超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説

了解しました

お疲れ様です

こんばんは

続き
スティングレンＺ「貴様らぁ！！なめるんじゃねーぞ！タックル！エぁー！！」
どーーーん！！
ＲＴＳＴ「うわっとと！？」

長原仙香「それなら、これで！」
集中してからの重い一撃を拳でスティングレンZに叩き込む

ＲＴＳＴ「俺も！ふんぬ！」
がごーーーん！！
スティングレンＺ「ぐぼあ！グランドハンター！」
ぼん！
ＲＴＳＴ「あ！滑っちゃった！いて」

長原仙香「まったく…！」
そのまま追撃とフォローを兼ねてスティングレンZを掴んでから思いっきり地面にたたきつける

スティングレンＺ「ぐふぁ！！」
ＲＴＳＴ「止めだ！ブリザードボール！！」
ごろごろごろごろかきーん！！
スティングレンＺ「ぐあああああああああ！！そ、そんな馬鹿なーーー！！」
どどどどどどどどどどどどーーーん！！
デデーーーン！！
イレギュラーハンターＸエックスモード：ボス撃破ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！」
ロックマンＸ８：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ：グランドハンター

三ノ輪銀「お疲れ様～」
長原仙香「さて、次は…」

ピーチ城
ピーチ「もう行かれるんですね」
妖香「はい。ピーチ姫。ご協力ありがとうございました」
らきあ「さて、そろそろいこう！」
妖香「ＯＫ！」

妖香「休憩しようか～」
ヨッシー「そうですね～」

ネプテューヌ「は～い」
ネプギア「わかりました」

寝る時間なんでここまで

了解です
お疲れ様でした

こんばんは

ＯＫ
続きをやりましょう

妖香「～♪」
らきあ「お姉ちゃん何やってるの？」
妖香「超次元ゲイムネプテューヌＤＥＳＵ！」
ヨッシー「ちょｗ本家出したら本人さん驚きますよｗ」
妖香「今いるけど…」
ヨッシー「あ。」

ネプテューヌ「あれ？　これって、私達を題材にしたゲーム？」

妖香「そそ。そゆこと」
Ｙネプ「まぁ面白いよねーｗ」
驚くセリフどうぞ

ノワール「ど、どういうこと！？」
長原仙香「う～ん」
ニノ「なんだか不思議ですね」

妖香「まぁ簡単に言えば、人間が生み出した歴史みたいな感じ。で、僕らの世界では科学の力で異世界移動で、様々な世界で行って、調査してるってわけ。まぁときにはゼッターが異世界の歴史や時間などをめちゃくちゃにしてるけど。で、俺たちがそれを阻止するために来てるってわけだ」
Ｙネプ「そゆこと」

長原仙香「まるで歴史修正主義者みたい…」
ディルカ「…闇のディアルガとかもやっぱり討伐するべき対象だった…とかじゃないですよね？」

妖香「闇ディアルガは関係ないよ。」
らきあ「まぁ～大体あってますけど」
妖香「！・・・ふい３ｈｗｂぐぃえはｗｂｖｇｊｌｄ」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅ、きゅ～」
らきあ「あ、また超百合バーストモードに！？」