YOUMUN 2017-10-23 22:15:18 |
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妖香(復活)「ここではセブンスという能力を持った人間がいる世界でもあるんだ。この世界だと、ガンヴォルト爪が終わった後だな」
ハートレス「イー!」
Yノワ「ハートレス!」
RTST「いくぞ!(キーブレードを出す)」
古見「...」
一姫「行くわよ、古見さん」
古見「!!」コクリ
ヴァンプハート...キャアアァァ
ヴェリアル「ハァ!!」
古見「...」
ピッピッピッ
スタンデバァーイ
古見「...変、身」
パープルシスター(あ、綺麗な声)
コンプリート ピロロロ
オーガ「...」チャキッ
パープルシスター「仮面ライダー...って、いけないいけない。集中しなくちゃ」
RTST「仮面ライダーオーガ!?」
ハートレス「ヴぁいrdp3ふくrべhふぃbqれfへうわ!!!」
RTST「オウシェット!」
あぶない!スパークカリバー!
ざぎーーーん!!
ハートレス「あーお!!」
大丈夫?
RTST「君は……」
ガンヴォルト「ライトニングスフィア!!」
ガンヴォルト「誰だか知らないけど...敵じゃないなら、一緒に戦ってくれないかな。何か、変な敵がウジャウジャ現れて、こっちじゃあ手に負えないんだ」
オーガ「...!!」←また金髪で驚く
アニメ始まるのでここまで。
続き
RTST「ありがとう!俺は妖香。君は?」
GV「僕はガンヴォルト。GVと呼んでいる」
RTST「君がGVか!」
GV「ん?」
RTST「話は後。ハートレスを倒すよ!」
GV「何だかよく分かんないけど...分かった」
??「...見つけた。あいつらだな。」
??「そうみたいだねー...蒼き雷鳴さんもいるよ」
??「...構わん」
アキュラ「ここで潰すまでだ」
RTST「メタルアンカー!!」
がごーん!
イー!
RTST「くらえ!ストームトルネード!!」
びゅおおおおおおおん!!!
どーーーん!!
RTST「よし!」
GV「...何とか、片付いたみたry」
バァーンッバァーンッ
GV「っと...誰だ!?」
アキュラ「まだ活動していたとはな...ガンヴォルト!!」
GV「アキュラ...!!」
オーガ「...!!」←空を飛んでる事に驚く
ヴェリアル「神園アキュラ...一応、死亡した事になっているのだけれど...どうやら嘘みたいね」
RTST「!?アキュラか!?」
ガンヴォルト「アキュラ!何しに来た!」
らきあ「言っとくけどガンヴォルトさん以外みんなセブンスはありませんよ!」
アキュラ「フン、化け物に味方をする奴の言葉など信用するか」
オーガ「」ピクッ
アキュラ「俺はお前を許さない...妹を、俺の父さんや母さんを奪ったお前らセブンスは...!!」
GV「アキュラ!!君の妹は...!!」グッ
アキュラ「言い訳はいい...来いッ!!」
ごはん食べてたので少し遅れた
RTST「どうやらやるしかないな…いくぞ!」
「アキュラを止めろ!」
RTST「ロックバスター!」
どーん!!
アキュラ「ふ!」
かわした
RTST「なに!?」
アキュラ「舐めるなよ...化け物め!!」バババババババ
オーガ「...」テクテク
ネプギア「...?古見さん?」
アキュラ「行くぞロロ!!セーフティry」 ←空を飛ぶ
ガシィッ
オーガ「...」←アキュラの足を掴む
アキュラ「!?何だこいつ...!?離せ!!」
オーガ「ツッ!!」ドゴーーンッ ←アキュラを地面に振るい叩く
アキュラ「ガハッ...!?」
オーガ「...」プルプルプル
ピッ
レディ?
ネプギア「古見さん...!?」
ヴェリアル「...あの娘、怒ってるのね...」
ネプギア「...え...?」
ヴェリアル「...神園アキュラが、私達を...」
ーーー友達を、化け物呼ばわりしている事に。
(パラダイスロストのBGM)
エクシードチャージ
オーガ「...」チャキッ
アキュラ「クッ...ロロ!!シールドを...!!」
RTST「あ、吉見ちゃん!?」
らきあ「こ、こわ!」
エックス「も、もしかしてこのまま倒すのか?それはだめだ!吉見!やめろ!彼は人間だ!殺してはいけない!」
ピロロロ...
オーガ「...!!」ダッ
アキュラ「クッ...!!」
GV「やめろ...やめてくれ!!」ダッ
チャキッ ←オーガの剣を目の前で素止めする
アキュラ「...!?何故斬らない...!?」
オーガ「...ツッ!?」ガシュウン ←自分のやっている事に気付き、変身を解除する
古見「...」プルプルプル
ネプギア「...古見さん...?」
古見「...ツッ」ダッ
ネプギア「あ、古見さん!!待って!!」
アキュラ「...一体...何がどうなって...!?」
RTST「少しは彼女の気持ちを考えろ」
アキュラ「どういうことだ?」
RTST「ヒント:さっきお前が言ってた言葉」
ヨッシー「ハートレスはみんな倒しましたし。どうします?」
妖香「僕、吉見を追いかけるよ!」
らきあ「あ、お姉ちゃん!」
ヴェリアル「...あの娘...きっと『嫌われた』って...勘違いしているんだわ」
GV「アキュラ...今の女の子を見て分かっただろう?彼女達は立派な人間だ!!」
アキュラ「人間だと...!?化け物のお前が何をッ!!」バババババババ
GV「クッ...何で分かってくれない!?僕達は...」
アキュラ「戯れ言はいい...GV、お前を倒すッ!!それが俺に残された使命だッ!!」
~船~
麻子「...ん?」
古見「ツッ」ダッ
麻子「あぁ、古見。お帰...」
古見「ツッ」ガチャア バタンッ ←自分の部屋に戻る
麻子「...り。...何があったんだ?」
RS「まだいうか!」
ヨッシー「この人をおとなしくしないと!」
妖香「麻子さん。僕が説明します」
説明中
妖香「ということなんだ」
麻子「...また、あの時と同じってわけか」
ネプギア「...あの時?」
麻子「私達と初めてあった時さ。古見はな、コミュニケーション症状...コミュ症ってのに悩まされてな...友達があまり出来なかったらしい」
麻子「それで、一姫達と初めて友達がなった時、飛び上がるほど嬉しかったらしいぜ。あの時は今でも覚えてる」
麻子「...それで、一姫達と外で買い物に行ったある日の事だ。世の中の人間ってのは...どうも厳しくてね」
麻子「一般人のおっさんと由美子が、街で喧嘩したんだよ。まぁ、あれは一方的に一般人のおっさんが悪いんだけどな」
麻子「それで、一般人のオッサンが由美子に暴言を吐いた瞬間、古見が...」
ノワール「...怒って、変身して、危うく殺す所だった?」
麻子「...そうだ。何とか天音達が止めたものの...それから、古見は自分の力が怖くなっちまったんだよ。『皆に嫌われるかもしれないし、下手をしたら人を殺すかもしれない』って」
麻子「博麗妖香...だったか。あの娘はお前らを友達だと思って、ああいう事をしたんだ。大切な友達のためにな。古見を嫌わないでやってくれ」
妖香「……OK!任せて!」
Nギア(妖香の)が鳴る
妖香「もしもs」
らきあ『マーーーリオォーーーーーー!!ヘルプミー!(ルイージ声)』
ヨッシー『妖香さん!アキュラを止めるの手伝ってください!』
妖香「わぁーお!(マリオ声)OK!すぐ行く!」
ぴっ!
妖香「いくよネプギアt」つるりんちょ
妖香「あ、滑った!」
ネプギア「え?」
だっぶーん!!
ネプギア「あたたたた~…え?」
妖香「いたたたたた~(きらきら~)」
その時、ネプギアの何かが目覚める(なんかカオス)
麻子「面白そうだ...私も連れて行ってくれ。古見は今あの状況だし、今すぐ来いというのも無理があるだろ。それに...古見をそんなに怒らせた奴に、挨拶してみたい」
ネプギア「...私、ここに残って古見さんの様子を見守ってますね。」
~~~~~~~
古見「...」
コミュ症とは、普通の人と話したくても上手く話せず
古見「...ツッ」ポロポロ グスッ
...人と心を通わすのが苦手であり...とにかく、苦しいのである。
~~~~~~~
アキュラ「フン...この程度か」
GV「クッ...」
アキュラ「終わりにしてやry」
イーヒッヒッヒッ!!
