超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

妖香「あれ？メアじゃないか！それに隣のブランみたいな人は…」
ヨッシー「妖香さん。今は聖杯戦争を！」
妖香「ＯＫ！」

最初の種目は…ゴーストに気をつけろ！箱と鍵を見つけろ！
１つの迷路に２チームずつバトルします。鍵と宝箱を先に見つけて、仲間を探せば終了！

よーし！どん！！
妖香「僕はあっちを探す。ヨッシーはそっちを！」
ヨッシー「ＯＫ！」

ヴィーナスキラー2「あああああああ!ベル助けてーーー!!」
ベル「ﾌｯ、(二丁拳銃を打ってそのあとマスターを掴んでダッシュ!)」
　　　↑マスター駄目だけどサーヴァントが優秀な組↑

メア「ありゃすぐ負ける組だな。何でマスターをルナにしなかったんだよ。(汗)」

IFブラン「メア、貴方は前だけ見てて。(魔術で援護しつつ魔力供給)」
白狼のメア「ｳﾜｳﾜｳ!(回転で動きつつ箱を壊し鍵を探している)」
　　↑どっちも優秀だけどサーヴァントはに調子にのる誉められると調子にのる。↑

メア「逆に犬丸達は立ち回りがいいし、何よりマスターが優秀だ。多分相当強いぜ、あのブラン。」
桃「なるほど。」

ヨッシー「鍵ありました！」
妖香「よし！あとは宝箱だな」
そうはいかないな！
クラウンマンＺ「お前をお邪魔してやるよ！」
妖香「クラウンマンＺ！？」
クラウンマンＺ「そーれビリビリの罠だ！」
びりりりりり！！
妖香「あぶな！」
ゼッター「もういいだろクラウンマン。早く行こうぜー」
クラウンマンＺ「そんじゃまたねー！」
妖香「まてやごらー！！」
ヨッシー「妖香さん！いまは宝箱を探しましょう！」
妖香「おう！」
がちゃり！
妖香「ふぃ～１回戦突破だな」
明日何時いけますか？

７時30くらいか?塾があったら10時から。

ヴィーナスキラー2「ビクトリー!!闇の正義の力をみたか!(ﾄﾞｰｰｰﾝ!)」
ベル「お兄様の隣のあの女は一体··(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」
ワカメ「くっ、なにやってんだライダー!ってか名前ん所にワカメって書くな!(シンジくんﾀﾞﾖｰ)」
ライダー「ドンマイです、マスター。」
ヴィーナスキラー2チーム一回戦突破

IFブラン「とりあえず、一勝。」　白狼のメア「····(当然だよー!)」
宗一郎「次がある。」　　キャスター「ぐぬぬぬ、」
IFブランチーム一回戦突破

あ、ここまでにします。
明日１９時３０分か。午後２２時で

ゲームマスター「はい、毎度お馴染みおまけのコーナー、司会は私、謎のゲームマスターがお送りするよー♪今回は、こちら!」
~今回の夢次元ゲイムメアのストーリー~
ゲームマスター「何だかんだでちゃんと説明出来てなかったからね。それではいってみよう!」

今回のコンセプトは『新しい仲間と新しい世界』そして『もう一人の自分』です。時系列的には絶対神倒して、ミゼル助けて、魔王と友達になって、全悪倒した辺りですね。つまり第１０部の後のお話ですね。(超長い)今回初めてIF次元を作った訳ですが書いてて楽しい設定やらが多いですね。特に『白狼のメア』はこれからも活躍してくれますぞ!んで今回は妖香ちゃんと会う前って事になっとりますけど。一応、第１０部までのストーリーが終わってる前提で話を進めています。つまり、これからもどんどん新規キャラが出ると思うけどそこもよろしく!
思いきって皆イベント方式で出る感じになったけど、許してね。まぁ悪魔で今回の主となるのはメアと桃と白狼メアと思ってたからね。まぁこれからもどんどんイベント用意してるんで、よろしく!
ゲームマスター「ってな感じで、ばいちゃーー!」

続きをやりましょう

妖香「そういえば昔、行方不明になった友達がいたな…確か名前は…め…あれ？なんだっけ？昔のことだから覚えてないな…」
ヨッシー「妖香さんどうしたんですか？」
妖香「いや、なんでもない」

セリフどうぞ

客席にて
メア「ﾍｸﾁ!」　　　桃「?メア様風邪ですか?」　　　メア「うう、いや。これは誰かが俺の悪い噂を···」
桃「??」　　　メア「···てか俺前にこんな大会に参加してたような。」桃「え?」
メア「···気のせいかもな。」


???「記憶に、綻びが···止めなきゃ。」

あ、前に記憶なんですが消したんで
今初めて妖香とメアがあった話にしてください
え？なんでかって？一度やってみたいことがありますのでｗ

妖香「あーだめだ！小さいころの昔の友達誰だっけ！？」
ヨッシー「そういうことだったんですねｗ」

次のゲーム：バレー
以下略
妖香チームＶＳランサーチーム

妖香「よし！いこう！」

記憶神ちゃんが消したのはメア達同士だけなので大丈夫だよ、ので夢次元組と妖香は初見状態です。

ランサー「球技か、面白えかかってこい!」

　メア「おおおお、良い展開になってきたねぇ。」　執事?「お好きなのですか?観戦。」
メア「あぁ、戦闘は見るのもやるのも大好きだ。···で、おっさん誰だ?」
アルス「これは失礼。私立、アルスと言うものでございます。」　　桃「そ、その服は一体?」
アルス「はい、私立とあるお嬢様に使える身でしてね。メア殿、桃殿、貴女方に会わせたい片がいるのです。」　　桃「何で名前を···」　　　メア「···誰に会わせたいって?」
アルス「···我が主です。」

