＼ いけ！みんなの夢守るため〜 ／ ｎｌ 擬人化

>ばいきんまん

今は争ってる状況では、ありませんよ。はい、いいですよ。
(いつもの様な台詞を吐き地面に顔を置く相手を両膝を付き見つめ叱った後〔全部俺様に寄越せ〕と言う相手に承諾した後立ち上がり軽トラに向かい後ろの荷台に乗せてる、パン箱を二つ持ち上げると振り向き相手の所に行き正座し箱を横に置き蓋を開け中横に置きパンを四個相手の顔の前に差し出して)
(／どういたしまして。いいですね、バルーンや玩具。私は下がります。)

>コキンちゃん
はーい。ホントですね、いつ街に遊びに来たのですか。
(笑顔で声を掛けてくれた相手に自分も笑顔で挨拶した後〔久しぶりね。〕と言うわれたら返事し、いつ姉の居る街に遊びに来たのかが気になれば、しゃがみ尋ねて)

(／此方こそ宜しくお願いします。本体は失礼します。)
>ドキンちゃん
本当に、いつ見ても、ドキンちゃんは可愛く優しい人ですね。それに、何と言っても女子力と言うものが凄く高いと私は思います。はい、それでいいですよ。ドキンちゃん動かないで。
(髪を花の茎の様に優しく髪を持ち梳きながら名前を呼び人柄を褒めた後女の子達が言ってた言葉を使い喋りながら髪を手に持ってる、ヘアゴムで団子を作ると一旦離れ駆使を戻しに行きティシュを仕事用のエプロンから出し髪の毛を取り丸め、ゴミ箱に捨てた後ティッシュを仕舞い駆使を折りたたみ片付け、もう一個のポケットに入れてる方から相手に渡そうと思ってた、二つの袋と手鏡を出し振り向き持って行き前を向いたままの相手から〔ハーブティーでも良いですか〕聞かれたら答え返事した後テーブルの上に手鏡を置き袋を開け歩き後ろに来ると相手の、お団子ヘアーに、薔薇の模様の髪留めを付けた後相手の名前を呼び動かぬよう、お願いし)

(／いいえ。どういたしまして。お疲れ様です。)

>ロールパンナちゃん
ええ、そうです。有難うございます。これから、山に住むヤギ爺さんの、お家に、お見舞いの品を届けに行くのです。
(確認を取る相手に返事し礼を述べた後歩きながら今から自分が向かう場所や理由を笑顔で話し)