ヌシ 2017-10-21 22:01:36 |
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>主様
(/遅くなってしまい申し訳御座いません。参加許可有難うございます……!至らぬ点などがあるとは思いますが宜しくお願いします!)
>all
ただいま……って雨すごない?びしょ濡れなんやけど。
(台風が直撃するという天気予報を見ていたものの、折りたたみ傘で出掛けてしまった為いつもより強い雨風に吹きつけられ着ていた服と相変わらずの猫毛は所々濡れており。一応挨拶をして家に帰ってくればタオルで髪を拭きつつたまたま視界に入った相手に愚痴とも捉える事が出来る雰囲気でそう言い)
「 げっ、今月めちゃくちゃ金欠じゃん…絶対使い過ぎた… 」
「 あーもう!直接言うつもりなかったのに!…す、好き、です 」
名前 / 萌黄ゆず ( もえぎ - )
年齢 / 20
性別 / 女
伽羅 / 黄チャン
性格 / 快活でフレンドリー、誰にでも分け隔てなく接する姿から親しみ易いと思います性質。基本的に明朗で笑顔が多いものの感情の起伏は穏やかな方ではないので表情はコロコロと変わり喜怒哀楽は確りと窺える。面倒臭がりではあるが他人の世話をしたり人の為に行動するのは苦ではない様子。何かと素直じゃない部分があり、嘘を吐いたり遠回しな言い方をしたりする性格は本人も改善すべき点と心得ている。また変な所で意地っ張りな面があり一度そうと決めたら頑として首を縦に振らない。元ギャルだった癖して恋愛経験は皆無に等しく色恋沙汰には酷く初心で奥手な面を見せる。良くも悪くも今時の子といったイメージ。
容姿 / 元ギャル時代(高校前半)には金髪に染めていたものの、今となっては恥が生まれ明るい亜麻色に髪色を変えている。何れも人工的に染めたもので元々の髪色は黒。長さはセミロング、緩やかに波打つそれは癖毛故らしく、前髪は特に整えず長さは瞳に少し掛かるほど。幼い印象を与える大きな二重瞼の瞳は上を向いた長い睫毛に覆われ、髪より濃い焦げ茶色。白い肌と色付きリップに彩られた淡いピンクの唇。身長は156糎と微妙な高さ、女性的な凹凸は平均並みで体重の測定は日々欠かさず。服装は日によって大分異なるもののお洒落は気にしているので流行を取り入れたものが多い。
備考 / 一人称は私、二人称は貴方、キミ、ちゃん付けくん付け。馬鹿という訳では無い為大学に通いサークルにも所属、バイトに勤しむ何処にでもいる今時の子の生活。金遣いが荒く直ぐに使ってしまう為に金欠とボヤいている事が屡。運動神経はよく体を動かすことも好き。然し家庭的なことは苦手なようで辛うじて味噌汁が作れる程度と可也危うい。
( />15にて黄ちゃんのkeepをさせて頂いた者です…!PFが完成致しましたのでお手隙の際に確認して頂けると幸いです。黄はほわほわ!といったイメージが先行すると思いましたが被るのは避けたく溌剌とした子になってしまい…!若し不備等が有りましたらお申し付け下さい。 )
>42
( / 変換ミスでとんでもない文に…!親しみ易いと思います、になっている所は親しみ易いと思われる、です…連投申し訳ございません! )
>>とーかちゃん ( 桃花 )
倒れちゃっても大丈夫なように、お布団敷いておきましょうか?
( 倒れそうだと聞いては、眉を下げながらあわあわ。頭を打たないように布団を持ってこようかと、胸に握った手を添え真剣な表情で尋ねてみて )
ホラーは平気ですよ〜?非現実的でおもしろいと思うけど…もしかして、とーかちゃんは苦手ですか?
( 近付いてきた相手を見ては、キョトンとした後そう問い掛けて )
>>とーりくん ( 橙莉 )
おかえりなさ〜い。…わ、本当ですね。ちょうどお風呂掃除終わったとこなので、すぐお湯入れますね〜っ!
