ゆびきりの約束（BL）

（/あ、ありがとうございます！ほんわかして頂けて嬉しいです！是非お相手をお願い致します！えと詳しいことを決めたいのですがまずこちらのキャラの萌え萎えなど教えて頂ければ助かります。あなた様の萎えは徹底排除して作りたいですので）

(／有難うございます！萌えについては、ツンデレっぽいと可愛らしくて良いなあと思います。ツンが強めだとなお嬉しいです(( 萎えは女々しい、行動や言動に消極的…くらいですかね。此方についても細かい萌萎や要望ありましたらお願い致します！)

（/ツン多めのツンデレですかっ！了解しました！たまにデレるのは大丈夫でしょうか？萎えは女々しい、消極的、ですね。それらは排除して作らせて頂きます！こちら萌えはやる気なさげだけど頼りになるオジサマだときゅんとしますw何より大学生くんを溺愛して下さるタイプだと大学生くんのツンが生きる気がしますw萎えは態度が冷たい、こちらも女々しく消極的な方、でしょうかね？あなた様は他に決めておきたいことなどはありますか？こちらとしましては二人の今の距離感とかも決めておきたいですかね…どういった感じがやりやすいとかありますか？）





　

(／たまになら遠慮なくデレてくれて大丈夫です！急なデレが来るときゅんと致します…w では此方は気だるげタイプな、大学生くんにべったりオヤジに仕上げて参ります！w 萎えについても了解致しました。距離感は…此方は大学生くん大好きということで、かなりグイグイいかせて頂くと思いますが、大学生くんの方は普段は少し距離をとっていて時折近寄ってくる感じが個人的には良いなあと思っております。オヤジ→→(←)大学生くん、のような…w あとこれは質問に近くなりますが、二人は現在も近所に住んでいるという事ですよね？互いの家には今でもよく遊びに行く、という解釈で良いのでしょうか…？)

（/不意のデレですね！わかりますwではそのような感じで作成しますね！距離感も了解しました！おお…素敵なオジサマの予感…w家はうちの大学生は大学に上がったと同時に一人暮らしを始めてマンション暮らし中（もちろん家の下見は何故か強制的についてきたオジサマと共に(笑)学校から近いのはもちろんオジサマの家の近くに誘導され…w）ってなわけで家は近所で行き来はある、でお願いします！もし他に決める点がない場合は各々キャラ作成と参りましょうか？）

(／主様のお気に召すオジサマになれるか分かりませんが…頑張ります！(( なるほどなるほど、大学生くんは現在一人暮らしになってはいるけど此方の意図により近所である事は変わらない、要は大学生くんの部屋に押しかけ放題ってわけですね！w 此方も年齢的に実家暮らしではなく、大学生くんの住んでいるマンション近くのアパートで数年前から独身生活中という感じでも良いでしょうか？それでも宜しければpfを練って参りますが、もし別のご希望があればお伺いします！)

（/ありがとうございます。こちらも頑張って息子を作ってみせますよwその通りでございますw押し掛け放題です(笑)いいですね！アパート暮らしの独身生活とか素敵ですw異存などあるはずもないので作成お願い致します！）

『…おっさんまた来たのかよ…つか鍵変えたのに合鍵どうやって作ったんだ…鍵開いてるから不審者かと思って警察呼んじまったじゃねぇか…まぁ御愁傷様だな（嘲笑って）』

『…あ？何か言ったか？聞こえねぇよ』

『………どうしても泊まりたいなら泊まっていけば？俺は別にどうでもいいし…あんたが居ようが居まいがさ（出ていこうとした相手の腕を掴み照れ臭いのか頬を赤くして視線逸らして）』

名前　羽柴　知哉（はしば　ともや）
年齢　20歳
性別　男
性格　人当たりは悪くはないが思ったことが割かし顔に出やすく口にも出してしまう。特に好きな相手にはツンが多めのツンデレ化してしまいどうにも素直になれない。そんな彼でもたまにはデレるようで甘えるような行動を取ることも。世話焼きな所があり頼り甲斐もあるため友達からは頼りにされており本人も満更ではない模様。
容姿　髪は明るめね黄色混じりの茶色。長さは襟足が首筋辺りで前髪は目にかからない程度で下ろしている。瞳はつり目で焦げ茶色。肌は健康的な肌色で顔立ちは目鼻立ち整ったイケメンくん。身長176cmで中肉中背。服装はカジュアル系が好きでよく着ている。アクセサリーはあまり好まず誕生日に三十路のオヤジから貰ったピアスをつけているくらい。
備考　現在大学生で学校の近くのマンション暮らし。自炊も勉強中。バイトは学校近くの落ち着いたカフェで店員をしている。勤務態度も真面目でマスターからも気に入られている。三十路のオヤジとは小さい頃からの付き合い。幼い頃は素直で無邪気な子供だったが今ではすっかりひねくれて成長。ゆびきりの約束はもちろん覚えていて結婚を迫るオヤジに惚れてはいるが如何せんツンデレ化した己は素直にはなれずいつも白い目で見てしまう。意識はしているため急に近づかれたりすると赤面してしまう…そして照れ隠しに“いきなり近寄るなっおっさんっ寒いわ”と毎度暴言を吐く
のは恒例化している。