ワイリー「妖香は今、いないようだなぁ...ゼッター?」
アキュラ「!?何者だ...!?」
ゼッター「そのようだなワイリーのダンナ!」
アキュラ「お前等は…なんだ!?」
説明カット
ゼッター「とにかくだ。面白そうだから俺も混ぜてくれよ…これの力を使ってなぁ!」
女神クロニクルをだす
エックス「そ、それは!?」
ゼロ「正宗が散らばってたやつか!?」
ゼッター「これはマスター版のガシャットだ」
妖香「急がなくちゃ!」
アキュラ「害虫め...駆除する...!!」
ヴェリアル「哀れね...ゼッター。檀正宗が死んでも、未だに正宗に駒にされている...恥ずかしくないの?」
~~~~~~~
VAVA「...ゼッターが動き出したぜ」
??「へぇ...結構早いのね」ピコピコ
VAVA「...お前、呑気にゲームなんてしてて良いのか。」
??「私、まずヴァリアとヴェリアルの...お姉ちゃん達の戦闘シーンが見たいんだよねぇ~。VRカプセルでチャッチャッとやっつけちゃうところ!」ピコピコ
??「あ、君は好きにすればいいよ~VAVA?私はここで...『妖香お姉ちゃん』と...『一姫お姉ちゃん』の観察するから」ピコピコ
VAVA「...ハッ...ガキが」シュンッ
ゼッター「駒?違うな。利用してるだけだ!最初は頼れる仲間と思ったんだが次々と汚い手で俺をバグスターにしたうらみは恐ろしいぞ!女神クロニクルを利用させてもらってあるからな。私の…新たなクロニクルゲーマをなぁ!!」
またせたな!」
ヴァリア「VRライダー登場DAZE!」
RS「姉貴!ヘルプミー!!」
YPH「来たわね妖香!待ってたわ!」
ヴァリア「遅くなってごめんみんn…わああああああああああああああああああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!(マリオ声)あ、あなたはもしかしてドクターワイリーさんですか!?サインください!!」
妖香以外「ずこー!!」
妖香「いぇえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」
らきあ「落ち着けー!!」
ゼッター「…さ、さぁ勝負だ妖香!あっちのステージで待ってるぞ!」
ゼッターとワイリーは向こうに行った
RTST「追いかけるぞ!」
ロックマンX7:ステージ設定BGM
「エレキマンZ」
READY
RTST「いくぞ!」
びりりりりりりり!!どどん!
ぶーーーん!ららら~♪
「セブンス・ライブ・タウン」
RTST「あいつらを追いかけるぞ!」
らきあ「うん!」
GV「僕も連れてってくれ。どうも彼らをほっといたらまずいだろうし。」
RTST「OK!」
アキュラ「...チッ...何なんだどいつもこいつも,..!!...一旦引き返すry」
麻子「まぁ待てよ。えっと...アキュラだっけ?」
ロロ「!?誰!?」
麻子「んーっと...B9201って、答えとこうかな」
アキュラ「何だと...!?」
麻子「悪い悪い...一回、あんたと挨拶したくてねぇ...」
ガチャッ ←ロストドライバーを着ける
麻子「ちょっと...ここでお話でもしないかい?」
アキュラ「お前もあの化け物達と同じ...!!」
麻子「...なるほど、あの娘にも...そんなふざけた口きいたんだな。お前」
アキュラ「!?」ゾワワッ
スカル!
麻子「...変、身」
ガシュウン! スカル!
ギュイイイーンッ フゥオォォ...
スカル「...お前の罪は重いぜ...アキュラ君?」
~~~~~~~~~~
GV「...?そういえば、アキュラは?」
ネプテューヌ「帰ったんじゃない?」
GV「...そうか」
RTST「なんか嫌な予感が…気のせいか」
らきあ「あ、敵がいますよ!」
RTST「オウクラップ!」
ゲイムウイルス「ヨーローーーーーーー!」
RTST「うらー!」
どどどどどどどどどどどどどど!!!
あーお!
デデーーーン!
ネプテューヌ「こういう時に何であの変なおじさんはいないのー!?」
ヴェリアル「さぁ?開発に忙しいとかなんとか言ってたわ」バァーンッバァーンッ
ワイリー「ここまで来るとは...流石だなぁ妖香ァ!」イーヒッヒッヒッ
エックス「そこまでだワイリー!!」カチャッ
ワイリー「エックスか...相手をしてやってもいいが、今回は切り札を用意してある!」
ヴェリアル「...切り札?」
ゼッター「だがその前にボスを連れてこよう。カモンエレキマンZ!」
RTST「!」
「WARNING」
ぶ~んどん!
ロックマンX3(PS&SS):ボス戦前BGM
エレキマンZ「ふふふふふ。またあったな」
RTST「エレキマンZ!」
エレキマンZ「今回はゼッター様たちが切り札を用意してくださったそうだからな」
ワイリー「フハハハハッ!!檻から出せ!!」
ガチャア
皆「...!?」
ノワール「ヒッ...」
ネプテューヌ「何...あれ...!?」
ビチャア...ビチャア...
ガルルル...
ヴェリアル「...気付けて、妖香...どうやら、そう簡単には倒せない相手かもしれないわ...」
オリジナルアマゾン「...ガルルル...」
ワイリー「フゥー...特製の檻を作るのは苦労したぞォ?何せ、わしのロボット達をことごとく壊していったからなぁ?」ニヤリ
RTST「あ、あれは…アマゾン!?」
ネプテューヌ「知ってるのか!妖香!?」
RTST「確か実験台にされた人間が姿を変えた化物…つまり仮面ライダーアマゾンズの世界の怪人だな
エレキマンZ「ふははははははは!驚いたかロックマン!さぁ!いくぞ!俺たちに切り札を見せてやるぜ!!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
RTST「ロックバスター!」
エレキマンZ「なんの!サンダービーム!!」
びりりりりりりりり!!!
RTST「うおおお!?」
オリジナルアマゾン「...!!」←触手を伸ばす
シャキンッ
エレキマンZ「...え?」
ボトッ ←エレキマンZの下半身が落ちる音
エレキマンZ「...!?ウワアァァァァァアーーーーーッ!?」
オリジナルアマゾン「....!!」ドォーーンッ←妖香を吹っ飛ばす
ヴェリアル「妖香!!」
ワイリー「イヤアァァーー!!ワシのロボットがァァアーーッ!!」
ゼッター「いまライトもとい俺が作ったゼットロイドだからな!?ていうかエレキマーーーン!!?」
RTST「!?ぐう!メタルアンカー!!」
がごーーーん!!
オリジナルアマゾン「!?rfじうrlfgvふrgぃvkgsk!?」
RTST「効いてる!GV!頼む!」
GV「あぁ!!迸れ...アームドブルーッ!!」
GV「ライトニングスフィア!!」ジャッキーーーンッ
オリジナルアマゾン「...!!」
ドォーーーンッ
GV「やったか...!?」
シュシュシュッ!! ←触手が飛んでくる
GV「!?」←避ける
オリジナルアマゾン「...」
GV「そんな...ライトニングスフィアでも倒せないなんて...!!」
ヴェリアル「...!?妖香!!」
触手の伸びた方向を見ると、触手は妖香を縛っていた。
ギチギチギチ...
RTST「うわあああああああぐ、ぐぬぬ」
らきあ「そんな!お姉ちゃんより強いなんて!?」
Yベル「妖香ちゃん!」
RTST「ら、ライジングファイアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
ぼーーーーーーーー!!!
