幼なじみ♂ 2017-10-24 21:46:11 |
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>一樹
なら今度暇な日にでも帰ってみるか。
(自分のお母さんが自分の知らないところでそんな事を言ってたなんて。と思い「新しく出来たケーキでも買って行ってあげよう!」と心配かけた変わりという意味で駅前に新しく出来たケーキのお母さんがすきなケーキでも買っていこうと思い)
>佳奈
ああ、そうしな。おばさんも喜ぶんじゃね?
( 己がいった事でその気に為った幼なじみ。取り敢えず解決し。そして漸く大学に近付き正門くぐり、すると己のルームメイトの女友人が「あー、一樹くんだあ!ヤッホーおはよっ。」と背後から肩をぽんぽん叩かれて己に声を掛けてきて。其れに気付き振り向き様に「…―?よ、おはよう。かおりじゃん。」と挨拶交わし立ち止まりいる会話を始め。)
>一樹
えっと。私は向こう行ってる。
(大学に着いた時背後から相手の名前が呼ばれそれも女の子の声で。自分だけ会話の輪に入っていけず目の前には幼馴染が他の女の子と親しげに話しているのしか見えなく。複雑な気持ちと嫌な気持ちが混ざりあってよくわからないものが生まれていだがひとつはっきりした事はとりあえずここから逃げたいという事。そうわかればその場を去ろうと女友達の方に行き)
>佳奈
マジかよ、!おれまだ終わってねえや。ヤバい…っ て、おい、佳奈?
( 友人と提出しなくては為らない課題の事について世間話しながら、すると幼なじみが己から離れて別の自分の友人の方に歩き出して行けば会話を途切れさせ声を掛けるも幼なじみには届かずきょとんとし。「あ、じゃあな。また後で!かおりの彼氏に宜しく」と女友人に言葉擦れば「うん、分かったっ!またねえ。一樹くんっ」と友人と別れては幼なじみも行ってしまったため己は教室に向かう事にし。)
>一樹
おはよ。
(教室に着き女友達に挨拶をすると「おはよー。あれ?元気ないね。もしかして幼馴染君?」と女友達が言い。恋愛については誰にも話した事はないが顔に出てしまうらしく仲のいい女友達には打ち明けている。「なんかあった?言ってみ。」と言われたのでさっきの事を打ち明けると「うわー。それ完全嫉妬だわ。重症だねー。」と言われ少し頬を赤くし)
>佳奈
――…眠ィ。やっぱ午後から早退するかなあ。
( 一方、そんな様子にいるとは露知らず教室にて1人眠そうにふわぁあとデかい欠伸しては頬杖付き最早やる気は出て居らず呑気にしながら、ぶつぶつ。すると男友人が突然話しかけてれば世間話始めては楽し気に会話しており、ふと幼なじみが女友人と一緒にいる姿を目に擦ればちらり視線をあなたに向けて、友人が「あ、新堂さんじゃん、確かお前の幼なじみだよな?他のクラスの奴が狙ってるみたいだぜ?結構イケメン。」と己に伝えれば「はあ!?マジで!??へえ……~意外とモテるんだな、アイツ」と興味無い振りしているが内心はかなりどんな奴か気にしていて友人はにたり「お前、気になるんじゃねえの?新堂さんのこと。早くしないととられちまうぜ??」と言われ「ば、ばかそんなんじゃねえよ、おれは別にアイツの事なんか…」と明らかに動揺し惚けてみせ乍、からかわれ乍友人と、会話していて。)
>一樹
何話してるんだろう。
(女友達と話している時ふと相手が友達と盛り上がっているところを見て、なんの事だろう。彼女とか女の子のはなし?と色々候補が頭の中に浮かび、相手が同様しているのを見て女の子の話だったらやだなー。と思っていると「私たちの話も聞かず愛する人を見つめるなんていい度胸してるねー。佳奈ちゃん。」とニヤニヤしながら女友達に言われ「ち、違うよ!そんなんじゃなくて!なんの話題で盛り上がってるのかな?って思っただけ!」と慌てながら弁解し)
(/遅くなってしまいすいません!)
>佳奈
あはは、マジかよー。あり得ねえ。大体お前はさあ、…―――――
( 相手が此方に気にしていている等露知らず男友人等と馬鹿な話で大層盛り上がり楽しく会話に花咲かせ、笑っていて、
「あー腹減った!何か食いに行こうぜ。学食?」と友人Aがいえば「おっ、賛成っ俺はB定食かな。」と己も乗りにのり席を立ち、学食へと向かいそのとき、幼なじみと不意に鉢合わせに成れば、己が「あ……、佳奈。」とピタリ止まり。)
>一樹
あっ。一樹。
(女友達に幼馴染とはどんな関係なのかなどを質問ぜめにされていて、話をそらすために「お腹すいたから学食食べに行こ!」っと女友達を誘い食堂に着いた時、目の前に話の話題の中心に立っていた相手がいてびっくりした様子で言えば女友達が「あ!急用思い出しちゃったー!ごめん!また明日一緒に食べよー!」っと言いニヤニヤした様子で食堂から出ていき「あっ!待ってよ!」と戸惑っていて)
>佳奈
…――あ、お前も今から飯?
