超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

あ、一応設定もう１つ
ゲンムは味方

ＲＴＳＴ「とりゃとりゃ！」
どーん！！
イー！！
らきあ「ブレイズソード！」
ヨッシー「卵投げ！」
ぽん！！

知ってた
~~~~~
ネプテューヌ「...つ、疲れた...」
ネプギア「凄いですね妖香さん達...」

ＲＴＳＴ「さてと、残りのスライｎ…そこだ！！」
お札を投げる
エレキマンＺ「あいて！」
オックスＺ「ぐっ！よく見抜いたなロックマン！」
ＳＩＺ「だが、これは俺たちが仕組んだ罠だったわけよ」
妖香「ゼットロイド！罠とはなんは！？」
ネプテューヌ「だれ？」
らきあ「ロックマンのボスをモチーフにしてる。ゼットロイドというものです。」

ネプギア「妖香さんのお知り合い...?」
ブラン「というか、ライバルみたいね。」

妖香「こんなやつらが知りあいであってたまるか！」
そう閣下するなよ。妖香。せっかくのご招待なんだしさぁ～！
妖香「！？その声はまさか！？」
ゼッター「ふはははははははは！！また会えたな妖香！」
妖香「貴様は、ゼッター！！」
ノワール「え？だれ？」
らきあ「ゼッター軍のリーダーで、ゼットロイドの生みの親。つまり私たちの敵！」
ゼッター「お前たちと遊んでやりたいが、まだ仕事が残ってるんでな。」
ゼッターは５つの宝石を出す
妖香「それは？」
ゼッター「これはこの世界でやられたある組織の四天王が入った結晶なんだ！こいつらを復活させて。俺たちの計画を協力するというわけさぁ！」
妖香「復活？計画？貴様、なにを企んでいる！？(ロックマンＸ８のエックス声)」
ゼッター「お前たちに教える義務は…なぁ～い！」

ネプテューヌ「何か8で改造されたVさんみたいな声してる」
ネプギア「お姉ちゃん、それは言ってはいけません」
ブラン「戦う気なら...」
ホワイトハート「やるしかねぇなぁ!」

ゼッター「そんじゃあ後は頼んだぞ！」
どーーーん！！
エンシェントドラゴン軍団「ぐわーーーおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
妖香「…オウシェット！」
らきあ「これはやばいですね！」
妖香「…仕方ないな…らきあ、いくぞ！」
らきあ「うん！」
妖香「ネプテューヌたち。じつは隠してたことがある…だからこれが終わったら全部話すよ」
ネプテューヌ「え？どういうこと？」
妖香は赤いグラサンをだす
らきあ「ふっ！」
らきあは赤いカプセルを出す
妖香「シェア！」
赤いグラサンを目のかざして、ボタンを押す
そしてグラサンを上にあげる
妖香「括目せよ！レッドハーーート！！」
らきあはカプセルを上にあげてボタンを押す
らきあ「レッドシスター！！」
びゅんびゅんびゅーーーん！！
妖香「スーパーチェーンジっ！！」
らきあ「スーパーチェーンジ！！」
がごん！！
レッドハートテクニカル「君の勇気がこの胸に！熱く燃え上がっていい感じ！女神の一番星！妖香！！」
妖香はレッドハートになった
らきあはレッドシスターになった
驚くセリフどうぞ

ネプテューヌ「うぉっ!?眩しっ!?」
ネプギア「凄い...!!(本当に...あの人達は...一体?)」

エンシェントドラゴン「キシャアアァァーッ!!」
ノワール「!?ネプギア!危ない!?」
ネプギア「!?しまっ...(やられる...!!)」

ﾊﾞｧﾝｯﾊﾞｧﾝｯ!!
エンシャントドラゴン「!?ギエエェェェーッ!!」
ネプギア「...!?」

(例の草が生えるBGM)ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ♪　ﾃﾞﾝﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝﾃﾞﾃﾞﾝ♪
ｶﾂ...ｶﾂ...