( お風呂のスポンジを片手に出迎えると雨に濡れた姿を見ては大変だと目を丸くし、タオルで拭くだけでは風邪を引いてしまうだろうと湯を張りに急ぎ足でお風呂場へ戻ろうと )
>清白さん
あれ、鼻歌伝染しちゃったっスか?あ、うす。もうそろそろ沸ける....つーか、淹れるんで座って待ってて貰えれば、なんて。勿論、拘りとか、あれば別っすけど。
(本格的に湯気を出し始めた給湯器を確認すると、手際良くもう一つティーカップとレトルトコーヒーを取り出せば頬を掻きながら上記を告げ。)
>桜さん(桜庭さん)
それが、飲めちゃうんスよ。あ、もしかして意外だとか思ってないっスよね?オレは立派な大人っスから!
(何故か誇らしげに上記を告げれば、心做しか少し胸を張っているようにすら見え。砂糖とミルクがたっぷり必要だという相手に、こちらこそなんだからしいなあと笑みを浮かべると「それじゃ殆どコーヒー牛乳じゃないっスか」と返し)
>橙莉君
おかえりなさい!ってあちゃー....随分濡れて。取り敢えず体冷えちゃう前に着替えた方が良さそうっスね。風呂、はまだ沸いてねえし、あったけえもん淹れとくんで着替えてきてください。
(随分と雨に濡れているようすの相手に元気よく返事を返すとその姿にすぐに苦笑いを浮かべ。風の音、雨の音が家にいても嫌になるほど大きく響く中だ、そりゃこうもなるか。などと思いつつも、常識的な判断の元ぐいぐいと軽く服を引っ張れば着替えてくるよう言って。)
>
>40様、 >42-43様
( / 纏めてしまい申し訳ございません .. !! プロフィールの提出ありがとうございます !! どちらの息子様、 娘様も思い描いていた通りですので大丈夫です !! 不備も見当たりませんので絡み文をお願い致します !! )
> 燈莉くん
おかえり .. ってわあ !! 凄い濡れてる !! ええと、 寒いよね .. どうしよ .. き、 着替え持ってくるね !!
( 帰ってきた彼を見れば驚いた様に目を見開き自覚は無いがじろじろと全身を見て、 どうすれば良いものかと考えた結果濡れたままでは風邪を引くだろうと思い彼の部屋から着替えを持って来ようとし。 )
( / いえいえ、 此方こそ宜しくお願い致します !! )
> 琴羽ちゃん
あはは、 冗談だよ。 私そんなことで倒れたりしないよ .. た、 多分 !!
( 真剣な表情で尋ねてくる彼女を見て思わず吹き出してしまい、 訂正するも徐々に不安になっていき最後は拳を握り締めて言い。 )
う、 お恥ずかしながら苦手何ですよ .. でも怖いものは怖いんだから仕方無いよね !!
( 最初は縮こまりながら恥ずかしそうにもじもじするも結局は開き直り何も恥ずかしくないとでも言うように仁王立ちをして。 )
> 航くん
いや、 凄い意外かな。 だってブラック飲めなさそうな顔だもん !! 自分で大人って言う人は子供何だよ ?
( 人差し指で彼の顔をズバッと指せば失礼だとは到底思ってない様な顔でふふんと笑い。 最もなことを指摘されれば 「 それ言われちゃったらもう何も言えないよ .. 。 」 と苦々しい顔で言い。 )
>>ALL
嵐が止むと…暑い。
( 風の音が五月蝿く深い眠りに着けずに一時間程睡眠を取り置きれば蒸し暑さが体内に伝わりシャツの首元に空気を入れるように仰ぎながらリビングへ行きキッチンからペットボトルの水を取ってソファーに向かい座り。「昨日の続きでも読むか。」足を組んで眼鏡を掛けるとミステリー小説を読み始め。 )
( / 参加許可ありがとうございます。絡み文を出させて頂きますのでお手隙の方居ましたら宜しくお願いします。 )
>琴羽ちゃん
あ、ほんま?おおきにー。
(スポンジ片手に出迎えて気を利かせてくれている相手を見るとそんなに大袈裟な事でもないのに、と頬を掻きつつそう言い。急ぎ足で風呂場へ戻っていこうとする相手に何を思ったか後ろから着いて行けば)
>航君
んじゃ、お言葉に甘えて着替えて来よかな。
(ぐいぐいと服を引っ張ってくる、然程自分と背の変わらない相手に弟を思い出せば思わず笑みを零し頭に掛けていたタオルを相手の首に掛けながら上記述べ。相手の言葉を聞けば目を少し輝かせながら「航君が淹れてくれるん?嬉しいなぁ。おおきに。」とフワフワと微笑みつつ)
>桃花ちゃん
え、いや、大丈夫大丈夫!自分で取ってくるさかい!