オリジナルアマゾン「!?--------!!!」
妖香は脱出した
RTST「よし!」
オリジナルアマゾン「...キシャァァァアーーーッ!!」ダッ
ドォーンッ ←妖香の首を掴み、壁にぶつかる
オリジナルアマゾン「グルルル...」
オリジナルアマゾンは、そのまま、妖香の目を見続けた。
何かを探すように、じっくりと
ヴェリアル「...何なの?さっきから...妖香だけを攻撃しているような...」
RTST「ぐあ!お、お前…一体何が目的なんだ…!」
らきあ「お姉ちゃんが!お姉ちゃんが食べられちゃうよぉ~~~!!(涙目)」
Yネプ「やめろらきあ!落ち着けー!!」
ネプギア「一姫さんどうしましょう!?」
GV「くっ!こんな時に…彼女がいてくれたら…」
RTST「(彼女?…そうだ!)……どうやらこの方法しかないらしいな)」
ぶーん!ガンヴォルトドライバー!(マッハドライバー声)
GV「あれは?」
ガチャンパラリラ!びゅーん!シグナルチェンジ!
~♪(シグナルマッハ待機音)
妖香「変身!!」
ちゃきーん!ライダー!ぶぉーーーん!!
ガンヴォルト!!(マッハ変身音)
RGV「ビリビリ行くよー!!」
GV「!僕に似た少女?」
ヨッシー「久しぶりの仮面ライダーガンヴォルトだ!」
ワイリー「...何だ?...様子がおかしい...!?」
オリジナルアマゾン「...ウオォォォォォォォォーーーッ!!」ダッ
RGV「ひぃー!?きたぁー!?」
ゲキリンシューター!
びゅん!シューター!
オリジナルアマゾン「!?」
らきあ「もしかして女を食べるんじゃ…」
ヨッシー「いや、作者でもわからないですよw」
作者「メタイこというな」
らきあ「帰れ!」
オリジナルアマゾン「キシャアァァァァーーッ!!」←お構い無しに突っ込んでくる
ワイリー「いいゾ~これ。そのまま妖香を倒せエェェーーーイ!!」
オリジナルアマゾンが妖香に攻撃をしようとした瞬間、
オリジナルアマゾンは妖香の目の前で触手を止めた。
オリジナルアマゾン「...イ...ユ...」
ワイリー「!?何だ...どうした!?」
RGV「…ん?も、もしかして!?このアマゾンは……よし!こうなったら!」
らきあ「お姉ちゃん何するつもりなの!?」
RGV「まぁ今にわかるよ!」
ワイリー「何をするか知らんが...させるかァ!!」ポチッ
オリジナルアマゾン「ツッ!?アァァァァァァァアアアアアアアーーーーッ!!」キーーーン
ワイリー「ええい!!言うことを聞け!!お前は私の駒だ!!」
ヴェリアル「...!?」
ギュル..ギュルルルッ
オリジナルアマゾンの姿が変わってゆく
謎の少年「あああぁぁぁぁあーーーーッ!!うわあぁぁぁああぁあーーーッ!!」
ヴェリアル「子供...!?」
ワイリー「馬鹿な...姿が!?」
ゼッター「あ、あれはもしや!?」
妖香「いまだ!シアン。力を貸してくれ!」
モルフォのチェンジャーキーをセットする
ガチャンパラリラ!びゅーん!シグナルチェンジ!
~♪
ちゃきーん!ライダー!ぶぉーーーん!!
サイバー!フェアリー!!
RGV「いくよ!…~♪」
輪廻(リインカーネーション)
謎の少年「ぐ、ぐぬぬ…」
エレキマンZ「あ~ファンタジー補正がなかったら下半身が無くて出番がなくなるところだった…なにこの状況!?」
謎少年「ユ...イ...!!」
ワイリー「チッ...これ以上駒を取られる訳にはいかん!!ゼッター!!後は頼んだ!!」シュンッ←謎の少年と一緒に消える
謎の少年「...ユイィィーーーッ!!」シュンッ
ヴェリアル「...ユイ?」
ヴェリアル「とにかく...後は貴方だけね、ゼッター」
~~~~~~~~
ワイリー「この!!」ガシャアンッ
謎の少年「ッツ...」
ワイリー「計画外だ...素体が解けるなどとは...!!」
謎の少年「...俺は...」
ワイリー「フンッ!!化け物め...いいか『千翼』!!お前はワシの駒だ!!お前は...ワシがいないと帰る場所はないんだ!!」
千翼「...違う...俺は人間だ!!人間なんだよ!!」
ワイリー「黙れ!!お前を受け入れる人間など存在せん!!」
千翼「...!!...イユは...イユは!?」
ワイリー「そのイユとかいう名前の奴はここにはえんよ。ワシがお前を復活させたんじゃ。わざわざお前の死骸をかき集めてなァ!!感謝しろ!!イーヒッヒッヒッ」
千翼「...何で」
千翼「何で...俺が生き残って、イユは...イユはいないんだよ...」ポロポロポロ
~~~~~~~~
エレキマンZ「ゼッター様どうしましょう…」
ゼッター「ふふふ。大丈夫だ。これがある」
びゅーん!女神クロニクル…
GV「なんだあれは?」
ヨッシー「クロニクルのマスターガシャット!?」
ゼッター「俺の新たな力を見せてやる…ゼットナンバーGX…変身!!」
ガシャット!ぶん!バグるアップ…
人々を導けライダー!四女神のクロニクル!
今こそ時代は!極まれりーーー!!
バイオ「仮面ライダーバイオ。ゴッゴクロニクルゲーマー……」
RGV「うそーん」
イメージ:キセイジョウレイ、クロノス、四女神(色とパーツだけ)
妖香「!わかった!」
ウルトラマンヴァリア!ブラッディクロック!
ヴァリア「さぁ来なさい。」
バイオ「そのライダーシステム…もはや全員絶版だぁ!」
エレキマンZ「こい!ロックマン!!」
ロックマン10:ボス戦BGMアレンジ
エレキマンZ「サンダービーム!」
ヴァリア「あぶな!」
ポーズ!
ヴァリア「ふ!」
バイオ「はぁ!」
不hgふぇkbjqvjhlf
リスタート!
バイオ「あ、しまった!ふでぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!」
エレキマンZ「ゼッター様!ぐあ!」
ヴァリア「クロックナイフ!!」
しゃきん!
バイオ「あべし!」
エレキマンZ「ひでぶ!」
READY…GOOOO!!
VR!フィニッシュ!!イェーイ!!
ヴァリア「クロックエンド!!」
ごーーーん!!
デデーーーン!!
バイオ「うおおおおお!!退却ーーー!!」
ぶん!
エレキマンZ「ぐあああああああああ!!そ、そんな馬鹿な!切り札がやられるし、ゼッター様の女神クロニクルが効かないし…もう最悪だあアアアアアアアアアアア!!うぉおおあああああああ!!!(ルイージ声)」
どどどどどどどどどどどどどどーーーん!!
デデーーーン!!
やなかんじーーー!!
☆きらーん!
イレギュラーハンターXエックスモード:ボス撃破BGM
RTST「任務完了!」
ロックマンX8:武器ゲットBGM
YOUGET:サンダービーム
ガッチョーン
一姫「...さっきのアマゾンの正体...まさか少年だったなんてね。」
~~~~~~~~~~
??「やっぱりすげぇよ妖香お姉ちゃんと一姫お姉ちゃんは...(鉄血感)」ピコピコピコピコ
??2「...あれかい?君が注目している人物は...」
??3「ただの人間じゃねぇかwwっていうか...」
デッドプール「お前らはいいけど俺のこの??ネーム外すわ。これうっとうしいねん」⊃??3
??2「また訳のわからない事を...頭が痛くなるな」
??「さて...次は...あの溶原性アマゾンね。『鷹山仁』?」ニコリ
仁「...」
ムシャムシャ
~~~~~~~~
妖香「俺は彼を知っている」
ネプギア「え?誰ですか?」
妖香「仮面ライダーアマゾンズシーズン2を見ろ♪」
ネプギア「可愛いのに怖いセリフになってるよ!?」
ネプギアは今船の中で古見さんの側にいるんだけど一々言うのめんどいからもう言わない。すいません。
一姫「とにかく、一旦船に戻りましょう。」
~~~~~~~~
檻の中
千翼「...」
??「やっほー」モグモグ
千翼「ツッ!?今度は何をする気だよ...!?」
??「落ち着いてって...私はゼッターの仲間じゃないよ...ほい」モグモグ ポイッ ←ハンバーガーを投げる
千翼「...」
??「ゼッターも酷いよね~。いくら駒だからって、君にはゼリーしか食べさせてくれないんだもん。あ、肉しか入ってないから安心して」モグモグ
千翼「...いらない...また食べたら...」
千翼「...また思い出しちゃうんだ」ギュッ
あ、そうでしたすみませんw
妖香「そうだね」
GV「もういくのか?」
妖香「うん。GV、またね!」
妖香「ただいま~」
Y加奈子「やぁ、おかえりみんな」
??「へぇ~...アマゾンも大変なのね」モグモグ ゴックン
??「ねぇ、何で人間を食べないの?」
千翼「...俺が、人間だから」
??「でも、本当は知ってるんでしょ。自分が人間じゃないっry」
千翼「分かってるんだよそんな事ッ!!」ドンッ
千翼「...でも、もし...人間の味を覚えたら...本当に俺は、人間じゃなくなる...」
??「へぇ~...面白いね。君」カチャッ
そういい、少女は謎のガシャットを取り出した。
ガシャットギアデュアル...NEXT!!
