YOUMUN 2017-10-23 20:53:56 |
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サン「新年明けたな…」
ネプ「明けたね~…」
ギア「あれ?所で青葉さんはどちらへ?…」
サン「あぁ、青葉なら…ゆゆゆい次元へ帰ったぞ」
ギア「えぇぇぇ!?」
ネプ「その代わり中の人がハルを進化させておいたからいつでも突撃できるよ!!」
ギア「進化って…進化って…何のですか!?」
サン&ネプ「「そりゃ、勿論…変身だろ?」」
ギア「ア、ハイ」
ユニ「ネプギア、ツッコミを諦めないで!?」
状況整理すると…丸太を担いでいつでも行けると言わんばかりのサンとネプテューヌ…
そしてその二人へのツッコミに疲れて灰になりかけているネプギアとそれを抑えているユニちゃん
ノワ「…見た通りの地獄絵図ね…」
ブラ「ロム達がいなくてよかったわね…」
ベル「とりあえず何人かはここに残って貰った方がよろしいですね」
ノワ&ブラ「「賛成」」
ネプテューヌを除いた四女神達は残ってもらうメンバーを相談しあっていた。
妖香「じゃあ…僕と、サン、らきあ、ヨッシー、ネプテューヌとノワール、ネプギアとユニちゃん。このメンバーで行くのはどうだ?」
ゼノブレイド2好きかい?(ボルガ博士声)
僕は大好きSA☆(チャー研声)
サン「少数の方がいいからそれでいくか…」
ネプ「ならフォーマンセルで別けよう!!」
ギア「え?わけるんですか?」
ノワ「むしろ分けない理由は無いわ、捕まってるのが一人なら同時方向には召喚とか出来ないだろうからーー」
ユニ「片方が囮になってる間に攻め落とすんだね、お姉ちゃん?」
ノワ「えぇ、その通りよユニ」
ネプ「なら連携慣れしたメンバーで…」
サン「うん?どうしたネプテューヌ?俺の方をじっと見て…うん?フォーマンセル…八人…向こうにいるのは三人…アッ…(察し」
ネプ「サン…グッドラック(^^)d」
サン「アハハ…ダローネー!!」
肩を叩かれたサンが幻想チームの仲間に加わった
超次元チームは紫姉妹&黒姉妹に決定した
妖香「よし。ならいこう!次の世界へ!」
らきあ「はい!」
ヨッシー「作者さんが次の世界何をやるのか調べてますからn」
ブレイブ「それ以上言うな!」
らきあ「エグゼイドの世界へ帰れ!」
スナイプ「帰れだとよ、お坊ちゃん?」
レーザー「乗りが悪いねぇ~?」
サン「いや、あんたらも帰れよ…詠夢先生が心配するぞ?」
スナイプ「あ~…まぁ、いる意味ねぇし心配とかさせんのもあれだし…帰るか」
レーザー「あらら、大先生?いつからうちの相棒にそんな甘くなったんだい?」
スナイプ「あ?うるせぇぞお気楽バイク」
何やかんや言い合いながら三人は元の世界へと帰って行きました
妖香「なんか違う次元だけど、彼らとはまた会えそうな気がする…」
らきあ「とにかく行きましょう!準備はいいですか?」
妖香「ああ。あ。ちょっと待ってて!」
設計図の隣にある丸い絵を妖香が指で触れる
ぽふん!
設計図から少女が出てくる
妖香「よーし!仲間は多いほうがいいからな!この子も連れて行こう!」
らきあ「すでに完成してたんですか!?」
Yネプ「すげー」
サン「あ、そう言えば今回は何処の世界だ?SE○Aの世界か?それともS○NYの世界か?はたまた任○堂の世界か?」
ネプ「いや、S○NYに関しては隠れてないよね!?隠す気0パーセントだよね!?」
まぁ、ゼノブレは天下の任○堂製作のゲームですがね…
switch持ってないのでわかんない( ̄▽ ̄;)
他以上に知らない世界観…正直、今回はオリジナルかロックマン系の世界のとある工場やらアジトに突撃するものと思ってました( ̄▽ ̄;)
な、なんか期待させてごめん!?
妖香「今回の世界はアルスト…!?ゼノブレイド2の世界か!?」
らきあ「あっちの作者さん知らないd」
作者「それ以上言うな!(ブレイブ声)」
ヨッシー「帰れ!」
ネプ「うん、全然知らないね!!」
サン「もうこっちの切り札(チートキャラ)投入するか?」
ノワ「いや、ダメに決まってるでしょ!?パワーバランスが崩壊どころの話じゃ無くなるわよ!?」
ギア「え…そ、そんなにですか?」
ブラ「えぇ、そうよ…例えるなら某国民的RPGのラスボスを裏ボスが倒してしまうレベルのパワーバランス崩壊よ…」
まぁ…いざとなればそんなキャラを召喚するかも?って感じです(笑)(*´∀`)
あ、はいw
妖香「よし!次の世界へ行くぞ!」
ロックマンX4:ステージ設定BGM
「フロスト・バッファリオZ」
READY
妖香「いくぞ!」
ざばーん!ごごごごごごご!
ぴかーん!じゃきーん!
ぱぁ~!
「アルストパラダイス」
イヤサキ村
妖香「ここは、イヤサキ村か」
らきあ「さて、この世界のどこかにゼッター軍がいるのは確かですね」
サン「隠れるのはやめだ…いそうな場所を探しだしてゲリラ特攻するか」
ネプ「もうフォーマンセルやめて次元でチーム分けた方が中の人的には楽だね!!敵も自分で操ればやり易いし!!」
ギア「いやサンさん、流石にそれはダメでしょ!?」
とりあえずチームを超次元チーム五人と幻想チーム三人でこっちが真正面から敵を相手するからそっちが潜入して人質取り返す部隊でよろしく
OK
妖香「まずは情報を集めるか…おっ!この家の人に聞くか。すみませーん!」
はーい!
レックス「どちら様ですk」
妖香「サインください!(目がキラキラ)」
レックス「え。ええ!?」
らきあ「あ、気にしないでください。一応サインをw」
レックス「あ、はい…」
とりあえず書いてもらって
妖香「人を探してるが知らないか?ゼッターというやつを探してる」
レックス「ん~知らないなぁ~。ホムラは?」
ホムラ「私も、まったくわかりません…」
妖香「そっか。ありがとう。僕は博麗妖香。こっちがらきあで、ヨッシー。それとサンとネプテューヌたち」
サン「サンだ、よろしく」
ネプ「主人公オブ主人公のネプテューヌだよ~!!」
ギア「↑の妹のネプギアです」
ノワ「ノワールよ、よろしく」
ユニ「↑の妹のユニです」
サン「ところで妖香?流石にゼッターじゃわからないだろ…すまないが最近、何か変わった事や見たこともない奴等とかいなかったか?」
レックス「変わったこと?…そういえばイヤサキ村の近く…そういえば村の近くで何やら変な連中が暴れてるって話があったな…」
妖香「まじか!?ありがとうレックス!」
レックス「いいよ。俺も気になったから…そうだ。俺たちも行ってもいいか?力になるかもしれないからさ」
妖香「わかった!ホムラ、レックス。よろしく!」
ホムラ「こちらこそ、よろしくおねがいします」
サン「あ、いつものヤツするの忘れてた」<運命のダイスロール>
ネプ「何が出たの?」
サン「…小説で出す予定の武器」(オリ武器
ネプ「ここで出してもいいの!?」
サン「良いんじゃないかな?(CV.ルシフェル」
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