超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

妖香「ここはベルゼルグ王国のアクセルという町です。あなたたちの世界とは違う世界なんです」
エックス「え？どういうことですか？」
妖香「あなたたちは…イレギュラーハンターエックス、ゼロ、アクセルであってますよね？」

ゼロ「...何故知っている?」

妖香「僕たちの世界では数々の世界の歴史などを管理していている。だからいろんな世界のことは知っているというわけだ」
黎斗「そして私が神ｄ」
ポッピー「クロト！」
ばし！
黎斗「うぉ！？」

~~~~~
エックス「何だって...!?」
ゼロ「状況は分かった...チッ、シグマの次はゼッターか。気に入らん」
アクセル「ほんと、嫌になっちゃうよね~...」
エックス「妖香、僕達も協力させてほしい。」
ゼロ「好き勝手しているのを見てられないぜ」

妖香「やった！君たちがいてくれたら心強いよ！そういえば君たちはシグマを倒したって言ってたけどどういうことなの？」
エックス「ああ。リディプスの野望から数か月がたち、またシグマが異変を起こして。なんとかシグマを倒したんだが…」
ゼロ「奴は消える直前こういってたな…確か。「私を倒しても、私を復活してくれたものがいる限り！私は素早く何度でも甦る！貴様らにもあの計画を巻き込んでしまえーーー！！」といって俺たちをへんなうずに飲み込まされたな」
アクセル「それで気が付いたらこの世界に来たってことになるね」
妖香「そうなんだ。じゃあこれからよろしくね３人とも！」

エックス「あぁ、よろしくな!妖香!」

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ﾀﾞｧﾝｯ　←VAVAがゼッターに攻撃する音
ゼッター「うわぁぁぁー!!」
VAVA「...チッ...使えねぇ...宝石が全部取られちまったぞ、どうすんだ、ああん?」
ゼッター「こ、こんなはずじゃあなかったんだ。そもそも、ポーズ時間で何でタナトスが動けたのか...それすらわからん...!!」
VAVA「もういい、言い訳は聞きたくねぇ。」ｶﾞﾁｬﾝｯ
ゼッター「ヒッ」

ワイリー「お前ら落ち着かんか！」
ＶＡＶＡ「じじぃは黙ってろ！」
ゼッター「やめろ落ち着けー！そんな物騒なもん向けるな！…どうすればいいんだ……そうだ。あいつを召喚して、奴に対抗できるガシャットを生み出せばいいんだ…そうと決まったら…ワイリー！俺の指示どうりにあいつのデータを取りに行って復活させるんだ！」
ワイリー「復活って、誰にじゃ？」
ＶＡＶＡ「ん？」
ゼッター「奴の名は…正宗さぁ！！」

妖香「うん！よろしｋ」
どーーーん！！
妖香「どうやらゼットロイドが暴れ始めたみたいだ。いくぞみんな！」
おう！

ＲＴＳＴ「よし！カズマ達は町の人々の救助に向かってくれ！」

カズマ「OK!」

エックス「ゼットロイド?」
ネプギア「要するに、ゼッター軍の雑魚敵達です」
アクセル「なるほどね~」
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??「...私ったら...何であんな事を。」
??「...いけない、まだやり残した事があるんだった」ﾊﾘｹｰﾝﾆﾝｼﾞｬ
??「...『この子』達を早く、妖香に届けなくちゃ」
そう言って、大きいケースを開け、大量の小さなカプセルのような物を眺める少女。そして...
VRｶﾞﾝ...
??「LV2...実験開始ね」
~~~~~~~~

ＲＴＳＴ「いくぞ！」

ぶん
ＲＴＳＴ「！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
びゅーん！どーん！
ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：ボス戦前ＢＧＭ

ストームイーグリードＺ「ふはははははは！待っていたぞロックマン！よくもゼッター様を踏んだり蹴ったりなどしてひどい目に合わせたな！貴様らが来たら倒せとの命令を受けている。」
ＲＴＳＴ「イーグリードＺ！」

ゼロ「...イーグリード?」

ＳＩＺ「ちがう！俺の名は。ストーム・イーグリードＺ！！Ｚをつけろ赤二歳が！」
らきあ「そここだわらないといけないんですか？」
ＳＩＺ「とにかくだ！お前たちを倒す！覚悟しろ！」
ＲＴＳＴ「返り討ちにしてやる！いくぞ！」

ロックマン１０：ボス戦ＢＧＭアレンジ
ＳＩＺ「ストームトルネード！！」
びゅおーーー！！
ＲＴＳＴ「くっ！」
ＳＩＺ「ウインドショット！」
どん！
ＲＴＳＴ「アマテラスシールド！！(玉藻の前の特殊武器)」
かきーん！
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーん！
ＳＩＺ「ぐわ！」

ゼロ「...イーグリードはクールて、何が起きても動揺しない...そして...仲間思いで、いつだって心配してくれる最高の隊長だ」
エックス「ゼロ...」
ゼロ「『イーグリード』...その名を語るという事は...相当重いぜ、お前...」ﾌﾞｩﾝｯ
アクセル「こんな雑魚、さっさと終わらせちゃおうよ!エックス、ゼロ」
エックス「あぁ、行くぞッ!!」