パーフェクトタナトス!
ギギギィッ ←檻が壊れる
千翼「!?」
??「気にいった...なら、君が証明してみせてよ」カチャッ
そう言い、千翼にネオアマゾンドライバーを渡す。
??「人間か...化け物かをさ」ニヤリ
~~~~~~~~~
次の世界に行く前に
妖香「~♪」
ネプギア「妖香さん何作ってるんですか?(あれ?なんだかこの形見覚えが…)」
妖香「俺が今作っている武器。マルチプル……なんとか。」
ネプギア「え?」
妖香「でもベストマッチになるカプセルがまだなんだ…だから考え中」
らきあ「そうなんだ」
麻子「ふぅ...スッキリした」
一姫「...○してないわよね?」
麻子「そんなわけないだろ...ちょっと、痛い目を味合わせてやっただけだよ」ゴクゴクッ
~~~~~~~~~~~
ネプギア「...大丈夫ですか。古見さん?」
スッ ←ドアのすき間に紙が出て来る
ネプギア「...?」
『大丈夫です。すいません、驚かせてしまって...』
ネプギア「あ、こうやって話すんですね...」
妖香「変わってるなwよいショット」
がごん!東方:にとり!ゲイム:ネプギア!
ベストマッチ!!
妖香「きたぁーーー!!!」
らきあ「声でかいですよw」
妖香「さっそく作るぞ!ん~(ぎごがごぎごがごぎjfふいbkrq3fjn)」
ノワール「す、すごい作業スピードね(汗)」
Yノワ「すごいでしょ?」
あ、そうだ。ネプギアは古見さんとは只野君ポジになるんで、よろしくぅ。
『嫌いになりましたか』
古見「...」ギュッ
ネプギア「...そんな事、あるはずないじゃないですか」
ネプギア「麻子さんから聞きました。私達のために...怒ってくれたんですよね」
古見「!!」ガタッ
ネプギア「嫌いになるどころか、逆に...古見さんの事、大好きになっちゃいました」エヘヘ
古見「!?////」
ネプギア「妖香さん達も、きっとそうですよ。古見さんの事、嫌いになったりしません」
ネプギア「私達...古見さんの事、大、大、大好きです!!」
古見「////」カァー
ギィ ←扉が開く音
ネプギア「!!古見さん!!」
古見「嬉しいです。また、ご迷惑をおかけすると思いますが、これからもよろしくお願いします」カキカキカキ
古見「...///」カァー
ネプギア「」
ネプギア(うわあぁぁぁぁぁぁぁぁあーーーー!!)
壊れそうなネプギアであった。
~~~~~~
黎斗「ど~もwレオソチャ...ゲンムコーポレーション社長の、檀黎斗神でぇーすw」
黎斗「私はwもう『ヴェリアルの新携帯まだですか』発言を、聞wきw飽wきwたwんwすwよww」
黎斗「と、いうわけで今回はこれだァーーッ!!」
VRラウザー改
黎斗「VRラウザー改ですw来たアァァーーww」
黎斗「それじゃあレビューしますw」
黎斗「VRラウザー改、と言ってもォwヴァリアの使うVRラウザーの紫色のパーツから白色のパーツになっただけなんですけどねw」
黎斗「それじゃあw開wけwまwすwよwせいのーどん!!」パカッ
黎斗「おぉー↑おぉー↓!!」
一姫「...何してるの?」
黎斗「」
古見「...?」キョトン
ネプギア「おっふ(もう...どうにかなりそう)だ、大丈夫です...はい」
黎斗「...何だ、一姫か...」
一姫「...貴方、最近ちょっと様子が変よ?妖香との絡みもあんまりなくなったし...何かあったの?」
黎斗「...フン、あの女に、私の神の時間を持つのが無駄だと思っただけさぁ!」デレレーン
一姫「まだ、妖香の事が気に入らないとか?」
黎斗「...一姫、妖香にも...今の内に言っておこう」
黎斗「...例え、どんな真実にたどり着こうとも、決してその真実から目を背けるな」
一姫「...?」
黎斗「...妖香にも伝えておけ。開発に集中する。出ていきたまえ」カタカタ
一姫「...相変わらず、変な人」ガチャッ
妖香「さてと。あ、一姫!どうしたんだい?」
Yノワ「それにしても相変わらずよくやるわねゼッターは。異世界に行って侵略だなんてばからしいわ…何回やってるのかわからなくなってきたわ(汗)」
ノワール「そ、そんなに大変なの?」
Yノワ「うんもちろんうざいほどにね♪」
即答
妖香「へぇ~黎斗にもいいこと言うじゃん。OK!伝言ありがとう!」
らきあ「おねえちゃーん!次の世界へいこう!」
妖香「OK!」
ゼッター「俺も油断してしまった。だが誰が千翼を…?」
ワイリー「何故だ!?あの千翼のために作った特注の檻を...どうやって破壊した!?」
??「あの子面白いね~...ちょっと遊びに行かせてあげたよ」
ゼッター「...!?博麗妖香!?」
ワイリー「いや...タナトスシステムか!?」
??「どっちでも」
ザ・ワールド!
ゼッター「!?」←いつの間にか地面に倒れ、首輪を繋がれていた
??「いいじゃん」ドスッ ←ゼッターを椅子がわりにして座る
ゼッター「おっふ!?(何だ...何が起こった!?)」
??「名乗ったら展開的に面白くないじゃん」ピコピコ
デッドプール「あー、あー!Zロボットの諸君!!この基地のボスは今日から俺らがボスだから!ってか、お前ら弱すぎるから!!ウルトロン兄貴を見習って、どうぞ」
ワイリー「貴様ら...!!」
シャキッ
ワイリー「!?」
ザ・ワールド『...』←ナイフをワイリーに向けている
??「落ち着いてくれよ...」
DIO「私は、あまり無駄な節操はしたくはないんだ」ニヤリ
ワイリー「何者だ...キサマら!?」
??「何って...どんな集まりだっけ、仁?」ピコピコ
仁「...知るか」モグモグ
ゼッター「お前は...仮面ライダーアマゾンズのry」
??「椅子が喋んなよ!」ゲシッ
ゼッター「うげぇ!?」
??「そうだな...じゃあ、私の名前は名乗っておきますか。」ピコピコ
タナトスハート「『タナトスハート』...で、分かるかな?」ピコピコ
タナトスハート「聞こえなかった?椅子が喋んなよな」ゲシィッ
ガキィッ ←ゼッターの腕を壊す
ゼッター「アァァァーーーッ!?」
ワイリー「ゼッター!!」
タナトスハート「脆ッ...よくこんなんで妖香お姉ちゃんと張り合えたなぁ」ピコピコ
ゼッター「お姉...ちゃん?」
タナトスハート「あ、女神クロニクルは私が預からせてもらうね。君には宝の持ち腐れだし」ピコピコ
ゲームオーバー
タナトスハート「チッ...まぁ、私の正体はこれから分かるから、そう焦らないでね」
タナトスハート「さて...そろそろ動き出そうか、皆」
~~~~~~~
一姫「で...これから何処の世界に行くのかしら?」
ゼッター「え、ちょ!?やなかんじー!!」
ゼッターが消えた
あ、こっからゼッターの出番は一時的に終わったってことになります?
妖香「そうだな…」
どれにする?
