氷 の 影 に 身 を 潜 め て ､ 　　

え､ 俺ｽﾄｰｶｰ予備軍なの? (

思い通りに行かないからって事件に発展させちゃ駄目だろ｡

この時間帯殆ど人居ね-なぁ｡ 暇人なの俺だけみたいで虚しいわ｡

偶に､ 無性に味気ないお粥が食べたくなる｡ 梅干しか塩昆布乗せてｼﾝﾌﾟﾙに｡ 漬物が合うのが意外だったな｡

ずっと独りでいると頭可笑しくなりそ､ まあ前から可笑しいけど｡ (
誰か話してくれる人いね-かな｡

俺構ってﾁｬﾝみたいじゃね-か｡ 気持ち悪ぃ｡

つっても､ 誰かに構って欲しいのは事実｡ このまま孤独死するんじゃね-かって不安で仕方ねぇ訳よ｡ (

はいは-い、暇人が通過しま-す. （

消え失せた過去に恋焦がれてばっか､ もううんざり｡ 未練たらたらなのもいい加減にしろっつの｡

空白さん､
おっと､ 入れ違い御免な｡ (
暇人俺だけじゃなくて良かったわ､ いらっしゃい｡

友達沢山作ってわいわいやってる奴ら､ 正直羨ましい｡ 俺には不可能な技だし｡

全然大丈夫、俺こそお邪魔して申し訳ね-な. （
暇人極めてるし、此処ちょくちょく見てたﾓﾝで、話してみたかったﾝだよな. （

上下もっと空けた方が良いのか? 個ﾄﾋﾟ作ったの数年ぶりだから感覚鈍ってんだけど､ あの頃とはやっぱ風潮が違-よなぁ｡

空白さん､
いやいや､ 寧ろ来てくれて助かった｡ 有難う｡ (
んえ､ こんなつまらねぇ所覗いてくれてたのかよ｡ 次からは遠慮無く入って来てくれ｡

嗚呼､ 久々のこの感覚凄ぇ楽しい｡ 自分一人の時間も大事だけど､ それ以上に人と関わる時間ってのは大事にしていかね-といけねぇな｡ 特に俺みたいな人間は､ 何も無けりゃずっと自分の殻に閉じ篭り出すから｡

いやいや、俺が只話したかっただけなので. （
そ-、覗いてた俺. （
良いのかよ、1人で居たい時とかあんだろ、そん時はあんま来ないようにはするｹﾄﾞ見てっから、いつでも呼んでくれたら来る. （

空白さん､
そう思ってくれた事が嬉しいんだっての｡ (
なんか恥ずいわ､ 俺変な事言ってなかったか? (
嗚呼､ 突然愚痴吐き出したりするけど基本は誰か居てくれた方が落ち着く｡ 呼んだら来てくれんの､ 空白さんｽｰﾊﾟｰﾏﾝみたいだな｡ (

え-、嬉しいなら良かった.んでもほんと俺の自己満足の様な形で話し掛けただけだから. （
全然大丈夫、1人で居たくね-ﾝだなってのは伝わってきたからさ、こりゃ行かなきゃって思ってな. （
ん、りょ-かい、まあ好きに吐いてくれて構わね-よ.そ、呼んだら来ますよ-、だろだろ、俺ｽｰﾊﾟｰﾏﾝなんだよ-. （

空白さん､
俺は独り言自体自己満足だからお互い様｡ (
そうそう､ 話のﾈﾀも尽きてきたから誰かと話したくなったﾓﾝで｡ (
そうさせて貰う｡ すげ､ 身近にｽｰﾊﾟｰﾏﾝが存在したとは｡ (　空白さんは個室持ってんの?

んは、そっかそっか、お互い様ならいっか. （
じゃあ来て良かったかも.んでも、俺話題提供苦手なんで任せます. （
いえ-い、ｽｰﾊﾟｰﾏﾝは何でも出来るすげ-奴なんです. （
持ってる持ってる、まあ今友人さんが3人居座ってるから賑やかな場所になってるｹﾄﾞ、来なかったら独りでぶつぶつ呟いてる. （