人魚と人形『NGL、恋愛、日常』

>主様
(/素敵なトピを楽しませていただいております、ありがとうございます。
質問をさせてください。
レイナ様のpfにあるJRはJapan Railwaysの略称ですので日本の鉄道会社ですし、それ以降海外へ渡った旨の記述はなく、居酒屋というのも日本的な表現だと思うのですがこのトピの舞台は日本なのでしょうか?
そうなりますと、こちらのレストランで客に向かってタメ口で話すような娘は違和感がありますので、仕事がかぶっていることも含め辞退させていただいた方が世界観を壊さなくて済むかと悩んでおります。
もし、こちらの読解力不足で舞台が日本だとわかるような記述が要項内にありましたら申し訳ございません。)

(/こっちが辞退しますね！縁がなかったと諦めます！)

＞パトリシア
(/国は架空状の物で日本ではありませんが、時代で言えば現代社会とほぼ変わらないので電車があってもおかしくないのですが、言われてみればJRだと日本の設定になってしまいますね)

＞レイナ
(/誠に勝手では御座いますが、レイナさんのキャラクターだとこちらのトピと世界観が異なり、ロルの内容的にも皆様が絡みにくい為、参加許可を取り消しさせていただきます)

＞パトリシア
いや、そうじゃなくてのう・・・いい暇潰しになったからお前さんの名前だけでも聞いておこうと思ってのう
(迷子センターに着くまでに話し相手になってくれた相手に一応感謝はしているらしく、相手の名前が知りたくなったと興味本位で聞くと「わしの名前はフェンリルじゃ、ドールをしているとお前さんとはまた何処かで会うかもしれんからのう」と先に自分から名乗って)

>フェンリル

ええ。私は大丈夫ですよ。お気遣い有難う御座います。((仮面の下からふふ、と口許が緩んだ吐息が溢れては「そうでしたか。まぁ、確かに知る必要無いのかもしれませんね。僕らの様なドールには。」相手の感情の浮き沈みが無いその表情を見据えるとそのまま相手の向かう喫煙所へと付いて行き。マスクを取った相手同様此方も仮面を取っては己の仮面の可笑しなペイントを見ながら独り言の様に「変えるべきかな。」等とどうでもいい様な事を煙草の煙に巻かれながら呟き

>パトリシア

((相手の人懐っこい口調に了承の意を込めて軽く頭を下げるもラストオーダーの過ぎた時間に入って来ては何も言わずただテーブル席で水槽の中の人魚を見る。客だとするならば迷惑な存在であるものの此方は店内の客が帰路へと着くのただ待っており。店内から客が居なくなったの事を確認してはまだ水槽の中の相手の方へと徐に歩みよると「今晩は。私、人魚の保護と介護を請け負うドールのルカと申します。パトリシア・ブラウンさんでお間違えないでしょうか？」と深紺のスーツに落書き並みがペイントされた仮面を身に纏いながら水槽の前に陣を取り

(/ そういって頂いて光栄です。此方こそ素敵なお嬢様に出逢え嬉しいです。宜しくお願いします。

＞ルカ
もうすぐカボチャの季節じゃしカボチャでも被ったらどうじゃ？
(相手が仮面を見て変えるべきかなと悩んでいるのを見て眉を八の字にしながら適当な返事をしてみれば「こんな仮面なんぞ、適当でいいんじゃよ」と自分のマスクを見つめながら呟いて)

>主様
(/時代は現在、把握いたしました。
ありがとうございました、これからも楽しませていただきます。)

>レイナ様
(/申し訳ございませんでした。また何か機会があるようでしたらよろしくお願いします。)

>フェンリル
ああ...ごめんなさい、私はパトリシア、パティって呼んで。
あら、お人形とか人魚とか関係なく会って楽しくお喋りしたんだからお友達でいいじゃない。
(自分の早とちりに恥ずかしそうに頬を染めると相手を見上げてにっこり歯を見せて笑って名乗り。会うかもしれないというまどろっこしい表現に不満そうに口を尖らせれば、両手をパチンと合わせてにやりと微笑み。楽しそうに「それにしてもてっきり私が迷子だと思われたのかと思ったわ。」と言ってうふふと笑って。)

>ルカ
ああ、安心した！ラストオーダーだって言ってるのに帰らないから変な人かと思ったわ...。
ええ、私がパトリシアよ、パティって呼んでくれる?堅苦しいのはイ・ヤ。
(近づいてくる相手に怪訝そうに眉をひそめ水槽内に直立した体制はそのままに少し沈んで行ったものの、相手の言葉を聞きほっとしたように胸をなでおろし。
水槽の上からだと相手を見下ろすことになってしまうので、相手と目線が同じになる水槽の底の方に金色の長い髪を水に靡かせ座るように尾を曲げ。少し前かがみで水槽に両手をつけると、ガラス越しにニッコリと笑って自己紹介し。初っ端からフランクに話しかければ口からキラキラと泡を吐きながら笑って。)

＞パトリシア
人魚が友達のう・・・考えても見なかったわい
(相手が自分と友達という関係で良いと言われて戸惑った顔を見せると友人なら素顔を見せても大丈夫だろうと「それなら今度、お前さんと会う時は友人として会いに行くかのう」とマスクを外して相手の目の前で微笑んで見せると「わしは迷子センターで契約者を探して貰うからパティはその人魚用水路を通って元のプールへ戻ると良い」と相手の水槽を水路に近付けると相手と別れようとして)

