桐ヶ谷和人 2017-10-23 16:32:37 |
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>国木田
そうだったのか!…一時期とはいえ嬉しいぞ!
(自分のことを知っていてくれることがよほど嬉しいのか満面の笑みを浮かべて)
>銀時
俺お前のこと知ってるぞ!何でもやってくれるんだろう?…本物だ、漫画もアニメも見てるぞ!
(的はずれなことを言いながら相手に近づき知っている人がいるのが嬉しいのか目を輝かせてまじまじと相手を見つめ)
>桐ヶ谷
痛い…?よく分からんが、俺は普段から学院を守るヒーローだからな!
(きょとんと首をかしげればすぐに笑顔を浮かべて述べ、「困ったことがあったらいつでも言ってくれ!」と付け足して)
>守沢くん
あ、ああ。いらん気遣いどうもだな。( 屈む相手にふっと笑えば顔を逸らし、手ぎゅ。)
流星レッドと名乗っていたが、君はヒーローか何かなのか?( こてり、)
>国木田さん
!?な、なななっ…!!( かああ、硬直。)本当か?それじゃあ此方にサインを頼めるだろうか。安心してくれ、もらった後は額縁に入れて部屋に飾っておく。( きらきら、高級紙とペンを差し出し。)
>坂田さん
Sっ気…?御狐神くんのことか。彼は過保護が過ぎるんだ。今度君からも何か言ってやってくれ。( はあ、と溜息吐いて相手を見上げ。)
>紺野さん
ALO?ええと、確か君の世界で言うゲームだったな。そんなに熱中するほど面白いものなのか。( ふむ、)お揃い、だ。( てれ、ふふ。)
>桐ヶ谷くん
だから違うと言っているだろう!( きっ、じりじりと歩み寄り←。)
>阿国さん、郭嘉さん、シェリルさん
少しの間だが世話になったな。まぁまた会ったら仲良くしてください、とでも言っておこうか?( ふふん、)…僕は此処にいるから、いつでも戻って来てくれて構わないんだぞ。それと、シェリルさんはあまり根詰めないようにしてくれ。( こくこく、じ。)お相手ありがとう。
>白鬼院
ん、俺は流星隊というアイドルユニットをやっていてな。流星隊は世界の平和を守るヒーローユニットなんだ!とってもいいやつらばかりだぞ!?
(握られた手を緩く上下に振りつつ自身のことを説明し、メンバーの事も楽しそうに述べて)
>銀さん
それなら安心ずら、頼りにしてるね?曲知ってくれてるの?嬉しいずら!ありがとう、マル達Aqoursはこれからも頑張るから、見守っててほしいな。( にへ )
>阿国ちゃん、郭嘉さん、シェリルちゃん
まとめてしまってごめんなさいずら…短い間だったけど、お話し出来て楽しかったよ。また、何処かで会えた時は宜しくお願いします。( ぺこり )
>ユウキちゃん
だって、本当にかっこいいと思うずら!剣とかって、時代劇や画面の向こう側に居る架空な人しか使わないと思ってたから…やっぱり、慣れなのかなぁ?( 軽く首傾げ )
>キリト君
空の散歩、してみたいずら!上手く飛べるかな…よいしょ、っと、あ、あれ?( 力入れてしまい、浮かぶ事が出来ず )
>守沢君
本物に会えるとは思わなかったから、嬉しいずら!守沢君は、マルよりアイドルの先輩だね。( 眩しい笑顔に絆されてふにゃっと笑い )
>凜々蝶ちゃん
固まってるけど、大丈夫?( 離れると心配そうに眉下げ )が、額縁!?凄いずら…これは、ちゃんと綺麗にサイン書かないとだよねっ。失礼します、( 緊張しながらサインを書き )
>国木田
先輩、というのはいい響きだな!俺の周りにはなかなかそう呼んでくれるやつがいない…なぜだ、っ!
(くっ、とわざとらしく悔しそうに目もとを腕で覆いつつじたんだを踏んで見せ。ぱっと顔を上げて「先輩として、協力できることはするぞ!」と相手の頭をぽんと撫でて)
とっても面白いよ!ギルドに入ったり、仲間と協力して強い敵を倒したり、あとは空を飛んだりも出来るからね!(相手にそう説明して
一人称も同じ、だね。(微笑み
>凛々蝶
へへっ、ありがとうね!
たぶん慣れだと思うよ。剣って持つと重いって聞くし…。(人差し指を顎に当て
>花丸ちゃん
>紺野
ああ!感謝してもしきれんぞ!…は!?すまん、つい…。
(ぎゅうぎゅう抱きしめ続けはっ、と我に帰り慌てて相手の体を離してやり)
>守沢君
そうなの?うーん…話しやすいから、かな?きっとね、守沢君は親しみやすいタイプずら。( 微笑みかけながら慰めの言葉をかけ、撫で受けると頷き )ありがとう、頼りにしてるずら!
>ユウキちゃん
どういたしまして。う…マルはあんまり握力ないから、重いもの持つのは大変かも…。( 想像してぼそっと呟き )
千秋》
まあ、良く分かんないが…あれ、ヒーローってアイドルなんだよな??(回りの会話聞きながらふと疑問思い/背後様あんスタ無知です、謝)
ユウキ》
待て待て、オレが言えるなら絶対にユウキも言えるぞ!(むっと声荒げて言い)
りりちよ》
何か小動物見たい(ボソッと呟くとはい、良い子って言いながら頭撫で)
花丸》
緊張しながら、ほら。(相手の背中の羽根の所触りながら説明し/説明は省略します。謝)
花丸ちゃんはもう少し身体を鍛えたほうがいいんじゃない?(相手を見
>花丸ちゃん
えぇー、そうかなぁ?
