桐ヶ谷和人 2017-10-23 16:32:37 |
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>花丸
君か、アイドルとやらをしているのは。噂には聞いてる。よろしく頼むよ、
(小さく微笑んで軽く会釈をし、「帝一で構わない、友達はみんなそう呼ぶんだ。」と相手と友達になりたい旨を女性相手だからか照れ隠しにふんわりと述べ)
連投すまない、すれ違ってしまったようだね。
>花丸
ふふ、凄いでしょ?これが戦場で命懸けで歌う歌姫の姿よ。その目にくっきり焼きつけておきなさい?( まるで自分の自慢のように胸を張りながら主張すると、 )あら、お金なんていらないわよ。それにこれは私が勝手にアナタへ渡したものだし、気にしなくてもいいわよ。その代わり今度アナタが何処かでライブをするってなったらその時は是非呼んでちょうだいね!( にこっ )
>阿国
まぁ…とても雅で華麗な舞だわ。アルトの舞とはまた違って女性らしい妖艶で美しい舞…ふふ、同性の私が見てもうっとりしちゃう。( 相手の舞に目が釘付けになり、次の新曲を作成するにあたってメモに色々と書き込み )ねぇ、もしよかったら私にもその舞というやつを教えて。ついでにアナタの国の服も色々見てみたいわ!
>キリト
きっとアルトがまだ歌舞伎役者だった時にコマーシャルか何かで見かけたと思うわ。あの時はアイツも銀河の世界じゃ有名だったから…。( 名残りおしそうに顔が湿っぽくなり )…ところで、いつまで私をこのままの状態にさせるつもりなのかしら?( じと、 )
あら、お礼を言われるような事なんてしてないわ。( にこ )でも時には周りを頼ってみるのも案外アリかもしれないわよ、私はキリトが一人で無理をしてないか心配だし…。( ふむ、 )あと頼まれた書類ここに置いておくわね!→【作品/マクロスF 名前/シェリル・ノーム】
>郭嘉
あら、アナタ新入りかしら?( きょと )初めまして私はシェリル、銀河の妖精シェリル・ノームよ。申し訳ないのだけれど私アナタの世界のこと全然知らなくて…もしよかったら今度また色々と教えて?これからよろしくね。( 手差し伸べ )
>帝一
あら、久しぶりね。( ちら )今まで何処に行ってたの?( 首傾げ、 )私もあまり頻繁にはレスは返せないからお互い様よ、改めてこれからもよろしくね。( にこっ )
>蔵ノ介
そりゃ、アナタ達の世界からしたら銀河なんておとぎ話みたいなものだけど…でも私は移民船団マクロスフロンティアを通じて此処に来たんだから信じられないようだけど、これが現実なのよ!(
所持している端末から銀河の星々の写真をいくつか相手に見せつけてふふん、と )
>シェリル
嗚呼、実は高校の方で少し問題が起きてね…。もう解決はしたけど、時間を取られてしまったんだ。こちらこそ、宜しく。
(申し訳なさそうに苦笑しつつ相手の受け入れ態勢に安堵したように息をつき)
>国木田花丸殿
おや、とても可憐な娘だ。私は郭奉孝、郭嘉と呼んでくれるかな?( 己より小さな相手に微笑ましくなり笑みを浮かべて )
>赤場帝一殿
そうだね、貴方の言う通りだ。──こうこう、るーむちょう?とても難しい言葉だね。( 目の前に差し出された手を握り、握手をして )
>シェリル.ノーム殿
貴女は麗しい方だね──シェリル、とてもお似合いの名前だ。( にこ ) 私もそちらの世界には詳しくないからお互い様だね。そうだね…夜通しふたりで語り合う、というのも良いと思わないかい?( にこ / 手握り )
>キリト様
ふふん、失礼いたしましたえ。この場所も夢幻の如く不思議なところどすえ。それくらいの不思議なことくらいおこっても、不思議じゃないどすえ?(相手の突っ込みに対して朗らかに笑いながら)
>郭嘉様
凛凛しゅうてええ男はんや。うちと一緒に出雲においでやす。うちは出雲の阿国と言いますえ(相手の姿を見ればにこやかに笑いかけ誘うように/三國の皆はんはあまり詳しくないさかい申し訳ないどすえ)
>帝一様
よろしゅうお願いしますえ。うちは出雲の阿国どす。力強いええ目をしてはりますなぁ(にこやかに傘を傾けながら笑いかけて)
