超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説

長原仙香「なるほど…とりあえず、どっちも気を付けて戦った方がいいかな？」

ノワール「あれ？　ネプチューヌ達もこのクエストを？」
ユニ「大分前だけど、こっちも戦える異世界人が来たから、同行してもらってるの」
ディルカ「あ、初めまして」
ニノ「こんにちは」

だいぶ前からラステイションに来たディルカとおそらくこの洞窟に飛ばされて迷子になったところのニノ（FE）とノワールたちが一緒に行動してる


（（以下ディルカの紹介

名前：ディルカ
年齢：不明
外見
青い髪の少年で巨大な鎌「時の死神」を持っている
擬人化したディアルガで状況に応じて本来の姿を取る

妖香「あ、これはこれは初めまして以下略」

ベール「まぁ、そうでしたの」
ロム「大変なんだね…(オロオロ)」
ブラン「とにかくあなたたちもクエストしにここへ？」
妖香「うん」

長原仙香「私は長原仙香、皆よろしくね」（と言いながら側面から襲ってきたヌライヌを裏拳で軽く迎撃し撃破する

ベール「ええ、よろしくお願いしますわ…っと、その前に、すでに100匹のヌライヌの一部がこちらに来てますわね」
（そういい、槍で薙ぎ払いながら

妖香「よし！先へ進むぞ！」
ドライブ！タイプ！スター！！
ＲＴＳＴ「よし！いくよ！」
ネプギア「変わった！？」
ＲＥＡＤＹ

ＲＴＳＴ「ロックバスター！！」
どんどんどーん！！
スライヌ「ぬらー！！」
デデーーーン！！
５０匹撃破
ＲＴＳＴ「いえーい！」

ニノ「それじゃあ…こっちも頑張らないと…ファイア！」（魔導書から放たれるファイアの魔法でヌライヌを撃破していく

長原仙香「それじゃあ…これも使おうかな？」
（こちらは槍を取り出しそのまま体術を組み合わせた戦い方を披露しヌライヌを1撃の元どんどん撃破していく

ネプチューヌ「ヌライヌの方はもう終わったみたいだね」

妖香「そうだｎ…そこだ！！」
お札を投げる
エレキマンＺ「あいて！」
オックスＺ「ぐっ！よく見抜いたなロックマン！」
ＳＩＺ「だが、これは俺たちが仕組んだ罠だったわけよ」
妖香「ゼットロイド！罠とはなんは！？」
ネプテューヌ「だれ？」
らきあ「ロックマンのボスをモチーフにしてる。ゼットロイドというものです。」
ネプギア「知りあいですか？」

妖香「こんなやつらが知りあいであってたまるか！」
そう閣下するなよ。妖香。せっかくのご招待なんだしさぁ～！
妖香「！？その声はまさか！？」
ゼッター「ふはははははははは！！また会えたな妖香！」
妖香「貴様は、ゼッター！！」
ノワール「え？だれ？」
らきあ「ゼッター軍のリーダーで、ゼットロイドの生みの親。つまり私たちの敵！」
ゼッター「お前たちと遊んでやりたいが、まだ仕事が残ってるんでな。」
ゼッターは５つの宝石を出す
妖香「それは？」
ゼッター「これはこの世界でやられたある組織の四天王…そして、とある次元の世界で封印された、４人分の邪神が入った結晶なんだ！こいつらを復活させて。俺たちの計画を協力するというわけさぁ！」
妖香「復活？計画？貴様、なにを企んでいる！？(ロックマンＸ８のエックス声)」
ゼッター「お前たちに教える義務は…なぁ～い！」

↑修正
ゼッター「これはこの世界でやられたある組織の四天王が入った結晶なんだ！こいつらを復活させて。俺たちの計画を協力するというわけさぁ！」

長原仙香「何をする気…！？」
ベール「それより、ここは止めなければ…！！」

ひとまず、止めようとベールが動く

（（今回の敵に時間操作できる敵はいますか？

あ、いますよ！
ＲＴＳＴ「ならお前を倒す！」
ゼッター「いいだろう！やれるものならなぁ！！」
ガシャコンレーダーヴァイザーとクロスオーバークロニクルを出す

びゅーん！クロスオーバークロニクル…
がっちゃーん…
Ａボタンを押す　～♪
ゼッター「ゼットナンバークロスＸ…変身！！」
ガシャット…ぶん！バグるアップ…！
天を掴み取れキャラクター！
すすめクロニクル！
いまこそ時は！刻まれリー！！
バイオＫＸ「さぁ…貴様ら全員絶版だぁ！…」
ノワール「！？タリの女神そっくり！？」

長原仙香「あれは…仮面ライダークロノス…いや、でも何か違う…」
（あ、仙香の世界の仮面ライダークロノスはオリキャラが正宗から奪い取って使用してる味方仕様の仮面ライダークロノスです　本家より策略は弱いけど戦闘スキルは強くなってます

