キリト 2017-10-19 23:01:29 |
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>キリト
ちょっと、もう少し褒め言葉の1つや2つはないの!?なんかサービスして損した!( あっさりとした反応にむっと機嫌を損ねてしまい、/← )
>国木田
別に変じゃねーよ。愛嬌があって良いんじゃねーか?ほら、マスコット的な感じで万人受けするだろうしな。(落ち着いた相手に少々バツの悪そうな表情すれば、取り敢えず元気になってもらおうと柄にも無いことを口にしては励まして)
>ユウキ
じゃあ、お前は俺のことどんな奴だと思ったんでィ?遠慮なんて要らねーから言ってみろよ(己の発言に首を傾げるのでならばと相手の意見を訊いて)
>マリー
俺も、アンタと仲違いするのはゴメンでさァ…ま、仲違いする意味もねーですけど。要は今のアンタを見てどんな奴か判断すりゃ良いってことだろ?これからアンタのこと、聞かせてくれ。俺も話せることは話すからよィ(差し出された手を握り、握手を交わすと手を離して。相手を知っていくにはまず語らわなければと思い、お互いのことを話すことから始めようと告げて)
>蔵ノ介
んじゃ蔵ノ介って呼びまさァ。…構いやせんよ、そっちの方が気が楽だ(遠慮なく名前で呼ぶことにすれば名前呼びを了承して)
>桐ヶ谷
へぇ、そうだったんですかィ。いやー、勉強不足ですいやせん。なにぶん、年齢とか調べてねーもんで(目を見開き、新たな発見に思わず”へぇ~”と言葉漏らし。頬を掻いて)
>シェリル
──まあ、やる時にはやってますよィ。警察なんでね。…勿論、存在は知ってやすよ。周りで結構名前は挙がってたんでね(凝視されると視線を反らして訊かれた質問に対し、詳細は分からないが有名なので知っているという旨を伝えて)
>ユウキちゃん
テレビ…!マルみたいな普通の子でも輝けるスクールアイドルを目指すずら!( きらきらと目を輝かせ )
>マリーさん
そうだよ、だからマルにとって標準語で喋る方が慣れないずら。マルで分かることなら教えるよ。日本に来たらマルが案内してあげるずら!…都会の方は、分からない事ばかりだけど…( だんだん声が小さくなり )今度はちゃんと用意してくるから、その時はお願いしたいずら!マルのサイン…サ、サインなんて、芸能人だけかと思ってたずら…!( 感動し )ありがとう、マリーさん優しくて話しやすいずら。照れ屋さん…なのかな?でも、本当に名前を褒められた事は嬉しいずら( にへ )
>白石君
大阪…!行ったことないずら、大阪って何が有名ずら?( 興味津々 )テニスやってるんだね、マルはスポーツ苦手だから羨ましいずら…( 眉下げ )
>キリト君
そうだね、マルのペースで…ってなると、かなりマイペースになっちゃうずら。でも、お言葉に甘えさせてもらうね( 自分も親指立てて笑い )
>シェリルちゃん
じゃあ…もう少し慣れてから、呼び捨てで呼ばせてもらうね。( えへ )そうずら、スクールアイドルっていう活動してて、グループはAqoursに所属してるずら!マルは逆にシェリルちゃんの世界観があまり知らなくて…教えてほしいずら。( じい )
>沖田君
…本当?なら、良かったずら!マスコットっていう表現は可愛らしくなっちゃうからマルには合わないけど…励ましてくれてありがとう、沖田君優しいずら。( 頬緩め )
>明日奈
>127 でキリトがレスをしてくれてるみたい!ね、よかったら色んなスレッドを覗いてしばらく雰囲気を掴んでみたらいかが?私もはじめはそうしていたもの。またあなたとお話ができる日を楽しみに!オ・ルヴォワール!(投げキスひとつ、)
>蔵ノ介
そうよね?響きをきいてそんな気がしたの!私はフランス。生まれはオーストラリアなのだけれど…まぁ、細かい事は気にしないで!(ふふん、)
>ユウキ
ふふ、きっとよ?ねぇ、貴女はなにか好きな食べ物はある?それも食べに行きましょう。貴女の事ももっとたくさん知りたいしね(にこり、/微笑)
>キリト
