超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

ゲームマスター「毎度恒例おまけよー。今回はこれー。　~メア組のプロフィール~
プロフ大事よプロフ。それじゃ、行ってみよう!

桃　(女)　　13歳
異世界であった少女で家族が誰か分からない迷い子。メアに拾われてそれ以降、一応僧侶なのでパーティーのヒーラー役を勤めている。料理当番もこの子。

ルージュ·ヴェアトリス·デザイア　(女)　　　16歳
謎が多く頭が良く回るお嬢様。圧倒的カリスマとあらゆるモノを見通す三つ目で敵を容易くねじ伏せる。夢次元に、なんらかの因縁がある模様。ちなみにドSである。

アルス(男)　　60歳
白髪にスーツ姿と言ったなんとも執事らしい老人。黒鍵を使いこなしお嬢様のルージュを外敵から守る。恐らくこの人がパーティー内で一番の常識人。

キッド(偽名)　　(男)　　35歳
赤髪に冒険者っぽい服を見にまとった賞金稼ぎ。キッドは偽名。酒と煙草と博打が大好きなちょっと駄目な大人。でも本当は仲間思いでいい奴。

魔剣·フェリア·シャングリ・ラ　(女?)　???歳
大昔から伝わる抜いたものに莫大な魅力を与えると言われる伝説の魔剣の正体。ルージュに抜かれた。ツンデレ体質ですぐにルージュにツンツンしちゃうが実はルージュの事が大好き。

以上!今日はここまで!お休もー!

続きをやりましょう
妖香「ルージュって、このすばの世界にいた人？」
らきあ「多分そうじゃ無いですか？」

フェリア「そ、そ。まぁウチのパーティーの頭脳役よね。」　　メア「ま、そうだな。何しに行ったのかまでは知らねーけど。」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ。
アイ「はーい···」　　　ルージュ「やぁアイ···久しぶりだね。··」　　アイ「!?お···お姉ちゃん?」

妖香「きっと里帰りしてるんじゃね？」
らきあ「何しに行ったかはわからないですけどね。」

どーーーん！！

妖香「おいマテなんでこんなタイミングで事件が起きるんだよ」

夢ネプ「国民の皆が危ない!!(走る)」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ!　　　ロム「ネプテューヌさん!?···」
メア「あ、ネプ子!!」　　リベロ「おいネプちん!ライブ始まるぞー···!!」　ノワール「仕方ない私達も行くわよ!」　　メア「おうとも!」

ＲＴＳＴ「おう！」

ＲＴＳＴ「くっ！バットンボがたくさんいるな。ブレイズバーナー！！」
ぼーーー！！」
いー！！」
ＲＳ「はぁ！」
しゃきーん！！

メア「っし!行くぜ!『クリューエル·s!?(フラッ)」　ドサッ····　　ネプギア「え!?メアさん!?」
メア「···あれぇ?(汗)」　フェリア「まだあんま無理すんじゃないわよ。バカね。」　メア「ぐぅ···」
フェリア「ここは私らに任せなさいっての。『魔剣·グランドクロス!!!』」　ｽﾞﾊﾞｰｰｰｰｰﾝ!!
雑魚「ﾍｧｯｰｰｰｰｰ!!」　　　ネプテューヌ「おぉ!流石魔剣···」　　
リベロ「『イミテーション·ヴィックヴォイス!!!』」　　ｷｮｪｪｪｪｪｪｪｪ!!!!
雑魚「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ!?」　　　ベール「!!なんですのこの嫌な音!」　リベロ「私の仕業だ。」
カズマ「仲間にもきいてんじゃねぇか!(ﾋﾞｼｯ!)」