ニャルコの世界
シンフォギアの世界
艦これの世界
マリオの世界
ニャル子で。
あとゼッターはこっから出番はなくなります。
ワイリー「な...待て!!ゼッター!!」
タナトスハート「逃げちゃったよ...ったく、いつもピンチな時は、逃げ足早いなぁ...」
ニャル子で。
あとゼッターはこっから出番はなくなります。
ワイリー「な...待て!!ゼッター!!」
タナトスハート「逃げちゃったよ...ったく、いつもピンチな時は、逃げ足早いなぁ...」
妖香「よし!次の世界はニャル子の世界だ!」
らきあ「おー!!」
ロックマンX7:ステージ設定BGM
「マグネットマンZ」
READY
妖香「いくぞ!」
ごーん!うー!にゃー!
でれれれれれん!ざくーん!
ぽーん!
「カオス・オブ・パロディーズ」
妖香「さて、次の世界でも頑張るぞい!」
裏舞台
ゼッター「まずはこの世界にいるマグネットマンを探そう!あ、いたいた!おーい!マグネットマンZ!」
マグネットマンZ「ゼッター様!聞いてましたよ!味と乗っ取られちゃったって!」
ゼッター「ああ。俺が一時的に出番がなくなったから俺の出番が来るまで頑張ってくれ!じゃあ!」
そしてまた裏舞台
ゼッター「さて、妖香にも連絡を!」
タナトスハート「よう、ゼッター」←ゼッターの背後
一姫「...ん?」
デッドプール「太陽なんか♪眩しくて♪」
デッドプール「闇の方が無限でーす♪はい俺の勝ちー!!」
ニャル夫「何!?私のブルーアイズドラゴンが...!!」
デッドプール「お前アニメの方見すぎなんだよ、やっぱり俺のデッキが一番...強いんですわぁ(⌒;_ゝ⌒)」
ニャル夫「もう一回!!もう一回!!」
皆「(°д°)」
一姫「...変○ね」ハァ
タナトスハート「よう、ゼッター」←ゼッターの背後
一姫「...ん?」
デッドプール「太陽なんか♪眩しくて♪」
デッドプール「闇の方が無限でーす♪はい俺の勝ちー!!」
ニャル夫「何!?私のブルーアイズドラゴンが...!!」
デッドプール「お前アニメの方見すぎなんだよ、やっぱり俺のデッキが一番...強いんですわぁ(⌒;_ゝ⌒)」
ニャル夫「もう一回!!もう一回!!」
皆「(°д°)」
一姫「...変○ね」ハァ
ゼッター「わあー!プリーズドントハンドミー!(助けてください命だけはどうか!と言っている)」
妖香「……なぁにこれぇ?」
Yネプ「あ、あれってデッドプールだよね?」
らきあ「そうそう外国映画のですよね?」
タナトスハート「折角ゲームが面白くなりそうなのだから...」ガッシャット
ピロロロ ←クロニクルウイルスをゼッターにかける
ゼッター「!?ガハアァァアーーッ!?」
タナトスハート「余計な事すんなよな...ゼッター?」フフッ シュンッ ←消える
~~~~~~~~
デッドプール「...あ?」
ネプテューヌ「あ、気づいた」
デッドプール「外国映画だとォ~!?マーベルコミックスの間違いだルルォお前オォン!?」
ネプギア「何か言ってる!?」
デッドプール「ところでヴァリアってさ、ヴェリアルがベリアルの元ネタなのは分かるけど、ヴァリアは何なの?VRカプセルをフルボトルみたいにセットして変身するから、ビルド?」
知らない誰か「それは元ネタじゃなくてオリジナルって事なんじゃないかな。」
デッドプール「なるほど!!ところでヴァリアとかヴェリアルとか何か言いにくいry」
蒔菜「ああもううるっせぇーなのよさ!!さっさととっちめちゃおうぜ!」←今回は蒔菜が着いて来た。
ゼッター「あ、あいつ…余計なことを…と、とりあえずれ、連絡ををををををををを……」
妖香「そうだねwでもなんでこいつが?」
ノワール「とにかく行くわよみんな!」
Yノワ「OK!」
RTST「よし!いくぜ!…ん?あ、ゼッターからだ」
妖香へ
大変だ。俺たち茶番してる場合じゃない!俺の基地が謎の少女共に乗っ取られてしまった!とりあえず俺の出番はここまでになる!俺がいない間頼んだ!」
ゼッターより
RTST「…はっ!どうせ罠だろうw」
デッドプール「メールといえば...最近デスたんからメールの返事こなry」
オーズ「ごちゃごちゃ抜かすなやごらぁーっ!!」メダジャリバージャキーンッ
デッドプール「おぉう。あ、あとその謎の少女共って俺らの事っす」←瞬間移動で避ける
ニャル夫「デッドプールは女の子だった...?」
デッドプール「お前いたのか...」
ニャル夫「えっ」
デッドプール「よく思うんだけど、アニメで技の名前叫ぶとなんか寒いよな」シャキンッ
オーズ「小説だし言わないと分からないと思うですけど」
デッドプール「しょうがねぇなぁ!!」キィン←ブレイズエッジを跳ね返す
デッドプール「BANGBANGBANGBANGBANG!!」←妖香の目の前で拳銃を撃ち込む
RTST「おわととととととと!!?お前にとっておきの技とフォームを見せてやる!サンダービーム!」
びりりりりりりりりり!!
デッドプール「アウチッ!!」ビリリリリッ
千翼「...」
タナトスハート『ねぇ...イユに、会いたいんでしょ?』
千翼「...待っててくれ...イユ」
グチュルル
デッドプール「お前ロックマンか何か!?アレレレレレレレレッ!!」ビリリリリッ
N E O
千翼「...アマゾンッ!!」
グチュルル...ボオォォーーッ
アマゾンネオ「...ウワアァアァーーーッ!!」ダッ
アマゾンネオ「ハァーッ!!」バキィッ ←ヴァリアを吹き飛ばす
皆「!?」
アマゾンネオ「...」
デッドプール「チヒロォ!!アマゾンズのやべーやつじゃんwwwサンキュー!」
妖香「さて、いくぞ!VR!」
かちっ!
雪泉「はぁ!」
妖香「スタート!」
エミリア「はぁ!」
がごん!閃乱:雪泉!リゼロ:エミリア!
ベストマッチ!!
妖香「ベストマッチ来たーーー!!」
ぶん!カモン・ザ・ドッキング!!
かきん!かきーん!フュージョンリンク!
妖香「変身!」
ぶーーーん!
妖香「ヴァリアーーー!!」
雪泉!エミリア!ゆみえみりあゆみhふぃhybふkbgふrkbfgbhkれfghれうkhfぶbrはsfkhべrfgfヴぇrgwh!
すりーつーわーん!
ネプがったーい!!
凍えるルグニカクイーン!ブレイブフリーザー!!
イェーイ!
ウルトラマンヴァリア!ブレイブフリーザー!!
ヴァリア「はぁ~」
ヴァリア「!千翼!お、お前…なんでそいつの味方につけるんだ!お前は人間だ!化物の仲間になるな!」
RS「どうなってるんだろう?」
アマゾンネオ「お前に何が分かるんだよ!!」ダッ
バキィッバキィッドガァッ ←妖香をまた吹っ飛ばす
ヴェリアル「妖香!!」
アマゾンネオ「そんな事分かってるんだよ...それでも俺は!!」
アマゾンネオ「...イユに...イユに会いたいんだよッ!!」バキィッ
ヴァリア「くっ…仕方ありませんね…会いたいのならまず…あんな連中の仲間になるんじゃない!」
RS「いったいあなたの身に何があったんですか!?」
アマゾンネオ「俺は...自分が人間だと証明するために...自分のためにアマゾン狩りをしてたんだ」
アマゾンネオ「でも...イユに会ってから、自分が人間だって...自分は人間なんだって気持ちが強くなって...」
アマゾンネオ「だけど...イユだけが死んで...俺だけが今、ここに残って...初めて気づいたんだ」
アマゾンネオ「生きるなら...俺は、イユと一緒に生きたい...」
グチュルル
ブ レ イ ク
アマゾンネオ「生きたいんだッ!!」ダッ
ヴァリア「なら生きなさい!イユのためにも!イユを探して…一緒に生きなさい!私もあなたに大切な人を探す手伝いをします。」
ネプテューヌ「妖香かっこいい!!」
ヨッシー「さすがー!」
Yネプ「さすが私たちの妹!」
デッドプール「あ、君ら...話聞いてたっけ?」
アマゾンネオ「ウワアァァアーーッ!!」
デッドプール「そのイユって子は...」
ザシュッ ←妖香の胸に貫通する
アマゾンネオ「ツッ...!!」
デッドプール「もういないんだぜ?」
ヴァリア「くっ!あなたは黙っててください!」
ごーん!
