超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

妖香「とりあえず散歩してくるよ。」
らきあ「行ってらっしゃい！」

妖香「ふぅ…まさかメアが住んでた世界がここだったなんてな。ほとんど武器やしかないな…(汗)」
妖香「ま。観光気分で楽しむか！」

ネプテューヌ「私達はどうしよっか?」　　ノワール「別に何もしなくても··」
ブラン「大きい本屋とかないのかしら···」　ベール「他の国にはあるかも知れませんわね。」　

空中
初代魔神「あー、こうも暇だと何か逆に腹立ってきますねぇ~。なんか楽しいこと楽しいこと~。ん?あれは····」　

Ｙネプ「まぁ妖香が帰ってきたら行っていようよ！」
Ｙノワ「そうね。せっかく来たんですもの。観光気分で楽しまなきゃ♪」

妖香「しかし暇だなぁ…なんか面白いこてゃないかな？」

初代魔神「ちょうどいい感じの子がいますね。よし。喰らえーー!!!」
ﾊﾞﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘﾘ!!　　初代魔神「秘術!魔獣召喚!!」ﾋﾟｶｰｰｰｰ!!　
ケルル「うがー!う?どうしたのレイズちゃん?」　　グリフ「何々!?お祭り!?」
初代魔神は魔獣幼女、ケルベロスのケルルとグリフォンのグリフを召喚した。
初代魔神「あのこにアターーックしてきてください♪」
ケルル「うがーーう!わかった!」　　グリフ「グリ頑張るのーー!!!」　ｺﾞｫｫｫｫ!!
初代魔神「ファイトでーす♪さぁさぁ、楽しませてくださいね~ウフフフ♪」

妖香(借りますた)「ん?」
魔獣幼女の二人が妖香に飛びかかった。　　どうする?
戦う
逃げる
無視する

戦う
ドライブ！タイプ！スター！！
ＲＴＳＴ「ロックバスター！！」
どーーーん！！！
ＲＴＳＴ「お前等はなんだ！？」

ケルル「回避!とう!」クルクルクルクルクル、スタッ!
ケルル「地獄の番犬!ケルル!!(ポーズ)」　　グリフ「紅蓮の霊鳥!グ~リ~フ~だよっ!(ポーズ)」
グリフ「三人合わせて~!!『魔k」　　ケルル「あ!待ってグリちゃん!リーダーがいない!!」
グリフ「ｶﾞﾋﾞｰｰｰﾝ!!!じゃあ···えっと···『魔界二将星』?」　ケルル「何かダサいやだ~~。」
グリフ「え~、じゃあ何かな~(あたふた)」

初代魔神「····あらら?(汗)」

ＲＴＳＴ「…よくわからんが、手伝おうか？」

グリフ「おー!お前いいやつだなー!」ケルル「じゃあポーズとった後名前叫んでねー?いくよっ!とう!」クルクルクルクルクル、スタッ!　ケルル「地獄の番犬!ケルル!(ポーズ取る)」　グリフ「紅蓮の霊鳥!グ~リ~フ~だよ!」　ケルル　グリフ「(さぁ!入って入って!!)」
台詞どうぞ。


初代魔神「···あれれれぇ~?(汗汗汗汗)」

ＲＴＳＴ「女神のシューティングスター！ロックマンこと博麗妖香！」
ポーズをとってセリフを言う

グリフ「三人合わせて~!!!」　グリフ　ケルル『魔界三将s」
　　　　　　　　　　ｹﾞｰﾄ·ｵﾌﾞ·ﾊﾞﾋﾞﾛﾝ　
ブラッディシスター「『王の財宝』」　　ﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾋｭ!!!!ｻﾞｸｻﾞｻﾞｸｻﾞｻﾞｸｻﾞｻﾞｸ!!!
ケルル「きゃ~~~!!!」　　グリフ「痛~~~い!!!」ﾋﾟﾁｭｰｰｰｰﾝ!!妖香以外の二人はﾋﾟﾁｭってしまった。
　ブラッディシスター「ふぅ~。」　　キュイーーーン····

妖香「あー！！せっかく仲良くなったのに！！…あれ？君は女神さま？(あれ？この子なんだかメアにそっくりだな？)」

少女「あ、はい。ってまだ一応候補生なんだけど···」　金白髪とマントがついた白い服を着た少女。
少女「怪我はなかったみたいですね。良かった。(微笑む)それじゃあまた何処かで。」　ﾊﾞｯ!ﾊﾞｯ!
仕事の途中だったのかな?少女は走って行ってしまった。

初代魔神「ル~~ナ~~さ~~ん!何て事を~!(白目)まぁ、明日には生き返ってるんですけどね!(ｹﾛｯ!)やっぱリーダーいないと駄目ですねあのこに達は。(飛んで行く)」ふわぁ~~~。

