超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

ネプテューヌ「OK!!ちゃちゃっと世界救って...終わり!」
~~~~~~~
ネプギア「あ、この船の住人さん...ですよね?」
古見「!!」ｺｸﾘｺｸﾘ
ネプギア「初めまして、ネプギアです。昨日この船に少しの間移住する事が決まって...」
古見「そうなんですか」ｶｷｶｷ　←メモに字を書いて話してる

ネプギア「あ、メモで話すんですね...まぁ、少しの間だけどよろしくお願いしまry」

ゼロ「さて、訓練に...ん?」

古見「」
ネプギア「あ、ゼロさん!...あれ？古見さん?」
古見「」←金髪に驚いて思考停止
ネプギア「古見さん!?」

妖香「お、おい大丈夫か？(手を振る)」
らきあ「えっと…ネプギアさんこれはどういうことですか？」

古見「」←妖香を見てまた思考停止
ネプギア「また!?」

一姫「あぁ、古見さんね。私達と会った時もそんな感じだったわ」

古見「...!!」ﾊｯ
ネプギア「あ、戻った」
古見「ごめんなさい」ｶｷｶｷ

ネプギア「あ、いえいえ、こっちこそ驚かせてすいません...」

ヨッシー「ま、まさか…女の子に弱いんじゃ…」
らきあ「まさかぁ～！」
ネプテューヌ「そんなのあるわけｇ」
妖香「…ちゅ♡(ほっぺにキス)」

古見「...っ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

ネプギア「ん?」

ｶｷｶｷｶｷ
古見「...///」

古見さんは、恥ずかしそうにそのメモを私達に見せて来ました。

「私も、何かお手伝いさせてください」

古見「...///」ﾃﾚｯ

ネプギア「...」
ネプギア(うわあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあーーーーっ!!)

何かに目覚めそうなネプギアであった。
~~~~~~~

妖香「ネプギア？」
らきあ「これはひどい」
ヨッシー「(汗)」

~~~~~~~~~

古見「...!!」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ　←さっきほっぺにキスされたせいで妖香を怖がってる。ネプギアの後ろにいる
ネプギア「だ、大丈夫ですよ!さっきのは妖香さんにとって挨拶だし、ですよね!?」

一姫「...そりゃあ知らない人にほっぺにキスされたら、ああなるわね」ﾏｯﾀｸ

黎斗「...で、次は何処の世界に行くんだ?妖香」

妖香「がーん！！…う、う、う、」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「うわああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんんん！！！(ひまわり声)」
らきあ「うわああああああ！！お姉ちゃんが吉見さんに嫌われたと思って泣いちゃってるーーー！！？」
ヨッシー「あ～私が次の世界の検索してみます」
Ｙネプ「いや、まずは妖香を泣き止んでからにしようよ！？」

古見「!?」ｵﾛｵﾛ
蒔菜「泣くほど強くなるのよさ...」
アンク「子供じゃねぇんだぞ...」

古見「...」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　←妖香の頭を撫でる
古見「...」←優しく微笑む

皆(うおおぉぉぉぉおーーーーっ!!)

一姫「...多分、この船で古見さんの事を嫌いな人間はいないでしょうね」
ネプギア「心がキュッて締め付けられます...!!」

妖香ＴＹＢ「ん……ん～(甘える)」

ヨッシー「次の世界は…蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルトの世界ですね！」

古見「」ﾎｯ
ネプテューヌ「妖香をてな付けてる...!!」

~~~~~~~~
エックス「ここがガンヴォルトの世界か」
ゼロ「...俺達のいた世界、何だか似ているな」

妖香(復活)「ここではセブンスという能力を持った人間がいる世界でもあるんだ。この世界だと、ガンヴォルト爪が終わった後だな」

ハートレス「イー！」
Ｙノワ「ハートレス！」
ＲＴＳＴ「いくぞ！(キーブレードを出す)」

古見「...」
一姫「行くわよ、古見さん」
古見「!!」ｺｸﾘ

ｳﾞｧﾝﾌﾟﾊｰﾄ...ｷｬｱｱｧｧ
ヴェリアル「ハァ!!」

古見「...」
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ
ｽﾀﾝﾃﾞﾊﾞｧｰｲ
古見「...変、身」
パープルシスター(あ、綺麗な声)

ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ　ﾋﾟﾛﾛﾛ
オーガ「...」ﾁｬｷｯ
パープルシスター「仮面ライダー...って、いけないいけない。集中しなくちゃ」

ＲＴＳＴ「仮面ライダーオーガ！？」
ハートレス「ヴぁいｒｄｐ３ふくｒべｈふぃｂｑれｆへうわ！！！」
ＲＴＳＴ「オウシェット！」
あぶない！スパークカリバー！
ざぎーーーん！！
ハートレス「あーお！！」
大丈夫？
ＲＴＳＴ「君は……」

ガンヴォルト「ライトニングスフィア!!」
ガンヴォルト「誰だか知らないけど...敵じゃないなら、一緒に戦ってくれないかな。何か、変な敵がウジャウジャ現れて、こっちじゃあ手に負えないんだ」

オーガ「...!!」←また金髪で驚く

アニメ始まるのでここまで。

続き
ＲＴＳＴ「ありがとう！俺は妖香。君は？」
ＧＶ「僕はガンヴォルト。ＧＶと呼んでいる」
ＲＴＳＴ「君がＧＶか！」
ＧＶ「ん？」
ＲＴＳＴ「話は後。ハートレスを倒すよ！」

GV「何だかよく分かんないけど...分かった」

??「...見つけた。あいつらだな。」
??「そうみたいだねー...蒼き雷鳴さんもいるよ」
??「...構わん」
アキュラ「ここで潰すまでだ」

ＲＴＳＴ「メタルアンカー！！」
がごーん！
イー！
ＲＴＳＴ「くらえ！ストームトルネード！！」
びゅおおおおおおおん！！！
どーーーん！！
ＲＴＳＴ「よし！」

GV「...何とか、片付いたみたry」

ﾊﾞｧｰﾝｯﾊﾞｧｰﾝｯ

GV「っと...誰だ!?」

アキュラ「まだ活動していたとはな...ガンヴォルト!!」
GV「アキュラ...!!」

オーガ「...!!」←空を飛んでる事に驚く
ヴェリアル「神園アキュラ...一応、死亡した事になっているのだけれど...どうやら嘘みたいね」

ＲＴＳＴ「！？アキュラか！？」
ガンヴォルト「アキュラ！何しに来た！」
らきあ「言っとくけどガンヴォルトさん以外みんなセブンスはありませんよ！」