デッドプール「ひでぶ!」
ヴァリア「確かに彼女は居ないかもしれません…ですが、千翼さんと同じくどこかで生き延びているはず!だから千翼さん!落ち着いてください!」
アマゾンネオ「ぐぁあああああ!!」
ヴァリア「!」
RS「お姉ちゃーーーん!!(涙目)」
一姫「!あぶない!」
アマゾンネオ「ツッ...!!」
アマゾンネオ「うわあぁぁあーーッ!!」バキィッ ←妖香を吹き飛ばす
一姫「!!」
??「やってる~?デッドプール?」
デッドプール「あ、タナトスハートさん!」
皆「!?」
タナトスハート「ゲームはこうでないとね...千翼君」
アマゾンネオ「...」
ネプギア「一姫...さん?」
ネプテューヌ「妖香...にも見えるけど」
タナトスハート「やっほー一姫お姉ちゃん、妖香お姉ちゃん。一度貴方達とは話してみたかったんだー♪」
一姫「...お姉ちゃん?」
ヴァリア「くっ!だ、だれ!?」
アマゾンネオ「……」
RS「え、お姉ちゃん?いや、一姫さん!?」
ヨッシー「何者ですか!」
タナトスハート「フフフ...タナトスハート。そして...」
ガシャットギアデュアルNEXT!!
一姫「!?ガシャットギアデュアル!?」
パーフェクトタナトス
ワッツザ・クリエイトステージ?
ワッツザ・クリエイトステージ?
タナトスハート「変身」
ガシュウン!
デュアルアップ!
レッツザクリエイトステージ...パーフェクトタナトス!
ベノム「仮面ライダーベノム...LvEX」
ヴァリア「ベノム!?」
RS「うそ…レベルEX…!?」
パラド「お、おれのガシャットギアデュアルをパクリやがった…」
ヨッシー」いつの間に!?」
ヴァリア「宝条先生たち!なんでここに!?」
パラド「ゲームマスターの様子を見に来るついでにな...そして、やっぱりか」
ネプギア「...?やっぱり?」
ベノム「へぇ...レジェンドライダーも来たってわけね。面白くなってきたわ」
一姫「貴方...何者なの?」
ベノム「酷いなぁ...私を生み出したのは、貴方達じゃない」
ベノム「一姫お姉ちゃんに、妖香お姉ちゃん」
一姫「私と妖香が...貴方を?」
ベノム「フフッ」
ババババババッ ←地形が変わりだす
一姫「!?これは...タナトスガシャットの能力!?どうして...!?」
ベノム「パーフェクトタナトスは、何もないワールドに街や生き物を育てて造りあげる、ツクールゲーム」
ベノム「アイテムを設置する事はもちろん...」
オーズ「!?上から来るぞ!気を付けろ!!」
ドガガガガガガガッ ←鉄の柱が落ちてくる
ベノム「建物を出現させることもね」フフッ
デッドプール「要するにマイクラのクリエイティプだな」モグモグ
ニャル夫「なるほど」モグモグ
デッドプール「お前いたのか...勝手に食うなよ」
ニャル夫「(°д°)」
ニャル夫「ニャル子!私だ!」
デッドプール「映画続編早く作れよな~」
ゲノム「ゲームがしたいだけよ。妖香お姉ちゃん」
ヴァンプハート キャアアァァ
ヴェリアル「いい加減、そのお姉ちゃんっていうの止めてくれるかしら...私は弟一筋なのよ」
ゲノム「フフフ...口が達者なのも」
ガシュウン!
レッドハート!ブレイカー!
ゲノム「今の内よ?」
ヴァリア「レッドハートブレイカー?」
RS「一姫さん弟いたんだ」
ヨッシー「な、なんなんですか!?」
Yネプ「うそ!?」
イッツ・フォーエバーブレイク! ワールド1...ワールドブレイカー!
イッツ・フォーエバーブレイク!ワールド1...ワールドブレイカー!
ベノム「大変身」
ガシュウン
デュアルアップ!!
レッツワールドブレイク!レッドハートブレイカー!!
ベノム「ステージも整った...バトろう?皆?」フフッ
アマゾンネオ「...」フシュウゥゥ
デッドプール「やっちゃうよ?やっちゃうよ?」チャキッ
ヴァリア「面白れぇ…僕と一姫はベノムを!ほかのみんなはネオとデッドプールを!」
OK!
ヴァリア「いくよ!一姫!」
どがばぎ!
ヴェリアル「えぇ!!」トランスブレイガン!
ベノム「レッドハートブレイカーは、女神の女の子が、力を次々と手に入れて、世界を破壊し尽くす...ストレス発散ゲーム」
SAO:シノン!
ヴェリアル「ハアッ!!」バァンバァン!
キィンッ
ヴェリアル「!?」
ベノム「私に...VRカプセルの効果は通用しない」フフッ
ヴァリア「だったらこれで!」
RTST「サンダービーム!」
びりりりりりり!!
ベノム「どうしたの?」
RTST「避けた!?なんて早さなんだ!?」
ヴェリアル「何なの...!?まるで...私達の戦い方が分かってるように...!?」
ベノム「ハァ!!」キィンッ
ヴェリアル「ツッ...こうなったら!!」
戦乱カグラ:焔! DTB:黒
ウェイクアップ!
~♪~♪
マザルアーップ!
漆黒の影...アサシンブラック!
仮面ライダーヴェリアル...ア、ア、ア、アサシンブラック! ドロローンシャキンッ
ヴェリアル「ハァッ!!」 ←コードをベノムに絡め、身動きを取れなくする
ギチチチ...
ベノム「おっと...」
ヴェリアル「今よ!妖香!」
ヴァリア「チャージショット!!」
どーーーん!
RS「ブレイズソード!」
パラド「おら!(ガシャコンパラブレイガンでやっつける)」
がぎーーーん!!
ドォーン
ベノム「ハハハ!!」ダッ ←ヴァリアとヴェリアルの首を掴む
ヴェリアル「!?」
ベノム「期待した通り...ゾクゾクするわ...フフフ」ギギギ
ヴェリアル「ツッ...」
ベノム「ずっと見ていたの...お姉ちゃん達の戦いを。VRカプセルを使って戦って...最高にエキサイティングだったよ。正直、いつも相手をしてるゼッターに嫉妬しちゃうくらいにね」ギギギ
アマゾンネオ「頼むから...俺の前から消えてくれよ!!」
デッドプール「お前二人で一人の仮面ライダーみてぇな色してるなお前な」キィンッ
パラドクス「間違ってはないぜ?なんせ俺達は...」
エグゼイド「二人で一人だ!!」ガシャコンキースラッシャー!! ジャキーンッ
デッドプール「おおっとっと!?」避ける
ヴァリア「ぐああああああああ!!だったら離してよ!やられたら遊び相手が減るよ。妹さんよ?」
RS「あのデッドプールはメタイこというね」
PH「そ、そうね(汗)」
YPH「でも負けてられないわ!ハイパーモード・ロストパープル!」
ぴかーん!
YPHはロストパープルになった
YRP「ヴィクトリースラッシュ!!」
じゃきーーーん!!
ヴェリアル「ツッ!!」ジャッキーン!! シャキンッ!!
