▽ 2017-10-20 07:17:33 |
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(/こんばんわ。どことなくメリバな雰囲気に惹かれ、馳せ参じました。魔法少女と銘打っていながら中身は男子高校生、という設定もとても面白そうでわくわくしています。つきましては、此方の提供はブラックがいいかなと思っているのですが、一つ事前にご確認したいことがございまして。
ブラックはホワイトに対して庇護欲を抱えているとのことで、ブラックの学年は3年がいいかなあ、とぼんやり考えていたのですが、18歳になると魔法少女としての力を失ってしまうのですよね?勝手なイメージですが、ブラックは3年、ホワイトは2か1年であった場合、ブラックはホワイトのことを守りたいのに一足先に魔法少女としての資格を失ってしまうので、それはあまりに切なすぎると思いまして。その辺りを主様がどうお考えなのか、ぜひぜひお聞かせくだされば幸いです。お手すきの際に、お返事お待ちしております/礼)
>▼様
(/この度は当トピに興味を持っていただき、ありがとうございます。半ば人が訪れることを諦めていたので大変嬉しいのですが申し訳ありません、勝手ながら相性が合わないと判断させていただきました。ご質問の件への返答も保留とさせていただきます。色良いお返事をすることができず申し訳ありません、▼様に良いご縁がありますようにお祈りいたします。)
名前: 熊澤 洸(くまざわ ひかる)
学年: 二年
性格: 頭で考え過ぎて動き出せない質で、鈍臭いだとか天然だとか言われがち。誰かが傷付くような争いごとが嫌いで、人の前に立つようなタイプでもないが、内に秘めている気持ちがあったり実は頑固なところがあったりする。
容姿:普段は首筋が隠れるくらいのもったりとした重めのマッシュボブで、色は焦げ茶のようにも見える黒。瞳は色素が薄くはっきりとした茶で、童顔気味にも見える垂れ気味の目。身長は168cmと平均に届かないくらい。制服は崩さずしっかりと身につけ、冬はクリーム色のカーディガンを羽織る。私服はネルシャツにチノパンといったごく普通のカジュアルなものを好む。
魔法少女になってからも身長は変わらないため、女子にしてはやや高め。髪は明るい茶髪で、背中の中ほどまで伸びてウェーブがかかっており、赤いリボンでツインテールに。衣装は所々にフリルのついた真白なワンピース型で、スカートはパニエが効いてふっくらとしている。靴は膝までの編み上げロングブーツ。
戦い方: 弓を扱う遠距離攻撃型。敵を攻撃することは勿論、弓を横向きに構えることでシールドを張ることができる(ただしその間は攻撃ができない/守れるのは正面のみという欠点付き)。また、味方を矢で射ることでスタミナを回復させられる。
備考: 趣味は読書。人と争うことが無い代わりに、深く関わる相手も居ない。ノンシュガーはそんな自分の生活を変えてくれた、誰かのために何かをできる自分にしてくれた、と感謝の念を抱いているお人好しなおバカ。ブラックの戦い方を間近で見た時に衝撃を受け、以来姉のように慕っていたが、いつしかそれが恋心になっていた。3月3日生まれで、幼い頃はそれをネタによくからかわれていた。
ロルテ:
ちょっとは鍛えられてる…のかな、
(制服に着替える前、ふと自分の体を鏡で見た時に感じた些細な変化。弓を使う遠方からの攻撃をしているとはいえ、敵を走って追いかけたり技を回避したりするのに体を動かすようになったのだから、多少筋肉がついていてもおかしくはない。腹筋に力を込めてみたり、腕を曲げて力こぶを作ってみたりして、以前の棒きれのような体とは違うのだということを改めて確認しては嬉しげに口元を緩め。ふいに思い出されたのは、いつも共に戦う魔法少女のこと。同じように鍛えられているのだろうが、相手は自分と違って本物の女の子なわけで、きっと肌の触り心地も違っているんだろう。そんなことを考えている自分にハッとして顔を左右に振り意識を散らせてから、さっきとは違う意味でだらしなく緩む頬をべちんと両手で叩き)
(/甘い空気の世界観に、にっくき白い悪魔を思わせるダークなマスコットキャラ、更に3Lハッピーセット……とあっては参加希望する手を止められませんでした。キャラはとことん“それらしい”物を詰め込んでしまったうえ、ロルテもダラダラと長くなってしまいました。すみません!相性が合わないと感じられればスパッと切って頂いて構いません。どうぞご検討くださいませ!)
>名無し様
(/お声掛けのみならず早速のPFの提出までありがとうございます。思わず守ってあげたくなるような要素の中に散りばめられた、ただ守られるだけじゃない男の子感……とても好きです。色々欲張りにやりたいことづくめな主得トピですが、どうぞよろしくお願いします!