もしかして苦手…それとも、始めるのが難しい環境なのかしら(ふむ/あごに手を当て思案)えぇ、ぜひ!たしか小説なのよね?本を読むのは好きよ、だから機会があればきっと!(ふふ、)
>シェリル
私もとっても楽しみよ!きっとまだ遠い未来かもしれないけれど(微笑浮かべ)パイロットと…?わぁ、あなたがそんなに言うのならとっても素敵なのね!目を閉じるだけで浮かんでくるようだわ、一度私もその空間に居てみたい…(瞳閉じてうっとり)時代が違うの。一度私は処刑されているから。…そうね、300年ほど昔になるかしら!(指折り数え考えて/ぱ、と顔を上げ)
>総悟
そう…!嬉しいわ!貴方が優しい人でよかった。えぇ、そうして頂けるととても嬉しいの!ありがとう。それじゃあ…あなたの世界のことも教えてくださる?こちらにはいろんな世界の方が集まるみたいだから、色々なお話を聞いてみたいわ。(相手の言葉に瞳をさらに輝かせると嬉しそうにこくりと頷き。周囲を一度見渡せば再び相手に視線を戻し、相手からどんな話が飛び出すかと期待して)
>花丸
話しやすい方が良いものね!本当?ではお任せしたいわ。都会でショッピングも楽しいけれど、あなたの故郷も見てみたいの。よければそちらも案内してくださる?(頭なでなで、)もちろん!私も用意してこなくっちゃ。サインは好きな方に頂くものでしょう?私は花丸の事が大好きだからサインしていただきたいの!(ふふ/両手広げニコニコ、)まぁ!とても嬉しいわ、褒めていただいてありがとう!そうだったのね、わたしだったらきっと毎日褒めてあげるのに!(ふんす、/力込め/←)
ユウキ
してなかったんか…(やらかした雰囲気を醸し出し)
和人
ほんまそうやで~…せや名前言ってなかったわ、白石蔵ノ介や気楽に蔵ノ介でええからな?部長やっとるんよ、テニス部の方なんやけど(握手と片腕を差し出し)
ノーム
ほんま!?何やごっつ嬉しいわ!しかも上手いわ!(感動に目を麗し)
総悟
嬉しいでーこれから宜しくしたってや?ちょおええかな?(握手となり片腕を差し出し)
花丸
大阪はたこ焼きが一般的に有名やと思うで(ニッ)良かったらきてや?テニス部の部長しとるんよ
>マリーさん
もちろんずら!都会と比べたらちっちゃい所だけど…海と自然に触れ合えるから、田舎ながらもとっても楽しいよ!住みやすいし、おすすめずら。( 嬉しそうに撫で受け )だ、大好きって言われると照れるずら〜!マルも、マリーさんのこと大好きずら!( はにかみながら抱きつき )どういたしまして。毎日は褒めすぎずら…( 苦笑 )
>白石君
たこ焼き!うぅ、想像したらお腹空いてきちゃったずら…( ぐう〜っとお腹鳴り )行きたいずら!部長さんだったんだね、しっかりしてるから納得ずら。( うんうん )
アスナ》
>>127悪いが注意してるから見てくれないってか警告。一応、もうキャラリセ扱いさせて貰ってるから。一部しか絡まないで皆と話さないし…悪いが;
匿名様》
(返信遅れてすいません。マイナーすぎではなければ…明らかに皆が分からないような作品は控えて…それ以外なら何でも構いません。昔のアニメでも←
シェリル》
あはは、悪いな;じゃあシェリル姫これで構いませんか?(頭撫でてやりニコと微笑み
マリー》
あー、何て言うか…オレはゲーマーだけど…残念ながらオレの背後様からっきしゲームダメなんだ;(あははと苦笑い浮かべながらすまねと謝り)そうだよ、電撃小説って言うやつ
花丸》
オレもかなり皆からマイペースって言われてるから何かオレたち似てるな(ニッと相手頭撫でてやり)
沖田さん》
オレも実は沖田さんの年齢知らないんですよ;何歳なんだ?因みにオレは17な。(相手に尋ねるとちゃんとまずこちらから教え
白石》
悪い、何か白石ってイメージ何だよな、そっちで構わないか?(申し訳なさそうな顔で尋ね)
(/お答えありがとうございます。映画も公開されておりましたのでマイナーではありますが一縷の望みを掛けて…。知ってる方居なかったら蹴ってください。)
赤場帝一
『帝一の國』の主人公
僕もみんなの仲間に入れてもらってもいいかな?
