超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

妖香「いくｚ…そこだ！！」
お札を投げる
エレキマンＺ「あいて！」
オックスＺ「ぐっ！よく見抜いたなロックマン！」
ＳＩＺ「だが、これは俺たちが仕組んだ罠だったわけよ」
妖香「ゼットロイド！罠とはなんは！？」
ネプテューヌ「だれ？」
らきあ「ロックマンのボスをモチーフにしてる。ゼットロイドというものです。」

ロム「知らない人···(びくびく)」
ベール「新種の敵、と言うわけではなさそうですわね。」
ネプギア「妖香さんの知り合いたいでみたいです。」

妖香「こんなやつらが知りあいであってたまるか！」
そう閣下するなよ。妖香。せっかくのご招待なんだしさぁ～！
妖香「！？その声はまさか！？」
ゼッター「ふはははははははは！！また会えたな妖香！」
妖香「貴様は、ゼッター！！」
ノワール「え？だれ？」
らきあ「ゼッター軍のリーダーで、ゼットロイドの生みの親。つまり私たちの敵！」
ゼッター「お前たちと遊んでやりたいが、まだ仕事が残ってるんでな。」
ゼッターは５つの宝石を出す
妖香「それは？」
ゼッター「これはこの世界でやられたある組織の四天王…そして、とある次元の世界で封印された、４人分の邪神が入った結晶なんだ！こいつらを復活させて。俺たちの計画を協力するというわけさぁ！」
妖香「復活？計画？貴様、なにを企んでいる！？(ロックマンＸ８のエックス声)」
ゼッター「お前たちに教える義務は…なぁ～い！」

ブラン「何か力が抜ける様な奴ね。」
ノワール「言ってる場合!?結構ヤバい事言ってるんだど!?」

ラブ「ったく、やっと繋がりやがったか。」
血黒の女神『悪いラブ、その、そっちはどうだ?(汗)』
ラブ「もう最悪だわ、テメェら帰ったら覚えてろよ。····あぁ、仕事の方は何の問題もねぇよ。」
血黒の女神『そうか、頼んだぞラブ。次元の未来がかかってる、絶対。邪神を復活させるな。』
ラブ「分かってるよ。テメェも浮遊大陸の方は何とかしとけよ。」
血黒の女神『任せておけ。
』

ゼッター「そんじゃあ後は頼んだぞ！」
どーーーん！！
エンシェントドラゴン軍団「ぐわーーーおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」
妖香「…オウシェット！」
らきあ「これはやばいですね！」
妖香「…仕方ないな…らきあ、いくぞ！」
らきあ「うん！」
妖香「ネプテューヌたち。じつは隠してたことがある…だからこれが終わったら全部話すよ」
ネプテューヌ「え？どういうこと？」
妖香は赤いグラサンをだす
らきあ「ふっ！」
らきあは赤いカプセルを出す
妖香「シェア！」
赤いグラサンを目のかざして、ボタンを押す
そしてグラサンを上にあげる
妖香「括目せよ！レッドハーーート！！」
らきあはカプセルを上にあげてボタンを押す
らきあ「レッドシスター！！」
びゅんびゅんびゅーーーん！！
妖香「スーパーチェーンジっ！！」
らきあ「スーパーチェーンジ！！」
がごん！！
レッドハートテクニカル「君の勇気がこの胸に！熱く燃え上がっていい感じ！女神の一番星！妖香！！」
妖香はレッドハートになった
らきあはレッドシスターになった
驚くセリフどうぞ

四女神と候補生「えええええええええええええ!?」
ネプテューヌ「へ、変身したぁ!?」
ノワール「え、め、女神なの!?」　　　ブラン「レッドハート···」

ラブ「!!」
血黒の女神『どうしたラブ?』
ラブ「···女神の反応だ、五人目の。」
血黒の女神『!?本当か!?』
ラブ「···へっへ、そういう事かあんにゃろ。面白れえ、やってやろうじゃねぇの!(走る)」
血黒の女神『あ、ちょ、ラb(電話切られた)
』

ＲＨＴ「驚かせてごめんなさい。さぁ、行くわよ！」
ＷＡＲＮＩＮＧ
ロックマンＸ4：ＯＰボスＢＧＭ

エンシェントドラゴン「ぐわーおーーー！！」
どーーーん！！
ＲＨＴ「おっと！メロットスティック！！」
しゃきーん！！
ＲＨＴ「スパイラルフレイム！！」
ぼーーーん！！
エンシェントドラゴン「がおーーー！！」
ＲＳ「フレイムダンス！！」
ぐるぐるぐるぐるじゃきーん！！

ネプテューヌ「す、凄い!何今の動き!?」
ラム「超あくろばてぃっくねロムちゃん!!」　　ロム「うんうん··」
ノワール「私達も···」
ラブ「よ、ノワール。やっぱ来たわ。」　　　ノワール「あ、貴方!寝てたんじゃ。」
ベール「また新キャラですの!?」
ラブ「へぇ、アイツが女神か。お手並み拝見だな♪」