ベノム「っと...フフフ...」
ヴェリアル「ただし...遊ぶのは、これが終わってからだけどね」
ベノム「遊ぶだけじゃ意味がないの...私を、完全な存在になるためには」
ヴェリアル「...完全な存在?」
ベノム「覚えてる?妖香お姉ちゃんと一姫お姉ちゃんが...初めて戦ったあの時」
ベノム「私は、今でも覚えてるよ...すっごい戦いだった...心が震えた!」
ヴェリアル「...まさか...!?貴方は...!?」
ベノム「そう...私なんだよ。一姫お姉ちゃんがクロニクルウイルスに感染して、苦しめていたウイルスは」
ヴァリア「も、もしかしてあの時のウイルス!?ひょっとすると…パラドと同じってこと?…ということは妹じゃなくて…おお!わが娘よ!」
ヴェリアル「なにいってんのよ(汗)」
ヴァリア「いや、ついw」
RS「大人しくしてください!」
ヨッシー「タマゴ投げ!」
ぽん!
ベノム「一姫お姉ちゃんがヴェリアルとシンクロし...妖香お姉ちゃんのヴァリアの必殺技を受けた瞬間、私は妖香お姉ちゃんの遺伝子と、一姫お姉ちゃんの遺伝子を手に入れ...一姫お姉ちゃんの身体から出ていった。そして今の私が誕生したの」
ベノム「このガシャットギアデュアルNEXTは、造る技術を持つ妖香お姉ちゃんと、全ての情報を持つ一姫お姉ちゃんの遺伝子で作ったのよ」
ヴェリアル「じゃあ...貴方は...私の身体から生まれた...妖香と私の遺伝子を持ったバグスターウイルスという事ね」
ヴァリア「お~~~!!ということは…僕と一姫の…娘?」
ベノム「そういうことになるね?」
ヴァリア「す、すげー!…!もしかしてゼッターが行ってたやつって…お前なのか?」
ベノム「フフフ...甘えてあげるよ」ガシュウン
キメワザ!
ベノム「貴方達の身体を乗っ取ってね」
レッドハート...クリティカルブレイコーッ!!
ヴェリアル「やれるものなら...!!」
ワールドエンドォ
ヴェリアル「やってみなさい!!」
ヴァリア「ならパラドと同じように。人の命の大切さってやつを教えないとな!いくぞ!」
READY…GOOOO!!
VR!フィニッシュ!イェーイ!
ヴァリア「バーチャリウム光線!!」
ぶーーーーん!!
シャドーストライク!! ドロローンシャキンッ
ヴェリアル「ハァッ!!」
ベノム「ハァーーッ!!」
ドカアァァァーーンッ
一姫「ツッ!!」 ←変身解除
ベノム「ツッ...!!」ガッシュウン
タナトスハート「フフ...フフフフ...最ッ高」
タナトスハート「この感覚よ...私が欲しかったのは」
一姫「ハァ...今は、貴方に構ってる暇はないのよ...」
地形が元に戻る
アマゾンネオ「!?地形が...」
妖香「ふう~ひどい目にあったよ!なぁ、なんで俺たちを乗っ取るんだ?体なら自分のところにあるじゃないか。今のままのほうがかわいいぜ?それに僕は君のこと面白いと思うしな」
RS「いまです!」
じゃきん!
アマゾンネオ「!?ウワァ!!」
グチュルル...
千翼「ハァッ...ハァッ...」
タナトスハート「可愛い...ね」
タナトスハート「造りたいの。バグスタンか幸せになる世界を...だから...皮が必要なの」
タナトスハート「人間という名の皮が...ね!!」キュウウウンッ
一姫「!?」
ギィィイーンッ ←タナトスハートが一姫の体内に入る
一姫「ッ!?」ジジジッ ギィィイーンッ
ネプギア「!!一姫さん!!」
妖香「うわ!パラド!ヘルプミー!」
パラド「どうしたんだ?」
妖香「かくかくしかじかでおまえとタナトスハートと似たような感じだったから説得を頼む!」
RS「おねがいします!」
パラド「...あいつは、人の命の重みが分かっていない...簡単にいうなら、生まれてきた赤子だ。俺にはどうする事もできない...!!」
ネプギア「そんな...!!」
ギィィイーンッ
一姫「...」
蒔菜「タナトス大佐...?」
一姫(タナトスハート)「...少し借りてくね。一姫お姉ちゃん」フフッ
永夢「身体を乗っ取った...!!」
妖香「そんな…一姫!」
らきあ「うそ!」
妖香「一姫を返せ!親の言うことを聞きなさい!」
らきあ「まだそのネタやってるのかよ!」
ヨッシー「どうしましょう!」
一姫「反抗期なんだから見逃して♡」
パラド「...タナトスハート。バグスターが幸せになる世界を作る...って言ったな」
パラド「...バグスターは、人間と遊ぶ事で、幸せになる生き物だ。お前の造り描く世界は...」
一姫「そんな事は百も承知よ。だから、造ればいいのよ。バグスター達が、人間と遊ぶより、楽しむ事の出来る楽園をね」
パラド「お前...!!」
一姫「じゃあね、妖香お姉ちゃん。今度は、もっと私を楽しませてね?」ピロロロ ←消える
千翼「...ごめん」ボソッ ←消える
デッドプール「あー多分大丈夫大丈夫。また会えるよ。うん」シュンッ
ネプギア「一姫さん...!!そんな...!!」
妖香「…一姫…ん?」
VRガンと一姫が持っていたカプセルが落ちている
きっともしものことだろうと思って、八日に託しているようだ」
妖香「…一姫…かずきーーーーーーーーー!!!」
ここまで
次回!仮面ライダーヴァリアは!
「風見一姫ェ!!何故君が妖香と同じく他の戦士の力を使えるのか...」
囚われた一姫...!!
「タナトスハート...あの娘を生み出したのも、私の責任だしね...」
「ゲームのスタートだ...」
仮面ライダーヴァリア!ヴェリアルフォーム...!!
また明日
~~~~~~~~
ワイリー「むごご...」
DIO「...」ペラ...ペラ
一姫「ただいま♪」
ワイリー(!?タナトスシステム...!?)
DIO「おや、随分と可憐な姿をしているな...タナトスハート」
ワイリー(!?)
一姫「気付くの早すぎぃ!」
ギィンッ
一姫「ツッ...」
タナトスハート「連れてきちゃった♪」
デッドプール「いやぁーメンゴメンゴ。ゼッター君が逃げ出したせいで部屋バタバタしちゃってさ~...ちょっと散らかってるけど気にしないでちょ」
一姫「...私を、これからどうする気なの...!?」
タナトスハート「妖香お姉ちゃんは、大切な仲間には傷を付けられないからね。それを利用するために連れてきたんだ~。遺伝子があるせいか、分かるんだよね...そういうのが」
一姫「...VRガンは持っていないわ。」
タナトスハート「だと思った...もう...折角、このカプセルを使おうと思ったのに...」
そう言い、タナトスハートはフランのVRカプセルとVRドライバーを取り出した。
一姫「!?VRドライバー!?」
タナトスハート「凄いでしょ!?天才でしょ!?最っ高でしょ!?妖香お姉ちゃんの遺伝子のおかげで、何とか完成したんたー。今、このフランとベストマッチするカプセルを探してるんだよね~...何処にあるんだろ。」
一姫「...妖香...ごめんなさい...今の私には...」
~~~~~~~~~~
ピロロロピロロロ
黎斗『妖香か、一度船に帰って来い。とんでもない事態が発生したのだ!!』
黎斗「おかしいんだ...」
幸「船が、動かなくなってしまったんです!船は、一姫さん...タナトスシステムが起動している限り、動くんですけど...」
蒔菜「さっちん...実は」
黎斗「...なるほど、タナトスハートに身体を乗っ取られ、タナトスシステムとリンクしていた一姫の意思がなくなり、船が起動しなくなった...と、言う事か」
天音「そ、そんな...一姫が...」
蒔菜「...消える前に、VRガンとカプセルを落としていったのよさ...」
黎斗「あの女...最後までとことんやってくれるな...」
黎斗「...妖香」カチャッ
そう言い、黎斗は妖香にドクターマリオのVRカプセルを渡す。
黎斗「こうなったら賭けに出るしかないな。このVRカプセルを使いたまえ」
妖香「これは…ドクターマリオじゃないか!」
加奈子「そうそう。ちょうど作ってきたところだ。さて、このVRガンを改造しよう。」
妖香「え?なんで?」
加奈子「ああ。じつはね。これはもしものために作った。プロトタイプ。もう1つのほうのVRスチームガンもその1つさ。それでもしものためにこの2つを合体して、1つにまとめる。」
妖香「なるほ」
~~~~路地裏~~~~
千翼「...」
千翼「...何で俺は、あの時...あいつ(妖香)にとどめをさせなかったんだよ...あの時、あいつにとどめを刺しとけば...」
仁「...まだ人間だと思ってるのか、お前」
千翼「!?」
仁「...忘れるなよ、千翼...お前は人間なんかじゃない...化け物だ。あの女神とお前は月とスッポンなんだよ」
千翼「...さい」
仁「あの女神...博麗妖香に肩入れはしない事だな」
千翼「うるさいッ!!」ガシィッ
千翼「俺は人間だ...人間なんだよ!!必ず...妖香を喰って...イユを...!!」
バッ
仁「...ハッ...それでいいんだよ。お前は」テクテク
千翼「...イユ」ポロポロ
千翼「...俺は...どうすればいいのかな...なぁ...イユ...」ポロポロ
~~~~~~~~
黎斗「オリジナルアマゾン...私はゲームマスターでもあり、医者でもあるが...正直、それが千翼に効くかどうかわからん...神に...いや、私に祈れェッ!!」
由美子「...待ちなさい」
天音「あ、坂城さん」
ポイッ ←妖香にまどかのVRカプセルを渡す
由美子「...それを、タナトスハートに向けて使って」
由美子「えぇ、成功すれば、タナトスハートを改心させる事も出来るかもしれないわ」
蒔菜「さすがゆみゆみ!!」
由美子「...勘違いしないで、博麗妖香」
由美子「私は...貴方を認めない。絶対にね」テクテク
妖香「おいそれどういう意味やねん。」
らきあ「と、とにかく奴が来るまで待ちましょう!」
ヨッシー「そうですね」
妖香「あ、父さん!VRガン貸して!」
加奈子「え、いいけど?」
キャラクターセレクト!
