超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

ノワール「こ、こんな事前にもあったような...!?」

一姫「...さて、見なかった事にして...幸、夕飯の準備をお願いできる?」
幸「は、はい...///」

黎斗「...ただいま」
ポッピー「おっ帰り黎斗~!ほら見て!妖香今百合バーストに...」
黎斗「...部屋で休む」
ポッピー「あっ...黎斗?」

永夢「そ、それじゃあ僕達も帰りますね」
パラド「...そうだな。クロノスも、無事攻略できた事だし」

妖香ＴＹＢ「きゅう～(猫のようにゴロゴロする)」
らきあ「ぶふぁーーー！！(鼻血)」
ヨッシー「これはひどい」

ゼッター「なんで俺が…(女神クロニクルを持つ)とにかくやるか。これを利用してな！」

ネプギア「あはは...ん?」
??「...!!」 ﾊﾞﾀﾝｯ　←ドアを閉める音

ネプギア「...今のは?」
一姫「あぁ、古見さんね。新しい人が入ると、いつもああなのよ」

ノワール「いやあああーー!!ちょ、ちょっと...そこは///」

幸「皆様!夕飯ができましたよ!」
アンク「アイスも付けとけよな...」

妖香ＴＹＢ「！？いっつランチたーいむ！ヨーローーーーーーーー！！！」
辛「うぇ！？」
はむはむはむ！
妖香ＴＹＢ「うぇっぷ」
らきあ「早！？」
ネプテューヌ「な、なんという速さ…！？」

アンク「あッ!?テメェ!!俺のアイスをッ!!」
蒔菜「夕飯ぐらい我慢しろよな~」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ノワール「は、激しかった...///」
ネプテューヌ「女の顔だね...ノワール」

~~~~~~~

ワイリー「フム...また助っ人を呼ぶか」
ゼッター「もういい、この俺一人でやる」
ワイリー「お前一人で妖香とエックスに敵うなんてこれっぽっちも思っておらんよ」ﾋﾟｯ

ｶﾞｧﾝｯ!ｶﾞｧﾝｯ! ←檻を叩く音

ゼッター「!?何だ...コイツ...!?」

??「ﾌｼｭｳｩｩｩ...」ﾍﾟﾁｬｯ...ﾍﾞﾁｬｯ
ワイリー「助っ人じゃよ...まぁ、わしらには制御できん奴じゃがな」

妖香ＴＹＢ「ノワール…だっこ～(ノワールを甘える)」
ノワール「ぶふぅーーー！！(鼻血)」
女性キャラ(ポッピーを除いて)「ぶふぅーーー！！(鼻血)」
ヨッシー「ｒ２ｈｌ４ｆｂｔｌｈ３ｑｈｂんげぁｂｇｌじぇｒｈｂｇふえあｈ！！？(鼻血)」
アクセル「な、なんなのこれ？」

一姫「これが百合っていうジャンルなのね。天音」
天音「...変な事思い出させないでよ、一姫」ﾊﾅﾁﾞﾌｷﾌｷ

アンク「おい!アイスなくなったぞ!!」
幸「ただいまお持ちします~♪」

妖香ＴＹＢ「きゅう～(一姫を甘えてる)」


永夢「パラド。黎斗三都なに話してたの？」
パラド「効いても面白くないぞ？」

パラド「...ゲームの攻略法を教えてやっただけだ」

~~~~~~~~

一姫「ニャーオ☆」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

皆「飼い慣らしてる!?」

蒔菜「さすがおやびん!私達に出来ない事を平然とやってのけるッ!!」
幸「そこに痺れるッ!!憧れますッ!!」

一姫「よしよし、元気ね、妖香は」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妖香ＴＹＢ「きゅう～きゅう～(さらに甘える)」
妖香の甘える攻撃▼
一姫の９９９９９９９９９９９９９９９９９ｈ不ｂｐ３ｈｆ儒ｂ３ｗクフォｂ２非べｆｋｗｆｂれｖｆｋへｂｆｖｂｋへあｆｈｂｄダメージ▼
うはーｗバグったｗｗｗ
らきあ「あ。」