記憶神ちゃんが消したのはメア達同士だけなので大丈夫だよ、ので夢次元組と妖香は初見状態です。

ランサー「球技か、面白えかかってこい!」

　メア「おおおお、良い展開になってきたねぇ。」　執事?「お好きなのですか?観戦。」
メア「あぁ、戦闘は見るのもやるのも大好きだ。···で、おっさん誰だ?」
アルス「これは失礼。私立、アルスと言うものでございます。」　　桃「そ、その服は一体?」
アルス「はい、私立とあるお嬢様に使える身でしてね。メア殿、桃殿、貴女方に会わせたい片がいるのです。」　　桃「何で名前を···」　　　メア「···誰に会わせたいって?」
アルス「···我が主です。」

あ、そうなんだ。把握ｗ

妖香「おらーくらえーい！！」
ばしーん！！
ランサー「おらよっと！！」
ヨッシー「あぶな！」
どす！
パゼット「ランサー！」
パス

ランサー「いっくぜ!!!どりゃぁーーー!!!」　ジャンプして強烈なアタックを叩き込む!
ネプテューヌ「あの青い人すごい!」　　　ブラン「英霊だから。」

アルス「お嬢様、お連れいたしました。」　　　ルージュ「よく来てくれたね、メア。桃。私はルージュ。」
そこには白い服に片目を包帯で隠した車椅子の少女が座っていた。
桃「何故私達の事を···」　　ルージュ「答えは簡単さ、それは私が『心読み』の能力者だから。(目を出す)」　　　そういうと少女はおでこにある３つめの目を露にした。
メア「!?三つ目かよ」　　ルージュ「ま、そんな事はどうでもいいんだ。私は君達にお願い事をしにここまで来たのだから。」

妖香「負けるか！！ヨッシー！」
ヨッシー「はい！」
トス！
妖香「シュート！！」
ばす！
ででーん！
妖香チーム一点！！
カット！

妖香「よっしゃー！勝ったー！」
妖香チームの勝利！

パゼット「ぐ、後少しだったのに。」　　ランサー「まぁ、次があるんだし、楽しもうぜ?」
パゼット「ランサー···」
ノワール「今度も勝利ね!」　　　ベール「順調ですわね。」

ヴィーナスキラー2「ふぅ、やっぱ運動嫌いだわ私。(汗拭く)」
ベル「仮面外したら?てか、お兄様が見当たらない(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)」

妖香「よーし！次も行くぞ！」
３ゲーム：スライムドッスンをつぶせ
説明！
ヒップドロップで、スライムドッスンを最後までつぶせ！

相手は…アーチャー＆凛
ＲＥＡＤＹ…ＦＩＧＨＴ！！
妖香「おらおらー！！」
ヨッシー「おりゃー！！」

凛「ほらアーチャーもっと早く!急いで急いで!」
アーチャー「無茶を言うな!これが限界だ!」　ｷﾞｬｰｰｷﾞｬｰｰ!
ラム「楽しそう!私達もやりたーーい!」　　ブラン「サーヴァントがいないと出れないわよ。」
ネプテューヌ「てか今更だけどメアってサーヴァントだったんだね。」　　ノワール「今更?」

メア「成る程、エルマ達探すの手伝う変わりに、夢次元に連れてってくれって事か。」
ルージュ「お互い悪い話ではないと思うんだが?」　　　メア「···うん、いいぜ。連れてってやるよ。エルマ達見つけてからだけど。」　　ルージュ「交渉成立、だね。」
アルス「何とぞよろしくお願いいたします。」　　　桃「あ、はい。(アルスさんて60歳位かな?)」

勝者
妖香「よっしゃー！！」
妖香チーム！！
ここからは敗者復活戦！
チキチキ聖杯もうレース！
生き残った人も、負けた人もバトルするゲーム！
あとは以下略
くじ引き
妖香「おっバイクじゃん！」

IFブラン「サーヴァントに乗る?····貴方じゃなかったら無理だったわね。」
白狼のメア「·····(これセイバーとかだったらどうするつもりだったんだろ。)」

ヴィーナスキラー2「軽トラ···また地味なのが来たわね。」
ベル「いや···これは案外当たりもしれないよ、お姉ちゃん。」

客席戻った。
メア「おーおー、何かいっぱいいる!」　　桃「レースが始まるみたいですよ?」
ルージュ「結果は、目に見えてるんだけどね。」　　メア「おい未来を先読みすんな。(汗)」

妖香「あー！バイク壊れてる！」
ゼッター「俺が壊しちゃった。ごめんなちゃい♪」
クラウンマンＺ「やーい！ばーかばーか！！」
妖香「ぐぬぬぬぬぬぬ…(激怒)」
ヨッシー「どうしましょう…このままではレースができません！」

らきあ「あ、お姉ちゃんが！」Ｙネプ「どうしよう！」