YOUMUN 2017-10-23 20:53:56 |
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遅れた
OK
では始めましょう
長ーいプロローグ入りまーす!w
むかーしむかしあるところに
女神が納めるゲイム地方というところがありました
ゲイム地方、またの名を幻次元ゲイムギョウカイには5人の女神と5つの国がありました
その国には5つの国に女神が5人守っていたのでした
女神パープルハートが納める国、プラネテューヌ
女神ブラックハートが納める国、ラステイション
女神ホワイトハートが納める国、ルウィー
女神グリーンハートが納める国、リーンボックス
そして女神レッドハートが納める国、プププネット
女神の一人、女神レッドハートこと博麗妖香は今日ものんびり平和に暮らしてました
だけど、平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神妖香は、幻想郷での戦い。
七曜界、十二皇界の世界征服?
超次元と世界の破壊者との異変、ローゼンクロイツスティレッテ(2回)FM星人、オーパーツ、ノイズ、FEIF、リゼロの世界
など、いろんな世界を救ってきました
あの女神さまは、今頃どうしているのでしょうか?
妖香「…暇だね。」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「それにしても……最近平和すぎませんか?いつものようにゼッターが襲ってくるはずですが…」
妖香「きっとあきらめて牢屋でおとなしくしてんじゃねーの?w」
らきあ「そうですね…ん?なんでしょうかあれ?」
でかいワープホールが出てくる
ヨッシー「な、なんですかあれ!?」
らきあ「こっちの来ますよ!?」
うわぁあああああああああああああ!!!
プラネテューヌ教会
ひゅーーーん!!!
どーーーん!!
妖香「gんふぃqじぇあhbhjk」
らきあ「ふぃうglbgvkhjwr」
ヨッシー「ふyhb3hgkhbfb」
3人はプラネテューヌ教会に落ちて気絶した
ネプテューヌ、ネプギアのセリフカモン
ネプギア「お姉ちゃん!!空から誰か落ちてきたよ!!」
ネプテューヌ「え!?私以外にも空から落ちてくるネタをする人がいるの!?」
ネプギア「驚くところそこなの!?」
そんなやり取りをしながら二人は事故現場へと向かった
妖香「ふjぃえらんglヴぃびhlgv」
らきあ「ふぃうqgjぇくぃじゃ」
ヨッシー「ういwくぁべふぁkhjれあjk」
ネプギア「気絶してるみたいだね…(汗)」
ネプテューヌ「どうしようか…これ……(汗)」
あ、そうそういい忘れてた
ココではピクシブとは違って、おしらせが届かないから。5、6分になったら見てください
ネプギア「と、とりあえず手当てしてあげないと(汗)」
ネプテューヌ「けど流石に場所は移動させた方がいいけどもう一人人で欲しいね…あ、そう言えば確かまだ教会にいたと思うから…」
そう言い、何処かへ電話をした。
その間に応急処置をし、応援が来てから教会にある治療室へと三人を連れていった。
それならとりあえずちょくちょく来ますね?
OK
ネプテューヌの部屋
妖香「…ここはどこだ?」
らきあ「お姉ちゃん!目が覚めたんだね!」
ヨッシー「無事で良かったですよ!」
妖香「らきあ、ヨッシー!2人も無事だったんだね!」
ネプテューヌ「あ!気が付いたんだね!よかった~」
妖香「!?君は?(この子は確か…)」
ネプテューヌ「二人とも、目を覚ましたからこっち来てー!!」
ネプギア「あ、うんわかった!!」
??「へいへい、了解だ」
そう言ってネプギアはタオルや包帯を持って向かい、もう一人は飲み物を持って向かった。
妖香「えっと君たちは一体(この世界のネプテューヌ姉さんたち…いや、1人知らない人が…この世界は一体…)」
ネプテューヌ「ねぇねぇ!君はなんていうの?」
妖香「俺は妖香!こっちが妹のらきあと友達のヨッシー!」
らきあ「よろしくお願いします!」
ヨッシー「先ほどはありがとうございます(ぺこり)」
性別
妖香:元男→女
らきあ:女
ヨッシー:♀擬人化
ネプテューヌ「私?私はネプテューヌだよ!!そしてこっちの二人は~私の妹と双子の妹だよ!!」