>白石様
テニスってなんでっしゃろ。大坂ならうちもよお行きますえ。華やかでええところどす(相手の言葉に首をかしげながらもそう言って)
うちは戦国無双シリーズより阿国どすえ。そのまま入ってもうて申し訳ないどす。迷惑かけましたえ。あとうちから言うのは変やけどうちの言う出雲は島根以外の意味もあるさかい気いつけておくれやす。
>帝一君
うん、マルはスクールアイドルしてるんだ。じゃあ…帝一君って呼ぶね、いきなり呼び捨てで呼ぶのはちょっと恥ずかしいずら。( えへ、と笑いながら人差し指で頬を掻き )
>シェリルちゃん
こんなに綺麗な歌声…憧れちゃうずら〜!マルも見習わないと。( うっとりし )でも、マルだけ抜け駆けしてるみたいで申し訳ないずら…。へ?う、うん!もちろんずら、この借りはAqoursのライブで必ず返すね!( 嬉しそうに笑い )
>郭嘉さん
か、可憐!?初めて言われたずら…マルみたいな平凡な子でも、可憐に見えるの?( 目を丸めつつ恐る恐る聞き )えっと、じゃあ…郭嘉さんって呼ばせてもらうずら。( にへ )
>郭嘉
君の世界には「学校」という組織はないのか?…平和だな。簡単に言えば勉強をしたり集団行動力を身につけたりする場所なんだ。「ルーム長」は、クラス…一つの集団の長。その上に生徒会という方々がいる。
(右腕である同級生から預かった「光帝ノート」と名付けられたノートの白いページに図を記しながら説明をしていき)
>阿国
君は柔らかい話し方をしているね、関西の人、とかかな。
(相手の出で立ちや発する言葉の柔らかさから雰囲気のいい人だな、と興味ありげに問いかけてみて)
>花丸
すくーるあいどる…なんとなく理解したよ、
(相手の言葉に首をかしげつつも興味はあるようでこくりと頷き「わかった、じゃあ僕も名前で呼んでも…?」と頬を掻きながら相手の表情探るように見つめ)
郭嘉》
いやいや、んな事ないって(照れ笑いしながら握手握り返し)郭嘉だって変わってる名前だけど…格好良い名前じゃないか!(にっ)
赤場》
おう…って、んと…何話そうか?(苦笑い浮かべ相手に求め)
花丸》
じゃあオレは先に待ってるな!(ナーブギア被り、オンラインすると相手を待ち)
シェリル》
あれ、そうだっけ?(首傾げ)あはは、悪い;じゃあ改めて何処行きたい?(にっ)
ありがとうな。勿論、皆の意見とかも聞くつもりだ。心配してくれてありがとうな。(頭撫で)
阿国》
あーまあ、そうだな。じゃあもし、阿国の時代に行けたら案内してくれよな?(じっーと相手見つめながら尋ね)
>シェリル
残念ながらその通りなんだよなぁ…んもーあの子なにしてくれちゃってるのよー…ま、天人が来るまでは普通の日本だったわけよ。やつらが来なければこんなハイテクな歌舞伎町にはならなかったんだが。
へぇ、そいつもこんな可愛らしい妖精に惚れられるなんざ、余程の幸運が連いているんだな。
──いいぜ、銀さんの本気をシェリルにも見せてやるか!(ぼきぼきと首を柔らかくしたのちに、近場にあったスクーターに堂々と乗って彼女の所まで安全運転で走り/←)
>花丸
あいつは何でも食うからな。お菓子なら栄養価の高いポテチとか持って来てくれると喜ぶ。ああそうそう、決していちご牛乳はあげるんじゃないぞ?過去にソレ飲んで暴走しかけた事あったからな。
>阿国
俺ん所は家康ではなくて茂ちゃんだったんだが…ま、根本的には徳川の時代とは変わらんか。
幕府に勤めるきっちりした侍ではねぇが…そうだな、過去に大きな戦に参加した事はある、とだけ言っておくか。(攘夷戦争に参加した過去の出来事を思い出すように眼を閉じて)
>キリト
んもぉぉぉぉ!あいつと俺は違うのォ!あいつはあれだ、いてはいけない何かなんだよ。なんか納豆臭ぇし。うん。(あっ、つい語ってしまった。苦手ならすまねぇな。今のは忘れてくれ)
>郭嘉
あれ?そのなりだと阿国ちゃんの知り合いかな?俺は坂田銀時。銀ちゃんとか銀さんとか呼ばれているから、気軽に呼んでくれや。よろしく頼むぜ?(にっと笑えばひらひらと手を振って)
>帝一