妖香「あ、まって！せめて名前…行っちゃった……一応１ＵＰアイテムをここに置いておこう。そしたら復活するだろうし。でもなんだったんだろう今の？」

妖香「ただいま～」
らきあ「あ、おかえりなさい！どうでした？」
妖香「意味不明」
ヨッシー「え？」
妖香「何でもない」

ネプテューヌ「まぁ武器と兵器の国だからねー。」　　ノワール「見渡す限り武器屋だったものね。」
Yブラ「妖香、これ。」　　　妖香(借りますた)「これは?」
Yネプ「神王ボールだってさ。さっき紺色の服きた人が···」
　
(セクシーな少女「博麗妖香はたった今。人の命を救ったわぁ~。　よって、これを託すわぁ~。集めると良いことがあるとかないとかぁ~。ま、私は知らないんだけどぉ~。」)
Yネプ「って言って置いてったよ。命を助けたってどゆこと?」
妖香達は『神王ボール·生命』を手に入れた。

妖香「今日命救ったっけ？」
らきあ「あんまり気にしたら負けじゃないかな？」
妖香「そ、そうだな…メアたち大丈夫かな？」
Ｙブラ「きっと大丈夫よ。なぜならあなたの親友…でしょ？」
妖香「そうだな」

その頃当の本人は···
メア「らぁぁぁぁ!!」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫ!　ルージュ「···········(ﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ!)」
あらゆる攻撃を交わし受け流し、一撃も与えられずにいた。
ルージュ「後、一時間で日没だが?···(パンパン···)」　　メア「···クソ、これは使いたくなかった···ﾊｧ、ﾊｧ。」　　　ルージュ「?」
メア「『血戒』···!!っぐ!」　　ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ!!!　血液という血液を体じゅうに充満させ、いつもの十倍の血液を体に流す。普通の人間なら体が千切れて終わりだが、彼は自信の能力。『血を司る能力』でコントロール出来るのだ。
ルージュ「(体が真っ黒になった!?)」
血戒のメア「これが···俺の全力だ!!!(シュ~···)」　ビュン!　　ルージュ「(速い!?)」
　　　　　　　　　　ﾒｱ·ｸﾘｭｴｰﾙ
血戒のメア「『血戒と悪に飲まれた怪物』!!!」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫ!　　ルージュ「ｶﾞﾌｯ!!」　ﾄﾞｺﾞｫｫｫｫｫｫｫｫﾝ···

妖香「そういえばこの後どうする？」
らきあ「ああ。お姉ちゃんが出かけたときに話したんだけど」

ブラン「本が沢山ある国に行きたいわ!!(ｷﾗｷﾗ!)」　ベール「いえ、ここはやっぱりゲームが沢山ある国に!!」　　ノワール「まだ決まってなかったのね(汗)」ネプギア「えっと··どうしましょうか(汗)」

メア「···ぐっ!(ﾌﾗｯ)」　ルージュ「ｱｩ··」　ﾄﾞｻｯ!!　桃「メア様!?」　アルス「お嬢様!?」
·····
キッド「クソ!何で二人とも瀕死なんだ!(タバコ三本吸い)」　フェリア「ちょっと!何私おいて勝手に死のうとしてんのよ!(ルージュ掴む)泣」　アルス「お二人ともお静かに!!」　桃「メア様、メア様··(涙)」
メア「·····(ボロボロ)」　　ルージュ「···(出血多量)」
ｼﾞｬｷｨｰｰｰﾝ!!!　　　時空斬り····　　時空が切れて中から男と女が現れた
和服少女「·······」　　死の薬剤師「そいつらこっちに持ってこい、俺が治してやる。」

↑間違えました
このまま続けてください

妖香「とりあえず明日考えよう」
らきあ「そうだね」

ネプテューヌ「今日はもう寝よっかー。」　ノワール「そうね、今日は移動で疲れたわ。」

~夢次元　クアンタム=ガレオムズの拠点~
黄泉國「あんたらは幸運やったなぁ。わっちらが通らんかったら二人とも死んどったよ?」
キッド「なんだと!?」　　　アルス「落ち着いて下さったキッド。」　桃「···」
ｳｨｰｰｰﾝ···　黄泉國「手術、終わったみたいやで。」　フェリア「アイツは!?生きてるの!死んでるの!?(涙)」　　　ゲイル「落ち着け、二人とも死んじゃいねぇよ。(マスクはずす)」　　桃「!!」
····
ゲイル「まだ絶対安静だが、二人とも生きてる。バカは過労と体への負担。女の方は心臓が危なかったがとりあえずもう大丈夫だ。」　　　アルス「恩に着る!!(土下座)」　　フェリア「ちょっと!?」
キッド「!!」