光明が顔は広い方が色々と有利だというから…。( はぁ/別に僕は入りたくないです感← )
>総悟
まぁ、随分とマイペースな警察官なのね。やっぱりあんまり真面目に仕事はやってないじゃない。( 相手がそれなりの対応をすると、ふふっと笑みを零し )私も銀河の妖精を演じていて疲れる事も度々あるわ…。( 肩を落としふぅ、と )そうだ!アナタの世界でも私の名が知れてるっていうのなら、いつかそっちでライブもしそうだし…ねぇ、暇ならちょっと案内してよっ?( 催促するよう服の袖を小さく引っ張り )
>花丸
スクールアイドル?( 首を傾げつつ、気になり手持ちの端末でググり← )へぇ、生徒達が通っている学校をアピールする為に結成された学生アイドルってわけね。何だか面白そうじゃない。( ふふっ、 )私の世界のこと?いいわよ、何か気になる事があったら何時でも聞いてちょうだい。( にこっと優しく微笑み )
>マリー
まぁ要するにパイロットは戦士、歌姫は敵を引き付けたり隙を与える存在。これならちょっとは分りやすいでしょ?( 自分なりに人差し指を揺らしながら簡単に説明して、ふふんっと )私が歌う事によって戦場で怯えている民衆を安心させたりもするの、まだ希望はあるってね。でも戦場で歌うのも凄く命懸けよ?ヘタしたら処刑されるよりも恐ろしいかも。( どこか意味を含ませた言い方をして怪しく微笑み )
>蔵ノ介
ま、まぁ!そんなに喜んでくれるなんて思ってなかったわ…アナタ名前は?( 近付きハンカチ手渡して )それと、アナタの世界でも私って有名なのかしら?( にこっと微笑みながら首を傾げ、 )
>キリト
まぁ、この銀河の妖精シェリル・ノームを子供扱いするなんて…アナタいい度胸してるじゃない?( 撫でる手を掴み、きりっと見つめ )そういえば名前、聞いてなかったわね。
>帝一
ハァーイ、アナタ新入り?( ちらっと相手の目を除きこみ )私はシェリル、銀河の妖精シェリル・ノームよ。アナタの世界で知られているかは分からないけれど、一応歌手よ。よろしくね。( にこっと微笑みを浮かべば手を差し伸べ )
>シェリル
僕は赤場帝一。ただの高校生だ、(相手の手を握ってゆるく振り)君の歌は聞いたことがある。まさかこんな可愛らしい人が歌っていたとは…。会えて光栄だよ、宜しく。(くすりと微笑んでは制帽を取り改めて軽く会釈をして)
やぁやわぁ。こないなええ男さんに可愛らしい子もいっぱいどす。うち、出雲の阿国と一緒に出雲へ往の?(開いた傘をくるくると回しながらあたりを見回せば笑顔でそう言って/戦国無双シリーズ、阿国で参加希望どすえ)
>キリト君
マイペース仲間が居て安心したずら。( にへ、撫で受け )そういえばキリト君って、"ばーちゃる"ゲームしてるんだよね?マル、ゲームとかやったことないからちょっと気になっちゃって…どんな感じずら?( わくわく )
>赤場君
初めまして、私は国木田花丸っていうずら。これから宜しくね。いっぱいお話したいずら!( にこ )
>シェリルちゃん
その通りずら、元々はμ'sっていう憧れの9人が廃校の危機をスクールアイドルで救って皆を夢のように幸せにしてくれたずら!マル達の永遠の憧れだよ、( ぺらぺら語り )じゃあ早速聞きたいことがあるずら!( はいっと挙手し )シェリルちゃんは、銀河のアイドルみたいな人って思っていいずら?