キリトほどではないと思うんだけどなぁ…。(首捻り
>キリト
>守沢くん
世界の平和を守る…?ふん、アイドルの分際で随分大それた事を。――っ!わ、分かった。分かったから落ち着いてくれ。君は忙しない奴だな。( 大きな声にびくっと肩を震わせ目を見開くも、すぐに顔を逸らして。)
>国木田さん
問題ない。少し驚いただけだ。( はっ、こくこく。)凄いな…書きなれている。そ、それと此処に『凛々蝶ちゃんへ』とお願いしたいのだが。( 紙の端指差、じいいと食い入るように見つめ。)
>紺野さん
ギルド…仲間と協力…僕にも出来るだろうか。( うう、)
…!ふっ、そうだな。( ぱあ、ふふん。)
>桐ヶ谷くん
君は僕を何だと思っているんだ…。( むっとしつつ、目を逸らし撫で受け。)
シェリルと阿国に郭嘉
えらい診ん間に抜けよるな、ありがとうなまた会ったら宜しくしたってや
帝一
白石蔵ノ介やで、気楽に名前よびでええからな(握手を交わして)
和人
ここで間違いないようやな、管理は大変や気にせんでええて。それにしても最近の寒いわな
花丸
案内してくれるん?行ってええんかいな、ほなら準備万端にして向かうで
凛々蝶、千秋、綿季
はじめましてやな?白石蔵ノ介やで宜しくしたってや
ユウキ
久しぶりやん、また宜しくしてな
銀時
体壊したらあかんやろ、多目に見たってや(出された雑誌を覗いて)
うん、できると思うよ!
同じ共通点があると嬉しくなるね。(嬉しそうに笑い
>凛々蝶
久しぶりだね!
こちらこそ改めてよろしく!(ニッ
>白石くん
ユウキ》
いやいや、謙遜するなよ(肩ぽん/←)
りりちよ》
えっ?ツンデレ?(相手の発言に不思議に思うが…キッパリと答え)
白石》
あはは、そうだな。何かこの台風の後は一気に冷えるみたいだし、もうすぐ11月…冬になるし、風邪には気を付けろよな?
>シェリル
おっと、シェリルもか。お疲れさん。初めてでもあんたは俺らにとって最高の銀河の妖精だったぜ。俺らの無茶振りに応えるのも大変だったが…ありがとな。またどこかで会おうや(にっと笑いかけると手を振りつつ) 仕事、無理しない程度に頑張れよ。
>キリト
少年少女はその年齢はまだまだガキなの。ガキな分、青春を謳歌できるだろ?銀さんみたいなダメな大人になっちゃ駄目よ。キリト君カッコいいんだから胸張って生きな。(軽く痛み無くデコピンすると、ぽんぽんと頭を撫で)
>守沢
おっ、俺の事ご存知!?いやー銀さん超嬉しいわ〜!おうよ。俺は万事屋っちゅう何でも屋を営んでいるんだ。良けりゃ千秋君も万事屋に来てみるか?(目を輝かせる彼に主人公らしく笑いかけ「ついてくるか?」と後ろ指さして)
>花丸
万事屋銀ちゃんにまっかせなさーい。(どん、と胸を張り)μ'sから知ったんだが、μ'sもAqoursもどれも個性的で最高の子達だ。いつか君達のライブにも行ってみてぇなぁ…。
>凛々蝶
あのイケメン君…過保護、と言うより凛々蝶ちゃんに対して独占欲が強いような気がするんだが…(ボソ、)これ以上は探らないでおくか。とりあえず言っておくわ…
>白石
そうよねぇ…。君の世界の神様も大変ね…。彼も連載2つ掛け持ちしてるらしいけど銀さん心配だわ…(しゅんと落ち込み)
>白石くん
白鬼院凜々蝶です。こちらこそよろしくお願いしようか。( ふっ、と嘲笑。)
僕の周りに関西出身の人は居ないから、君のその口調は少し新鮮だな。
>紺野さん
うむ、君は本当に良い人だな。( こくりと頷き、頭なでなで。)
>桐ヶ谷くん
ツンはあってもデレはないぞ。( 眉寄せ、じーっと上目に睥睨し。)
>坂田さん
ど、どくっ…何を言っているんだ!彼に限ってそんな事、!( かああ、)…んんっ。よく見ると君と御狐神くんは髪の色が似ているように思う。他は全くだが。( 小さく咳払い、ちらちら。)
白石》
テニスって冬でも試合中は半袖なのか?(ふと思うと相手に尋ね)
銀さん》
青春謳歌なー(相手の発言にうーんと言葉濁し←
りりちよ》
ん?りりちよってツンツンデレだろ?(きっぱり)そんなにツンツン強くないし(にやにや)
謙遜なんてしてないよ。
ボクは思ってることを言ってるだけだし。(むむ
>キリト
そ、そうかな…?(照れながらも撫で受けて
>凛々蝶
ボクの名前、木綿季(ユウキ)なんだけど…。(苦笑い
>白石くん
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