ゲンム「...」
デデデデデーデッデーデッデデッﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪ ででででデーでっデーでっででっﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾝ♪

ＲＨＴ「あ、あれは…！？」
ＲＳ「ゲンムだ！」
ＲＨＴ「！？らきあ、来るわよ！」
ＲＳ「ＯＫ！」
エンシェントドラゴン「ぎゃおーーー！！」

ＷＡＲＮＩＮＧ
ロックマンＸ4：ＯＰボスＢＧＭ

エンシェントドラゴン「ぐわーおーーー！！」
どーーーん！！
ＲＨＴ「おっと！メロットスティック！！」
しゃきーん！！
ＲＨＴ「スパイラルフレイム！！」
ぼーーーん！！
エンシェントドラゴン「がおーーー！！」
ＲＳ「フレイムダンス！！」
ぐるぐるぐるぐるじゃきーん！！

ゼッター「!?お前...誰!?」
ゲンム「話は先程全て聞いた...私の名前は仮面ライダーゲンム...神だアアアァァーーーッ!!」

ゼッター「ハァ...!?何言ってry」

ｶﾞｯﾁｮｰﾝ
ゲンム「ゼッタァーッ!!」ｷﾞｲｲｨｨｨｯ
ゼッター「うぉッ!?」
ゲンム「私を早く元の世界に戻せ!!戻せエェェェーッ!!」ｷﾞｲｨｨｨｨｰｯ
ゼッター「いたたたたたたッ!!」

ゼッター「し、知らない知らない！お前を送ったのは知らないって！」
ゲンム「ウソ付けェェェーッ！！ぷぉん！！」
ぎぃぃいいいいん！！
ゼッター「ぐわ！くそう！エンシェントドラゴン！！」
エンシェントドラゴン「ぎゃおーーー！！」
ゲンム「！？」
じゃきーん！
デデーーーン！！
ＲＨＴ「大丈夫？」
ゲンムす、すまない。助かる」
エンシェントドラゴン「ぎおゃーーー！！」
ＲＨＴ「やれる？」ゲンム「ああ！」
ＲＨＴ「ブレイザースラッシュ！！」
ＲＳ「ブレイズフィニッシュ！！」
じゃきーーーん！！
エンシェントドラゴン「がおーーー！！」
妖香「まだ１体残っていたか…だったらこれで決める！」
ドライブ！タイプ！スター！！
ＲＴＳＴ「仮面ライダーロックマン！ロックバスター！！」
どーーーん！！
エンシェントドラゴン「ｆじｊｌんｑｈｇｊヴぇあ！！」
ヒッサーツ！フルスロットール！スター！！
ＲＴＳＴ「ライダーシューティングスターキック！！」
どーーーん！！
デデーーーン！！
ぶーん！
妖香「ふぅ～終わったな～」
ロックマンＸ４：Ｘ編ボス撃破ＢＧＭ
「ＭＩＳＳＩＯＮＣＯＭＰＬＥＴＥ」
ヨッシー「こっちも片付けましたよー！」
スライヌ全撃破
エンシェントドラゴン全撃破
クエストクリア

ﾃﾃﾃﾃｰﾃﾝﾃﾃﾃﾚﾚﾚﾚｰﾝ♪

ゲンム「ハァ...四天王を復活させる...君はそう言った...私に歯向かった罰だ...その望みを...絶ァつ」
ﾋﾟﾛﾛﾛ...ｱｲｶﾞﾗﾋﾞﾘｰ♪(エグセイド主題歌)
ゲンム「ゼッター!!何故君が四天王を復活させるのか...何故私をここに呼んだのか...何故私がここにいるのかァッ!!その答えはただヒトォツ...ゼッター!!君が...その宝石を...コントロールできていなからだァーッ!!(ｿｳﾄｳ　ｴｷｻｰｲｴｷｻｰｲ)ブゥアーハハハハハハハッ!!ダァーハハハハッ!!」

ブラン「...どっちが悪役かわかんなくなってきたわね」

妖香「もういないよ？」
ゲンム「…なにぃいいいいい！！？」
らきあ「と、とりあえずいょう界へ戻りましょうｗ」
それから
妖香「というわけで、隠しててごめん。僕は幻次元から来た女神。レッドハートこと博麗妖香だ。」