おっと、新入りさんいらっしゃ〜い。少しだけ君の作品、読んだ事あるぜ。何でも総理大臣になる為に超名門校の生徒会長になるんだとか。
うん、俺は絶対なれると思うね。帝一君なら。(まじまじと彼の容姿を見通して)これからもよろしくな。
>蔵ノ介
所で君の世界の生みの親なんだけどぉ、もう、週刊には戻らないのね…俺毎週読んでたからたのしみにしていたんだけど…と●ブルもそうだしぃ…(ぶつぶつと万事屋から取り出してきた過去の少年ジ●ンプを彼に見せて)
>all
おっと、新しい人がいるみたいだし、改めてここでも自己紹介させて貰うぜ。
銀魂から主人公、坂田銀時だ。銀ちゃんでも銀さんでも、呼びやすい方で話しかけてくれると助かるわ。見かけたらよろしくな(手ひらひら)
>阿国殿
出雲の阿国殿、か。貴女のような美しい方がたくさん居るのだろうか──ならば行ってみたいものだね。そして是非お酌をして欲しいなぁ( 相手の全身を食い入るように見た後、出雲という場所へ行きたいと伝えて / 貴女が謝ることではないよ。気にしていないしね )
>国木田花丸殿
おや、初めてとは意外だ。平凡だなんてとんでもない、世の女性方はとても麗しく可憐なのだから勿論貴女も可憐だよ──そうだなぁ、では私は花丸殿と呼んでも構わないかな?( 目を見開くもくすっ、と微笑めば肯定して。 )
>赤場帝一殿
──成る程。貴方はとても責任感に溢れた青年ということだね。私は貴方のように人を纏めあげたりするのが不得手だから羨ましいよ、見習わないとね( ふむ。と顎に片手添えひとつ頷くと眉をハの字に下げ、羨望の眼差し向けて )
>桐ヶ谷和人殿
名前を誉められたのは初めてだ。…嬉しい反面、照れてしまうね。──私は、身体が弱くてね。友人を作る機会が無くて困っていたんだ、良かったら友人になってくれるかな?( 少々、照れ臭そうに頬を掻き。彼ならば友人になってくれるのではと期待し、提案を投げ掛けて )
>坂田銀時殿
作品は違うのだけれどだいたい同じようなものかな。──そうか、では銀さんと呼ばせて貰うよ。貴方は酒を嗜む方だと聞いたのだが、良ければ一緒にどうかな?私もお酒は大好きなんだ、勿論女性もね?( にこっ、と人の良さそうな笑みを浮かべては何処からか取り出した酒瓶を見せ、首を傾げて )
あれれ、ちょっと見ない間にトピ移ったんだね?ここのところ忙しくてなかなか顔出しできなかったや。(苦笑い
悪いけど、レスは蹴らさせてもらうね?また絡んでくれると嬉しいなぁ!
新しい人も居るみたいだし、軽く自己紹介でもしておくね。作品はソードアートオンライン、名前はユウキっていうんだ!よろしくね!(ニッ
上げ落ちだよーノシ
>帝一君
もちろんだよ、好きな様に呼んで?友達にはずら丸とか呼ばれてるけど…( 見つめ返すとこくりと頷いて、同い年の子を思い浮かべて苦笑いし )
>キリト君
うん、マルもすぐ行くね!( ドキドキと緊張しつつ準備整え )…お待たせずら!( 手を振って、駆け寄り )
>銀さん
なんでも食べるのは凄いけど、お腹壊しちゃったりしないの?( 眉下げ )ポテチ…!…持って行くまでに、マルが食べちゃうかも、( ぼそ )暴走したら大変ずら!いちご牛乳はあげないように気をつけるね。
>郭嘉さん
初めてだよ、マルより可愛くて綺麗な子いっぱい居るもん…。えへへ、そこまで言われると照れるずら。褒めても飴ちゃんくらいしか出せないよ?( ポケットから何個も飴を取り出して )いいよ、呼びやすい様に呼んでくれて。( こくこく )
>ユウキちゃん
あ、ユウキちゃんだ!またお話し出来て嬉しいずら、話し足りなかったから。また、マルとお話ししてくれる?( にぱ )
リョーマ》
遅れてごめんな;どうぞどうぞ、是非入ってくれよな!(にかっ)
銀さん》
いやいや、そんな言ったらダメじゃないか?(あははと苦笑いしながら)
郭嘉》
友達?友達って頼んでなるもんじゃないと思うじゃないと思うぜ?それにオレらはもう友達だろ?(にこっと微笑み)
ユウキ》
居なくなったと思ったよ…良かった、また絡もうぜ?(すいませんが、紹介の時や名前の欄は本名のフルネームでお願いします)
花丸》
おっ、来たか!(にっ/えーと、種族とゲーム名は?)
