天邪鬼くん 2017-10-21 19:51:33 |
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おっとぉ..時間過ぎんの早いなぁ。( 突き飛ばされるも何とか体勢保ち、相手が寝室に向かったあとぽつりと呟けば、お皿を片付けようとキッチンに向かい )
ちょちょちょ、待ちぃな!ネクタイぐっちゃぐちゃやん!パパッと直したるからちょおこっち向きぃ( 玄関へ急いで向かう相手のネクタイが目に入り、洗い物を投げ出して相手の元へ駆け寄り )
あ?いいんだよこんなの…おわっ!?( 靴を履きつつ振り返ればバランスを崩して相手に抱きつく形でよろけ )ごめ、っ…大丈夫か?( 慌てて顔を上げ体制を立て直し )
ははっ、せやったな。翠くんはそんなヤワじゃあらへんもんな( くすりと笑いつつ、ネクタイをきっちりとしめて )
( / いえ、全然大丈夫ですよ!
誤字は此方もよくしますし..!
上げてくださってありがとうございます!とても見つけやすくて助かりました!
お返事が遅くなってすみません..! )
ん…今度こそ行ってくる!( 小さく頷きネクタイが締められるのを確認すれば相手に手を振って玄関を出ていき )
(/おはようございます!
誤字気づいた時はもう終わったとまで思いましたが…寛大な方でよかった…。←
いえ!リアル優先で行きましょう。上げ行為も極力下がりきってる時とかに控えますので、ゆるーく来てくださればと!)
行ってらっしゃい!気を付けてなー!( ひらひらと手を振り返し、相手の後ろ姿が見えなくなるまで手を振れば扉をしめ、鍵をしめてキッチンに戻り、洗い物の続きをして )
( / こんばんはです!..またお返事遅くなってすみません..。
寛大だなんてそんなことないですよ!
すみません..、ありがとうございます! )
(学校につき4時間目までを寝たりお菓子を食べたり音楽を聴いたりと自分なりに無難に過ごしやっと昼休み。一緒に弁当を食べる友達などいないので学食でメロンパンとココアをテイクアウトし、屋上へと足を進め。日課になりつつある相手にメッセージアプリで変なスタンプを送り付けるという作業をしようとスマホを開きスタンプを送信。しかし送ろうとしていたスタンプではなく、隣のキャラクターが手でハートを作っているものを送ってしまい慌てて「間違えた。」とだけ送信し)
(/こんばんは!いえいえ、背後様のペースでいらしてくだされば大丈夫です!
こちらも仕事や私用で遅くなることもあると思いますし、お互いそこは気にせずにいけたらと思います!)
.....ふふっ( 相手からメッセージが届けば、自然と笑み溢し、「 またまたぁ、そんなことゆーて! 」と送り、うさぎがにやにやしているスタンプ送信して )
( / ありがとうございます..!;;
了解しました! )
…くそが、
(メロンパンにかじりつきつつ相手からの返信が嬉しいのかにやけそうになる口元を必死に片手で隠し「うるせぇ。」と変身し猫が威嚇しているスタンプを三連続で送り付け)
...珍し。否定せーへんやん( にやける口元を隠しつつ、「 俺も愛しとるよ~ 」とくまがハートマークを飛ばしているスタンプ送り )
なっ…何っだこいつ!