ネプギア「始めまして、お姉ちゃんの妹のネプギアです!!」
サン「おい、誰が妹だ!!ハァ…とりあえず始めまして、俺の名はサン、サン・ツーエックスだ…
それとさっきネプ公が言ったことは気にするな、あと俺は男だからそこんとこヨロシク」
ネプテューヌ「え~別に良いじゃん、双子よくない?」
サン「只でさえ顔のせいで信じてるヤツがいるんだからやめろ!!」
そう言われた三人はネプテューヌ達を見ていたが…端から見ると普通に姉妹にしか見えないと思っている。
妖香「ははは。確かに似てるようで似てない…わからない。」
らきあ「ところでお姉ちゃんこれからどうする?」
妖香「そうだな~あ。野宿だなしばらく」
ヨッシー「えー!?どうするんですかそれ!?」
いーすん「その必要はありません」
妖香「あなたは?(この世界のイストワールさんか)」
ネプテューヌ「あ、いーすん、なにかわかったの?」
いーすん「はい、どうやら彼女達はサンさんの様に別世界から飛ばされてきた人達の様です」
サン「俺と同じか…つまり別次元の住人か」
いーすん「まだどの次元かわかっていませんがとりあえず現状わかった事だけを伝えにきました」
ネプギア「いーすんさんありがとうございます!!」
サン「とりあえずはここに住んでもらう事になるな…」
ネプテューヌ「それもそうだね、確か空き部屋ってまだあったよね?」
ネプギア「うん、確かサンさんの隣の部屋が空いていたよね?」
サン「そう言えばそうだな…そろそろ俺も居候の身から一人立ちした方がいいかもな」
ネプ姉妹「「え?別にいつまでもいていいんだよ?/ですよ?」」
サン「あ、はい」
どうやらいつの間にか三人は野宿をしなくてもすみそうな方向に話が進んでいた
妖香「あ、ありがとうございます(俺たちが女神だってことは気づいてないようだ。しばらくは女神だってことは後で言おう)」
いーすん「あ、そうですね。妖香さん。戦いに自信はありますか?」
妖香「え?いいですけど…」
いーすん「じつは洞窟に100匹のスライヌと、10体のエンシェントドラゴンがおられるんです。それをネプテューヌさんたちと一緒にクエスト達成してもらえないでしょうか?」
妖香「…OK!任せて!」
ネプテューヌ「お~!!この数ならスライヌなんて楽勝だね!!」
ネプギア「それでも油断はしないようにね?」
サン「…(アイツらからシェアの反応を感じたが…まぁ、戦い始めたらわかるか)」
いーすん「サンさん?どうかしましたか?」
サン「いや、何でもない…少し準備してくるから先行っててくれ、すぐ追い付く」
そう言って彼は自室へと戻っていった。
それから
妖香「ここか。」
ネプテューヌ「あ。あれはノワールたちだ!」
ノワール、ユニ、ブラン、ロム、ラム、ベールがいた
妖香「あ。あの人たちか」
らきあ「あの人たちもクエストかな?」
ネプテューヌ「おーい、みんな~!!」
ノワール「あら、ネプテューヌにネプギアじゃない」
ブラン「ネプテューヌ、今日は彼と一緒じゃないの?」
ベール「代わりに別の子達がいますわね?」
ネプテューヌ「そこら辺はカクカクシカジカ…ってわけだよ!!」
ネプギア「皆さん、お久しぶりです♪」
ユニ「ネプギア、久しぶりね」
ロム「ネプギアちゃん、久しぶり(ニコニコ」
ラム「ネプギア、久しぶり!!」
説明は少し面倒なので手間はぶきの為にカクカクシカジカを使用していきますので…軽い挨拶と戦闘開始をお願いします。
妖香「俺は妖香!こっちが妹のらきあと友達のヨッシー!」
らきあ「よろしくお願いします!」
ヨッシー「よろしくお願いします!」
妖香「!?どうやら来たようだね!」
スライヌ「ぬら~!」
エンシェントドラゴン「ぎゃおーーーん!!」
妖香「くるぞ!」
ネプテューヌ「よーし、みんないっくよ~!!」
女神一同「「「ええ!!」」」
候補生一同「「「「はい!!」」」」
ネプテューヌの掛け声と共に戦闘が開始された。
妖香「よし!いくか!変身!!」
ドライブ!タイプ!スター!!
RTST「仮面ライダーロックマン!見参!!」
らきあ「いくよ!」
ヨッシー「タマゴ投げ!」
ぽん!
イー!
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