>阿国ちゃん
きょ、京都弁っていう喋り方ずら…!?( おぉ、と感動し )あ、オラ…じゃなかった、私は国木田花丸っていうずら。宜しくね、( 微笑 )
>花丸
嗚呼、よろしく頼むよ。(ふわりと微笑み相手の手を握って)しかしそのスカート、少し短すぎないかな…(男子校の自分の周りには恋人であるみみ子くらいしか女の子と呼べる人はおらず、これが世の女子の常識なのかとまじまじと相手の服を見て)寒くはない、のか?(おずおずとした態度で問いかけ)
>国木田
俺のことを優しいって言うなんざ珍しいもんですねィ。貴重なんでもう一回言ってくだせェ、録音しとくんで(物珍しいものを見たような視線を向ければ何処からか取り出した携帯を片手にもう一度お願いして)
>マリー
んー、そうですねィ。…取り敢えず侍が天人に負けて、その天人の連中らが彷徨き回ってる物騒な街。そこが俺達の世界でさァ。侍は滅んだが経済やらは発展して今らや天人に逆らう連中は一部に減ったってくれーですかねィ(簡単に話すと省略しすぎか等と考えるも説明下手なのでどうにでもなれ的な感じで話して)どうですかィ?少しは分かりやしたか?
>蔵ノ介
良いですよィ。…つか、アンタの喋り方。独特ですねィ…何処かの方言なんですかィ?(手を差し出し、握手すると喋り方に引き寄せられ問い掛けて)
>桐ケ谷
んーと、今調べたら18歳らしいですねィ(携帯取り出し、ポチポチと検索しては出て来たプロフィールのところの年齢を読み上げて) ってことは、アンタよりひとつ俺が上ってことでさァ(勝ち誇ったような笑み浮かべて)
>赤場帝一
俺は良いと思いやすよ。名前は沖田総悟でさァ、宜しくお願いしやす(軽く会釈すると片手を差し出し、握手を要求して)
>シェリル
案内するような場所なんてねーですよ、歌舞伎町は大人の街なんで。あ、大人だからそんな店に行きたいと…成る程、じゃあ連れてってやりまさァ(己が住む歌舞伎町は、他の街とは違い観光には向いていないのだが行きたいというのなら仕方ない、と連れていくことにして)着いてきなせェ
>阿国
俺の背後がアンタの出てる作品、大好きでよくやってるんだとよ。ま、宜しく頼ンまさァ(近付くと一言喋り) 俺ァ沖田総悟ってンで好きに呼んでくだせェ
…此処どこだよ。
砂海でもねーし、村でもねーし…それに帝国でもねえな…。
(ぽつん、と腕を組みながら立っている)
【出遅れて誠に申し訳ございません…】
>蔵ノ介
握手ならいくらでも!(両手差し出し/にこり、)私は日本の方に会うことはあるけれど、あなたくらいの年齢の方はあまり見かけないの。
>花丸
素敵な場所ね!海もとても好きだわ。日差しは得意じゃないけれど…ビーチバレーはとてもお気に入り!よかったら今度一緒に海に行かない?きっと楽しいと思うのだけれど(ぱん、/名案とばかりに両手叩き)ありがとう!とても嬉しいわ(ふふ /微笑)あら?そうかしら。だったら素敵だと思った時に褒めることにするわ!…あ、でもそれだと毎日になってしまいそう(はた /うーん、)
>キリト
そうだったのね!気にしないで。それなら無理にすすめるわけにはいかないし、もし気が向けば…ということで、ね(にこり、)電撃小説…詳しくありがとう、今度手に取ってみたいと思います!
