超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説

ル級「そうだ、思い出した…確か艦娘と戦ってたら何者かが横やりをいれて…」
斬真狼牙「こいつか？」
糞提督を連れてきた男が
ヲ級「うん、そのうちの1人がこいつ」

妖香「そいつは？」
らきあ「提督みたいですけど…」
ヨッシー「なぜこんなところまで？」
Ｙネプ「あれ？君は？」

斬真狼牙「俺は斬真狼牙、わけ合ってこの世界に飛ばされてきたんだが…どうもここの艦娘がひどい目にあってるって聞いてな、同じ異世界人たちと協力して保護とカをしてるんだ」
アリサ「なるほど…」
ネプテューヌ「なるほどね」
ノワール「なんというか…」
糞提督「ナス…頭め…」
なお、このくそ提督は数分間浮き続けたまま狼牙にボコボコにされましたｗ

そこへ…

浜風「はぁ…はぁ…うう」
服はボロボロで犯された後でおそらく逃げ出したであろう浜風がやってくる…特に目立つのはいつもよりも大きくされてしまった胸だ

妖香「ん？あの子は確か…艦これガイドブックキャラクターページによると…あれは浜風だ！！」
らきあ「まじでか！？」
ヨッシー「でもなんだか体がおかしいような…」
妖香「君！大丈夫かい！？(あ、なんだかおいしそう…じゃなくて！)しっかりしろ！いま代わりの服を用意してすぐに治療を！」

浜風「は…はい、ありがとうございます」
糞提督「いたぞ！！」
（（ゼットロイド軍の兵士ってどんなんだっけ？

メットールとかロックマン系の雑魚敵がいますね
あとゼットロイド軍ではなく、ゼッター軍です

ＲＴＳＴ「！？しまった！とりあえず僕の四次元カバンの中へ入るんだ！」
浜風「わかりました」

おｋです

糞提督「あいつらが新しい妨害者か…いけ！」
ゼッター軍の雑魚敵が大量に現れる

アリサ「来ますよ！」
水月五月「とりあえず、あいつらを捕まえないと」
ニノ「う、うん！！」

ＲＴＳＴ「くっ！ゼッター軍と手を組んだのかあのくそ提督は！」
らきあ「とにかくなんとかしないと！」
ＲＴＳＴ「よし！有利なこれで行くぞ！ダークホールド！！」
きゅぴーん！
ＲＴＳＴ「むだむだｘ∞むだぁー！！そして時は動き出す」
きゅぴーん！
雑魚敵「イー！！」
デデーーーン！
らきあ「ダークホールドスゲー」

糞提督「な…え！？」
糞提督C「なら…行け！！」
そこへやって着たのは…マイクロビキニを着せられた大和が
大和「う…うう」
糞提督C「犯されたくなかったら男どもを潰せ！！」
斬真狼牙「やれやれ…」
長原仙香「…ぶっ飛ばそう…あいつを」

ＲＴＳＴ「クズが…ダークホールド！！」
きゅぴーん！
びしばし！(チョップする)
きゅぴーん！
あべし！」
ＲＴＳＴ「よし、糞提督は気絶したから紐で結んでっと…よし！これで大丈夫！君、怪我はないかい？」

大和「は…はい」
長原仙香「とりあえず、拠点を探した方が」
斬真狼牙「それならこっちにこいよ」
どうやら拠点を準備してくれるようだ

ＲＴＳＴ「わかった！いこう！大和はリュックの中へ隠れてて！」
大和「わかりました」

ＲＴＳＴ「よし！いくぞ！」
らきあ「おー！」

で…拠点では

斬真狼牙「ここだ」
テリー「お？　新しい仲間か？」
カービィ「ん？」
善人提督「君たちは？」

長原仙香「…わかる、ここにいる人はあの人達と違う…」

ＲＴＳＴ「カービィだ！」
らきあ「カービィがなんでこんなところに！？」
ヨッシー「あの、捕まっている艦娘たちを知りませんか？」

カービィ「それならね」
キモ提督「俺が知るか！！」
長原仙香「どう考えても知ってます、本当に」
一応レジスタンス的な存在としてそちらからも版権キャラ出せます？

ん～やってみるけどこの戦いが終わった後になるかも
え？なんでかって？何となくそうしないといけない気がして

妖香「あ！お前、さっきの仲間か！(キモ提督に向けてにらむ)」

キモ提督「そうだとも！！」
長原仙香「…」（そのままキモ提督の顔のそばを踏みつけるように
キモ提督「ひぃ！！」
ベール「あらあら」

妖香「この女の敵！人でなし！」
紐を結ぶ

ＲＴＳＴ「さて、捕まった艦娘たちはどこにいる。答えろ！(バスターで脅す)」
キモ提督「わかったわかった！言うからやめてくれ！！」
らきあ「これじゃあどっちが悪役かわからないですね(汗)」

で…
キモ提督が場所を教える

女提督「なるほど…救出は明日以降にして今はやすみませんか？」

妖香「そうだな。とりあえずこの提督は外に追い出しだして、ここにバリヤを張ろう」
らきあ「それじゃあおやすみなさい」

妖香「よし。それじゃあいこうか！」