超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

一番いいそれで頼む(イーノック声)(どっちでもいいけどねｗ)
Ｙベル「あ、あの…ハンカチ」
ベール「あ、ありがとうございますですわ…(涙目)」
妖香「ちょｗこれはうけｒ…グエアｇｊｌヴィアｈなｈｊんｖｚｊｖｂｌｓ」
らきあ「あ。」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～」
Ｙノワ「あ、超百合バーストモードになっちゃったんだね…(汗)」
説明以下略！
妖香ＴＹＢ「きゅう～(Ｙノワに甘える)」
Ｙノワールのｐｈぐいえｒｂｇｖふｋダメージ▼
バグった▼
らきあ「ぶふぅーーー！！(鼻血)」
Ｙノワ「ぶふぅーーー！！(鼻血)」
ヨッシー「あ。」

ん、じゃあ一応このラブは夢次元にしますはい。
ラブ「何だこりゃ(汗)」
Yノワ「か、可愛い!(鼻血)」
ネプテューヌ「ちょ、ノワール鼻血が!」

妖香ＴＹＢ「ｚｚｚん～ｚｚｚ」
らきあ「も、もう遅いですし、そろそろ寝ましょうかｗ」
Ｙネプ「そうだねーｗ」
ネプテューヌ「だねーｗ」
Ｙブラ「う、うん…(汗)」

ゴメン飯オチ!また来る!

ネプギア「あれ、ラブさんどこに?」
ラブ「あ?····あぁ、ちょっとな。」

皆が寝静まりました。

夢次元
夢女神「あー、もう駄目だー。今回ばっかりは本当に無理だよー。(涙)」
夢魔神「記憶を弄られちゃおしまいですよねー。皆私達の事忘れちゃってるみたいです。」
夢邪神「時代が少しずつ、うねり始めてるわね。」
夢凶神「無事なのは私達四人と八女神のみ····」
夢女神「厄介ね、記憶を司る神···記憶神。」

それから
妖香「おはよ～うｚｚｚ」
Ｙノワ「おはようみんな(妖香を撫でる)」
らきあ「おはようございます！」
Ｙネプ「あ、おはようみんな！」
ヨッシー「今日は清々しい朝ですねぇ～」
Ｙブラ「ｚｚｚ」
Ｙブラは寝ぼけてＹベールをハグしながら寝ている

ネプテューヌ「ﾋｭｰ!朝からお熱いねえ!」
Yベール「♪♪」　　　ノワール「何か凄く嬉しそうなんだけど。」
ブラン「美しき姉妹愛ね。」
Yブラ「Zzzzz、♪♪」

一応夢次元組のストーリーを話すと
ラーテ達初代夢神以外の夢次元組は記憶を消されています。八女神も少し記憶を弄られているので妖香の事はうろ覚え状態です。つまりどういう事かと言うと妖香との前の出来事の記憶を無かったことにしたぢてことです。(大体黒幕のせい)

あれ？前の作品消されたから。なかったことにしようといってたけど…ま、いっかｗ説明不足の俺が悪いし。どうでもいいかｗ

妖香「あれ？ラブは？」
ノワール「そういえば見かけないわね」
ネプギア「ラブさんならどこかお出かけしてますよ？」
らきあ「いつの間に！？」

うん、ごめん。設定がややこしくなったらダメなのでやっぱりIF次元にしときます。
お互い分かってなかったからね(汗)ラーテ達何ていなかったんや。
ブラン「団体行動が出来ないのかしら。」
ラブ「そうでもないが?」　　　ノワール「うわ、いつの間に!?」
ネプテューヌ「ラブ~。勝手にいなくなるのは良くないよ!」
ラブ「悪い、仲間をこの世界に呼ぶのに手こずって。」　　ベール「仲間?」
ラブ「どっかにいるから合流次第一緒に行動するってさ。」　　ノワール「雑ね(汗)」

え、別に俺…ま、いっかｗ

妖香「そうですかｗ」
どーーーん！！
妖香「な、なんだぁ！？」
Ｙノワ「外のほうからだわ！！」
らきあ「いこう！」
カット！
妖香「あ、ゼッター！！」
ゼッター「ふはははははは！！待っていたぞ妖香！今度こそ貴様を倒して、世界征服してやんよぉ！」
妖香「ゼッター！昨日のことは何を言ってるのかさっぱりだったぞ！」
ゼッター「うるせー！とにかくお前と遊んでいる暇はないってことだ！ま、せいぜい頑張りたまえ！じゃ、あとはよろしく～！」
巨大ドラゴン「ぎゃおーーー！！」
ＷＡＲＮＩＮＧ
ロックマンＸ4：ＯＰボスＢＧＭ
ドライブ！タイプ！スター！！
ＲＴＳＴ「ロックバスター！！」
どーん！！

ネプギア「ええ!き、急にドラゴン!?」
ラブ「っし、捻り潰す!」　　　　ブラン「『テンツェリントロンペ!!』」ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!
ユニ「聞いてる、のかしら?」

巨大ドラゴン「うぢｆｂｈｗｌ　ｖｆｊ！！」
効いてるようだ
ＲＴＳＴ「よし！特殊武器！ツォルネスボムべ！！」
爆弾を投げた
爆発すると十字に炎が出る
巨大ドラゴン「ぐｐｇ９８いｗｂｔｇｋ！！！」
ＲＴＳＴ「まだまだぁ！！行くぜ虫野郎！！ライトニングドリル！！(永江イクの特殊武器)」
ぎゅいいいいいいいいんんんんんんんん！！！
どーーーん！！
巨大ドラゴン「ぎゃおーーー！！」

ラブ「よっ、ほっ、とっ。」蹴り、回って蹴り、ジャンプからの蹴りつけ。
ネプギア「動きが軽い!」　　　ラブ「軽いからな私は。」
ベール「はぁぁぁぁぁ!」槍の三段突き!

ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どーーーん！！
巨大ドラゴン「がおーーーん！！」
ぼーーー！！
ＲＳ「あちあち！」
ヨッシー「うわっとと！」
ＲＴＳＴ「ＲＴＳＴ「あぶな！」
飯オチします
そっち投稿したら１５分間待ってください

ネプギア「ぐ、危なかった。」　　ラム「これじゃ近づけないよー!」
???「·····」ズバッ!!ﾋﾟｷｨｨｨﾝ!
ドラゴンの背中に氷が生えた。　　　ノワール「!?誰!」
白狼のメア「·····」　　　ラブ「遅かったじゃねぇか、犬。」
そこには真っ白な髪に犬の耳を生やした、着物姿の少年が立っていた。
ネプテューヌ「い、犬!?」　　　　ベール「狼では?(汗)」
白狼のメア「······(剣構える)」

ただ今戻りました

しゃきしゃきしゃきーん！！
巨大ドラゴン「ぐあｗぢゅｇｈｑｆかえ！！」
デデーーーン！！
ＲＴＳＴ「は、早！？」
ＲＳ「もう倒しちゃったの！？」

ごめんお風呂入ってた。
ラム「あのわんちゃんすごーい!」　　ネプギア「正しくは犬の耳が生えた人ですけどね。」
ラブ「流石はルウィーの狂犬って言われるだけの事はあるな。」　ブラン「え?」
白狼のメア「·····(剣仕舞う)」　　　　　ユニ「しゃ、喋らない···」
夢ネプ「妖香もらきあもお疲れ様ーー!」

妖香「うん！ありがとう！あ、君！さっきはありがとう。名前を言ってもらえるかな？」

間違えたYネプね。

間違えたYネプね。