(己の友人らは「あ、…じゃあ坂西俺らも食堂行ってるから。」「ごゆっくり~」等と己だけ残しては「ああ、悪ィ。」と友人に言葉して、行って貰うことにし。そして、今朝以来の顔合わせになることに為った幼なじみと何だか分からない気まずい空気に頬ポリポリと掻き乍、上記問い掛けて。)
>一樹
えっと。うん。
(今から飯かと聞かれここで嘘を付いても仕方がないと思い正直に答え。自分の中ではさっきいた女の子はまだ彼女だと勘違いしていてまた彼女がご飯に誘いに来る。とマイナスな事ばかり考え、この気まずい空気をどうするか考えるもなかなか答えが出てこなく。このまま離れてしまうのかと考えるとそれは嫌と思い必死に考えているのが顔に出てしまい)
>佳奈
…――なんか佳奈、変じゃねえか??
( 先ほど友人から聞いた話を何だか複雑に感じつつ、『まあ、そんなん気にするねえよな。うん。』と内心思いつつ、問い掛けに答えた貴女の一言を聞けば、ん?と首を傾げては不思議な感じに刈られ、不意に上記尋ねて。まさか幼なじみに女友人の誤解されているなんて露知らず。幼なじみの様子を伺う様にじいっと視線送り取り敢えず様子を見詰めて。)
>一樹
えっ!うそ!
(もしかして顔に出てた?っと焦り両手を頬に当て顔を真っ赤にし「忘れてほしいなー。なんて。」とあははっと照れ隠しに笑いながら言い。内心は変な顔をしていないだとかブサイクじゃなかっただとか女の子らしい不安ばっかで。顔に熱が溜まって行くのは分かっているが両手を頬からはなさなく)
>佳奈
へえ…何も無いなら良いけど。ほら、学食行くなら行こうぜ。友達待ってんだろ?
( 自棄に誤魔化しているような貴女の様子に首傾げては、不思議に感じつつ。取り敢えず、此処にいても仕方ないと思えば食堂方面指さし、友人達がいるんだという場所に貴女と向かうことに。しかし、その己の友人達がいる席には座るスペースがなくて「すげー人。やっぱ混んでんな、昼時は。何処も空いてねえな。」と混み具合に苦笑い浮かべて。ふと辺りを見渡せば丁度向かい合わせに二つ席が空いていて「んー、仕方ないから彼処に行くか?」と貴女にどうか問い掛け。)
>一樹
う、うん!
(人が混んでいるのは想定内だったが想像以上の人の多さでびっくりしこれは食べれないかも。と思いつつも席を探していると相手から彼処でもいいか?と聞かれ辺りを見回すと2つ席を見て空いていたのは良かったが絶妙なタイミングで開いたなー。仕組まれたか!?でもこんな絶好なチャンス逃す訳にはいかない!と少し戸惑いつつも元気よく返事をし)
>佳奈
佳奈、おれのと序でに頼んできてやるよ。お前は其処にいて。
( 友人とはだいぶ遠くの席に離れて締まったためまあ仕方ないかと幼馴染みと昼食を取ることにして。取り敢えず、何とか、二席確保擦れば立ち上がり相手の分も「佳奈、お前は何食う?おれはもう決まってるしな。取り敢えず注文してくるからよ。」と序でに聞き相手に残るように頼み相手が食べるものを聞き。)
>一樹
えっと。じゃあカレーお願いね!
(女友達はなんの用事があったのか。ほんとに用事なんてあったのか。などの知りたいことはたくさんあったが今はこの状況を楽しもうと思い心配事をなるべく考えない様にし、相手が買ってきてくれると言う言葉にここは甘えようと思い少し食べる物を悩んだがここはカレーにしようと思い「あっ!はいこれ!」とカレーが買えるぐらいのお金を渡し)
>佳奈
おう、了解っ。じゃあ買ってくる。
(幼馴染みから代金受け取れば己だけ長蛇の列に並び、己の分と相手の分の昼食を買いに行き暫し待ちながら、「ああ、腹減った…あと三人か。」とぶつくさ言いつついつの間にか己の番がきて「えっと、カレーライスとB定食一つずつ。おれのは大盛で!」と食堂のおばちゃんに注文し。再びごはんができるのを待ち、漸く出来立てが来れば相手の方にカレーライスをもって行き「ほら、お前の分」と差し出して遣り。)
>一樹
お腹すいたー。
(待っている間、女友達に連絡を取ってみたり、相手との食事でなにかへまをしないか、等を考えている間も何回もお腹が鳴っていていい匂いがすると思いその方向を見ると相手がご飯を運んで来ていて「待ってました!」と言いながらカレーを受け取りキラキラした目でカレーを見つめ、ぱんっと両手を合わせ「いただきます!」と言いカレーを食べ始め)
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