超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説

おｋ　ここでやっとロムラムというかホワイトシスターをメインに据えれそう
理由、お察しください
後…ちょっとここで何人か味方追加しようかと

ＯＫ
あ、そういえばこのすば知ってるんですか？

ロックマンＸ７：ステージ設定ＢＧＭ
「レーザーチータニアン」

ＲＥＡＤＹ
ＲＴＳＴ「いくぞ！」

かきんかきん！ざばーん！！
どーーーん！がごん！
ぶーん！！
「ベルゼルグ王国」

妖香「ベルゼルグ王国だ！」

一応、アニメを見たぐらいですね大体の作品は

長原仙香「中世みたいな世界ですね」
ロム「うん」
ラム「絵本とか漫画で見たりする世界ね」

あ、ここまでにします

お疲れ様です

カグラでは巨乳枠ということでベールさんをメインに動かそうとしてましたが
今回はちょっと名前繋がりということでロムラムをメインに動かそうと思います
後、追加キャラ

こんばんは
待機

妖香「このすばの世界に着いたことだし、カズマ達の屋敷へいくか」

妖香「ごめんくださーい。」
カズマ「はーい。妖香！らきあ！ヨッシー！」
らきあ「一馬さんお久しぶりです！」
ヨッシー「元気にしてましたか？」
カズマ「ああ！元気に…してるかな？」
妖香「相変わらず大変そうでｗ」
Ｙネプ「ま、まぁとにかく立ち話もあれだし、中へ入ろう」

長原仙香「ですね」

…このすば世界での参戦は騎士ガンダム勢はお預けにして
先に神機使いを迷い込ませて大丈夫ですか？

え、なんでですか？

ダクネス「そうか。それでここへ来たのか」
妖香「あいつらも懲りないだろう？」

まあ、リゼロ編で元々出そうかなと考えてたので
神機使いも同じ理由ですが

長原仙香「ん？　何回かこの世界に来たことあるんですか？」

ロム

あ、世界移動じゃないならいいよ～

妖香「ああ。前の事件で一緒に戦ってくれたしね」
Ｙネプ「そうそう！あの時は大変だったんだよー？」
ネプテューヌ「ど、どんな戦いだったんだろう…(汗)」
アクア「それはともかくこれからどうするの？」
妖香「ゼッターたちを探す。まずはこの世界にいるゼッター軍をなんとかしないといけないしな…ん？」
めぐみん「カズマカズマ！」
カズマ「はいはいカズマです」
めぐみん「あっちで何かありますよ！」
妖香「え？」

妖香「こ、このカプセルは！？」
カプセルが開いた
レーダック『妖香。今回もゼッターが何かを企んでいるようだ。今度は異世界に行って何かするつもりかもしれない。気を引き締めていくんだ。』
妖香「レーダックお婆ちゃん…」
ネプテューヌ「え？だれ？」
Ｙノワ「初代レッドハート…トーマスレーダックと言って、妖香のお婆ちゃんなの」
実際は若いです
レーダックの元ネタはバーダックとうどんげです

ただいまです

長原仙香「ふむふむ…」

ベール「なるほど…」
長原仙香「でもなんでここに？」

レーダック『私が天国で造った、異世界のどこかに復活したアーマープログラム入りのカプセルがある。これが、妖香の平和への近道であることを信じるよ。このカプセルの中にはパープルハートアーマープログラムが入っている。ハイパーモード用のフォースメタル。レッドダイヤモンドに保存したパープルアーマーを装着すれば、飛行が可能になり、ネプテューヌの２つの技。クロスコンビネーションとヴィクトリースラッシュが使えるようになる。…妖香。私の孫よ。ゼッターを再び地獄に戻せ。エリート人の仇は…お前が打つんだ。』

ぶーーーんじゃきーん！！
妖香はパープルアーマーを手に入れた

妖香「ありがとう。レーダックお婆ちゃん」

ネプテューヌ「なるほど！　パワーアップイベントだったんだね！」
長原仙香「どんな感じなんだろう？」

ここまで

お疲れ様です。

こんばんは

少しくれた
こんばんは

妖香「実戦でやったほうがいいな。」
カズマ「ああ。そうしないといけないしな」