一姫「...本体だったら、やられてたわ」

~~~~~~~

幸「そろそろ就寝時間ですね」
一姫「ほら、妖香...分かったから...早く部屋に行きなさい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

蒔菜「全く離れねぇーぜこのメス」
幸「あ、じゃあ...妖香さんは一姫さんと一緒に寝ますか」
一姫「...はい?」
皆「まずいですよ!?」

妖香ＴＹＢ「！うぇーーーい！！！」
一姫「え、妖香なにを言ってるｎ」
あー！！♀

次の朝

妖香ＴＹＢ「ん～♪(甘えてる)」
一姫「あふう/////」
らきあ「…マンマミーヤ(ルイージ声)」

一姫「ふぅ...百合バースト百合バースト言われてるだけあって、確かに凄かったわ...色々と」
一姫「今度はこっちの番ね。」ﾌﾌｯ

一姫「妖香、起きなさい」ﾌｩ　←耳に息

妖香「あひぃ!?」ﾊﾞｯ

一姫「あら、おはよう妖香」ﾆｺﾘ

幸「今度は親方が妖香様に攻めに入ってほしいところですね、みちる様」ｵﾊﾖｳｺﾞｻｲﾏｽ
みちる「あぇ...?何?何の事?」ｵﾊﾖｳ

妖香「お～～～なんなん？ｚｚｚ(一姫の胸にダイブ)」
らきあ「起きてよお姉ちゃん！」

エックス「Ｅ缶うまいな」
ヨッシー「そういえばいまさらだけどＶＡＶＡさんはどこに行ったんですか？」
ベール「そういえば」
Ｙベル「すっかり忘れてましたわ」

一姫「全く...食堂まで連れて行くわ」ﾖｲｼｮ　←妖香をおんぶする
ネプギア(身長的におんぶする立場が逆なんじゃあ...)

エックス「...」
ゼロ「...フン、アイツの事だ。どうせ、そこら辺をのたうち回っているだろうぜ」
~~~~~~~
VAVA「...動き出すか、ゼッターが」

それから
妖香「ごはんと仙豆を食べて復活！」
らきあ「お姉ちゃんお帰り～」
妖香「ただいまんぼう」
Ｙノワ「ぶふｗただいまんぼうｗ」
ただいマンボウ「ただいマンボウ！」
らきあ「帰れ！」

エックス「これからどうするんだ?」
一姫「もちろん、また別の世界に行くわ。の前に...」
一姫「皆、この船の人達と、まともに挨拶していないでしょう?別の世界に行く間に、時間があるから、自由に回って見て来たらどうかしら」

ネプギア「確かに...一緒に行動するんなら、皆の事を知っておかないと...」

~~食堂の入り口の扉~~
??「...」
コミュ症とは、皆がワイワイ騒いでいる時、その輪に入りずらかったり...
??「...」
新しく入った知らない人が突然その輪に入ると
古見「...ｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾀｶﾞﾀ」
とにかく色々と大変なのである。

古見さんはコミュ症です。
~~~~~~~~

妖香「ＯＫ！」
らきあ「はい！」

妖香「さて、一回りしたし…次の世界でも行く？」
ヨッシー「ほかのみなさんは準備できてますか？」

古見「...」ﾌﾝｽ! ←意を決して入ろうとする

古見「...!!」　←入った途端注目されるのが嫌

古見「...!」ﾌﾝｽ　←でも仲良くするなら今がチャンス!

古見「...!!」ﾌﾘﾌﾘ　←やっぱり無理

ｶﾞﾁｬｱ

古見「!!」
ネプギア「美味しかった...ん?」
古見「...」
古見「...ど、」
ネプギア「...ど?」
古見「どどどどどどどどどど」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾞｶﾀｶﾞﾀ
ネプギア「どうしましたか!?」

妖香「君、大丈夫？(きらきら)」
らきあ「あ、お姉ちゃんそｒぶふぅーーー！！(鼻血)」
ヨッシー「らきあさーーーん！！？」