ゲーム案内人 2017-10-19 05:36:30 |
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>>スノーリア
…あー…それは面倒だねぇ…散々だね…スノーリア…職業と武器も被っちゃうし…( ´△`)なりすまし予防したほうが良いね。酉お願い出来る?適当で良いから。酉ついてるのが本物ってことで!参加してる他の冒険者もそれで大丈夫かな?
>>スノーリア
…んー…?何泣いてんだ嬢ちゃん。ってかその耳、エルフか…もしかして字読めないとか?たまにいるんだよな…そういう奴。どんな依頼受けたいんだ?俺が探してやるよ時間あるし。
(欠伸をしながらクエストを見に来た所、掲示板前で瞳に涙を浮かべるピーチ色したツンイテールの少女を発見して。身長の低さと顔立ちから子供かと思い近づいて。しかし改めて見てみると特徴のある耳をしていることからエルフだと気がつきもしかして自分より年上か?なんて思ったが目の前の少女を年上の女性として扱うのは些か疑問で。深く考えず自然に声をかけた結果子供に接するような感じになってしまったが声をかけてしまったのだからと割り切り貫くことを決めては相手はエルフであれば掲示板を見て困っていた理由は経験上おのずと限られて来る、書いてある文字が理解できないや報酬の物自体をわからないなど。前にもそんなエルフがいたなとその中でも前者の理由が多かったためこの子もそうだろうと思い助けてあげることにして)
(/絡みに来ました~。よろしくお願いします!)
>>スノーリア。
OKだよー!>>42が本物なので、もしなりすましが来たら皆は無視していいからね。ボクが追い払うから(ニッコリ)
(近づいてきた男の人を見つめ、微かに笑みを見せるスノーリア。元々リアルでは警官だったのにお嬢ちゃん扱いされてしまうこの世界での自分に内心喜びつつ)
あのね、アリオスくん。あたしまだ冒険者になったばかりなんだ。だから…簡単な依頼とかない?
エルフになって文字も読めなくなっちゃったし…
でも護身用に銃は持ってるから敵は倒せるよ?
(スカートに巻いてあるベルトにつけたホルスターから拳銃抜き取りアリエスに見せる)
あたし、リアルではお巡りさんだったんだよアリオスくん。見た目はちっちゃいけど28歳だよ?人年齢だと。
(掲示板に貼ってある薬草の絵が描いてある依頼票をアリオスに提示しツインテール揺らしつつ)
これ採取依頼なのかなアリオスくん。
あたし絵だけでは判断できないよ…文字読めなくなっちゃったし。
(えへへ、と少女らしく笑い)
アリオスくん…この世界の文字教えて?あたし一人で依頼票を読めるようになりたいんだ。
(上目使いと潤んだ瞳でアリオスくんを見つめ{をいリアル男性だろがよ…})
あたしもうこっちで永住しよっかななんて思ってるんだ。以前からエルフになりたいって思ってたのが実現したんだし
>>スノーリア
…あー…なるほど。…えーと…新規のページは…あった…これか…冒険者No.92。名前はスノーリア。職業はヒーラーか…。んで武器は魔導銃か…そうだな…ならこの辺りが良いんじゃないか?モンスター討伐や薬草を必要個数集めるとかの収集系の依頼。
(知り合いではない少女から自分の名前を呼ばれ一瞬きょとんとするがすぐに合点が行き自分も最近開いていなかった冒険者登録書を開いて彼女の情報を探して。きっと彼女もこうして冒険者登録書を見て己を知っていたのだと納得しつつページを見つけ彼女の情報を読み上げ職業と見せて貰った銃の特性を知っては始めたばかりの新米冒険者ならそこまで苦戦はしない依頼内容を読み上げてあげてはどれにするんだ?と尋ねて)
(/いいですね!そのくらい回して頂ければ助かります!)
とりあえず、薬草の採取依頼からやってこっかなって。
あたしこういう生活はじめてだから…アリオスお兄ちゃん、優しく教えて、ね?