（/こんな感じの大学生くんになりましたが変更点などありましたら仰って下さいませー）


　　　　　　　　　

「トモちゃんよォ、約束は破っちゃ駄目だって学校で習わなかったの？お兄さん悲しいよ」

「あんまり放っておかれると俺、死んじゃうかも。……なんてな」

「ッ、あーもうそういうの反則でしょ。ホントそういうとこ可愛いよな、お前は…」


名前 朝比奈 聡 (あさひな さとし)
年齢 30歳
性別 男
性格 言動や行動など全体的に脱力系で、ぱっと見ると気だるげで頼りなさそうに取られる事もあるが、案外家事などが得意で手先は器用。やる時はやる。好きな人はとことん気に掛ける心配症な節があり、それが多少の度を超えても本人に悪気は無い。冗談を言ったりして相手を翻弄するのも好きだったり。
容姿 さっぱりと額が出ているショートヘアで焦げ茶髪。通常、目は眠気諸々からか半分程しか開いていない事が殆ど。調子が良いとぱっちりしてる。焦げ茶の瞳。外出をよくするので肌は小麦色、身長は178cmで程良く筋肉が付いている。普段着はゆったりと着られるシャツやパーカーなど。少し目が悪いので普段はコンタクトだが休日は黒縁の眼鏡を掛けている。
備考 手先の器用さを活かし、大学卒業後は開発や設計の仕事に携わっている。近所で遊んでいた知哉くんからの昔の告白をいまだ真に受け、執拗にその事を話題に上げる。拒絶されてもめげない。昔のクセが抜けず今でも「トモちゃん」呼びをしてしまう。



(／pf完成致しました。知哉くん、今のままで可愛らしくて素敵です！なので変更点は特にございません。此方は如何でしょうか？主様の思い描かれていたオジサマに少しでも近付けているでしょうか…？)

（/ありがとうございます！そう言って頂けると嬉しいです！オジサマも理想通り…いえそれ以上で素敵すぎます！変更なんてありませんよ！聡さんでお相手お願いします！開始シチュエーションなど希望はございますか？ただそろそろおねむなのでレスは明日になりそうですが…）

　

(／お褒めの言葉有難うございます…！此方こそ宜しくお願い致します。そうですね…、仕事から帰ってきた朝比奈が其方のお部屋にアポ無し突撃する、という始まり方とかどうでしょうか？(笑))

（/こちらこそよろしくお願いします！あ、いいですね！wアポなしで来たのでちょっとギャグみたいな感じにはなると思いますがw是非そんな感じでお願い致します。どちらから先レスしましょうか？私はどちらでも大丈夫ですよ）

トーモーちゃん。聡お兄ちゃんのお出ましだよー。
(仕事終わりの夕方、ガサガサとコンビニの袋を揺らしつつ愛しの大学生の部屋の扉を勝手に開ければ自宅のように遠慮なく中へ入り。近場の平らな場所に袋の中身広げれば、おつまみ系がたくさん出てきて)
なあ、酒置いてない？コンビニふらっと寄ったらつまみばっか買っちゃってさ。


(／内容的に此方から始めた方が良いかな、と思いましたので一応こんな感じにしてみましたが大丈夫でしょうか？だいぶ勝手な行動をしているので、もし何か不都合等ありましたらお申し付けください！)

…は？いきなりインターホンも鳴らさねぇで何言ってんだ…オッサン。つかいい加減そのちゃん付け何とかしろ。しかもここで出すな、広げるな。夕飯も済ましてねぇのに飲むな居酒屋じゃねぇんだよ。…あ、もしもし警察ですか？
（バイトは休みなため部屋で寛いでいると鍵を閉め忘れていたようでガチャリと開く扉に不審者かと携帯を手に取るも見知った相手がそこにおり。携帯は離さないながらも内心ホッとしていて。いや、不審者であることには変わりないかか、鍵を閉めていてもこやつはどこから調達してきたのかここの合鍵を持っているのだ。そんなことを考えている間にコンビニで買ってきたというおつまみを広げ始める彼に待ったをかけつつかけていたのか電話先に出た人物に話始めて）

（/先レスありがとうございます！いえいえ瞳！大丈夫ですよ！オジサマならやりそうw息子は塩対応全開ですがこちらこそ問題はないでしょうか？）

　
　

