超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説

ＲＴＳＴ「！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
ぶん！どん！
ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：ボス戦前ＢＧＭ
ゼッター「ふはははははははは！また会えてうれしいぞ妖香！」
ＲＴＳＴ「ゼッター！今度はお前が直接来るとはな！」
ゼッター「なぁにおれがここへきたのは他でもない。お前に会わせたい奴がいるんでな！」
ＲＴＳＴ「？」

長原仙香「…え？」
水月五月「一体…」
アリサ「どういう事でしょうか？」

モニク「仲間を連れて…え？　どういうこと？」
アレクシア「おそらく、あれが相手のボスかと…」

スノウ・パープシル「あなたがロックマンですね。」
ＲＴＳＴ「パープ！お前までゼッターに！」
ゼッター「さぁパープシル！妖香どもをこの世から消し去ってしまえー！(パラガス声)カエル！(ロケット団声)」
ＲＴＳＴ「あ、まて！」
パープシル「ここから先へは通しません！いきますよ！」
ＲＴＳＴ「くっ！戦うしかないのか？」
ロックマン１０：ボス戦ＢＧＭアレンジ
パープシル「ブリザードボール！」
ごろごろごろごろ！
ＲＴＳＴ「うおっと！」

長原仙香「氷なら…これで！！」
地面を殴り炎の津波をパープシルに放つ

パープシル「きゃあ！アイスアタック！」
アザラシのように滑って体当たり
ＲＴＳＴ「うおっと！？」

長原仙香「それなら…」
カレナ「私に任せて！」
水月五月「だ、大丈夫な…え！？」
カレナが杖を振るい魔法を放つと、敵の中心に黒く丸い球体が現れそのまま爆発する

パープシル「きゃーーー！！」
ＲＴＳＴ「あ、いまだ！ライジングファイア！」
ぼーーー！！
Ｋ！Ｏ！！
パープシル「そ、そんなぁ～！」
どどどどどどどどどどどどーーーん！！
デデーーーン！！
イレギュラーハンターＸエックスモード：ボス撃破ＢＧＭ
ＲＴＳＴ「任務完了！」
ロックマンＸ８：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ：ブリザードボール
ここまで

お疲れ様です

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セリフどうぞ

ネプギア「終わったの？」
ネプテューヌ「確かにそうだね」
リュキア「…まあ、この世界は意外と行き来きしやすい場所らしいけど」

妖香「今治すからな！」
カット！
妖香「よし！」
パープシル「ありがとう妖香お姉ちゃん。」
妖香「うん！俺の友達だからね！」
らきあ「さて、そろそろ戻りましょう！」

リュキア「今回は展開が思いつかないからすぐ去るけど…また次来たときはゆっくりしていくわね」
モニク「ん、そう伝えておくね」

妖香「ありがとう。またね！」

妖香「つっ枯れた～！」
らきあ「お姉ちゃん漢字間違ってるよｗ」
ヨッシー「そうっすねｗ」

長原仙香「さて、ひとまず一度ネプ世界に戻ってきたけど」
ディルカ「どうするんですか？　この後？」

妖香「とりあえず休憩だね」
↑リアルの話ではありません

長原仙香「ですね」
ネプテューヌ「だね～　じゃあ、部屋行ってきます～」

妖香「行ってら～」
らきあ「私達おやすみましょうか」

長原仙香「とりあえず、お風呂行ってきます」
アリサ「私達も」
水月五月「行きましょうか」

妖香「僕はねｒ」
らきあ「お姉ちゃん！私たちも行こう♪」
妖香「僕はあとｄ」
ヨッシー「いきますよー(棒読み)」
妖香「ＡＩＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ！！(遊戯声)」

長原仙香「さてと…（一足先に脱衣所に来ておりゆっくりと服を脱ぎ始める）」
アリサ「久々にゆっくり入れますね」
水月五月「確かに」
ベール「そうですわね」