(慌てふためく相手を面白そうに見つめていたが相手にそう言われ今度は此方が目を見開き。最後に部屋を掃除したのは何時だったか、と記憶を遡ってみるも最近の事ではなくサッと顔が青ざめ。酷い状態なのは見るまでも無く分かっている事なので若干慌てながらそう言い)
>拓夢さん
やぁ、拓夢さん。何読んでんのでっか?
(喉が渇いてしまった為に自分の部屋からのそりと出てきてリビングに来れば自分より年上の相手の姿が見え。驚かそうとは思っていないが、もう無意識のうちに染み付いてしまっているのかなるべく音を立てないように近付くと肩に顎を乗せながら経験上あまり使った事のなかった敬語で)
>All様
あちゃー、遅くなっちゃった…
( 本来ならば九時迄には帰宅する予定だったものの、この季節の天気は移ろい易いらしく突然の雨に見舞われ。雨が弱まるのを待ち休憩して居ては、時計の針は十一時過ぎを刺し急いで帰路につくと玄関前で呟き零し。水分を吸収した衣服を鬱陶しく思い乍、極力音を立てず扉を開けると「ただいま」と僅かに空気を震わす程度の声量で言葉を発し。 )
( / 参加許可、有難う御座います!早速絡み文の方を投下させて頂きましたのでお時間がある際に絡んで頂けると嬉しいです。 )
「ここにあったチョコレート?ああ、高価そうなやつだったから、俺が食っといたよ。…貰ったやつだ?知るかそんなもん。……バーカ。食ってねーよ、そっちにあるだろ?俺甘いもん苦手だし」
「お前、俺の女になれよ。は?拒否権とかねーから。わかったら返事」
名前/乙黒 壱也(オトグロ イチヤ)
性別/男
年齢/24
伽羅/黒クン
性格/俺様。上から目線で横暴。口が悪い。自分が法律だと思っている。しかしその反面、傷つきやすい。また人に弱みを見せるのは苦手で、心を許した相手の前でしか弱音を吐かない。人が困っているのを見るのが好き、好きな相手であれば尚。しかし最終的には助けてやる。飴と鞭を使い分けて人を手なづけることが得意。要領がよく、器用。頭の回転が早く、ずる賢い。一通りのことはやらせれば何でもできるが、面倒くさいことはやらない。
容姿/緩くパーマがかったミディアムヘア。濡れたような黒髪。前髪は少し目にかかる程度で右に流している。平行二重、瞳の色は漆黒。唇は薄め。目つきが悪いためか、表情はいつも不機嫌そうに見える。身長178㎝、細身。服装はキレイ目カジュアル。例えば、シャツにテーラードジャケット、ジャガーパンツ、スニーカーなど。アクセサリーはつけない。時と場合で眼鏡を着用。
備考/一人称は 俺、俺様。二人称は お前。家事は何でもできるが面倒くさいのでしない。人がやってくれて当たり前だと思っている。ビールが好きで底なしに飲める。夜は大抵飲んでいる。仕事については謎が多い。
(/ >26 で黒くんのkeepをお願いした者です。keepありがとうございました!pf提出させて頂きます。遅くなり申し訳ございません;;不備等ございましたら何なりと申し付け下さい!)
>桜さん(桜庭さん)
失礼、っスよ!