ＲＨＴ「ブレイザースラッシュ！！」
ＲＳ「ブレイズフィニッシュ！！」
じゃきーーーん！！
エンシェントドラゴン「がおーーー！！」
妖香「まだ１体残っていたか…だったらこれで決める！」
ドライブ！タイプ！スター！！
ＲＴＳＴ「仮面ライダーロックマン！ロックバスター！！」
どーーーん！！
エンシェントドラゴン「ｆじｊｌんｑｈｇｊヴぇあ！！」
ヒッサーツ！フルスロットール！スター！！
ＲＴＳＴ「ライダーシューティングスターキック！！」
どーーーん！！
デデーーーン！！
ぶーん！
妖香「ふぅ～終わったな～」
ロックマンＸ４：Ｘ編ボス撃破ＢＧＭ
「ＭＩＳＳＩＯＮＣＯＭＰＬＥＴＥ」
ヨッシー「こっちも片付けましたよー！」
スライヌ全撃破
エンシェントドラゴン全撃破
クエストクリア

ネプギア「す、凄い。あの数を一気に倒した···」
ユニ「でも、一体何処の国の女神?」
ラブ「別次元の、だろ?」　　ネプテューヌ「えぇ!誰!?」
ノワール「そのくだりさっきやったわよ。(汗)」
ラブ「博麗妖香とその一行。一応この世界では初めましてだな。」

妖香「ちょ、一気に質問出てるな…まぁでも君はだれだ？(ラブに向けて)」

ラブ「私はラブ·ラ·ドール·デザイア2世。IF次元の住人だ。」
ネプテューヌ「IF次元?」　ノワール「聞いたことのない次元ね。」
ラブ「···IF次元ってのは夢次元って世界を元に作られた、言わば二次創作の世界なんだわな。」
ネプギア「?」　　　ラブ「まぁそんなことはどうでも良いじゃねぇか。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　IF次元とは?
今回の為だけに作った二次創作の世界。夢次元とは双子的な存在で夢次元と瓜二つな世界。

妖香「夢次元…聞いたことがない世界だな…」
らきあ「立ち話もあれですし、教会へ行きましょう！」
教会
妖香「というわけで、僕は幻次元ゲイムギョウカイから来ました。プププネットの守護女神のレッドハートこと、博麗妖香だ。よろしく！」
らきあ「女神候補生、レッドシスターのらきあです！よろしくお願いします！」
ヨッシー「緑ヨッシー族のヨッシーです。ややこしいですけどそう呼んでくださいね」
妖香「ま、そういうわけだからよろしくな。姉さんたち♪」

ネプテューヌ「うん!よろしくね妖k」
ノワール「じゃなくて!え、さっきなんて?」
ブラン「姉さん?
」

妖香「僕の世界では５つあって、僕の世界のネプテューヌたちは僕とらきあの姉というわけ。つまり僕は幻次元のネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベールの妹ということだね」
らきあ「そゆこと」

ノワール「そ、そんなことってあるの!?」　　　ラブ「外の世界は大体そんなもんだろ。」
ネプテューヌ「ってベールが!?」
ベール「ﾌﾞﾜｧ!(号泣)」　ネプギア「えぇ!泣くほどですか!?(汗)」
ベール「だっで!念願の妹でずもの!(号泣)」　　　ラム「良かったねベールさん!」

妖香「あ、いやでも僕はあっちの姉さんたちの妹だから…あ、一応あっちの」
らきあ「お姉ちゃんそれ以上言ったらややこしくなるって！！」
妖香「あ。ごめんごめんｗ」
その時Ｎギアが鳴る
妖香「ん？なんだろう？」
ぴっ！
Ｙネプ「妖香！無事！？」
妖香「おー！ネプテューヌ姉さん！僕らは無事だ！超次元のネプテューヌ姉さんに助けてもらったからね」
Ｙネプ「おーそれはよかった！とにかく無事で何よりだよ！」
ココからはＹネプテューヌキャラを使ってよし！

ネプテューヌ「おぉ!その声はあっちの世界の私!」
ユニ「ほ、本当にいるんだ···(ぽかーん)」　　ラブ「何だ、そっちは連絡割りと危機感ねぇんだな。
」　　　　　ブラン「貴方はピンチなの?」　　　ラブ「まぁな。それより、私のことは良いとして。」
IFネプ達&夢次元組(後半)は使って大丈夫だけど、IFメア達はストップで····(まだキャラを把握してないので)

最初出すキャラがメアかと思ったｗ

Ｙネプ「妹を助けてくれてありがとう！いまからそっちに行くから、連絡先をお願い！」
妖香「わかった！…よし！送ったよ！」
ぴっ！
ぶーん！
Ｙネプ「ふぅ～！着いた着いｔあべし！」
Ｙノワ「妖香ーーー！！！よかった～無事だったのね妖香ぁ～！！(ハグ＆涙目)」
妖香「ノ、ノワールねえさん…ｗ」
Ｙブラ「ノワール、少し落ち着きなさい…(汗)」
Ｙベル「そうですわよ…あら？ごきげんよう。あなたたちがこっちの世界のわたくしたちですわよね？」

まぁIF次元だからね。お望みならばIF次元じゃなくて夢次元にも出来るけど····
ベール「貴方が羨ましいですわ!(涙ふく)」 Yベール「え?」
ロム「お姉ちゃんが二人·····」
ネプテューヌ「何だかすっごいデジャヴ。」