YOUMUN 2017-10-23 20:53:56 |
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サン「アー……(ズーン」
ネプギア「さ、サンさん?どうしたんでしょう…」
ユニ「な、なんか魂が抜けてるような気が…」
ラム「眠れなかったのかしら?」
ロム「他にも何かありそう…(キラキラ」
サン「あー……」
サン「あ?いや、なんでもない…」
ネプギア「いったいどうしたんでしょうね?」
ネプテューヌ「確かに…何があったんだろうね?」
サン「……(言えない…またまたトイレ行くときに部屋の前通った時に聞こえたエロい寝言が聞こえて眠気が吹っ飛んだとか口が裂けても言えないッ!!)」
妖香「本当に何があったんだ!?」
次の世界…リゼロ
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「マグマード・ドラグーンZ」
READY
妖香「いくぞ!」
ごーん!ごーん!ごーん!
かきんかきん!でーーーん!!
「ルグニカ王国」
妖香「ルグニカ王国か」
らきあ「ここにもゼッター軍がいるんですね」
サン「とりあえず先に今回の召喚タイム…こいっ!!」
オーパーツ三種(ベルセルク、シノビ、ダイナソー)
サン「…これはとりあえずそっちにやるわ…ワンモワセッ!!」
モデルV更に増加
サン「違う、そうじゃない!!…とりあえず少し探索するか…」
ブラン「今回は私ね…」
サン「選出は中の人の好きな順ぽいな」
ブラン「えぇ、確か好きなCPはブラネプらしいわね」
[それはいわないで!!!by中の人]
妖香「あ、いいですよ」
とりあえずオーパーツを戻した
スバル「はーい。!?妖香じゃねーか!それにみんなも元気か?」
妖香「スバル。久しぶり!」
らきあ「元気にしてましたか?」
スバル「ああ。まぁな!」
ヨッシー「元気そうですね!」
サン「…アイツ…」
ブラン「?彼がどうかしたの?」
サン「あ、いや、なんでも無い…(恐らくアイツ…元々この世界の住人じゃないな?)」
ブラン「…最近あなた変よ、何か悩み事でも出来たのかしら?」
サン「悩み事ならお前ら女神のやり過ぎたことの後始末とか色々あるぞ…(汗)」
ブラン「あー…それもそうね、けど…ほんとに悩んだときは私達にも相談してね?」
サン「りょーかい、とりあえずアイツらの所にいくか」
ブラン「えぇ」
屋敷の中
エミリア「そうなのね。ゼッター軍がまた侵略を…」
妖香「うん。この世界のどっかにいるんだけど…知らないよなぁ~」
スバル「ああ。悪いな情報がなくて」
妖香「いいよいいよ。気にしないで」
ヨッシー「それにしてもどこにいるんですか…(汗)」
サン「なんでアイツらの知り合いってこうも豪邸持ってるだろうな?」
ブラン「人徳じゃない?」
サン「すまん、あのスバルってヤツから人徳ってのを初見の時に感じなかった」
ブラン「…それは彼に失礼なんじゃない?まぁ、私も彼じゃなくて彼女たちの事を言ってたんだけどね…」
レム「エミリア様。紅茶が入りました」
エミリア「ありがとう。レム」
妖香「ありがとうレム。」
レム「いえ。せっかく来てくださったので、これぐらい当然です(スマイル)」
ぴかーん!
妖香:清楚「はぁ~紅茶がおいしいです♪」
らきあ「うまい!」でーれってれーん!
ヨッシー「そうですねw」
妖香:清楚の元ネタは
圧塔的遊戯:ムゲンソウルズから:シュシュ清楚
サン「なんかアイツ、紅茶のんだら性格変わってないか?」
ブラン「私達女神だって女神化したら性格変わるのと同じじゃない?」
サン「いや、それ同列にして良いのか?」
ブラン「それよりこの紅茶おいしいわね」
サン「おいコラ無視すんな」
ブラン「それよりセリフが遅かった理由をカム」
サン「忙しかったのと新しい小説の設定をまとめていたらしいぞ?」
続きをやりましょう
らきあ「お姉ちゃんはね。シュシュさんの絶対神の力を使って変身してるんですからね」
Yブラ「まぁそゆこと」
ヨッシー「ムゲンソウルズでググれ♪」
らきあ「おいバカやめろ!」
どーーーん!!
妖香「な、なんだぁ!?」
スバル「あっちのほうからだ!」
レム「エミリア様はここで待機していてください」
エミリア「気を付けてね。みんな」
妖香「いくぞ!」
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