知り合いと話してエグゼイド×ネプをやろうとしたがエグゼイド勢が強すぎて没にしたのを思い出した；；；

バイオ「さぁ！始めようかぁ！」
ＷＡＲＮＩＮＧ
ロックマンＸ4：ＯＰボスＢＧＭ

ＲＴＳＴ「ロックバスｔ」
ポーズ！
ｊふふぉｑが
ＲＴＳＴ「亜うち！」
バイオ「無駄だぁ！」
妖香「やっぱりこれを使うべきだな！」
びゅーん！博麗マリオアクションＸ！！
ガシャット！アイムア仮面ライダー！
ゲイムＡ１「大変身！！」
がっちゃーん！レベルアップ！
マリオジャンプ！霊夢キック！博麗マリオアクション！Ｘ！！
ゲイムＡ２「ノーコンテニューで、クリアしてやるわ！」
元ネタはマリオ、霊夢、ネプテューヌ(レベル２はパープルハート)

ディルカ「時止め…ですが、その程度では」（ポーズ中にも関わらず動いておりそのまま一閃を入れる

長原仙香「…ひとまず！！（バイオへ拳を確かめるように一撃いれる」

どーーーん！！
バイオ「ぐわーーー！！」
ガシャット！かん！キメワザ！かん！
博麗マリオ！クリティカルストライク！！
どーーーん！！！
がっしゅーん！
ゼッター「こ、こうなったら…こい！エンシェントドラゴン！！あとは任せた！」

エンシェントドラゴン軍団「ぐわーーーおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
妖香「…オウシェット！」
らきあ「これはやばいですね！」
妖香「…仕方ないな…らきあ、いくぞ！」
らきあ「うん！」
妖香「ネプテューヌたち。じつは隠してたことがある…だからこれが終わったら全部話すよ」
ネプテューヌ「え？どういうこと？」
妖香は赤いグラサンをだす
らきあ「ふっ！」
らきあは赤いカプセルを出す
妖香「シェア！」
赤いグラサンを目のかざして、ボタンを押す
そしてグラサンを上にあげる
妖香「括目せよ！レッドハーーート！！」
らきあはカプセルを上にあげてボタンを押す
らきあ「レッドシスター！！」
びゅんびゅんびゅーーーん！！
妖香「スーパーチェーンジっ！！」
らきあ「スーパーチェーンジ！！」
がごん！！
レッドハートテクニカル「君の勇気がこの胸に！熱く燃え上がっていい感じ！女神の一番星！妖香！！」
妖香はレッドハートになった
らきあはレッドシスターになった
驚くセリフどうぞ

ベール「なら私達も…！」
ネプギア「わかりました！！」
女神たちも一斉に女神化

長原仙香「はぁ！！（エンシェントドラゴンへ拳の連撃を決めて1体まずは撃破する

ディルカ「…時間加速…行きますよ！」
ニノ「ちょっと重いけど…ギガスカリバー！！」

（こちらもそれぞれ1体ずつエンシェントドラゴンを撃破していく

ＲＨＴ「メロットスティック！ブレイザーソード！！」
じゃきーーーん！！
ＲＳ「ブレイズクロス！」
しゃきん！
エンシェントドラゴンを撃破した

グリーンハート「それでは…！」
パープルハート「これで終わらせるわ！」
パープルシスター「はい！」

残ったエンシェントドラゴンを女神達がそれぞれ連携等で撃破していく

ディルカ「…これで終わりかな？」

エンシェントドラゴンを１０体撃破した
ロックマンＸ４：Ｘ編ボス撃破ＢＧＭ
「ＭＩＳＳＩＯＮＣＯＭＰＬＥＴＥ」

ぶーん！
妖香「ふぅ～これで終わったな！」
らきあ「そうだね！

ベール「お疲れ様、それにしても…」
長原仙香「ええ…何か恐ろしいことが始まりそう…」
ニノ「う、うん」
ディルカ「最悪、シンオウの力も借りないと…」
そういい、一度引き返す


下ネタ担当…出してもいいのかなぁ？

いいんじゃね？

妖香「そうだな。」
それから
ネプテューヌ「あ～疲れた～」
ネプギア「さすがにあれだけやると…」
妖香「そうだｎ」
Ｎギアが鳴りだした
妖香「もしもし？」
Ｙネプ『あ、妖香！無事だったんだね！でもね。大変だよ！ゼッターがついに異世界の侵略を始めるつもりだよ！いまからワープルーム入りの「！ブロック」を送るからそれを使って！』
妖香「わ、わかった！」
！ブロックが出てきた
ワープルームが現れて、モニターが写る
ゼッター「ふははははは！また会えたな妖香！だがしかし！それもここまでよ！ゼットロイドと私が洗脳しているお前の友人たちを各地に散らばらせてもらった！さぁ妖香！再びはじめよう！歓迎しよう。盛大にな！」
ぶん！
妖香「ゼッターめ。ついにこの世界の侵略を始めるつもりか」