らきあ「同じく女神候補生のらきあです！」
ヨッシー「妖香さんとらきあさんの友達のヨッシーです」

ネプテューヌ「幻次元...?」
ネプギア「やっぱり転生者だったんだ...」

黎斗「ゼッター!!何処にいるゥッ!?まだゲームは終わってないぞォ!!ブウゥゥーンッ!!ブウゥゥゥーンッ!!」
ノワール「...あれ、どうするの?」

妖香「落ち着け！(ビンタ)」
ばしん！
黎斗「あうち！」
らきあ「私達はただ、転生者じゃないですけど…この世界に飛ばされたんですよ」
妖香「あ～ネプテューヌ姉さんたち心配してるんだろうなぁ～？」
ネプテューヌ「え？妖香今なんて？」
妖香「僕の世界では５つあって、僕の世界のネプテューヌたちは僕とらきあの姉というわけ。つまり僕は幻次元のネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベールの妹ということだね」
らきあ「そゆこと」

ベール「!?キタコレですわ!!」
ノワール「うわっ!?いたのベール!?」
ベール「仕事が早めに終わったので」

黎斗「なるほど...だいたい分かった。つまり君達はこの世界の神...いや、女神と言ったところか」
ネプギア「まぁ...だいたいその通りですけど」
黎斗「...フム」(妖香をじっと見る)
ネプギア「...?どうしたんですか?」
黎斗「...いや、何でもない。気にするな(幻次元...聞いた事あるような)」

妖香「な、何じろじろ見てるんだよ…(汗)」
黎斗「すまない。今のは忘れてくれ」
その時Ｎギアが鳴る
妖香「ん？なんだろう？」
ぴっ！
Ｙネプ「妖香！無事！？」
妖香「おー！ネプテューヌ姉さん！僕らは無事だ！超次元のネプテューヌ姉さんに助けてもらったからね」
Ｙネプ「おーそれはよかった！とにかく無事で何よりだよ！みんな！妹を助けてくれてありがとう！いまからそっちに行くから、連絡先をお願い！」
妖香「わかった！…よし！送ったよ！」
ぴっ！
ぶーん！
Ｙネプ「ふぅ～！着いた着いｔあべし！」
Ｙノワ「妖香ーーー！！！よかった～無事だったのね妖香ぁ～！！(ハグ＆涙目)」
妖香「ノ、ノワールねえさん…ｗ」
Ｙブラ「ノワール、少し落ち着きなさい…(汗)」
Ｙベル「そうですわよ…あら？ごきげんよう。あなたたちがこっちの世界のわたくしたちですわよね？」

ココからはＹネプテューヌキャラを使ってよし！

ネプテューヌ「そっちの世界の私達~!?」
黎斗(姿形そのもの...どうやら、本当にあるようだな。幻次元)

Ｙネプ「よろしくねー！ネプテューヌ！」
Ｙベル「よろしくお願い申し上げますわ♪」
Ｙノワ「あ、そうだわ妖香！ゼッターがついに異世界の侵略計画が始まったわ！」
Ｙブラ「それにあなたの…フレンドロイドがゼッターにとらわれてしまったの」
妖香「ダニィ！？」
Ｙベル「ですから、ワープルーム入りの「！ブロック」を持ってきましたわ…えい！」
ぼん！
ワープルームができた
Ｙベル「！？なんでしょうか？モニター確認！」
モニター
ゼッター「ふははははははははは！」
妖香「貴様は、ゼッター！」
ゼッター「よくやるねぇ妖香！だがしかしそれもここまでよ！ゼットロイドと私が洗脳しているお前の友人たちを各地に散らばらせてもらった！さぁ妖香！再びはじめよう！歓迎しよう。盛大にな！」
ぶん！

妖香「(カタカタカタカタ)これは！？ゼッターめ、ついに侵略を始めるつもりだな！」

あ、ここまでにします
明日何時いけますか？