超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ＶＲミッション

こ↑こ↓

ＯＫ！
あってますよー！
まずは設定では
今のところこうします
一姫が変身するのは風魔をお願いします
えなんでかって？
俺は仮面ライダーが最終回になったらそれを使う派

最初からやるのか。

うん。だから最初からやろうぜ兄貴…ＯＫ？

いい顔になったな...ヨウムーン。やりましょう。

長ーいプロローグ入りまーす！ｗ
むかーしむかしあるところに
女神が納めるゲイム地方というところがありました
ゲイム地方、またの名を幻次元ゲイムギョウカイには５人の女神と５つの国がありました
その国には５つの国に女神が５人守っていたのでした
女神パープルハートが納める国、プラネテューヌ
女神ブラックハートが納める国、ラステイション
女神ホワイトハートが納める国、ルウィー
女神グリーンハートが納める国、リーンボックス
そして女神レッドハートが納める国、プププネット
女神の一人、女神レッドハートこと博麗妖香は今日ものんびり平和に暮らしてました
だけど、平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神妖香は、幻想郷での戦い。
七曜界、十二皇界の世界征服？
超次元と世界の破壊者との異変、ローゼンクロイツスティレッテ(２回)ＦＭ星人、オーパーツ、ノイズ、ＦＥＩＦ、リゼロの世界
など、いろんな世界を救ってきました
あの女神さまは、今頃どうしているのでしょうか？
妖香「…暇だね。」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「それにしても……最近平和すぎませんか？いつものようにゼッターが襲ってくるはずですが…」
妖香「きっとあきらめて牢屋でおとなしくしてんじゃねーの？ｗ」
らきあ「そうですね…ん？なんでしょうかあれ？」
でかいワープホールが出てくる
ヨッシー「な、なんですかあれ！？」
らきあ「こっちの来ますよ！？」
うわぁあああああああああああああ！！！

プラネテューヌ教会
ひゅーーーん！！！
どーーーん！！

妖香「ｇんふぃｑじぇあｈｂｈｊｋ」
らきあ「ふぃうｇｌｂｇｖｋｈｊｗｒ」
ヨッシー「ふｙｈｂ３ｈｇｋｈｂｆｂ」
３人はプラネテューヌ教会に落ちて気絶した
ネプテューヌ、ネプギアのセリフカモン

ネプテューヌ「神父さぁ~ん!不法侵入だよー!」
ネプギア「うぅ...何なんですか?...一体...」

妖香「……」
らきあ「ｆひうｗｒ３ｑｂｈｇｊけ」
ヨッシー「・・・・・ｆん３ｒｑｂぐｈ」
ネプテューヌ「ネプ！？気絶してるよ！？」
ネプギア「手当てしないと！」

それから

妖香「う、う～ん…ここは？」
らきあ「お姉ちゃん！無事だったんだね！」
ヨッシー「無事で何よりですね！」
妖香「らきあ！ヨッシー！お前ら無事だったんだな！」
ネプテューヌ「あ、気が付いたんだね！」
妖香「君は？(あれ、この人は…)」

ネプテューヌ「もう~!びっくりしたんだからね?」
ネプギア(綺麗な人...誰なんだろう?)

妖香「あ、僕は博麗妖香。こっちが妹のらきあで、友達のヨッシー」
らきあ「さっきは助けて頂きありがとうございます！」
ヨッシー「あざっす！」
妖香「で、君たちは？」

ネプテューヌ「私はネプテューヌ!プラネテューヌの女神だよっ!」
ネプギア「い、妹のネプギアです」

~~~~~
CR
ポッピー『もう~!!私で遊ぶのやめてよ黎斗~!』
黎斗「ハッハッ!ブゥアハハハハッ!!」ｳﾝﾀﾝｳﾝﾀﾝ
ポッピー『ピヨる~...永夢達が戦ってるのに...(ゲムデウスを攻略した後...まだゲームウィルスは消滅していないけど、前よりはマシになった現状...黎斗と遊ぶ機会が出来た。でも...さすがに24時間踊り続けるのはピヨるよ~!!』

妖香「うん。よろしく！…そういえば俺たち留るところがない！」
らきあ「飛ばされましたからね…」
ヨッシー「どうしましょうか？」
いーすん「でしたらネプテューヌさんと一緒にクエストに行ってみてはいかがですか？」
妖香「あなたは…」
ネプテューヌ「いーすん！？」

黎斗「まだまだ行くぞポッピーィ!!私のゲームプレイ時間は...不滅だァー!!ブゥアーハハハハハッ!!ハーハハハハハッ!!」ｴｷｻｰｲｴｷｻｰｲ
ﾌﾞｩﾝ
ポッピ『...!!く、黎斗!後ろ!後ろ~!!』
黎斗「...え?」

スゥオオオォ~!!(黎斗だけ吸い込まれる)
黎斗「イヤアアァァァァアーーーッ!!」
ポッピー『黎斗おぉぉぉーーーーっ!!』
~~~~~~~

ネプテューヌ「どうする~?私の腕が見たいんだったら、来ても...いいけど?」ﾄﾞﾔｯ
ネプギア「お姉ちゃん...(汗)」

妖香「よし！それじゃあお願いしようかな？」
いーすん「ありがとうございます。ネプテューヌさん。お願いしますね」
ネプテューヌ「仕方ないな～いいよ～」
らきあ「では行きましょうか！」

~~~~~

ネプテューヌ「よぉーしっ!まずは...スライヌ100匹討伐かな!」
ネプギア「いきなり手間が掛かるものを...」

それから

妖香「よし！それじゃあいくか！」

ＲＥＡＤＹ
妖香「ん？あれは…」
ネプテューヌ「あ、ノワールたちだ！やっほー！」
らきあ「あ。こんにちわ」

ノワール「あら、ネプテューヌじゃない...あと...」
ネプテューヌ「えっとね、この人達は~...」
~~~~~~~~
ノワール「なるほど、上から降ってきたと」
ブラン「要するに、テンプレ」

妖香「自己紹介が住んだことだし、いこう！」

スライヌ「ぬらー！！」
妖香「来たな！いくぞ！」
ドライブ！タイプ！スター！！
ＲＴＳＴ「いくぞ！ロックバスター！！」
どーーーん！！
イー！

ネプテューヌ「!?何それ!?」
ブラン「だから言ったでしよ。テンプレだって」
ネプギア「わ、私達も行きましょう!」