超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

ネプテューヌ「今日はもう寝よっかー。」　ノワール「そうね、今日は移動で疲れたわ。」

~夢次元　クアンタム=ガレオムズの拠点~
黄泉國「あんたらは幸運やったなぁ。わっちらが通らんかったら二人とも死んどったよ?」
キッド「なんだと!?」　　　アルス「落ち着いて下さったキッド。」　桃「···」
ｳｨｰｰｰﾝ···　黄泉國「手術、終わったみたいやで。」　フェリア「アイツは!?生きてるの!死んでるの!?(涙)」　　　ゲイル「落ち着け、二人とも死んじゃいねぇよ。(マスクはずす)」　　桃「!!」
····
ゲイル「まだ絶対安静だが、二人とも生きてる。バカは過労と体への負担。女の方は心臓が危なかったがとりあえずもう大丈夫だ。」　　　アルス「恩に着る!!(土下座)」　　フェリア「ちょっと!?」
キッド「!!」

妖香「そうだな。明日」

妖香「おはよう。」
Ｙネプ「おはよう！さて、これからどうしようか？」
らきあ「まずはどこへ行きます？」
妖香「う～ん…」

カンナ「行くところに迷っているのなら、プラネテューヌに行くいいよ!」ﾋｮｺ!
ラム「わ!?ビックリしたぁー!」　　ネプテューヌ「え!?プラネテューヌあるの!?」
カンナ「ありますとも!!それに今日はプラネテューヌでネプテューヌ様と外の国のアイドル、MAX·リベロ様がタッグを組んだライブがあるんデス!!」　　ノワール「何それ!?」
カンナ「とーにーかーく!今日はとっても凄いイベントがあるんデスー!(ｷﾗｷﾗ!)」
カズマ「お、落ち着けって(汗)」　カンナ「私は忙しくて行けませんけどオススメだよ!あ、勿論他の国も良いとこだけどね!」　　カズマ「結局それかよ(汗)」　　

妖香「よし！そこに行ってみよう！」

妖香「ここだな。プラネテューヌ教会は」
らきあ「夢次元のネプテューヌさんですか」
Ｙネプ「会うの楽しみだな～(わくわく)」
ロム「それ、私のセリフ…(汗)」

ラム「(ロムちゃんがツッコンだ!?)」　　
　　　　　　　　　　　　関係者以外立ち入り禁止
ノワール「何かしらこの看板?」　　ブラン「中で準備中って事じゃない?」


初代邪神「ラーテちゃーん!遊びーにいこーう!(ロリ声)」　　ｼｰｰｰﾝ·····
　初代凶神「····出ないね。」
カレア「はぁ、あのこ最近新しいゲーム買ったからずっと引きこもってるのよ。(汗)体に毒だわ、カレアちゃん心配!···ラーテ!ミゼルも来てくれてるわよ!一緒にライブ行こうよー!」　　ミゼル「私達だけで行っちゃう?」　　カレア「ん~~~!!··そうね。後で行きたいとか言っても知らないからねー!ベーだっ!」
ミゼル「何を子供みたいな事を(汗)」

妖香「しかたない。しばらく待とう」
らきあ「そんなんでいいのか！？」

ネプテューヌ「まぁしばらく待ってたら···」　　ｶﾞﾁｬｯ。
夢ネプ「あっ。」　　リベロ「あっ。」　　ネプテューヌ「あっ。」　ノワール「あっ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　ばったり
夢ネプ「あれれー、可笑しいなー(汗)プロデューサーの話だとこっちには誰もいないって筈なんだけど···」
ネプテューヌ「わ、私だーーーー!!!」　　　夢ネプ「え?···って本当だーーーー!!!」
リベロ「あ、ああ···」

Ｙネプ「おーこの子が夢次元のネプテューヌかぁ～」
夢ネプ「ねぷ！？もう一人いた！？」
Ｙノワ「ご、ごめん。驚かせちゃった？」
妖香「君がこの世界のネプテューヌ？」

夢ネプ「そだよー!戦場の歌姫こと、ネプテューヌだよ!宜しくね!」
ネプテューヌ「おぉ!何かかっこいい!」　夢ネプ「でしょー!」　　ｷｬﾂｷｬｷｬｯｷｬ!!
ノワール「早速息投合してるわね。」　　カズマ「さすがネプテューヌだな。」

メア「····(ﾊﾟﾁｯ)」　　ルージュ「起きたか、メア。(ベッドの上)」　　メア「···ルージュ。ここは?(隣のベッド)」
ルージュ「君のよく知ってる世界だ。」　　メア「···あぁ、ここ夢次元なのか。」
ルージュ「······」　　　メア「······」
ルージュ「メア。」　　メア「ん?」　　ルージュ「やはり君には、私がいないと駄目なようだな。」
メア「え?」　　ルージュ「力加減が駄目駄目だ。これじゃエルマを助けるどころか殺してしまうぞ。」
メア「う、ごめんなさい。(汗)」ルージュ「まったく、私じゃなかっさら死んでいたぞ。(微笑む)」