(お湯が沸いたのかそっと注いでゆけば「淹れましょうか?コーヒー牛乳」と尋ねて。コーヒーをブラックで飲めればかっこいいから訓練した、などとは恥ずかしいて言えるはずもなく、簡単に否定だけ返して。)
>青さん(青峰さん)
あれ?あ、青さん。ッス。外すげぇっスね。
(嵐といえどもバイトはあるもので、ボサボサ、びしょびしょと形容する他ないような姿で帰宅すれば、灯りがついているとは思ってもいなかったようでフェイスタオル片手に覗き込むようにリビングに入ってくれば、相手の姿を捉え挨拶をして)
>橙莉君
ウス!....なにが、良かったかなっと。
(元気よく返事を返すと、自身はキッチンへと歩を進め。コーヒーや紅茶は好みの色が強い気がするし、と何となく却下すれば、お湯が沸いていること確認し、少々漁り。もうホットミルクでいいかな、などと思っていたところにココアを見つけ、これにしよう。とすぐにカップを用意して)
>萌黄さん
あれ、おかえりなさい。お疲れ様ッス。
(自身もバイトやらなんやらでつい先程帰ってきた。という所で、食事にしようと出て来ており。なるほど、外は雨が降っている様子で、これでは冷えてしまうだろうと思うとすぐに「ちょっと待って下さい」と声をかけタオルを取りに動いて。すぐに帰ってこれば、手軽なフェイスタオルを差し出して)
( / 遅レスすみません! ご挨拶纏めて失礼します、白を担当させていただいております。よろしくお願いします…! レス見逃しありましたらご指摘ください。 )
>>こーくん
なんだか楽しそうな鼻歌だったので、混ざらせていただきました。
拘りないので大丈夫です! …それじゃ、お言葉に甘えて座って待ってますね〜。
( 両手のひら合わせ、にっこりと微笑み浮かべると続きの鼻歌を歌い紡ぎ。首をゆるり横に振るとリビングのソファーへ向かい。珈琲を用意して貰えるのだからお菓子でも用意しておこう、とクッキーをテーブルの上に用意してはソファーに座って相手を待ち )
>>とーかちゃん
それではお布団敷くのはナシにします? いざとなれば、私が下敷きになってでも支えるので大丈夫ですし!
( 多分と些か不安の残る返答を聞けば、うーん、と頬に手を当てて考える素ぶりをすると名案かのようにパァッと明るく告げて )
とーかちゃん、女の子らしくて可愛い……あ、もちろんちゃんと女の子って分かってますよ?
( ホラーが怖いという典型的な女の子像そのものの相手に、ほんわかと心和みつつポロリと当然の事を口に。すぐに誤解を与える言い方では?と考えては、あわあわと慌てた様子でフォローを入れ )
>>たっくん ( 拓夢 )
…眠れないんですか?
( 風音が睡眠の邪魔をし浅い眠りにしか付けず目を覚ましては、喉の渇きを感じてリビングへ。すると明かりが点いており、?と思いつつそっと扉を開けては近寄っては )
>>とーりくん
よし、…ひゃっ! ……い、今、お湯入れてますからね?
( 後ろから付いてきているのに気付かぬままパタパタとスリッパ鳴らしつつ風呂場へ来ては、すぐに蛇口を捻りお湯を出して一息。少し待つように伝えようと振り向けば吃驚、浴槽を指差しながら見れば分かる現状報告をして )
>>ゆずちゃん
ゆずちゃん? …わ、大変っ!
( 通常の帰宅時間を過ぎても帰ってこない相手を心配しては、連絡を入れてみようかと思っていたところ小さな物音が聞こえ、もしやと玄関へ顔を出しては濡れた姿に慌てて駆け寄り )
びしょ濡れじゃないですか…! 体も冷たいですし…あ、えと、おかえりなさいっ。すぐにお風呂に入った方が…!
( 相手の頬へあたたかい手を添えては冷たさに目を丸くし、慌てたあまり矢継ぎ早とばかりに言葉を並べ )
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