(妹らしく振る舞おうとアリオスをお兄ちゃん呼びにし、潤んだ瞳でアリオスを見上げる。
/今高知駅バスターミナル行きバスの中にいまして…とりあえず携帯からの参加になります。)
アリオスお兄ちゃん、あたしのリアルでのお仕事はわかるかな?(冒険者登録書に記載したリアルでの仕事を聞いてみるスノーリア)
んん?スノーリア、二人いる?同一人物だと申し訳ないけど>>48名前の色が違うんだけど…なりすましの人?ロルの感じも違うし…
(/おうふっw返せる奴からと申されますかっ…なるべく一度で全て納めて頂けると助かるのですが…まぁ携帯なのでしたらしょうがないですかね…w次から続くようであれば
>>まだ続きます
とつけて頂ければ助かります。とりあえず今回は>>48>>50を合わせた感じで返事返しますね。携帯で参加しているのですね、了解しました。)
>>スノーリア
ああ、合ってる。それが必要個数集めるタイプの依頼だ。…言葉教えるったって口で説明するには限界があるぞ。だからこれでも読んどけ。んでわからない所は聞け。…この依頼でいいなら受けてきてやるけど…ん?お兄ちゃんって…妹キャラかよ…さっき28って言ってた気がするぞ?
(言葉を教えてくれと頼まれるもはっきり言って単語から何から量が多すぎるためどうするかと何となく辺りを見渡せば丁度良いところにというか様々な種族が集まるギルドにないわけがないかとガイドブックやらが置いてある棚からエルフのためにと書かれた基本となるこちらの言葉をエルフ語に分かりやすく和訳された本を取り出してポンっと相手に手渡して。しかしながら聞こえたお兄ちゃんと呼びにはさっき自分より年上発言してなかったかとニヤニヤして告げて)
仕事?警察官だろ。これに書いてる。
(自分の仕事は何かと尋ねる相手にヒラヒラ冒険者登録書を見せては内容は全部頭に入ったようでしまいつつ答えて)
(/助かります…そんな感じで返してください。今の見た目をフルに活用したくて、アリオスをお兄ちゃん呼びにさせてみました。)
(エルフ語辞書受け取りパラパラ流し読みし)…ふーん、もとの世界でいう英語と日本語みたいな関係なんだ。
だいたい理解できたよアリオスくん。
(薬草の採取依頼の依頼票をアリオスに差し出し、請けてきてもらえるようにお願いした)
(/確定と非確定はどうします?確定は嫌われますよね…ついさっきはりまや橋でバスのチケット買いまして。これでよさこい号の往復確保できました。)
(鏡をめざとく見つけ、ツインテールをほどき桃髪を後ろへ流し)
>>56より
アリオスくん、あたしの髪きれい?
(こくり、と首をかしげ)
あたしリアルだとさえない男だったからさ…こっち来てこの体に磨きかけてるんだよ!
(にぱぱ、と笑いつつ依頼を請けてきてくれたか確認する)
アリオスくん…依頼は請けてきてくれたかな?
あたしの初依頼なんだから、ね?
(ゆっくりとカウンターへ向け歩いていく。)
>>続かないです
>アリオス
いいんですかっ?だったらお願いしちゃおうかな。 私、グレフィヴァルっていいます。よろしくお願いしますね。
(パーティに誘ってくれるのならば渡りに船と、自分よりベテランの雰囲気を漂わせるアリオスの胸を借りるつもりで。 自宅の鏡の前で練習した可憐な美少女スマイルをキメながら、握手をと右手を差し出して。)
>>グレフィちゃん
はじめまして、あたしは新米のスノーリアだよ。
リアルではお巡りさんしてた男だったんだ。こっちでも治安維持に腐心してるけど…なんせヒーラーだし…(うつむき、涙目になりつつ)
グレフィちゃん、あたしもパーティに入れてくれないかな…?
(いっぱしの冒険者の風格をもつ彼女にパーティを組もうとお願いしてみるスノーリア)
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