パープルハート!
ファイヤー!!
パープルハート「え?」
妖香「パープルハート!大変だ!一姫が!」
パープルハート「...なるほどね」
パープルハート「...というか、待つ必要はないみたいね」
一姫「...へぇ、気付くの早いね。パープルハート」
~~~~~~~~
幸「...マキちゃん」
蒔菜「...うん、どうやら...来客のようなのよさ」
みちる「...え?何が?」
天音「要するに、この船に侵入して来た奴らがいるってことだよ」
みちる「なぁーんだ...そういう事...ってええぇぇえーーっ!?な、何で!?」
~~~~~~~~
麻子「...ほう、珍しい客だな」
ゴクゴク
仁「...つまみに、茹で卵はあるか?」ハッ
スカル
麻子「すまん...もてなしはこれくらいしか出来ん」フッ
ギュウウンッ アルファ
仁「フン...アマゾンッ!!」
麻子「変身」
スカル!~♪
~~~~~~~
妖香「タナトスハート!」
らきあ「うそ、早い!?」
Y加奈子「妖香!完成したよ!」
妖香はVRサモンガンを手に入れた
妖香「お~」
ヨッシー「早!?」
一姫「酷いなぁ...妖香お姉ちゃんは」ギィンッ
一姫「ツッ」バタッ
タナトスハート「私と一姫お姉ちゃんの仲を裂こうなんて...さすがにバグスターの私でも傷つくなぁ...ねぇ一姫お姉ちゃん?」
一姫「妖香...この娘を止めて...今の私には...!!」
妖香「任せろ!新兵器の力、見せてやる!カモン!パープルハート!」
カチッ!
がごん!パープルハート!
~♪
妖香「変身…!」
ミスト…マッチ!!
ファイヤー!!
ヴェリアル:パープル「仮面ライダーヴェリアル。」
らきあ「おー!きた!」
一姫「VRガンの新しいアイテム...!!」
パーフェクトタナトス!
ベノム「ヴェリアルになったところで...私に勝てるかな?」
ガシュガシュガシュガシュッ!!
一姫「!?...ここは...プラネテューヌホール!?」
ベノム「再現率高いでしょー?あの時の記憶...しっかり覚えてるからねぇ」
ヴェリアル「なるほどね。なら、いくわよ!」
どどどどどどどどど!!
ベノム「ほっ!やぁ!」
どがばぎ!
ヴェリアル「くっ!カモン!ネプギア!」
ネプギアのカプセルを使う
ファイヤー!
VRギア「はぁ!」
マルチプルビームランチャーで、どーん!
ベノム「...!!」
ベノム「フフ...どうやら、その新兵器ってのは、VRガンの劣化版のようだね」レッドハートブレイカー!
ベノム「大変身」
レッドハートブレイカー!!
ベノム「ナメプなんて...いい度胸してるじゃない!!」ダッ
ヴェリアル「は!」
どどどどどどどどどどど!!
らきあ「お姉ちゃんがんばれーーー!!」
ヨッシー「妖香さん。大丈夫でしょうか?」
ベノム「フフフ...!!ハァ!!」
バキィドガァ!! ←回避して接近して吹っ飛ばす
ベノム「ナメプも大概に...!?」
VRアタック!! 東方:チルノ バッキュウウウンッ
ベノム「身体が凍って...!?」
ブラックムーン「...凍らせた...!!今よ!!妖香!!」
ベノム「ツッ!!キャアァァァアーーー!!」
ドカアァァァーーンッ
ブラックムーン「やった...!!」
ガッシュウン
タナトスハート「ツッ...」
一姫「...貴方の負けよ。タナトスハート」
タナトスハート「...フ、フフフ...」
ブラックムーン「...?」
タナトスハート「...負けた?冗談でしょ...」カチャッ ←ネプギアのカプセルを見せる
一姫「!?いつの間に...!?」
タナトスハート「ありがとう妖香お姉ちゃん...おかげで」
タナトスハート「見つけたよ...ベストマッチを」ニコリ
タナトスハート「このVRカプセルを見て、ジーンって来た...」
ブラックムーン「改心は成功しなかったか...!!」
タナトスハート「これで、私はレベルアップできるよ」ガシャン ←白黒のVRドライバーを着ける
ヴェリアル「そうはさせない!飛鳥!GOOOOO!!(マリオ声)」
VR飛鳥「はい!たぁ!」
と、いつの間にかVR飛鳥がタナトスハートの後ろを切ろうとしている
らきあ「やったか!?」
ヨッシー「おいバカやめろ!!」
カキィンッ
タナトスハート「っと...」ギィンッ
一姫「ツッ!?」 ←タナトスハートが乗っとる
一姫「らしくないなぁ妖香お姉ちゃん...背後からなんて」
一姫「見せてあげるよ...VRカプセルの使い方をね」
一姫「VR」
フラン『フフフフ...』
ネプギア『行きますよ...!!』
一姫「VR...スタート」ニヤリ
ガシュウン フラン! ネプギア!ベストマッチ!!
~♪~♪~♪
Are You Redy!?
一姫「変身」
女神のシスター!! シスターハート!!
仮面ライダーヴェルデ...シスターハート!! Yeh!!
ヴェルデ「仮面ライダーヴェルデ...Game overだよ、妖香お姉ちゃん」
ブラックムーン「第4の...VRライダー!?」
ヴェリアル「ぐぬぬぬぬ…私のカプセルと一姫をかえせぇぇぇぇぇぇぇぇええええええ!!(黎斗声)」
らきあ「お姉ちゃんおちつけー!(パラガス声)」
ヨッシー「これはひどい」
ヴェリアル「くらえ!」
どどどどどどどどど!!
ヴェルデ「フフッ...妖香お姉ちゃんは、私の物よ」ヴェルデブレイガン!!
キィンッキィンッ
~~~~~~~~~~
デッドプール「さてさて...妖香ちゃんは何処にいるのかなーっと...ん?」
古見「...」
デッドプール「ハァ!!美しい...ハローお嬢さry」
ピッピッピッ スタンデバーイ
古見「...変、身」
コンプリート
オーガ「...」ダッ
デッドプール「...やっべ」
~~~~~~~~~~~
ヴェリアル「そいや!」
どがばぎ!
ヴェルテ「ふ!」
どがばぎ!
RTST「くっ!なら、爆紅雅!(ばくこうが)(このすば:めぐみんのラーニング技)」
地面にたたきつけると、爆風に巻き込まれる
どーーーん!!
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