超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

黎斗「ゼッタアアアァーーーーッ!!ブゥアーーーーーッ!!」


4:30ぐらい

次回!仮面ライダーゲイムは!!
ついに始まった侵略...!!
「風見...一姫?」
「最近すっごい人気のアイドルだよ!」
謎のライダー!!(謎の白いライダーに風魔にエターナル)
また明日。

続きをやりましょう
妖香「ウルセェ静かにしろ！！」
チョップ！
黎斗「いた！」
セリフプリーズ

黎斗「ウゥ...いい気になるなよ...妖香ァ!!」ﾊﾞｧﾝｯ
黎斗「私は神だァ!!私の目的は具現化されなければならない!!その行いを邪魔するお前達こそが罪だァ!!」
ノワール「別に邪魔してるわけじゃないんだけど...」
ブラン「戻る方法は、やはりゼッターが持っていたあの宝石に関係しているようね」
黎斗「黙れ!!ダマレエエェェェーーーッ!!」←土管に潜り、消える
ネプテューヌ「あ、ちょっと!」
ネプギア「土管に入って...消えた!?」
~~~~~~~

妖香「仕方ないな～…ちょっと行ってくる」
らきあ「どこへ？」
妖香「黎斗の故郷の世界にいるあの子を連れてくる」
ＣＲ
ポッピー「もう！黎斗はどこにいるのよー！！」
妖香「あなたがポッピーピポパポさんですか？」
ポッピー「ぴぽ？誰君ｈ」
妖香「話はこっちに来てからです！」
ポッピー「え！？」

妖香「連れて来たよー」
らきあ「はや！？」
ヨッシー「で、理解していただくには説明しませんとね」
以下略
Ｙネプ「というわけなんだぁ～」

あと一姫はスピンアウトを少し混ぜてる設定にします。

ポッピー「そうだったんだ...ごめんね、家の黎斗が...」
ネプテューヌ「お母さんかな?」
ネプギア「とにかく、黎斗さんを連れ戻しましょう。ポッピーさんに会わせれば、黎斗さんも落ち着くと思うし。」
~~~~~~~
黎斗「冗談じゃないぞ...見ず知らずの友達を救う?ふざけるナァ!!私は忙しいんだ!あんな小娘達に私の神の才能を使うわけが...ブフォッ!!」(風で紙が顔にかかる)
黎斗「ブゥエ!私を怒らせるなよ...ん?」
ポスター「ライブ開催決定!あの人気アイドル風見一姫がプラネテューヌに!!」
黎斗「風見...一姫?」

ＯＫ

妖香「そうだな。ゼッターたちがどこの異世界に行ったか分からないから。追う前に彼を連れ戻そう。彼はなかなか優秀なゲームマスターだからね…」
それから
妖香「ん？ポスターだねこれ…え？アイドルがプラネテューヌに？ネプテューヌ。これなんだかわかるか？」

ネプテューヌ「あぁ!知ってるよ!最近すっごい人気のアイドル!風見一姫ちゃんだよ!」
ネプギア「...！！」ｿﾜｿﾜ
ネプテューヌ「芸能界ですっごい珍しい人で、初ステージでファンが増えて、今では知らない人はいない人気アイドル!」
ノワール「よく知ってるわね...」
ネプテューヌ「私が最近ハマってるゲームのOP歌ってたからね!」
ブラン「へぇ...プラネテューヌホールでライブをやるのね」
ベール「妹...というより、何となくお姉さんっぽい女の子ですわね」
ネプギア「...(...行きたい)」ｿﾜｿﾜ

妖香「…よし！そこに行ってみよう！」
らきあ「え？なんで？」
妖香「もしかしたら黎斗がいるかもしれないし、彼の協力がないと大変そうみたいだしね」

そのころ
ＶＡＶＡ「……ここはどこだ？」
目が覚めたようだな
ＶＡＶＡ「だれだ？」
ゼッター「ごきげんようＶＡＶＡさん…ご復活おめでとうございます！」
鏡を見せる
ＶＡＶＡ「これは…最初の姿の…俺？…なぜおれが復活した？」

