超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

ロックマンＸ7ステージ設定ＢＧＭ
「ストームイーグリードＺ」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」

しゃきん！しゃきしゃきしゃきーーーん！！
どーーーん！！がごん！
「ベルゼルグ王国」
妖香「ベルゼルグ王国だ！」
らきあ「カズマさんたち元気かな？」

あ、ここで設定
エックス、ゼロ、アクセルがこのステージのどこかで迷ってます

続きをやりましょう
セリフプリーズ

黎斗「私の後に続けェ!!」ﾀﾞｯ
ノワール「...やれやれね」ﾊｧ

妖香「おいおいあんたが仕切るのかよ…(汗)」
カット！
妖香「カズマの家に着いたぞ！」
ごんごん！
カズマ「はいはーい。どなｔ…妖香！らきあ！ヨッシー！」
妖香「カズマ！久しぶり！」
らきあ「お元気そうで何よりですね！」

ネプテューヌ「はぇ~すっごい大きい...」

カズマ「なんかすんげー人数だな…」
妖香「まぁ橘氏もなんだし、屋敷の中で起こっていることを話すよ…」

ダクネス「そういうことだったのか…」
アクア「あの変人共、まだ懲りてなかったのね！」
妖香「だろ？あいつらいからやっても懲りないんだよ…」

そのころベルゼルグ王国のどこか(アクセルの外)

エックス「…こ、ここはどこだ…！？アクセル！ゼロ！しっかりしろ！」
アクセル「う、う～ん…エックス？ここはどこ？」

続きをやりましょう
セリフどうぞ

ゼロ「クッ...どうなってやがる...俺達はシグマを倒した後、爆発に巻き込まれて...」
エックス「こちらエックス、応答してください。繰り返します、応答してください...駄目だ。繋がらない」
アクセル「冗談じゃないよね本当に...シグマ倒した後なのにさぁ...」

黎斗「安心したまえ...ゼッターは私が倒すゥ!!」ｷﾗﾗｰﾝ
ポッピー「黎斗には無理だよ!」
黎斗「何ィ!?」
ポッピー「だって、あの時ゼッターのバイオに押し負けてたじゃん」
黎斗「黙れエェエェェーーッ!!あれはバイオの性能を理解していなかっただけだァ!!」ﾃﾞﾚﾚｰﾝ

妖香「言い訳乙」
らきあ「とにかくこれからどうしましょうか…」
Ｎギア『加奈子博士からのメッセージです』
妖香「父さんからだ！もしかして例のあれ、できたのかな？」
黎斗「例のあれ？」
ぶん！
加奈子(妖香の父…ていうか母『妖香。ついに完成したぞ！いまからそっちに転送するから使ってくれ』
ぶーん！
ＶＲドライバーと、ＶＲライザーとＶＲカプセルホルダーとＶＲカプセルのネプテューヌと博麗霊夢を
手に入れた▼
妖香「きたーーー！！やはり私は天才だぁあああああああああああ！！」
Ｙネプ「おちつけー！！(パラガス声)」

黎斗「私が神だアァアァァァアアァーーーッ!!」
ポッピー「うるっさい黎斗!」
黎斗「(°×°)」
ネプテューヌ「何それ何それ!?」

妖香「これは私が発明した最高傑作。僕がこの世界に来ちゃったから最後の仕上げは父さんに任せてみたが、やっぱり任せてよかったよ！」
妖香「名前はＶＲドライバー、ＶＲライザー、ＶＲカプセルだ。」
妖香「ＶＲドライバーはヴァリアに変身するために作ったライダーシステム。ＶＲカプセルというさまざまな世界の住人の力を宿ったカプセル２つをドライバーにセットする。レバーを引いて、ＶＲライザーをカプセル側にあるところに当てて、トリガーを押すと。連動して、仮面ライダーヴァリアになる。というわけさぁ！」

黎斗「Be the one! Be the one! オゥーライ♪」
ポッピー「黎斗...?」

黎斗「ンンッ...なるほど。話を聞く限り、赤と青の天才物理学者みたいなライダーではなさそうだな。」

妖香「なんだそれｗ」
妖香「とにかくこのカプセルで変身するキーアイテムな感じ」
ネプテューヌと霊夢カプセルを見せる
Ｙネプ「おー！超次元ネプテューヌと霊夢のカプセルだ！」

黎斗「２つで変身するのか。フム...名探偵ダブルガシャットの...仮面ライダーW...と言った感じか。」
ポッピー「そういえば、黎斗ってあのライダーガシャットどうしたの?」
黎斗「クズみたいなゲームだったから捨てた」
ポッピー「」

妖香「まぁ実践でやればいいさ」
らきあ「そうですかｗ」
めぐみん「カズマカズマ！」
カズマ「カズマです」
めぐみん「外に変なものを見つけました！」
妖香「行ってみよう。」

~~~~~~~~~
??「...予想通り、VRシステムを手に入れたようね」
??「...恐ろしいわ。タナトスシステム...いつの間にか、自分が気づかない内に...『未来まで予知』するように...独自で進化しているなんて...」

??「...そろそろ、実験を始めなくちゃ」
ｴﾀｰﾅﾙ!
~~~~~~~~~

外に出ると、カプセルがあった

妖香こ、このカプセルは！？」
カプセルが開いた
レーダック『妖香。今回もゼッターが異世界に行って何かするつもりかもしれない。私が天国で造った、異世界のどこかに復活したアーマープログラム入りのカプセルがある。これが、妖香の平和への近道であることを信じるよ。このカプセルの中にはパープルハートアーマープログラムが入っている。ハイパーモード用のフォースメタル。レッドダイヤモンドに保存したパープルアーマーを装着すれば、飛行が可能になり、ネプテューヌの２つの技。クロスコンビネーションとヴィクトリースラッシュが使えるようになる。…妖香。私の孫よ。ゼッターを再び地獄に戻せ。エリート人の仇は…お前が打つんだ。』

ぶーーーんじゃきーん！！
妖香はパープルアーマーを手に入れた

妖香「ありがとう。レーダックお婆ちゃん」』
ネプテューヌ「え？だれ？」
Ｙノワ「初代レッドハート…トーマスレーダックと言って、妖香のお婆ちゃんなの」
実際は若いです
レーダックの元ネタはバーダックとうどんげです

ポッピー「お婆さん!?ま、まだそんな風に見えないけど...」
黎斗「女神の力...と言ったところか」

妖香「彼女はエリート人でまぁそんな感じ。とにかくこれからどうするｋ」
どーーーん！！
妖香「な、なんだぁ！？」
大変だーーー！！魔物だーーー！！
妖香「行ってみよう！」

黎斗「ゼッタアアァァァーーーーッ!!」