YOUMUN 2017-10-22 13:28:52 |
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ゼノン「あ、おいメア!我を置いてきぼりにして何処へ行くか!?」 店員「はい、アメリカンドッグ2つお待ちー!」 ゼノン「え、あ··ありがとうございます。(ボソッ)」
客席
キッド「ん?ありゃウチのリーダーじゃねぇか。何でお姫様抱っこされてんだあいつ?(タバコ吸う)」
桃「それにまた女の子モードになってます。」 ルージュ「ハハ、中々面白いじゃないか。行けメア。君の力を世に知らしめろ!」
メア(女)「ちょっとー、俺別に願いとか叶わなくていいんだけどー!?それより飯~!!」
妖香:元気「あ、忘れてた」
バックします
妖香「アメリカンドックありがとう」
店員「まいど」
アメリカンドックをメアに渡した
妖香:元気「いくよメアーーー!!いやっほーーー!!」
ぶーーーーん!!
メア(女)「♪♪~~~(モグモグ)」
客席
ゼノン「·····(絶望)」 フェリア「あ、戻ってきた。あんた今まで何処に」
ゼノン「魔剣よ···人混みとは、こんなにも恐ろしいものなのだな····(絶望)」
キッド「何があったんだよ(汗)」 ※人の波に飲まれてました。
初代邪神「さて、大会が終わり次第···ね。今回は氷神が作ったコレもあるし、今度こそ···絶対嫁がせて貰うんだからねー!(目がハート)」
妖香:元気「(あ、ちょっとかわいいかも)あ、ゴールだ!」
妖香「ここが会場か。ここを座ればいいのかな?」
メア(女)「あ、始まるみたい」
妖香「あ。士郎たちも予選突破したみたいだね」
士郎「お、やっぱり突破してたか。」 メア(女)「おぉ、士郎だ。(モグモグ)」
客席
ノワール「聖杯って結構頻繁に出るものなのね。何かこう、有り難みが減ると言うか···」
ルージュ「まぁ、前の場所とは世界線が違うからね。本来なら何年間置かないと出現しないんだが。ま、それはご都合主義って事で。」 ネプテューヌ「説明放棄しちゃったよ。」
キッド「しかしアイツ今回ずっとあのままのつもりなのか?」
アルス「確か女性体型だといつもより動きが鈍い分技が豊富なんでしたっけ?」
桃「魔法系だけでも千を超えるとかいってましたね。」 ゼノン「千!?(白目)」
ぼわわわわわわん…どーーーん!!
きらきらーんでーん!!
「カーニバル・オブ・ファンタズムン」
イリヤ「さぁ始めました!聖杯戦争!イ司会は私、イリヤ・スフィール・アインツベルンと」
言峰「言峰綺礼がお送りする」
イリヤ「この大会には、5種目のゲームが用意されています!それぞれある条件の数の人がクリアできなかったら次のゲームへ行きます!」
言峰「優勝者には聖杯が贈られるぞ」
ゼッター「ふふふ。まけねーぜ!」
クラッシュマンZ「おうおうおう!」
妖香「げっ!あいつらも来てたのか!(メアをハグ)」
メア(女)「?どした妖香?(モグモグ)」
客席
桃「あああああああ!!!妖香さんがメア様に抱きついてるーーー!!!(赤面)」
カズマ「よく人前であんな事を···」
フェリア「いや、散々言ってるけどあれ男だからね?見た目が女なだけで中身ガッツリ男だからね?」
ベール「可愛ければ問題ありませんわ!それに今は女の子なのでしょう!?」
ルージュ「うーん···言ってしまえば女とは名ばかりのただの女の器をもった男だな。」
キッド「ややこしいなそれ(汗)」
ルージュ「生まれが男で育ちが男と女、そして今に至るそうだ。」
らきあ「マジか!?」
妖香「あ、いや。何となく…て、ゼロ。まだ食べてたのかい?(エックス声)」
イリヤ「最初の種目はこちら!」
ででん!
「ビーチバレータッグ」
妖香「なるへそ。とりあえずいこう!」
メア(女)「お、スポーツかー。俺でも球技ヘタクソだからなー···ま、いいや。頑張ろっと。」
余談ですが女体化メアの見た目は黒髪のポニーテールに胸は中くらい、背は普段と変わらず165cm。
客席
ゼノン「そいえばさっきリュック渡されたのだが。」
アルス「いつの間に···」 ルージュ「でも、正しい判断かもしれないね。リュックはかえって邪魔になるからね。」
ゼノン「いや、中の食べ物が心配だからって。」
ルージュ「····相変わらずだなメアは。(頭をかく)」
妖香「よーし!いくよ!」
最初の相手は…ワカメ(間桐慎二)とライダー
間桐慎二「ワカメ言うな!」
妖香「あ、あんたいたんだ」
らきあ「とりあえずお姉ちゃんがんばれー!!」
慎二「ま、聖杯は僕達が貰ってやるから、お前らはここでくたばってろよな!」
メア(女)「うっせ、ワカメ。」 慎二「誰がワカメだコラァ!?(怒)」
ライダー「始めますよ。」
桃「メア様頑張って!!」 ノワール「アイツ前もいなかった?」
ブラン「相変わらずのワカメヘアーね···」
カズマ「相変わらずの言われようだな。」
妖香「いくぜ!」
READY……GOOOOOOO!!!
