超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

ＲＴＳＴ「おーきどーぎｗあ、カメラ渡すよ！そして倒したら武器チップ持ってきてねーｗ」
ＭＳＺ「ロックマーン！！(子供声)」

ＲＴＳＴ「よし！着いた！一姫！たすけに来たよ！」
ゼロ「おとなしくしてな。切るぞ！」
アクセル「ん？なんだか雰囲気おかしくない？」

エックス「...!?あれは...」
ヴェリアル「ゼッターよ...檀正宗は、この遊園地ごと私達を消し去るつもりよ」
ゼロ「...何て野郎だ...許せねぇ!!」

ゼッター(巨大バグスター)「ｷｼｬｱｧｧ!!」ﾄﾞｫｰﾝｯ

優美子「...策はあるわ」ﾃｸﾃｸ　VRスチームガン!
ネプギア「貴方は...」

ﾌﾞﾗｯｸﾊｰﾄ...
~♪~♪B・A・D
~♪~♪B・A・D
優美子「蒸血」

ﾐｽﾄﾏｧﾁ
ﾌﾞ､ﾌﾞ､ﾌﾞ､ﾌﾞﾗｯｸﾊｰﾄ...ﾌｧｲｱ!!
ﾋｭｰﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ

ブラックムーン「...このまどかVRカプセルを、ゼッターの心臓部にぶち当てれば...」
ヴェリアル「なるほど...ゼッターを元に戻す事が出来ると」

ゼッター(巨大バグスター)「Ｆぃうｗｑｆｈｌジェｆｒｊれｌｆｂｋ、ｂｋんｄｆｂｖｌｊｇｖｂ、ｄｆｂんｓ、ｆｂｂｊんｄｓ！！！」
ＲＴＳＴ「…よし！そいつにかけてみよう！どのみちゼッターを倒さないとだれがラスボスになるんや！って、作者が怒るしな」
らきあ「メタイよ！？」
Ｙネプ「メタイよ！？」

ブラックムーン「...と、なると...奴の近くに行くために、どうすればいいか...」
ヴェリアル「大丈夫よ」VRｶﾞﾝ!

