超次元ゲイムネプテューヌ：ロックマンＳＸ：ゲイムライドミッション

Ｙノワ「だれがツンデレですって！！」
らきあ「変わらないところもありますよ？(汗)」
ヨッシー「妖香さんが甘えるといろんな意味でキャラ崩壊しますからねｗ」
Ｙネプ「そだねー」
妖香「なんかごめん！？」

サン「変なところは同じなんだな…」
ノワール「ちょっ！？私はツンデレじゃないって何度も！！」
ネプテューヌ「はいはい、ノワールはツンデレツンデレ、皆おK？」

ノワール's以外『『『『『おK/です』』』』』

ノワール「何でよぉーー！！！」

Ｙノワ「なんかごめんなさい(汗)」
妖香「ノワール。あいつらがどんなに言っても。僕は君の味方だよ(妖香は自分の腕をノワールの肩を置く)」
ぽん！

らきあ「なぁにこれぇ？」
Ｙベル「ベールさん。どうですかわたくしの妹は。可愛いでしょう？♪(サニースマイル)」

ベール「クッ…う、うらやましくなんか…うらやましくなんか…愛らしい！！(号泣)」
サン「おい、なんか反応違くないか！？」
ネプテューヌ「せめてそこは羨ましいって言おうよ！！」
ベール「ですが！！こちらにはネプギアちゃんを始めとした可愛い妹達がいますわ！！」
ネプノワブラ「「「だからそれは私たちの妹でしょうが！！！」」」ハリセンパーン！！
ベール「あいたッ！？」

サン「あ～…とりあえずなんか…すまん、騒がしくて(汗)」
ネプギア「ほんとすみません…(汗)」
ユニ「うちの姉がすみません(汗)」

Ｙネプ「あ、いや、気にしてないｗ」
Ｙベル「あ、なんかごめんなさい…あ、ハンカチですわ」
ベールは涙をふく
妖香「それよりこれからどうしようか……」
Ｙネプ「あ！なんかワープルーム入りの「！ブロック」が動いてる！実体化！」
ぶん！
ワープルームが出現した
Ｙネプ「(カタカタカタカタ)誰かのメッセージかな？」

ベール「えぇ、ありがとうございます」
涙ふきふき

サン「マ○オでよくあるブロックだな、なら使い方は…」
ネプテューヌ「こうだね！！」
ネプテューヌは [！ブロック]を 下から押した

出してしてますＹＯｗ

Ｙネプ「これは…！」

ＷＡＲＮＩＮＧ

Ｙノワ「なになに！？」
Ｙブラ「？なにかある…モニター確認！」
ぶん！
ゼッター『ふはははははははははは！待ってたぞ妖香！映像入りの私の話が入ったメッセージをよく開けてくれた！』
妖香「ゼッター！」
ゼッター『突然だが、俺は様々な世界を回って、世界征服を宣言する！そしていずれ貴様の世界を征服しに行くつもりだ！それまでに計画の邪魔するんじゃないぞ！なーはははははははははげほ！げほ！では、また会おう！生きていたらなぁ！！」
ぶん！
Ｙベル「各地でイレギュラー反応！ゼッターたちの部下ですわ！」
妖香「ゼッターめ、ついに動き出したか」

サン「おい、笑いすぎて咳してるぞアイツ、大丈夫なのか？」
ネプギア「なんかフレンドリー！？と言うかとてつもないことしでかそうとしてますよ！？」

ネプテューヌ「けど、あぁ言うラスボスって仲間に裏切られるか最後ジャンピング土下座ってのが恒例じゃない？」
ブラン「ネプテューヌ、あぁ言う敵は何形態か持ってるから最初に意識を奪ってしまえば良いのよ」
ベール「いえ、それよりまずは四天王やら五人衆みたいな幹部を倒すのが通では？」
ノワール「とりあえず各自自身の国に一旦戻った方がいいんじゃないかしら？」

妖香「よし！すぐにでも出発しよう！」
らきあ「そうですね！」
ヨッシー「うん！」
Ｙネプ「よーし！ゼッターをネップネプにしてやんよー！」
Ｙノワ「ええ。あいつの思いどうりにはさせないわ！」
Ｙブラ「ええ…もちろんよ！……」
Ｙベル「行きましようみなさん！」
妖香「よーし！いつものあれをやるぞー！異世界防衛隊！ファイヤー！！(しんちゃん声)」
らきあ、ヨッシー、Ｙ四女神「ファイヤー！！」
７人の周りが燃えている(イメージ映像です)」
これ知ってますか？
このすば
リゼロ
カーニバルファンタズム
おねがいマイメロディ
けものフレンズ
さくら大戦

しっかり見たのはカニファンくらいかな、あとは名前だけ…あ、めぐみん大好きだよ？あと檄!帝国華撃団は良い歌だ！！
ちなみにマイメロディーと同じ誕生日ってのを今年偶然知った。

ネプテューヌ「おお！！なんか掛け声良いね！！私らもやろうか！！」
サン「いや、なんて言うんだよ？」
ネプテューヌ「うーん…プリン大好き団…とか？」
サンノワ「「そのネーミングは却下とさせていただきます」」
ネプテューヌ「いや、それノワールの中の人のネタでしょ！？あ、えーとそれなら…ねぷねぷ団とかは？」
ブラン「流星3のネタね、却下よ」
ネプテューヌ「淡々といわれた！？」
ベール「もう掛け声だけで良いのでは？」
サンノワブラン「「「うんうん」」」

