超次元ゲイムネプテューヌなりきり小説

ヨッシー「次の世界へ行きます？」

長原淳二さん。今回は長原淳二さんが知っている作品をお願いします(ネタがないｗ)

こんばんは

何にするかねぇ

フラワーナイトガールか大番長か艦これか…

艦これで頼む

妖香「ん？艦これの世界か。」
らきあ「ここでもゼットロイドがいるんだね」

長原仙香「艦これの世界かぁ」
ディルカ「水上戦…できます？」
ネプギア「さ、さあ？」

提督？「ん？　君たちは？」
（ネタバレ、そのゼットロイドと手を組んでる提督グループの1人がこの提督です（手を組んでる提督の見た目は基本的に不細工とか禿とかの同人でNTRをやるようなくそ共ばかりです

妖香「ん？君は？(この提督、なんか悪い感じがするのは気のせいか？)」
らきあ「提督かな？」
ヨッシー「すみません。ここはどこですか？」

提督？「ああ、ここは○○鎮守府、わけ合って今はちょっと警戒中なんだよ」
提督A「どうも、憲兵さんがこれないので我々で警備するしかないんですよね」
禿提督「なんでも…ほら、最近艦娘が行方不明になる事件があってね、深海棲艦が原因じゃないかって言われてるんだ」

長原仙香「なるほど…」
ディルカ「なるほどね」

妖香「なんだって！？艦娘が！？」
らきあ「深海棲艦が原因？」
ヨッシー「でしたらゼッター軍が何か関係してるのでしょうか？」
Ｙネプ「どうだろう？まだわからない」

禿提督「はい、我々もなんとかしようとしてるのですが」
キモ提督「どうも、後手に回ってばかりでぶひぃ…」

長原仙香「…（臭い…この人達妙に臭い…」

さて、本来出す予定だったカービィと斬真狼牙とテリーボガードをここで出そうかな？

妖香「(おいあて、なんか豚みたいなしゃべり方が……)」
らきあ「でもどうやって探そう？」
ヨッシー「何か情報はないですか？」

提督A「ああ、被害はこの鎮守府と近くの鎮守府数か所がほとんどなんだと…海より陸の方が多いらしい…」

妖香「よし！そこへ行ってみよう！」
らきあ「提督さんありがとうございます！」
Ｙネプ「よーし！それじゃあいこう！」
ヨッシー「はい！」

提督A「頑張れよ…が…」
禿提督「おいおい…何、余計なことを言ってるんだ？」
デブ提督「安心しろ、お前の所の艦娘は俺達がせわしてやるからなぁ？」

皆が去った後、提督Aを後ろから襲う禿提督とデブ提督が…

現場に向かう途中…

長原仙香「あそこ…何かあるよ！！」

妖香「あれか。よし！いこうみんな！」

ロックマンＸ７：ステージ設定ＢＧＭ
「スパイラルペガシオンＺ」

ＲＥＡＤＹ

ＲＴＳＴ「いくぞ！」
Ｙネプ「ここがあの提督さんが言ってた場所か」
ＲＴＳＴ「とにかくいこう！艦娘たちがすか待っているかもしれない」

今回のそっちの場合のメンバーはなんですか？

というと？

ル級？「ム？！」
ヲ級？「ヲ！？　ダレダ！？」
長原仙香「…なんか様子が可笑しい…」

ＲＴＳＴ「おお！かわいいね！」
らきあ「でも、様子がおかしい…！？これは操られている！？」
ヨッシー「どういうことなんでしょうか！？」
ＲＴＳＴ「！？くるぞ！」

ル級？「撃テ！！」
ヲ級？「ッツ、ソコ！！」
攻撃を放つ…
その様子を見てるのは

糞提督A「さてさて…艦娘じゃなくてわけわからんのがきたか…まあ、いい、さっさと男を殺すか…」

ＲＴＳＴ「！？うわっと！シャドーブレード！」
ぎゅいーん！
ル級「！？」
ＲＳ「フレイムダンス！！」
ぼーん！！
ヲ級「！？」

糞提督A「今ｄ」
斬真狼牙「うお！？」
異世界から着て周囲を移動しようとした狼牙に包丁を振るおうとしてカウンターを食らった糞提督Aがやられる

ル級「私達は…」
ヲ級「あ、あれ？」
自身への攻撃と提督がやられて正気に戻ったようだ

ＲＴＳＴ「君たち！大丈夫かい！？」
らきあ「正気に戻ってよかったですよ！」

※包丁は偶然狼牙に刺そうとした感じです