IS:シャルロット:デュノア IS:ラウラ・ボーデヴィッヒ

シャル「しっかり掴まってね」
ラウラ「...任せろ」

ヴェリアル「これで、ゼッターの近くに行けるはずよ」
ネプギア「でも...まずは、暴れてるゼッターを遊園地の外に誘導しないと...」
ヴェリアル「大丈夫、そっちの手も打ってあるわ」ﾌﾌｯ

~~~~~~
??「...えっと...指定された場所はここでいいんだよね?」
??「うわー...でっか...一姫ってば、本当に無茶ぶりばっかり命令するんだから...」

ＲＴＳＴ「任せて！」
ドライブ！タイプ！スピード！！
ＲＴＳ「やーいゼッター！鬼さんこちら！へのなるほうへー！！うぃっひー！！」
ゼッターバグスター「！ヨーローーーーーーーーーーーーーーーーー！！！」
らきあ「おとりになった！」

??「ちょ...私の仕事ー!!」
天音「もう~!私ここに来た意味ないじゃん....」ｶﾁｬｯ
ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ　ｽﾀﾝﾃﾞﾊﾞｧｰｲ
天音「変身!」

ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄ　ﾋﾟﾛﾛﾛ...

サイガ「よっと...」ﾌﾞｳｩｩｩ　←空を飛ぶ
サイガ「えっと...海辺まで誘導するんだよね。こっちこっちー!」

ゼッター「!!キシャァァーーッ」ﾄﾞｫｰﾝｯﾄﾞｫｰﾝｯ

ＲＴＳ「あ、助っ人だぁ！」

それから荒地へ
ＲＴＳ「ここなら安全！」
らきあ「お姉ちゃん！」
Ｙネプ「無事！？」
ＲＴＳ「うん！」

ブラックムーン「...大人しくしなさいよ...?」ﾏﾄﾞｶｧ
サイガ「坂城さーん!一姫ー!」ﾌﾞｵｫｫｫ

ヴェリアル「天音、ご苦労様...あとは、心臓部に近づくだけだけど...」

ゼッター「ｷｼｬｱｧｧ」

ヴェリアル「前より暴れてる...ウイルスの影響ね」
ブラックムーン「これじゃあ狙いが定まらない....!!」

ヴェリアル「妖香、何とかゼッターの動きを大人しく出来ないかしら?」

ＲＴＳＴ「おーぎどーぎ！うぇい！」
妖香は一撃ボムを投げた
ゼッターは爆風に巻き込まれた
ゼッターは気絶した
ＲＴＳＴ「今です！」

ブラックムーン「...このまま、○んでくれると...」
まどか!VRアタック!
ブラックムーン「...助かるんだけどッ!!」
ﾊﾞｷｭｰｰｰｰﾝｯ

ゼッター「！？！？！？ｷﾞｨﾔｱｧｧｧｰｰｰｯ」　ﾋﾟﾛﾛﾛ...

ぶーん！どん！
ゼッター「……はっ！？ここはどこ！？」
ＲＴＳＴ「お～目が覚めたか」
ゼッター「……イオｆｒ；ｈｑ具ｌｖｂｗｌｊｇ、Ⅴえｂｋｗｂｇｒへｓうぉおおおおおお！！！正宗ぇえええええええええええええええ！！！あのやろーーー！！ゆるさん！！」

ここまで

黎斗「ゼッター...これで分かっただろう...君はクロノスに利用されていただけだ。あの男は、自分の目標のためなら、どんな奴でもボロ雑巾のように捨てる...そんな奴だ」

一姫「どうする?ここで退くか...それとも、戦う?」VRｶﾞﾝ!

ゼッター「ダニィ！？あ、あのやろう…マジで許さん！」
どうかねヘンテコロボット君？バグスターになったお味は？」
ゼッター「正宗！よくもやってくれたな！！」
クロノス「だが貴様には用はない。消えろ」
クリティカルクルセイド
どーーーん！！
ゼッター「うぉおおおおおおおお！！！？」
ゼッターはどこかに吹っ飛ばされた
妖香「まぁ…いい奴だったよ」

あ、この世界でクロノス撃破でいいですか？
理由？一度やってみたかった奴があるｗ

もう好きにして。

クロノス「妖香ァ...タナトスシステムを手に入れ、世界を支配するつもりかァ...?」

一姫「私は、ヴェリアルとシンクロし、ヴェリアルの力でウイルスを防げる身体になった...もう、クロニクルウイルスは私には通用しないわ」

なんかごめん！？だ、だが檀黎斗のようｎ
檀黎斗「檀黎斗神だぁ！！」
……だ、檀黎斗神のように復活イベントありにします。
許してヒヤシンス♪
つぎに貴様は「ヒヤシンス！？」という！

妖香「僕は世界を支配するつもりはない。でも支配する力じゃなく…お前みたいなアホを抹殺(パラガス声)するための力と、仲間を救う力として使う」

いや、何かストーリー進行の役割が俺だったりヨウムーンさんだったりするから、もう何でもいいかなって。気にしないでください。

クロノス「博麗妖香ァ...君達は絶版だアァァーーーッ!!」女神ｸﾛﾆｸﾙ

ﾊﾟｱｧｱｰｯ　←アニメやゲームのラスボス達が大量に出現

ネプギア「!?数が多い...!!」

一姫「大丈夫、応援は呼んであるわ」

??「間に合った~!!」
??「うへぇ...あ、あんた飛ばしすぎなのよ蒔菜!!」
蒔菜「ああん?乗せてやってんのに何だその態度はァ!?ああん!?」
みちる「怒鳴るなぁー!!」
幸「遅れました、親方!」
ブラックムーン「フン」
サイガ「応戦するよ~!!」

檀黎斗「正宗ぇーーー！！今日はスペシャルゲストを呼んで来たぁ！！こーい！私の協力者たちよーーー！！」
永夢たちが来た
エックス「これは！」
アクセル「仲間が来たみたいだね！」
妖香「決めた！ここでお前を倒して、エグゼイド世界の地獄に戻す！正宗！勝負だ！！」

みちる「変身ね!変身!行くわよ!!」
蒔菜「OK~!!『アンク』っち!!」

アンク「その呼び方、やめろっつったろ!!」
アンク「チッ...無駄遣いすんなよ!!」ﾁｬｷｰﾝｯ　←メダルを投げる

ネプテューヌ「!?腕!?」

みちる「ガタックゼクターぁ!!...あ、こっちこっち」ﾌﾞｳｩｩｰﾝ　←ガタックゼクターを掴む

ﾁｬｷｯﾁｬｷｯﾁｬｷｰﾝｯ　←蒔菜がベルトにメダルを入れる
ﾌﾞｳｩｩｰﾝﾌﾞｳｩｩｰﾝﾌﾞｳｩｩｰﾝ

蒔菜&みちる「変身!!」
ﾍﾝｼﾝ

ﾀｶ!ﾄﾗ!ﾊﾞｯﾀ!　ﾀ・ﾄ・ﾊﾞ! ﾀﾄﾊﾞ　ﾀ・ﾄ・ﾊﾞ!

ガタック「フフン...どう?完璧の変身でしょ?」
オーズ「うーん...65点」

クロノス「また新しい仮面ライダーか...」ｶﾞｼｬｺﾝｾｲﾊﾞｰ!

ヴァリア「アンク！？」
ＲＳ「おー！ライダーが２人来た！」
ヴァリア「よし！それじゃあいくぞ！」
おー！！