妖香「メア!パス!!」
らきあ「がんばれーーー!!」
Yノワ「妖香ー!ファイトーーー!!」
Yネプ「がんばがんば!」
ヨッシー「アメリカンドックうめー」
メア(女)「喰らえワカメ!(アタック)」 ワカメ「よっ!ライダー!(受け取った)」
メア(女)「ゲッ!?ワカメの癖に!」 ライダー「行きますよ!(アタック)」 メア(女)「うわ!っとと!いっけぇ!(打ち上げ)」
ゼノン「人間の割には中々いい動きをするではないか。まぁ、所詮人間レベルではあるがな。」
キッド「お前は一体何処目線なんだよ。(汗)」
フェリア「あ、何か私もお腹空いてきたわ···誰か一緒に買いにいかない?」
桃「あ、私も行きます!」 アルス「僭越ながら私立も····」
フェリア「ルージュ?何かいる?」 ルージュ「···ではサンドイッチでも。」
フェリア「(良かった、ご飯食べる気になったのね···)あんたは?」
キッド「いいのか?んじゃタバコ。」 フェリア「却下。」 キッド「うぉい。」
妖香「そーれアタック!!」
どす!ぴーーー!!
妖香チーム1点
ワカメ「なに!?」
カット!
勝者!妖香チーム!
妖香「いえーい!!やったねメア!」
メア(女)「いよーし、まずは一回戦突破か。やるからにな優勝目指すぜ!」
ルージュ「おお、勝ったみたいだね。」 ゼノン「当然だ、我を勧誘するくらいだ、それなりの実力を持っていなければなぁ?我に釣り合わんぞ。」 キッド「フェリアの奴覚えてやがれよ···」
フェリア「うーん、ルージュに何味のサンドイッチ欲しいのかききそびれちゃた。どうしよう、これで買っていって嫌いな味とかだったら···(しょんぼり)」 桃「だ、大丈夫ですよ!きっとルージュさんも喜んでくれます!」 アルス「ルージュ様は、レタス&ハムとエッグ&チーズが好きですよ。」
フェリア「本当!?ナイスよアルス!一応二つ買っていってあげましょ~っと♪」
桃「(フェリアさん興奮し過ぎてサンドイッチしか買ってないけど···いいのかな?···まぁその時は私の挙げるからいっか。いっぱい買っちゃったし。)」
2回戦:スライムドッスンをつぶせ
ルール:ヒップドロップで踏みつぶせ
同時にヒップドロップすることで大幅につぶせるぞ!
妖香「メア。これ思うんだけど…僕の記憶が正しければこれ、マリオパーティ4のあれじゃね?」
らきあ「次はあれですか」
ヨッシー「妖香さん大丈夫でしょうか?」
メア(女)「マリパかー。懐かしいなー。確か初めてやったのはラブん家でお泊まり会したときだっけかー。楽しかったなー。ラブ、会いたいなー。(思い出に浸ってる)」
フェリア「ルージュ!サンドイッチ買って来たわよ!」 ルージュ「あぁ、おかえりフェリア。桃とアルスも。」 桃「はい、ただいまです!」 キッド「ん、からあげさんじゃねぇか。一個くれよ。」
アルス「貴方この前もそういって八割食べましたよね?(汗)」 ゼノン「何だからあげとは?」
桃「食べてみてください、分かりますよ。」
妖香「思い出に語ってる場合じゃないだろうw」
2回戦の相手はアーチャーと凛
らきあ「(もぐもぐ)」
Yネプ「プリンうめー」
凛「さぁ、アーチャー。容赦なくぶち抜いちゃいなさい!(ガルルル!)」
アーチャー「一応ルールには従うようにな、凛(汗)」
メア(女)「ま、俺もそう簡単に退かねぇけどな。」
フェリア「どうしたの?ジーっと見つめて?」 ルージュ「!あぁ、いや。君の食べてるのも···美味しそうだなぁと····(目を剃らす)」 フェリア「!!!し、仕方ないわね···ほら、一口。食べていいわよ(赤面)」
ルージュ「!あぁ、ありがとう♪(モグモグ)」 フェリア「ど、どうかしら?(赤面)」
ルージュ「(モグモグ)うん、フェリアの味がするよ。(笑顔)」
フェリア「!!!!!!!バ、バババ!バッカ言うんじゃないわよ!?!(鼻血)」
ルージュ「ごめんごめん、私のも一口挙げるからそれで許してくれ。な?(首傾げる)」
フェリア「あああああう!!(大出血)」 桃「フェリアさーーん!?」
キッド「何を百合百合してんだてめぇら(汗)」
妖香「いくよメア!タイミングを合わせてヒップドロップ!」
どーん!
らきあ「何やってるんですかw」
Yノワ「この子…やりよる…(汗)」
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