ＳＩＺ「まぁそいつをモチーフに作られたが人格は違うからな。何度でもいえ。というわけでおなじみの…ダークカセット！」
ダークカセット：要はダークチップ
ぶぉ～ん！
ＳＩＺ「ダークトルネード！！」
ＲＴＳＴ「うわ！」
ＲＳ「きゃ！」
ＰＨ「屈！強くなってるわね…」

ハリケーンッ!!クリティカルフィニーッシュッ!!
イーグリードZの攻撃を全て切り裂く
風魔「...間に合ったわね」
ネプギア「!?また新しいライダー...!?」
デンジャラスゾンビ「風魔...ということはァ...!!タナトスゥ!!」
風魔「まだ倒れてもらうわけには行かなくてね」

ＳＩＺ「ぐわ！貴様はタナトスシステム！ゼッター様から聞いたが。相当チートのようだな…まぁいい。貴様もロックマン共も倒してやるわ！」
ＲＴＳＴ「こうなったらあれを使うしかない！」
ネプテューヌ「あれって？」
妖香はＶＲドライバーを付ける

妖香「ＶＲ！」

ネプテューヌのＶＲカプセルにあるスイッチを上にスライドすると、ネプテューヌのビジョンが現れる。

ネプテューヌ『いっくよー！』

妖香「スタート！」

次に、霊夢のＶＲカプセルのスイッチを上にあげる。
すると霊夢のビジョンが現れる

霊夢『行くわよ！』

ネプギア「なんか出てきましたよ！？」
ネプテューヌ「私だぁー！？」
ゼロ「あれは…」

ＶＲドライバーの左側のレバーを倒して、右側にカプセルを入れるスロットに、ネプテューヌと博麗霊夢のＶＲカプセルをセットする

ＶＲドライバー『がごん！ヴァリア！ＶＲスタート！！がごん！ゲイム：ネプテューヌ！がごん！東方：博麗霊夢！ベストマッチ！！』

エックス「べ、ベストマッチ？」
アクセル「どういうことだろう？」

ＶＲドライバーの左側のレバーを倒すと同時に、女神ライザーを起動して、ライザーのドライバーの真ん中に触れると

女神ライザー『びゅーん！ぶーん！』ＶＲドライバー『がぎん！カモン.ザ.ドッキング！』

それをした後、右側に続くと先ほどのカプセルがあるところへ行くと…

女神ライザー『かきん！かきーん！ぶーん！フュージョンリンク！！』

妖香「変身！！」

妖香は変身と言った後、女神ライザーのトリガーを押す

妖香「ヴァリアーーー！！」

女神ライザー『ぶーーーん！！ネプテューヌ！霊夢！ネプテューヌ！霊夢！ネプてゅぬれいむっふｑｂｖｈじゃｊｆｂｖくぇｒｋｈｂｇｖｂ絵ｈｋヴぉｌｇｐ；ｒべげうちｐｈれあｌ…スリツーワーン！！ぶーーーん！！ぎがごんがぎんぎがごぎ！』

妖香は叫んだと同時に、各パーツが妖香を身にまとい、くっつける
すると…

女神ライザー『ネプがったーい！！』
ＶＲドライバー『女神の猫巫女アイドル！ネプリティブ！！』
イェーイ！
女神ライザー『ウルトラマンヴァリア！ネプリティブ！！』
ヴァリア「はぁー！！」

ヴァリア「実験台成功…仮面ライダーヴァリア。ここに参上！」
ＳＩＺ「ま、また新しいライダーシステムか！？」

ここまで

風魔「VRドライバー...やっぱり完成してたのね。」
デンジャラスゾンビ「タナトスゥーッ!!宝石を寄越せエェエーーーッ!!」
風魔「うるさいわね...今良い所なのよ。黙ってなさい」

↑間違えました
ヴァリア「はぁ！」
どがばぎどがばぎ！
ＳＩＺ「なに！？うわ！」

デンジャラスゾンビ「ふざけるなッ!!宝石さえあれば、元の世界に戻れるかもしれないんだッ!!」
風魔「...貴方、それはつまり...この世界はどうとでも良くて、妖香達もどうでもいいって事かしら?」
デンジャラスゾンビ「クッハハァ...協力するとは...一言も言ってないィ!!」
風魔「...はぁ...期待してたのに...期待外れよ。もう」
VRガァン...
デンジャラスゾンビ「...!?それは...妖香のVRドライバーと...!?」

ｶﾞﾁｬｱﾝｯ
キャラクターセレクトォ!
風魔「妖香に直接渡そうかと思ったけど...気が変わったわ」ｶﾁｬｯ
ネプギア「...!?あれは...妖香さんが持ってるVRカプセルと同じ物...?」
ｶﾞｼｭﾝｯ
ﾛｯｸﾏﾝｾﾞﾛ!
妖夢ゥ...
REDY...?～♪～♪～♪(ナイトローグの変身待機音っぽく)
ｶﾞﾁｯ　←引き金を引く
ガシュウンッ!レディー・GO!
バァンバァンッ

ロックマンゼロ「...」
ロックマンゼロ(オメガ)「フン...」
デンジャラスゾンビ「何...!?」
風魔「プレゼントよ。まぁ...勝って生き残ればの話だけどね」

間違えた。

ロックマンゼロ「...」
妖夢「みょん!」

が正解。