ネプギア「!!」ﾊﾟｧｰｯ
~~~~~~~~
VAVA「ほう...どういう事か説明してもらおうじゃあねぇか。」

妖香「そんじゃあレッツゴー！！」

ゼッター「とある科学者の頼んで、君のＤＮＡデータを回収し、復興した。そして君にはこのＶＡＶＡクリスタルというフォースメタルを授けよう！それを使えば、ハイパーモードの２つの形態。武器や速さが得意なVAVA MK-II！パワーと防御が高い。VAVA.Vに変身できる。今のお前はその姿、バランスタイプの形態。ＶＡＶＡファーストアーマーと含めて、３つの姿に変えることができる。ためしにやってみるといい！」

↑あ、「とある」の横←に「まずは」をつけ忘れました

VAVA「ほう...これはいい...だが、報酬を貰う分には、何かやらなければならないのだろう?」ﾆﾔﾘ
~~~~~~
プラネテューヌホール
ネプテューヌ「はぁ...人混みすご」
ネプギア「」ﾜｸﾜｸ
ノワール「ところで...あの変なおっさん(黎斗)の姿が見当たらないんだけど?」

~~~開場裏~~~
黎斗「ここは何処だァー!!ブゥーンッ!!クソォ...この私としたことが...人混みに流されて、迷子になるとはァ!!」
黎斗「とにかく、ゼッターは世界を支配すると言っていた...そして、そのタイミングでライブを開催。必ずゼッター達はここに現れるッ!!人混みの多い会場に戻らねばァ...!!フゥーーーッ!!」
??「ちょっと」
黎斗「...え」
??「会場はあっちよ。変なおじさん」
黎斗「おじさ...まぁいい、今はこんな事をしてる暇はない。礼を言う」ﾀｯﾀｯﾀｯ
??(...あれが仮面ライダーゲンムの変身者...ね。『鳴滝』が言っていた通りだわ)
??「...いけない、もう行かなくちゃ」ﾀｯﾀｯﾀｯ

ゼッター「ふむ。プラネテューヌ会場に、とある不思議なアイドル女性がいる。その子はとても恐ろしい能力を持っている…だから練習がてら奴らの邪魔をしろ…奴らの名は…博麗妖香と風見一姫！！」

妖香「ん？あ！いたよポッピー！黎斗がいるよ！」

黎斗「...!!博麗妖香ァ!!」
黎斗「私の前から消え失せr」
ポッピー「黎斗!」
黎斗「...え...あれっ...ポッピー?(素)」
ポッピー「妖香に連れて来られたの。黎斗を頼むって。ねぇ黎斗、妖香達の力になってみない?」
黎斗「何を言っているのか分かっているのかァ!?勝手に連れて来られて、親友を助けろ?私の神の時間をそんな物に使うわけがないだルルォッ!!」ﾌｩｰｯ
ポッ「黎斗!パラドは...自分の罪を十分に償ったんだよ?今でも償ってる...今度は、黎斗の番だよ。黎斗だって、まだ償いたいって気持ちはあるんでしょ?だから...妖香のお友達を救って、罪を...」
黎斗「だ...黙れエェェェーッ!!ゲームマスターの私にry」

ﾜｰﾜｰｯ

一姫『待たせてごめんなさい、皆!』
ｷｬｰｷｬｰｯ
一姫『今日は楽しんでいってね!』
♪～♪～♪
ネプギア「始まった!始まったよお姉ちゃん!妖香さん!」
ネプテューヌ「はいはい、分かったから」

妖香「いい加減にしろって！」
ばしん！
黎斗「あべし！」
妖香「いいから協力しろ♪(黒笑顔)」
黎斗「はい、すみませんでした(土下座)」