>帝一
こんにちは!新しい方かしら?私はマリー・アントワネットというの。貴方のお名前をお聞きしても?(スカート軽くつまみ一礼、)そんな顔をなさらないで、きっと楽しくなると思うわ!(相手の表情見て微笑、)
>シェリル
私たちの世界の音楽とは役割が違うみたいね!芸術や娯楽としての音楽が主なものですから、そういった役割は初めて聞いたわ。わかりやすく教えていただいてありがとう!(ふむふむ、/頷き興味津々)それは大切なお仕事ね。命懸けだなんて貴女の歌を綺麗だとばかり思っていたけれど、それ以上に尊いものだったのね。その恐怖は私にはわからないけれど…ふふ、ごめんなさい。案外処刑って恐怖はなかったのですもの(眉下げ、微笑み)
>阿国
わぁ、あなたのお洋服とても可愛い!その傘も初めて見る形をしているわ。すごい、もっと回して見せて?(ふんふん、/瞳キラキラ)…ごめんなさい!私ったらつい…まずは自己紹介よね?(はっ/しゅん、)
>総悟
まぁ、珍しい歴史をお持ちの場所からいらしたのね?なんとか理解出来た…と思うわ!うん、間違っていたら後で教えてね?(相手の説明に何度も頷き時に息を飲みつつ聞いていて、話終えるとともに率直な感想を。相手の説明は噛み砕かれていて分かりやすかったが、自分が誤って聞いていたら申し訳ないと一言詫び)でも経済が発展したのなら良いのかしら、でも物騒なのは良いとは言いきれないわよね。なんていったって国民が安心できないんだもの!(ううん、と思案し言葉を紡ぐも途中でぶんぶんと首を振り自分の言葉を訂正し)
>ツバメ
…あら、貴方どうなさったの?考え事?(歩み寄れば話しかけ)あぁ、もしかして貴方も迷い込んで来たのね!私もそうなの!帰る方法がわかるまで、よければ一緒にお話してくださらない?(ぱん、と両手合わせ笑顔向け)
>帝一
オッケー、帝一ね。高校生にしてはなかなか大人っぽい雰囲気ね、私そーゆうの好きよ。( 口元に手を当てくすり、と笑みを零し )あら本当?嬉しいお言葉ありがと。また今度ライブするからよかったら是非見に来てちょーだい。( 礼儀正しい相手が気に入ったようで、ポーチからチケットを1枚手渡し )
>阿国
あら、アナタも新入り?( 首傾げ )私はシェリル、銀河の妖精シェリル・ノームよ。…にしても、凄く奇抜な格好をしてるわね。これ何処で作られたものなの?( 興味深く相手の容姿をまじまじと眺めて )
>花丸
ふふっ、アナタって可愛らしいわね。まぁ夢や憧れを持つ事はとても良いことだと思うわ。その調子で頑張ってね。( にこ、 )あら、本当に早速ね。そうねぇ…アイドルって勘違いされやすいけど実質上私は歌手よ。そして戦場でパイロットと共に命懸けで歌って銀河を救う歌姫でもあるの。( ふふん、と少し自慢気に説明してみせ )
>総悟
ちょっと!アナタ警察官なんでしょ!?銀河の妖精をそんな不純に塗れた場所に案内するなんてどうかしてるわ!!( 相手の行動を阻み、目の前で指さすと声を荒らげて )あと、見るからにしてアナタ未成年よね?なのにどうしてそんな場所しか知らないわけ?( はぁ、と肩を落とし )
>ツバメ
ハァーイ、アナタも新入りってやつかしら?( 近付き首傾げ )何処から来たの?見た感じ此処を知らないって顔してるけど。( じぃ、 )
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