>帝一
あら、それは大変ね。でもプライベートより仕事を優先する男は案外好きよ。( ふふ、 )アナタって見た感じ努力家よね、余計なお世話かもしれないけど時には息抜きも必要よ?( 相手のストイックな部分に自身の想い人と重なって見え一つアドバイスを伝えて )
>郭嘉
ふふ、ありがとう。そんなこと言ってもらえるなんて嬉しいわ。そうゆうアナタこそイカした名前してるわね。( 口元に手を添えて微笑み、 )えぇ、いいわよ。…でも夜通しって何だかちょっといやらしい表現ね?( くす、/← )見る人によっては誤解されちゃうかも、それとも私の考え過ぎかしら?( じぃ )
>花丸
んもう、有り難く受け取りなさい?そんなに気に病む必要なんてないわよ。( 頬をつん、 )えぇ、楽しみにしてるわ!スクールアイドルってのがどんな感じなのか全く想像できないけど、アナタのパフォーマンス期待してるわよ!( ぐっ )
>キリト
何処に行きたいって……あーもう!とにかくさっさと降ろしなさい!こんなのアルトに見られたら取り返しのつかないことにっ…!!( 相手側の世界の事は全く知らず少々困り果てた挙げ句、ついに耐えきれなくなったのかジタバタと暴れだして )
うん、もちろんだよ!たくさんお話しようね!(にこっと笑えば頷いて
>花丸ちゃん
ごめんね?顔出したかったんだけど、なかなかゆっくり出来なくてさ…。(あはは、と苦笑いし
(/分かりました!)
>キリト
ふっ、此処はまるで平和ボ/ケした連中の集まりだな。( 腕組、小馬鹿にした笑み。)
妖狐×僕SSより白鬼院 凜々蝶(しらきいん りりちよ)で参加させてもおうか。…よ、よろしくお願いします。( ぺこり、)
>ユウキ殿
やあ、お嬢さん。ではユウキ殿、と呼ばせて頂くね…私のことは郭嘉と気軽に呼んでくれないかな?三國無双というゲーム作品からなのだが、やはり知らないかな?( 現れた相手に歩み寄れば、此方も自己紹介をして己が出ている作品の名前を告げるも知っている人は少ないのだろうかと眉をハの字に下げて )
>国木田花丸殿
飴かぁ、では飴でも頂こうかな。私は…──そうだね、今は何も持っていないからこれでいいかな?( 相手の手を優しく握ると軽く口付けをすれば直ぐに手を離してにこっ、と微笑み )
>桐ヶ谷和人殿
──ッ、アハハハッ!…確かに貴方の言う通りだ。では、改めて私を友と呼んでくれて有り難う。本来ならお酒を酌み交わしたいのだが…貴方はまだ飲める歳ではないと見えるのだけど…合ってるよね?( こういう時は呑むのに限るのだが、相手は少年。勧める訳にもいかず、どうしたものかと思案して )
>シェリル.ノーム殿
イカした名前、かぁ。名を誉められると嬉しいものだね。( クスッ ) ──さあ、どうだろうね。私は誤解されても良いのだけど…ね?だけど貴女が困りそうだ。女性を困らせるのは趣味ではないから、夜通しという表現は取り下げよう( にこっ )一時でも良い、貴女のような綺麗な方と共にお酒を楽しみたいのだが、良いだろうか(
首傾げ )
シェリル》
あはは、悪かったよ;(相手を下ろし
ユウキ》
そうか、まあ忙しいなら仕方ないもんな;体調でも崩したんかと心配したよ;(苦笑い浮かべ)
りりちよ》
平和**ね…(あははと苦笑い浮かべると)じゃあ君もその平和**に参加するのか?(にっ/参加大歓迎です)
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