早速ですが、此方がブラックを練るにあたり何かご要望はありますか?些細なことでも構いませんので、有りましたらお気軽にお伝えください。)
(/お気に召して頂けたようでとても嬉しいです…!実は、トピ立てされていた当時から興味を持っていて、再募集のタイミングで参加できる時間の余裕ができたので…チャンス、とばかりに参加希望させてもらいました!
ブラックちゃんに関しては、基盤となるものが充分に魅力的ですので▽様が自由に作って貰えたらと思います。反対に、ホワイトに付け足したいもの/変更させたいものなどありましたら、お申し付けください!)
名前: 鷹峰 正己( たかみね まさき )
学年: 2年
性格: 言葉よりも行動で示すタイプ。言葉足らずで勘違いをされやすいが根は善人、困っている人がいると放って置けない。押しに弱く流されやすい部分があり、損な役回りを引き受けることが多い。
容姿:
普段→短く刈り上げた黒髪に同じく黒い瞳、目付きが悪い。身長は175cm程。不良ではないが見た目でそう判断されることも少なくない。制服は多少着崩しており、ボタンを何個か開けている。私服はシャツにズボンといったようなシンプルなものを好んでいるが、特にこだわりはなく買い与えられるままに着ているために威圧感のある柄物が多い。
魔法少女→肩につくぐらいの切り揃えられたボブに、目はキツイ印象を与えるツリ目。色味は元と変わらず黒髪黒目。顔付きや体つきは全体的に少女らしくなっており、特に顕著なのは身長。15cm程小さくなって160cm程になっている。衣装は黒いフリルシャツに丈の短い黒いキュロットスカートと、裏地の青い半袖パフスリーブの黒燕尾服風の上着。青色のタイツにくるぶし丈の黒革ブーツ。
戦い方: 魔法の剣を使う近接戦闘型。魔法の剣はタルワールのような形状をしていて、自身の意思次第で出し入れ自由。また普段と比べて格段に体力やスタミナは多く、力でのゴリ押しになりがち。戦闘力は高いものの自身の身を守ることや回復することは苦手としている。
備考: 有無を言わさぬノンシュガーの手引きにより魔法少女になった。何だかんだ困っている人がいるのならと、惰性的に魔法少女を続けている。魔法少女になったときの見た目の差異や、一人称の使い分けにはようやく慣れてきた。口調もある程度は直しているが、ふとした時に乱暴になりがち。誤解されやすい見た目から友達は数少ないが皆無という訳では無い。授業は真面目に受けているが、最近では魔法少女としての活動のためにサボりや欠席となることが多く、誤解に拍車をかけている。基本的には単独行動を取っていたが、ホワイトに対しては下心半分庇護欲半分見かけた際には行動を共にするようにしている。中学まで剣道をやっていた。誕生日は2月23日。
ロルテ:
うわ、今かよ…。
(教科書を順番に朗読していくだけの退屈な授業、窓から校庭を眺めていると見えてしまった駆け抜けていくスイーツ達に思わず悪態を付く。校庭を使った授業は丁度ないようで校庭に人影はなく、人に見られないうちに倒すなら今がチャンスだ。『聞いてるのか、鷹峰!』と飛んでくる教師からの注意には返事せず席を立ち上がり)
先生、俺、気分悪くなったんで保健室行ってきます。
(/お言葉に甘えて自由に練らせていただきました、気になる点がありましたらお伝えください。軽いロルテも添えておきますので、この時点で相性がちょっと…という場合は気兼ねなくお願いします…!
特に問題がないようでしたら展開の相談をさせていただきたいのですが、取り入れたい展開はあるでしょうか?
一先ず此方からは3Lハッピーセット状態を暫く楽しみたいのでお互いの正体に気付くのはある程度先だと嬉しいなと思っています。それから、ブラック・ホワイトの関係性については募集時に書いた通りなのですが、男子高校生時の関係性にご希望はありますか?)
(/とてもイメージしやすいPFで、ホワイトと対になるような戦闘スタイルにも胸が躍ります!誕生日が近くて星座が同じだったり、身長差が逆転したりする点など細かい所もとてもツボでした!ロルテも簡潔で読みやすく、ぜひとも改めてお相手をお願いしたいと思います。
こちらも、正体に気づく展開はまだ暫く先で良いかと考えております。
男子高校生時について、接点を簡単に持たせるのであれば同じ学校…と思うのですが、同い年なのでスイーツが現れる度に二人して教室を抜け出すのは違和感があるよなぁと。よろしければ、バイト先が同じ、程度の接点を持つのは如何かと思うのですが!)
(/細かいところまで見ていただけて恐縮です…!これからよろしくお願いします。
確かに同じ学校だと少しやりづらいかもしれないですね。バイト先が同じという設定、ぜひとも取り入れさせていただきたいです!飲食店(ファミレスや居酒屋)やコンビニなどがわかりやすくて良いかと思うのですがどうでしょう?