ネプテューヌ「あ～…それもそうだね！！それじゃ、皆頑張っていくよ！！」

超次元組『『『『『おぉーー！！』』』』』

あ、キャラのしゃべり方は知らないんですか？

次の世界は…このすばの世界

ロックマンＸ7：ステージ設定ＢＧＭ
「ストームイーグリードＺ」

ＲＥＡＤＹ
妖香「いくぞ！」

かきんかきん！ぼー！
ざばーん！どーーーん！！
ぱぁ～！
「ベルゼルグ王国」
妖香「ここはベルゼルグ王国だね！」
らきあ「このすばの世界ですか」

サン「とりあえず流石に全員が超次元から連れてくるのはあれだったから俺と…」
ネプテューヌ「主人公は必要だよね！！」
サン「とりあえず俺ら二人だけが着いてきたが…まさか別次元ってのが別作品の事とは思わなかった…うん？あれは…」

サンの視線の先には緑のジャージを着た少年とトンガリ帽子を被った少女が歩いていた。

リゼロ、マイメロディー、さくら大戦はキャラの口調が全くわかんないね…ってか、マイメロの世界にも行く感じかい？(￣▽￣;)
あの戦いと全く無縁の世界に…

一応あれ戦いがあった世界だし、いいんじゃね？
あ、ほんとは全員で行く感じですが、せっかく4673さんがああいってるのでそれでいきまいょうかね～

めぐみん「カズマ。おぶってください」
カズマ「ああ。いいよー」
カズマはめぐみんをおんぶする
妖香「カズマ！」
カズマ「ん？妖香！らきあ！ヨッシー！久しぶりだな！」
らきあ「カズマさん！お久しぶりです！」
カズマ「おう！元気だったか？」
めぐみん「みなさん元気そうで何よりです」
妖香「爆裂魔法でもやってたのか？」
めぐみん「はいそうです」

サン「まさかの知り合いか」
ネプテューヌ「と言うか今さらっと凄い魔法を言ってなかった？」

マジですか…まさかあの世界で戦いがあったとは…(￣▽￣;)
と言うか何故あの選択しだったのかすごく気になる、プリキュアとか戦隊ヒーローとか仮面ライダーとかがある中で何故サンリオキャラなのか…

あ～と、とにかく気にしたら負け＆動画で見たらわかります！あれ一応最後の戦いがすんごい感動してたんで

妖香「うん。まぁそうだね」
カズマ「じゃあ家へ来るか？」
妖香「ありがとう。」

妖香「あれ？姉さんたちは？」
Ｙネプ「なんかあっちで自分同士で話してるんだって」
らきあ「まじかー」
めぐみん「あ。着きました」
どーん！
らきあ「相変わらずでっかい屋敷ですね～」
ヨッシー「確かにねｗ」

多分マイメロの世界になったらネプキャラとサンだけになると思うよ…(￣▽￣;)

サン「おー…(なんか…アイツの屋敷を思い出すな)」
ネプテューヌ「サン？どうしたの？」
サン「いや、なんでも無い…とりあえず後着いてくぞ」
ネプテューヌ「はーい！！」

そいえばコンパイルハート系のゲームって、ネプテューヌシリーズ以外ありますか？

屋敷の中
ダクネス「そうか。それでこの世界に来たのか」
妖香「うん。だから僕たちゼッター軍を追いかけてるんだ」
アクア「あのバカ軍団まだ懲りないわね！」
らきあ「仕方ないよ。ゼッターだし」

その頃

ゼッター「へっくしゅん！風邪かな？」

コンパイルハートか～…結構あるよ？
多分調べたらいっぱい出てくるから調べた方が早いかもね？(￣▽￣;)

サン「何回も戦ってるみたいだな…と言うかあんたらも知ってるってアイツどれだけ次元移動してんだよ…」
ネプテューヌ「普通ならそんなに色んな次元を行き来なんて無理だもんね？」


あ、ちなみにかつてコンパイルと言うぷよぷよを産み出した会社がありました。

あ～それは知ってます！
とりあえずこれは知ってますか？
モエロクロニクル
モエロクリスタル
フェアリーフェンサーエフ
トリリオン
ムゲンソウルズ
メイqノ地下ニ死ス
メアリスケルター
トウキョウクランプール
キャッスルパンツァーズ
オメガクインテット
ガンガンピクシーズ
セブンパイレーツ
こんな感じ
ちなみにまだ慣れてないやつある(まだ知らないってこと)


妖香「まぁあいつだしｎ」
どーーーん！！
妖香「町のほうからか！？」
カズマ「ウソだろ！？いくぞみんな！」
ＯＫ！

くわしくは知らないけど代々見たことあるよ。

妖香達が町へ向かうと…そこはモンスター達によって無惨な姿へと変わった家々があった。

サン「ひでぇなこりゃ…」
ネプテューヌ「こんな酷いことをした張本人は何処だ！！」