(屋上にはちらほらと生徒がいるにも関わらず大きな声で叫び。はっと我に帰り真っ赤になった頬を仰ぎつつ逃げるように屋上を後にし、屋上へと続く階段の踊り場に座り込み「黙れ!もう二度と家に入れねーからな。」と返信して食べ終えたゴミを乱雑にゴミ箱へ投げ入れ)
あちゃ~。怒らせてもーたかな..( 声音は反省しつつも顔は楽しそうにして、「 ごめんごめん。そんなん言わんといて?寂しいやん? 」とうさぎがしくしく泣いているスタンプも返信して )
…絶対楽しんでる。
(ぶつぶつと呟きつつ通話ボタンに指をかけては離し、を数回繰り返し結局かけられずにスマホをしまい込みまだ少しある昼休みをどう過ごそうかとぼんやりと考え)
は?!え、…ちょっ、
(ポケットの中で震え出したスマホを見てみれば相手の名前が。慌てて通話ボタンをタップして「なんだよ!…なんか用?」とぶっきらぼうながらも一応対応はしてやろうとココアを啜りながら問いかけ)
嘘つき。絶対お前楽しんでるしな、
(予想外の相手からの電話に動揺しながらも声を聞けた嬉しさがついつい口元に出てしまいふにゃりと破顔して言葉を返し)
バレた?..でもまぁ、今翠くんの声聞けてめっちゃ嬉しいわ( 悪戯っ子のように笑い、「 あー、今すぐ会いたなってきた 」と呟いて )
もうすぐゆーても、あと2時間あるやろ?...俺、今日はもう授業ないから翠くんに会いたくて堪らんわ( 真っ直ぐストレートに自分の思っていることを伝え )
帰る。…お腹痛いっていえば帰れる、
(正直自分も帰りたいし相手にも会いたい、とは流石に言えずにぶちっと通話を切り教室へ急いで担任に腹痛で帰るとだけ言って荷物をまとめ)
えっ..。それはあか..って切れてもうたし..。....向かえに行こ( 相手との通話が切れればメッセージに「 迎えに行くわ~ 」と残し、大学を出て相手の通っている高校に向かい )
(教室を出て校門前で再びスマホを見れば迎えに来るとのメッセージに顔を綻ばせ「早くしろよ。」とだけ返信して校門前の植え込みの淵に座り)
翠くーん!ごめん、待たせたなぁ( 相手からのメッセージを見、早足で向かっていると見知った姿が見えてきて、すぐに駆け寄って ) 待たせたお詫びとして、帰りに甘いもん買っていこか?( 首かしげ )
ごめんごめん、これでも結構急いだんやで?( さりげなく恋人繋ぎにすれば「 牛乳プリン3つも食えんの~? 」と言いつつ、お店に向かい )
いいやんか、ちょっとくらい~( ぶぅぶぅ、と不貞腐れるも、ポケットに相手の手が入ってくればぱあっと表情明るくして「 なぁなぁ、手ぇ繋いでいい? 」と相手の顔を覗き込み )
ちゃうちゃう。俺、子供体温やねん。せやから温いんとちゃう?...逆に翠くんの手ぇは冷たいなぁ( 相手の手を暖めるように包み込みつつ、相手の問いに答えて )
寒かったから…早く帰ってあったまんなきゃ死ぬ。プリン買ったら速攻で帰ろ。
(ぷいっとポケットの中で相手と指を絡めてわざとらしく身震いして見せて)
甘いもん好きなんだよ、
(ごくりと大きく頷いて珍しくも楽しそうに微笑み、店に到着すれば早速ショーケースに並んだプリンやほかのスイーツも眺めて)
へぇ~!そうなん!可愛らしいなぁ( ショーケースを眺める相手をほほえましく見つめ「 あ、ガトーショコラあるやん 」と自分もショーケース見つめ )
可愛いも何も…好きなもんは仕方ねーだろ、
(慌ててショーケースから目を離しふと相手の方を見れば「…それは俺が買ってやるから、お前プリンといちごタルトな、」といたずらっぽく微笑みガトーショコラと隣にあったマカロンの詰め合わせも一緒に注文して)
まぁ、それはしゃあないな!俺も、好きなもんの前やったらすんごい顔ニヤけるし( 頬を綻ばせ、相手がガトーショコラを買うと聞き「 えっ、いいん?ほんまに? 」と顔を輝かせ、プリンとイチゴタルトを二つずつ注文して )
いつもお前ばっかり来させてるから…その、まぁ、感謝…しろよ?
(何とか感謝を伝えようとするも顔を真っ赤にして顔を逸らし上記を呟いて。箱詰めも終わり会計を済ませると満足そうに箱を抱えて微笑み)
ふふ、ありがとーな。めっちゃ嬉しいわ( プリンとタルト代を支払い、袋を受けとればニッと笑って )
そういやさぁ、翠くんは学校とかで好きなコとかおらへんの?( 相手の家までの帰路、ふと思ったことを聞いてみて )
やめろ!あぶねーだろ、…ま、まずそんなこと言ってくるやつ居ないから、
(ケーキの箱を抱え直しながら相手の手を避けもごもごと小声で述べ)
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