YOUMUN 2017-10-23 20:53:56 |
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ネプテューヌ「ねぷっ!?なんか妖香がサンみたいに変身したよ!?っと、サンダークラッシュ!!」
ノワール「相変わらずしゃべりながらエンシェントドラゴンの相手してるあんたが恐ろしいわ…ヴォルケーノダイブ!!」
ブラン「とりあえず彼が来る前に終わらせたいわね、テンツェリントロンペ」
ベール「ブラン、どうやらそれは無理そうですわ…ヴェノムストーム!!」
候補生達はスライヌの相手をしており、戦っているとバイクの走行音が聞こえてきた。
ネプギア「わ、私と似たような技を使ってるよ!?」
ユニ「いや、似てるのは技名だけ…って、ネプギア後ろッ!?」
ネプギアが後ろを振り向くとエンシェントドラゴンの一体がこちらへと向かってきた。
ネプギア「へ?って、キャー!?」
<アクセル マキシマムドライブ>
アクセル「ハッ!!吹っ飛べ!!」
するとバイク形態から即座にライダー形態へと変形したサンがMD<アクセルグラッツァー>をエンシェントドラゴンに放って一撃で沈めた。
アクセル「二人とも無事か?」
ネプギア「は、はい、ありがとうございます」
ユニ「こっちも大丈夫です」
RTST「仮面ライダーアクセル!?それにサンなのか!?」
らきあ「サンさん!」
ヨッシー「サンさんも仮面ライダーだったんですか」
アクセル「そう言うお前らこそ仮面ライダーの力使ってるが…シェアエナジーを使ってるだろ?」
女神&候補生s「「「「「「「え!?」」」」」」」
サンの一言に全員一斉に振り向いた。
アクセル「いや、なんでお前らも驚いてるんだ…俺のこの姿だってシェアエナジーを装甲に変換した姿だろうが」
ネプテューヌ「いや~サンのが特別なのかと思ってたから他にもいて驚いたよ」
RTST「…どうやら説明する時が来たな。この仮面ライダーシステムはシェアエナジーは使ってない…だけd…そこだ!!」
お札を投げる
エレキマンZ「あいて!」
オックスZ「ぐっ!よく見抜いたなロックマン!」
SIZ「だが、これは俺たちが仕組んだ罠だったわけよ」
妖香「ゼットロイド!罠とはなんは!?」
ネプテューヌ「だれ?」
らきあ「ロックマンのボスをモチーフにしてる。ゼットロイドというものです。」
サン「だからロックマンみたいな姿のドライブか…それならエグゼイド式で変身しろ」
ネプギア「サンさん、突っ込むところがズレてます!!」
ラム「と言うかなんで初代と流星の敵なの?」
ロム「ラムちゃん、多分向こうにも何か都合があるんだよ(こそこそ」
ユニ「とりあえず警戒しておくに越したことないわね」
ノワール「なら…」
ブラン「とりあえず…」
ベール「全力で…」
ネプテューヌ「行くよ!!」
女神s「「「「変身!!」」」」
パープルハート(以後パプハ)「女神パープルハート!!」
ブラックハート(以後ブラハ)「女神ブラックハート!!」
ホワイトハート(以後ホワハ)「女神ホワイトハート!!」
グリーンハート(以後グリハ)「女神グリーンハート!!」
女神s「「「「唐突に出てきたことを後悔させてあげる!!/やるぜ!!/あげますわ!!」」」」
ネプギア「えーと…私達も行くべきかな?」
アクセル「いや、お前達は控えておいた方がいい」
RTST「ありがとうみんな!」
まだまだここからが面白くなるぜ!」
RTST「!?その声はまさか!?」
ゼッター「ふはははははははは!!また会えたな妖香!」
RTST「貴様は、ゼッター!!」
ノワール「え?だれ?」
らきあ「ゼッター軍のリーダーで、ゼットロイドの生みの親。つまり私たちの敵!」
ゼッター「お前たちと遊んでやりたいが、まだ仕事が残ってるんでな。」
らきあ「仕事?」
ゼッター「別の世界を征服するために必要な素材を各世界に行くところだ!」
妖香「素材?貴様、なにを企んでいる!?(ロックマンX8のエックス声)」
ゼッター「お前たちに教える義務は…なぁ~い!」
ブラハ「だからと言ってあっさり帰れるなんて思ってないわよね?」
ホワハ「高笑いしていられるのも、今のうちだ!!」
グリハ「無理矢理その口から吐いてもらいますわよ?」
パプハ「私たちの世界を征服させる気なんてないわ!!」
アクセル「ドクターワイリーとエッグマンを足して二で割ったような口調だな」
ネプギア「ですから突っ込む所がズレてますよ!?」
ゼッター「そんじゃあ後は頼んだぞ!」
どーーーん!!