妖香「よろしい。今いく！ほら、あんたも行くの！神でもたまには休暇が必要だろう？」

黎斗「...フン!」
ポッピー「黎斗...」
黎斗「だが...いい気になるなよ?妖香ァ!!全ての女神を超越した存在...私こそが本当の神ry」
ｷｬｰｷｬｰｯ
一姫『愛する想いは果てない空へ導く』♪

ネプギア「カッコいい...この曲大好きなの!」ｷﾗｷﾗ
ネプテューヌ「フォー!!(>∀<)」
黎斗「ヴェアアアアアアアッ!!」


ﾄﾞｶｧｰｰｰﾝｯ
VAVA「...ケッ...寄ってたかってガヤガヤと...」

ｷｬｱｱｱｱｯ

一姫「...!!」
VAVA「...いた。あれだな。一姫と...紅い女神、妖香は」

ボディガード「一姫さん...こっちへ!」
一姫「...えぇ、ありがとう(...)」

妖香「な、なんだぁ！？」
Ｙネプ「あ、妖香あそこ！！」
妖香「！？お、お前はＶＡＶＡ！？どうしてお前が！？」
ＶＡＶＡ「ふん。どうやら俺様のこと知っているようだが…まぁいい。気に食わんが、あいつの命令でな、お前と例のアイドルを倒せとの命令が出てるからな！
妖香「あいつ…ゼッターか！」
ＶＡＶＡ「だが、俺のやり方でやらせてもらう！こいつの力でお前を実験台にしてやるぜ！」
ＶＡＶＡはＶＡＶＡクリスタルを持った
妖香「それはハイパーフォーム用のフォースメタル！？コマンドミッションではお前いなかったはずなのに…どうして！？」
Ｙノワ「妖香！来るわよ！」
ＲＴＳＴ「うん！(変身済み)」

黎斗「ゼッター...!!私の前から消え失せろオオオオォォオーッ!!」ﾏｲﾃｨｱｸｼｮﾝｴｪｰｸｽ!! ﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽｿﾞﾝﾋﾞｨ!
黎斗「グレートX0...変身!」
ﾏｲﾃｨｼﾞｬﾝﾌﾟ!ﾏｲﾃｨｱｷｯｸ!ﾏｲﾃｨｰｱｸｼｮﾝ!ｴｪｰｸｽ! ﾃﾞｰﾝｼﾞｬﾃﾞｰﾝｼﾞｬ!ﾃﾞｽｸﾗｲｼｽﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽｿﾞﾝﾋﾞｨ!ｳﾞｫｵｫｫｰ

デンジャラスゾンビ「ヴェアアアァァーーッ!!」ｶﾞｼｬｺﾝｽﾊﾟﾛｰ!
ノワール「ヒッ...ゾ、ゾンビ!?」
ネプギア「私達も行きましょう!一姫ちゃんを守るんです!」
ベール「やけに張り切ってるネプギアちゃん...可愛いですわぁ...」




??「...」

ゼッター「あれ！？なぜばれた！？…まぁいい…俺も遊ぶか。」
ＲＴＳＴ「ゼッター！」

ゼッター「行くぞＶＡＶＡ！」
ＶＡＶＡ「俺に指図するな。言われなくてもわかってら！」
ゼッター「ゼットナンバーＸ…変身！！」
びゅーん！バイオボロスゾンビ！
がっちゃーん！
ガシャット！ぶん！バグルアップ！
デーンジャデーンジャー！(ジェノサイド！)
トリリオンクライシス！バイオボロスゾンビィ！(ウォオオオオ！！)
バイオ「さて、やるか。」
ぎゅ・いーん！(ガシャコンレーダーヴァイザー：チェーンソーモード)
ＶＡＶＡ「ハイパーモード！VAVA MK-II！！」
ぶーん！！
ＶＡＶＡ：ＭＫ－ＩＩ「いくぞ！」
ＲＴＳＴ「ＶＡＶＡ　ＭＫ－ＩＩか！？」