー、と言えば耳朶を甘噛みし )
へへ、つづるんのこと大好きだから! 好きな人には優しくなっちゃうよーん。 …うん、俺もいっぱい話したい!
… っはは 、 可愛いっすね ( 相手の表情見れば唇離してくすりと口角上げ 。 子供扱いするかのようにぽんぽんと優しく頭撫でてやれば 、 抱き寄せて )
どうでしょうね 、 ( 相手と共に過ごす時間を幸せそうに頬緩めながら上記呟けば 、 抱き締めたその背中に手を伸ばして優しくさすり )
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