エンシェントドラゴン軍団「ぐわーーーおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
妖香「…オウシェット!」
らきあ「これはやばいですね!」
妖香「…仕方ないな…らきあ、いくぞ!」
らきあ「うん!」
妖香「ネプテューヌたち。じつは隠してたことがある…だからこれが終わったら全部話すよ」
パープルハート「え?どういうこと?」
妖香は赤いグラサンをだす
らきあ「ふっ!」
らきあは赤いカプセルを出す
妖香「シェア!」
赤いグラサンを目のかざして、ボタンを押す
そしてグラサンを上にあげる
妖香「括目せよ!レッドハーーート!!」
らきあはカプセルを上にあげてボタンを押す
らきあ「レッドシスター!!」
びゅんびゅんびゅーーーん!!
妖香「スーパーチェーンジっ!!」
らきあ「スーパーチェーンジ!!」
がごん!!
レッドハートテクニカル「君の勇気がこの胸に!熱く燃え上がっていい感じ!女神の一番星!妖香!!」
妖香はレッドハートになった
らきあはレッドシスターになった
女神&候補生一同「「「「「「ええええええええ!?」」」」」」
アクセル「さて、流石に飛行型がこうも多いとキツいな…使うか」
そう言いアクセルメモリを一度ドライバーから外し、ガイアメモリ強化アダプター取り付けて再びアクセルメモリを起動させる。
<アクセル アップグレード>
アクセル「変ッ…身ッ!!」
<ブースター>
すると紅い装甲が黄色の装甲へ変わり、タイヤパーツはブースターパーツへと変化する。
アクセルブースター(以後アクセルB)「さぁ、振り切るぜ!!」
続きをやりましょう
レッドハートテクニカル(RHT)「驚かせてしまったわね。私たちは本当な別次元…いや、別世界から奴てきた女神よ。」
レッドシスター(RS)「私は女神候補生でーす!ピース!V」
ヨッシー「私は女神ではないですけどねw」
パプハ「そ、そうなの…」
アクセルB「それじゃ、先にいくぞ」
<ジェット>
エンジンブレードよりA型のエネルギー弾を逃走するゼッターに高速で発射した。
RHT「たぁ!」
どがばぎ!
エンシェントドラゴン「ぎゃおーーー!!」
RS「ブレイズクロス!!」
じゃきーん!!
エンシェントドラゴン「がおーーー!!」
炎を吐いた
RHT「おっと!やるわね」
アクセルB「流石に当たらんか…とりあえず行くぞ!!」
女神を候補生一同「「「「「「「「えぇ!!/はい!!」」」」」」」」
アクセルBに続くように女神組は各自エンシェントドラゴンに辺り、候補生組は女神組の後方支援に徹しました。
少し遅れました…( ̄▽ ̄;)
パプハ「クロスコンビネーション!!」
ブラハ「トルネードソード!!」
ホワハ「フォルシュラーク!!」
グリハ「シレットスピアー!!」
エンシェントドラゴン(以後エンドラ)「「「「グガァァァア!!!」」」」
女神達の攻撃によって召喚されたエンシェントドラゴンの数は半数になっていた。
(女神全員演じるの…結構きついね?( ̄▽ ̄;))
あ、大丈夫!僕も出しますので!
ご心配なく!
PH(パプハ)「うそ!?数が多くなっている!?」
BH(ブラハ)「ど、どうすれば…」
RHT「私に任せて!」
ぴかーん!
妖香「変身!!」
ドライブ!タイプ!スター!!
RTST「バトルカセット!チェーンストップ!」
鎖系武器を出してエンシェントドラゴン全体を結ぶ
RTST「これで行けるはずだよ!一緒にとどめをやろう!」
では、基本こっちでプラネテューヌ組とルウィー組使うのでベール様とノワール様達をお願いします。
パプハ「えぇ、これで決める!!」
ホワハ「これで終わらせる!!」
パープルシスター(以後パプシ)「私達も!!」
ホワイトシスターズ(以後ホワシL<ロム>、ホワシR<ラム>)「「一気に行くよ!!」」
アクセルB「あぁ、全て…振り切るぜ!!」
<エンジン マキシマムドライブ>
パプハ「ビクトリースラッシュ!!」
ブラン「ハードブレイク!!」
パプシ「プラネティックディーバ!!」
ホワシL「デトネーション!!」
ホワシR「エクスプロージョン!!」
アクセルB「ハァァァア!!」
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