ＲＴＳＴ「ん？これは…はっぱ？…！」
「ＷＡＲＮＩＮＧ」
どーん！
ロックマンＸ３(ＰＳ＆ＳＳ)：ボス戦前ＢＧＭ
ウッドマンＺ「どすこーい！！来たかロックマン！」
ＲＴＳＴ「ウッドマンＺ！これはお前がやったのか！？」
ウッドマンＺ「そうでごわす！この町を破壊したのはのででごわす！」
ＲＴＳＴ「ウッドマン…許さないぞ！メアの国をよくも…ゆるさん！」
ウッドマンＺ「ふん。お前には負けん。いくでごわす！！」
ロックマン１０：ボス戦ＢＧＭアレンジ
ＲＴＳＴ「ロックバスター！」
どん！
ウッドマンＺ「リーフシールド！」
かきん！
ＲＴＳＴ「なに！？」

ブラン「攻撃が効いてない··!」　　めぐみん「シールドですか!?」　　
リベロ「それを超える攻撃力を欲する訳か···」　夢ネプ「リベろん、明日にしてもらっていいかな。ライブ。」　　リベロ「?」　　夢ネプ「私、国民のみんなが悲しんでる所、見たくないんだ。だから。」
リベロ「ネプちんならそういう気がしてたよ···いいよ、じゃあこっから先は····」　ｼﾞｬｷｨｰｰﾝ!!!
MAX·リベロ「全力でサポートに徹するぞ!!!」　　夢パープルハート「えぇ!」
フェリア「へ、変身!?アイツらと同じ力!?」　　メア「よし、妖香、二人とも、頼んだぞ。」
夢パープルハート「任せなさい。(剣構える)」

ＲＴＳＴ「任せろ！ハイパーモード・ホワイトアーマー！！」
ドライブ！タイプ！ホワイトアーマー！！
ＲＴＷＨ「いくぜ！」
ウッドマンＺ「なに！？ホワイトアーマーか！？」
ＲＴＷＡ「ゲッターラヴィーネ！！」
ウッドマンＺ「リーフシールド！」
かん！
ウッドマンＺ「ぐおーーー！！」
ＲＴＷＡ「ブレイズバーナー！！」
ぼーーー！！
ウッドマンＺ「あっぢーーー！！」

ダクネス「攻撃が効いている!!」　　カズマ「よし!その調子だ!行けー!」　メア「お前も戦えよ(汗)」
夢パプハ「行くわよリベろん!」　　MAX·リベロ「任せろネプちん!!」
カップリングスキル!!　　『フルパワーヴォイスラッシュ』
MAX·リベロ「行くぜーー!!ｽｩｩｩｩｩ····」　ｷｮｪｪｪｪｪｪｪｪｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!!　　　　　夢パプハ「まだまだ!」　ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾟ!ﾊﾞｰｰｰｰｰﾝ!　　MAX·リベロ　夢パプハ「「アンコーール!!!」」　ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!ｷｨｰｰｰｰﾝ!!
MAX·リベロ「俺達がマイクを持った時点で、」　　夢パプハ「貴方の敗けは目に見えていたわ。」

ＲＴＳＴ「止めだ！ブレイズバーナー！！」
ぼーーー！！
ウッドマンＺ「ぐおおおおお！！な、なんだとぉ…この国の征服が…できなかった出後和す…む、無念…ぐおおおおおおおお！！！」
どどどどどどどどどどどどどどどどどどーーーん！！
イレギュラーハンターＸエックスモード：ボス撃破ＢＧＭ
「ＭＩＳＳＩＯＮＣＯＭＰＬＥＴＥ」
ＲＴＳＴ「任務完了！」
ロックマンＸ８：武器ゲットＢＧＭ
ＹＯＵＧＥＴ：リーフシールド

