超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

ベール「おっふ...よ、妖香さん!?」
ネプギア「おっふ...よ、妖香さん!?」
カズマ「何か芸術的」

らきあ「そのセリフどっかで聞いたことあるような…」
妖香ＴＹＢ「きゅう～…きゅう～(ベールに甘える)」
Ｙベル「ぶふぅーーー！！(鼻血)」
ベール「ぶふぅーーー！！(鼻血)」
女性キャラ全員「ぶふぅーーー！！(鼻血)」

カズマ「うるせぇ!俺は何も見てねぇ!」
ネプギア「あの...これは一体どういう事なんでしょうか...?」

らきあ「お姉ちゃんが超百合バーストモードになってベールさんを甘えてるらしいです」
妖香ＴＹＢ「う～(甘える)」
ベール「はぁ～♡(なでなで)」
Ｙノワ「か、かわいい♡」

カズマ「おぉ~...ええやん。」
ネプテューヌ「...これ、いつぐらいに直るのかなー?」

らきあ「仙豆があれば早く治せますけど。今はずっと見ていたいですね(鼻血)」
ヨッシー「らきあさん！？」

ネプテューヌ「...もうあの状態でいいんじゃないかな」
ネプギア「お姉ちゃん!?」

ヨッシー「ネプテューヌさんまでw」
らきあ「これはひどい」

この状態が朝まで続いて...

ベール「あへぇ...♡」
ノワール「おはよ...って、ベール!?」
ベール「最高でしたわ...夢かと疑うくらい」
ネプギア「目がトローンってしてますね...」

妖香ＴＹＢ「…げっぷ(ベールを抱きしめながら寝ている)」
Ｙベル「本当に何が起きましたの！？あ、いや大体予想が付きますわｗ」
らきあ「そうだねｗ」

カズマ「...ごちそうさん(妖香達を見ながら)」ﾊﾟｼｯ
ネプギア「..朝食にしましょうか」
ブラン「」ｺｸﾘ

それから
妖香「ご飯食べたし。次の世界へ行こうか！」
らきあ「そうだね。次は…どこ？」
…エグゼイドの世界
妖香「次はここにいるのか。」

あ、シャワー浴びるので、１５分ぐらい待っててください

ポッピー「妖香!」
ポッピー「...黎斗の事で...ちょっといい?」
黎斗「...」

ただ今戻りました
妖香「どうしたのポッピー？…あ、黎斗！」

ポッピー「黎斗とね、色々と話会ったの。そしたら...」
黎斗「...妖香、落ち着いて聞け。私の父、檀正宗が...」
黎斗「...この世界にいる。」

妖香「なに！？あのクロノスがか！？」
らきあ「その壇正宗って確か…」
ヨッシー「ライダークロニクルで消滅したはずじゃ？」

黎斗「それで、妖香、私に提案がある。今の私には、恥ずかしながらクロノスを倒す力がない...そこで、君のデータでガシャットを数個作らせてほしい」
黎斗「クロノスは相当のクズでね...どんな手を使うかわからないし、放っておいたらいずれ...この世界も終わる。ガシャットを作る代わりとして、君のパワーアップアイテムを作ろう。」
ポッピー「パワーアップアイテム...?」
黎斗「私の才能があれば、君をパワーアップさせる事さえ容易い。どうだね?」ﾄﾞﾔｧ

妖香「…わかった！その話乗った！」
らきあ「いいのそれで？」
妖香「いいのいいの！この人めっちゃ面白いし。」
妖香「とにかくありがとう。で、どうすればいい？やはりガシャット系だよね？あ。ゲーマドライバーは持ってるからガシャットだけ作って！」

黎斗「フ...フフフ...」
ポッピー「良かったね!黎...黎斗?」
黎斗「博麗妖香ァ!!君の戦闘データは全て...私のこの手の上でッ...転がされるんデェヤァッ!!ブゥアーハハハハハハッ!!ダァーハハハハハッ!!」
ポッピー「また始まった...ごめんね、妖香。こんなのだけど...これからもよろしくね」握手