Ｙネプ「戦場の歌姫ってどんなネーミングだよｗ」
妖香「！？この気配…メアだ！メアが来てたんだ！しかも死に掛けになってる！」
らきあ「本当ですか！？」
夢ネプ「メアのこと知ってるの！？」
妖香「知ってるも何も。幼いころ親友だったんだ」

夢ネプ「へー!メアの親友か~!メアの親友なんてラブ達位しかいないと思ってたよ~。ってか死にかけってどういう事!?」　　リベロ「···今更?毎回死にかけてるじゃん····」　夢ネプ「た、確かに、(汗)」

ルージュ「メア、お前は···」　　メア「!?」　　ルージュ「本当に私が側いないと···駄目みたいだな。(抱きつく)」　　メア「···あぁ、駄目みたいだ。だからこれからもよろしく頼むぜ、ルージュ。(笑顔)」
ルージュ「···あぁ。(抱きついたまま)」
·····

メア「世話んなったなゲイル。」　　ゲイル「別に、貴様には恩があるからな。これで貸しは０だ。」
ルージュ「皆は何処にいるか知っているか?」　　黄泉國「町に行ったみたいやよ?どする?」
メア「んじゃ、俺らも行くわ。本当ありがとなお前ら!」　ゲイル「うるせぇ、さっさと消えろ。」
黄泉國「相変わらずやねゲイルちゃん。(汗)」

妖香「よくわからないけどそんな感じ…メア…探したら会えるかな？…あ。どうやら体力回復したみたいだ。」
夢ネプ「なら連絡してもいい？」
妖香「え？」

夢ネプ「私メアのメアド持ってるしさ♪任せて任せて!」

ﾄｩﾙﾙﾙ····ﾄｩﾙﾙﾙ···
メア「はーい。」　　夢ネプ『おーメア!元気してた?』　　メア「ネプ子?久しぶりー。」
夢ネプ『今妖香と一緒にいるよー。』　メア「あ、そうなのか。何処にいんの?」
夢ネプ『大丈夫、今から迎えに行くから。とぅ!』　　ﾌﾞﾜｧﾝ!!
夢ネプ「ほらね!」　　メア「ちーす。あ、ライブん時の服だ~♪」　　ルージュ「瞬間移動か。」

ネプテューヌ「あれ!?こっちの私消えたよ!?」
ブラン「能力かしら?」
夢ネプテューヌ　　能力:瞬間移動

妖香「いや、この世界の能力みたいだ」
らきあ「まじか！？」
Ｙネプ「すげ～」

リベロ「ネプちんの能力は瞬間移動。自身と自身の触れたものを何処へでも連れて移動できるって言う何とも羨ましい能力。」　　ブラン「そんなのがあるのね、この世界には。」
リベロ「大体二十歳までには何かしらの能力を持つことになるよ。まぁそれもラーテに選ばれた人だけなんだけど。」　ベール「ラーテ?」　　リベロ「いや、あんま気にしないで···」
ﾌﾞﾜｧﾝ!
夢ネプ「連れてきたよー!」　　メア「おーお、妖香組勢揃いじゃん。」
ノワール「妖香組って(汗)」

妖香「メア！無事だったんだね！よかった～私心配したよ！でも、信じてたよ。あ、そうそう！実は昨日メアに似た女神候補生と、ケルベロスのケルルとグリフォンのグリフという子たちと出会ったんだ！」
らきあ「え、昨日の話？」
妖香「うん。

夢ネプ「ん、ひょっとしてルナの事?」　　メア「だろなー。」　　リベロ「魔界三将星···」
メア「今の話だとハムコはいねぇだろ。」　　ネプテューヌ「ってあれ?他の皆は?」
メア「ルージュはエメラルダって国に行った。あとのやつらは知らね。」
カズマ「雑!それでもリーダーか!(汗)」　メア「まあメア組は何とかしてくれるだろ。ははは。」
ユニ「相変わらず雑だなー(汗)」

ツイントレイス
キッド「いい刀売ってんじゃねぇか。」　　店員「見る目あるねぇアンタ。」
クラムベリー　　　　　　　アスタレス　　　　　　　　　　プラネテューヌ
桃「雪だ~。綺麗~。」　　アルス「和風建築···ですね。」　　フェリア「ここらへんかしら?」
エメラルダ
ルージュ「····」

妖香「ルナ？もしかして妹いたんだね…あ。そういえばシエラは元気？あの時からあってないけど…メアのお嫁さん？」
Ｙネプ「妖香さりげなく言ったなｗ本人びっくりするよｗ」

メア「あぁ!シエラか···まだシエラ達には会えねぇかな。」　　ネプギア「え?どうしてですか?折角帰ってこれたのに··」メア「約束したんだ。全部終わらせて、生きて帰ってくるって。」　ブラン「···」
メア「エルマも救って、記憶も全部取り返して、全部終わったら帰るから。家で待っててって、そういう約束だからさ。」　　夢ネプ「メア····」　　フェリア「あ、いた。メアー。」
メア「ん?あぁ、魔剣の。」　　フェリア「魔剣のって何よ(汗)ルージュは無事?」　メア「おう。序でに言うと俺もな。」　フェリア「アンタの事は聞いてないわよ。」

ここまで