ネプテューヌ「勝ったーーー!!」　　メア「良かったー。まぁ負けるわけねぇんだけどな。たはは。」
ｷｭｲｰｰｰﾝ····
夢ネプ「大活躍だよー!!」　　リベロ「そーね、お疲れ二人とも···」
アイ「お姉ちゃん起きて!大変だよ!」　　　ラブ「Zzzzzz····ん、んん···アイ~?」
アイ「早く起きてってばー!···」　　ラブ「?何どうしたの(頭撫でる)」　アイ「あう~///···」
ルージュ「久しぶり、ラブ。」　　ラブ「!?···何でお前がここに!?」
ルージュ「·····」　　ラブ「ルージュ·ヴェアトリス·デザイア·····」

妖香「ああ。疲れた…ｙ」
ぴかーん！
妖香ＴＹＢ「きゅう～(Ｙベールにハグ)」
Ｙベル「妖香ちゃん大丈夫ですの！？」
らきあ「かなり体力使いましたから、疲れてますね」

Yベール「よ~しよし♪(頭撫でる)」
夢ネプ「そいや確かに疲れたねー。」　リベロ「今日はいっぱい働きましたー、もう働きたくありませーん。(棒読み)」　　カズマ「お前らな(汗)」
メア「今日俺何もしてねーな。(おんぶされてる)」　フェリア「そうね、アンタは今日無能よ無能。(おんぶしてる)」

ドゴォーーーーン!!　　ラブはルージュに蹴りかかった。そのまま2階に落ちる　　アイ「お姉ちゃん!?」
ラブ「何しに帰って来やがった、ルージュ!!(胸ぐらつかむ)」　ルージュ「····久しぶりの姉に向かって釣れないなぁ、ラブは。私はこんなにも会いたかったのに。」　ラブ「(ﾋﾟｷｯ)この腐れ外道が!」ﾄﾞｫｰｰｰｰｰｰﾝ!
ルージュ「相変わらず凶暴な蹴りだな。(交わす)」　ラブ「ﾁｯ!!!」

妖香ＴＹＢ「きゅう～…あーむ(ムネ中中)」
Ｙベル「はひ！よ、妖香ちゃん…いきなり…あぁん！♡」
らきあ「ぶぅーーー！！(鼻血)」
Ｙネプ、Ｙブラ、Ｙノワ「ぶぅーーー！！(鼻血)」
ヨッシー「何やってるんですか！！」

夢ネプ「ええ!?何この状況??」　　Yベール「大丈夫、ﾝﾊｯ///いつも通り··ですわ///」
リベロ「これが日常なのか····(汗)」
フェリア「ちょちょちょちょ!公衆の面前でなにやってんのよ!!(顔を両手で隠す)」　ｺﾞﾝ!　
メア「(落ちた)痛てぇ!フェリアが手ぇ離したー!!!」

ルージュ「まったく、病み上がりに無茶させないでくれよラブ····」　　殴り　ラブ「ｺﾞﾌｯ!?」　ｽﾞｻﾞｻﾞー
ラブ「ｶﾞｯ···」　　ルージュ「落ち着けラブ。今日ここに来たのは他でもない。」　ラブ「···?(腹押さえる)」　　　　　

妖香ＴＹＢ「しゅうしゅうしゅうしゅう」
らきあ「や、やべ。鼻血が(鼻血)」
アリン「わ、わだじも…ぶべら！(鼻血)」
ティアラ「わたくすいぶふぅ！(鼻血)」
ヨッシー「あ、私…もう我慢できないですぶべら！！(鼻血)」

夢ネプ「ぶぶぅーー!(鼻血)」　　リベロ「どういう事なのこれ?(白目)」
メア「そういえばちっちゃい頃種族が何かとか言ってたな。あんま覚えてねーけど。」
フェリア「種族?」　　メア「あぁ、何か珍しい奴なんだってよ。」　フェリア「うろ覚えじゃないの(汗)」

キッド「あれ、メア達じゃねぇか。血塗れじゃねぇか(汗)何やってんだアイツら····(歩いていく)」

Ｙベル「よしよし♪」
妖香ＴＹＢ「…ｚｚｚ」
カズマ「あ、寝たみたいだな」