皆木 綴 2017-10-24 23:48:56 |
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つーづるん! トピ建てありがと!
トピ名いい感じだねん、さっすがつづるん! センス光っちゃってる系? ( けら )
約束事も読んだよん!おっけー、俺、約束ちゃんと守るよ!
三好さんに比べたら全然っすよ ( 微笑 )
ど ー も 。
俺もしかしたら結構好意持つかもしれないんで 、 ほんと唐突にいなくなるとかやめてくださいよ 。
シチュエーションとか何か希望あります ?
俺は特別何かあるわけじゃ無いんで 、 そっちがあれば合わせるっすよ 。
へへ、そっかな?
えっ!?つ、つづるん、それって…!! ( ぱあっ )
うう〜、俺はもう既につづるんに好意持ってるよん! 居なくなったりしないから、安心して。
シチュエーションか〜! うーん…、…俺も特に考えてなかった! ( へら )
とりまさ、寮で生活してる訳じゃん? 日常的なとこから始めるのはどう?
ん 、 ならいいっすけど 。 … 何嬉しそうな顔してんですか 。 そういう顔 他の人の前ですんなよ ? ( じぃ 、 )
そうですね 、 先始めてもらってもいいっすか ?
う、うん。 つづるんがそんな事言うなんて…! 嬉しいけど、熱でもあるの? ( 眉下げ )
おっけー! じゃ、始めるねん。 ロルこんな感じで平気そう? なんかダメなとこあったら、言ってねん!
みんなー! おはピコ! 今日も一日、はっちゃけよ…、…って、あれ? 誰も居ない系? ( 談話室の扉を、ばーんっと音立てて開けながら元気良く挨拶するも、誰からの返事も返って来ず。きょろきょろ、と辺りを見渡して )
… そうかもしれないっすね 。 最近寒いですから 。
ありがとうございます 、そんな感じで大丈夫ですよ 。
ふ 、 あぁ … ( 新しい公演の脚本を徹夜で書き終えれば 、 欠伸をしつつ 自室の机の上に突っ伏して 。 ぼやける視界をぼーっと眺めながら 静かな空間に響く窓の外の鳥の声を 心地良さそうに聞き入れ )
マジで熱だったの!? 大変じゃん! 薬と水飲んでよく寝ないと、( あわわ )
良かった! あ、ここの会話部分は蹴ってくれていいから!
誰も居ないなんてつまんないな〜…、…あ、そーだ! つづるんなら居るかな!? つづるーん!! 居る!? ( 肩落としながら呟くも、ぴんっと思いつけば表情一気に明るくなり。ばたばた、と騒がしく足音立てながら相手の部屋へと向かって。先程と同様、ばーんっと勢い良く扉開けて )
ッ … !? な 、 … 三好さんか …… ( 勢い良く空いた自室の扉に吃驚すれば目見開き 。 目の前に現れた相手を 眠気であまり機能していない脳で認識しては 上記呟いて再びぼーっと眺め )
ありゃ…、ごめピコ! もしかして、起こしちゃった? ( ぼーっとしてる相手の様子に気付くと、自分が騒ぎ立ててしまった事に少し反省して。両手合わせながら謝りつつ、歩み寄っていき )
あ ー … まだ寝てないっす … 、 ( 薄らと目の下に隈が出来ていることなんて今の自分に知る術はなく 。 ただ歩み寄ってくる相手を見つめれば 、 動かない脳を必死に働かせて )
あ! つづるん、隈出来てるよ! また遅くまで脚本作ってたの? ( 相手の頬を両手で包み込む様に触れれば、ぐっと顔上げさせて。目の下の隈を見つけるとむう、として )
三好さんの手 … あったかいっすね ( 触れられた手から伝わる相手の体温に 、 自然と口元緩め 。 そのまま片手を優しく掴めば 、 自分と相手の手の指を絡ませ )
へっ!? つ、づるん…、…どったの? まだ寝惚けてる? おーきーてー! ( 相手から甘えられると目を丸めて驚きつつ、少し顔が赤くなり。耳元で言ってみれば、繋がれた手を恥ずかしくてするりと離し )
寝惚けてるっていうか 、 眠いんすよ … ( 手が離れると 少し寂しそうに眉下げつつも 、 すぐにまた眠そうな表情に戻り 。 目を細めては宙を見つめて )
わ、マジで眠そうだねん…、…ちょ、待って待って! ここで寝ちゃダメだよ? とりま、ベッド行こ? ( 相手の表情を見ると、眉下げながらあわあわして。相手の肩に手を回して、起き上がらせると支えながら運ぼうとし )
はい … ( 怠そうに起き上がれば 、 ゆっくりとベッドのある方向へ歩き出し 。 相手を抱き枕にしようと 抱き締めては そのままベッドへ寝転び 、 ぽんぽんと頭撫でてやり )
ん!? …えーっと、…つづるん? ( 完全に抱き枕にされてしまうと予想外の展開に動揺し、ちらっと相手を見るも眠そうな表情に絆され。ま、いっか! なんて思ってしまうと、相手の背中に腕回し )
おやすみなさい 、 三好さん … ( ふにゃりと眠気で緩んだ顔で優しく微笑むと 、相手の髪へ口付けるようにくっつき 。 そのまま眠りについては静かに寝息立てながら 幸せそうな表情で )
おやすみ、つづるん。 ( 相手の寝顔見つめながら目尻下げて笑み、寝ているのをいい事に相手の頬へちゅ、っと口付けて。ぎゅー、っと抱きつくと目を閉じて眠り )
… ( 夢を見ているのか 、 わしゃわしゃと相手の髪がボサボサになるくらい頭を撫でると 額に口付け 、 “ 柔らかい … ” なんて呟き )
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