契約関係図
パトリシア×ルカ
人魚②×人形②(男性)
人魚③×人形③(女性)
人魚④×フェンリル

(/人魚②のkeepを解除しました。まだまだ募集中です)

>フェンリル

カボチャですか。ん。それも有りかもしれませんね。でも、すぐ替え時に迷いそうですが...。((此方の幼稚な悩み事に相手の眉を顰めながらであるが応えてくれる相手の表情を軽く見据えては口許が緩んでしまい。「確かに仮面なんて適当でいいのかもしれませんね。いや、寧ろ適当であるべきなのかも。カボチャにしたその時はちゃんとお菓子与えて下さいね？でないと...悪戯しなくちゃいけなくなります。」と相手の指先の未だ煙を巻く煙草をひょい、と取り上げるとその“悪戯”を実行に移し。


>パトリシア

そうですか。パティ。逢えて光栄です。では、早速....。((自分と同じ目線まで沈んだ相手は前屈みになった状態で水槽に両の手を付け人懐っこい笑みと口調で己の堅苦しく近寄り難いその物言いをやんわり拒んだ事に仮面の下の表情から苦味ある笑みが溢れて落ち。「パティには元々ドールが就いていたと思うけどその方が急な人事異動になってしまって。急遽私がその代役のパティのドールとして契約を結びに此所へ。勿論、私の堅苦しさが気に喰わなければ違うドールを専属させる。急な事態で申し訳ないけど問題は無さそう？」と泡ぶくの美しさに視線を奪われながらも自分が此所にいる理由、契約に関する旨の説明を若干まだ堅苦しさの残る物言いで行い。

＞ルカ
こらこら、こんな婆さん相手に悪戯なんぞしなくても良いじゃろうが？全くもっと年寄りを大事に扱え
(相手が自分の煙草を取り上げられると露骨に不機嫌な表情を見せながらもう一本新しい煙草を咥えて「悪戯をするならお前さんとこの人魚姫にでもするんじゃな」と器用に煙を吐いてハートの形にして見せて)

>フェンリル
ええ、この前の道の向こうのレストランで働いているから食べに来て。フェンリル、絶対よ！
(相手がマスクを外したのを見て心底驚いたように目を丸くするも、それと同じくらいにっこりと満面の笑みを浮かべて、手で店の場所を空間を切りながら説明して約束を取り付けると手を振って人魚用の水路に飛び込んで。)
(/絡んでいただきありがとうございます!
この流れの続き何かやりたいのありませんでしたら、新しく絡み文を置かせていただきます。 )

>ルカ
ええ、話は聞いてるわ。
気に入らないなんてことないけど、友達になるなら砕けた方が楽しいし素敵よ、これから宜しくね、ルカ...あ。
(相手の言葉に「私も会えて嬉しいわ。」とやはり人懐っこくニコニコと笑って返事をして。
相手の苦笑に悪戯っぽく泡を出して笑えば、前任のドールと同じように友達に(それが理由で罪悪感にかられた旧ドールはやめているわけだが。)なれるだろうかと期待に込めて、意識して砕けた口調を使う相手に胸を張って。
最後に握手をしようと手を伸ばすもガラスに邪魔され、自身の行動を恥ずかしそうに笑えば水槽の上の方に泳いでいけば。
店の端にある、この水槽との移動がしやすいように、かなり高いところまで高さ調節ができる水槽付き車椅子を指さして申し訳なさそうに。)
ごめんなさい、車椅子とってくれる?
握手はガラス越しじゃ味気ないじゃない。

＞パティ
(/特に無いから新しい絡み文よろしく)

>フェンリル

お年寄りねぇ...。なら、尚更です。煙草は身体を害します。自覚ある分自粛して下さい。....いや、待てよ。不老不死となれば健康なんて眼中にもないのか。(この組織内に人魚の心臓を喰らい所謂不老不死となったドールがどれ程存在するのか、又、誰がそれに該当するのか、そんな事知る由も無い。だが、目の前に存在する相手は例外だ。相手の紡がれた台詞にはそれに該当する意が含まれており、確信ように上記を呟く。周りでの噂や佇まい、その物言い等で前々からそうではないかと思っていたが、当人の口からは聞けていなかった。「人魚は遊び道具じゃありませんから。...おお。綺麗なハートだ。意外と乙女チックなんだ。フェンリルさんって。」彼女から漂う貫禄からは想定していなかったマークにくすくす、と鼻先を鳴らしながら相手を見据え)


>パトリシア

...可笑しなお方だ。あ...いえ、此方も楽しくなりそうだ、パティ。あ、車椅子だね。ちょっと待ってて。(相手の親近性のある雰囲気、いや、正確に言うなればその全面的に出る人懐っこさに此方の口調もそれに乗せられる様に徐々に軽めな口調に変わっていき。自身の性格上どんなに人扱いの荒い契約者でもそれらに頼まれ事をされるのは遣いとして気分が良いのだ。ましてや、彼女の様なドールとの関係も重んじていると言うのなら尚更だ。店の脇にあったそれを水槽前に持って来ると「この辺りで移れるかな？」とステージ上の水槽の淵の高さまで車椅子の水槽をゆっくりと上げていく。相手が移動しやすいよう器用にその両の淵をくっ付け)