丁度これからの時期学生が夏休みに入っていく時期ですので、進行状況によってはしばらく夏が続くことになりますが『高校二年生の夏休み』からスタートしたいなと考えています。その時期であればバイトも入りやすそうですので、男子高校生同士での会話もできそうだなと…!)
(/戦うのがスイーツということですし、飲食店の中でもカフェなんて如何でしょうか?
そうですね!夏休み期間はイベントも多いですし、高校入学時からお互いバイトを始めていれば一緒に出かけても違和感は無さそうです。バイトメンバーみんなで海〜とかもアリかな…と!)
(/いいですね、ではカフェということで…!二人ともスイーツを倒すたびにちょっと複雑な気分になってそうだなぁと思います、笑。
海もいいですね!夏祭りや花火大会なんかもありますし、適宜入れていければ…!バイトメンバーなどのモブはお互い自由に動かす感じでいきましょう!
二人ともバイトが終わって世間話をするところから始めようと思っているのですが構いませんか?この時にふわっと海の話も出そうと思ってます。他にも何か決めておいた方やりやすいなどありましたら…!)
(/たしかに…。仕事中もちょっと思い出したりなんかして。笑
そうですね、今から楽しみです!モブの操作についても了解しました~
はい、問題無いです。今のところ、他には大丈夫かなと…。また何かありましたら聞くやもしれませんが、よろしくお願いします…!)
こっち終わったから、上がろう。
(外はもう暗く日の落ちた時間。最後の閉め作業を終わらせて共にシフト入りしていた相手に声を掛け。奥で作業をしている店長に「お疲れ様っした」と言ってバイトを上がり。汗を吸ったシャツをパタパタさせながら、荷物を置いている休憩室へ)
(/それでは早速始めさせていただきますね…!此方からも何かあれば提案や相談で背後が顔出しすると思います。よろしくお願いします!)
あ、うん、分かった。
(つい目に入ってしまったコーヒーメーカーの汚れが気になって、締め作業の後にそこを磨いていると相手から声が掛かり。掃除もひと段落したので自分も同じく店長に声をかけて休憩室へ戻ると、いかにも暑そうな相手の姿にクスリと笑みを零し。「動いてると暑いよね。お疲れさま」休憩室の冷蔵庫から自分用にストックしていた缶コーヒーを取り出すと相手へ差し出し)
(/スタートありがとうございます。50程度以上、よりもかなり長くなってしまってすみません…。なるべくスッキリと収められるようにしますので…!こちらこそ、よろしくお願いします。)
ん、お疲れ。…いいのか?
(椅子に座りながら差し出された缶コーヒーを受け取るが、確かこれは相手が自分のために用意していたものではなかったかと首を傾げて)
(/ロルの長さについてはその時々回しやすい長さで大丈夫ですよ!こちらもだいぶ長さにムラが出てくると思うので…!それでは一度背後は引っ込みますね。/蹴り可)
うん。鷹峰君にはいつも締め作業の面倒なところ任せちゃってるし。
(相手が缶を受け取ったのを見てから一つ頷くと、ロッカーに向き合って着替え始め「夏休み中、バイト以外に何か予定は?」と体の向きは変えないまま尋ね)
そういう熊澤だって細かい掃除とかしてくれてるだろ。ま、そういうことなら貰う。サンキュ。
(相手からの返答を聞けば遠慮なく缶を開けて、冷えたコーヒーを口に流し込みつつ涼を取り。尋ねられた質問には特に予定を確認し直すまでもなく、苦笑混じりに答えて)
それが全然、どっか行きてぇんだけどさ。
そうなんだ。鷹峰君、友達と色々行くんだと思ってた。
(いつも文句一つ言わずに仕事をこなす相手だからこそ、学校での周囲からの信頼も厚く、友達も多い、そんな印象を持っていて。支度を終えてロッカーの扉を閉めると、意外そうな表情で相手を振り返り)
はは、…そっちは?
(仲は良いけど一緒にどこかに出かけるまでは行かない、そんな微妙な距離感のある友人が多いというそれだけのこと。そんなことをわざわざ口に出すつもりもなく、曖昧に笑って誤魔化せば聞き返して)
うーん…僕は、いつも通り図書館で本を読んだり課題をしたり…かな。
(元々活動的ではないから、そんな自分を夏の遊びに誘うような人は居なくて。冷蔵庫からもう一本缶コーヒーを取り出すと、宙を仰ぎながら問いに答え)
そか。…あ、じゃあ俺らでどっか行く?何なら店の定休日に合わせて皆で行ってもいいし。
(どうやら相手も自分とそう変わらない状況らしいと察すると、冗談めいた口調で提案して。相手が乗り気であれば実際に計画を練るのも悪くないなと思いながら様子を伺い)
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