ちょちょ、ちょっとトモちゃ…知哉くん。冗談だと思うけど警察はやめよう？オジサンちゃんと謝るから。ごめんよ。
(何の躊躇もなく行動していれば案の定というべきか、物騒な場所に電話を掛けている様子の相手のもとに駆け寄り宥め。落ち着かせるように頭ぽんぽんと撫でてやり「俺が夕飯作ってやるから、その後に酒呑もうぜ、な？」なんて調子に乗って居座る口実までちゃっかり付け足せば顔色を窺い)


(／ああもう素晴らしい塩対応ですね！好きです！(( 是非このまま続けてくださいw)

……くくっ…流石にオッサンでも警察は焦るんだな…てか電話繋がってすらねぇよ。男に二言はないよな？…んで作ってから帰れ。アンタの料理の腕だけは唯一尊敬出来る所だからな。…ちゃんと俺の好きなもの作れよ？俺、腹減ってるから早めにな。
（珍しい相手の焦ったような表情に良いもの見たとばかりにニヤニヤして勝ち誇ったような笑みを浮かべて楽しそうにしてはパタンと携帯を閉じて。しかしながら居座る気満々な様子にやっぱり反省してねぇなこいつと直ぐ様表情を戻して言い放ち。だが唯一褒めても良い点だけぽそりと褒め、そして己の好きなものを作るように要求してはさっさと作れと追い払って。好きなものは小さな頃から変わっていない。彼の作るオムライスが自分の唯一の好きなもので）

（/焦るオジサマ可愛いです…wそしてご要望通りに続く塩対応…wまぁ少しだけ褒めましたがw）　

誰でも警察なんて言われたら焦るだろ…。─知哉の好きなものっつったら、オムライスだな？じゃあ今からちゃちゃっと作るからいい子で待ってろよ。
(楽しげにしている表情見れば、やれやれと言わんばかりに苦笑浮かべつつ頭掻き。そんな中でも褒めてくれているのか、尊敬なんて言葉聞いて調子を取り戻し「台所借りるな」と軽く声かけては冷蔵庫覗き。慣れた手つきで卵を片手割りしてフライパンを使って作り始め)


(／おおっ、来ましたねチラッとデレが！知哉くんも可愛らしいです…。こっちも調子乗って卵片手割りとかさせちゃいましたw)

…っ…いきなり呼び捨てとか…心臓に悪いっつーの…アホ…。……やっぱムカつく…器用すぎ…。
（あまり呼ばれることのない相手からの名前の呼び捨てにドキドキと心臓の鼓動が早くなるのを感じて頬を染め向こうにいる相手には聞こえない小さな声でぽそりと呟いて。チラチラ料理をする様子を見ていたが片手で器用に卵を割る料理慣れしている姿にムスッと分かりやすく眉間に皺を寄せてフライパンで調理を始めた彼の背後に近づいては絶賛勉強中の料理テクを盗もうと食い入るように見つめて）

（/不意打ちにときめく息子w可愛らしいと言って頂けて嬉しいです！ここからデレたりツンが来たり入り乱れますよっ（笑）オジサマの反応に注目ですねっ）

お前だって練習すりゃ簡単に出来るようになるさ。──ほら、いっちょ上がり。
(片手間にチキンライスをさっと仕上げてしまえば、ふわふわに作った玉子を丁寧に乗せつつ見つめてくる相手を一瞥してにっと笑み浮かべ。出来上がったオムライスの上からケチャップでおふざけ半分にハートマーク描いてやり「聡さんの愛が篭った特製オムライスでーす」オネエ混じりな口調で皿を相手の方へ向け)


(／ナァア…ときめき方がまたきゅんと来ますね。しかも入り乱れるだなんて…期待しちゃいます！さあ、この愛情たっぷりオムライスへの知哉くんの反応やいかに…w)

…ならアンタより上手くなってそのうちぎゃふんと言わせてやるからな。楽しみにしてろよ。…いただきます。
（そのうち作れるようになると言われ、もしそうならオムライスもそうだが料理が上手くなっていずれは俺もアンタに色々作ってやりたい…なんてそんなこと素直に言ってやらないけどと思いつつニッと笑い。しかし相手の愛情たっぷりのとオネェじみた台詞は華麗にスルーして作ってくれたオムライスに手を合わせスプーンを握り一口運べば昔から変わらない自分の大好きな味に表情を綻ばせて。そして先程作ったら帰れと言ったがもう少しくらいなら居させてやっても良いかと口を開いて）

飯…一緒に食いたいならさっさと自分のも作れよ。んで食って片付けたら帰れ。

（/ありがとうございますw萌えて頂けて嬉しいです。スルーしつつもちょっとまたデレてますw）