turtle 2017-10-19 02:03:53 ID:f9d846318 |
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親に感謝しろって言葉をよく耳にする。それを聞いたとき僕はこう思う。何故?って。親のおかげで今があるっていうけど、親が子の面倒を見るのは当たり前だと思うのだ。動物だってそうじゃないか。親が子の面倒を見る。それをしない動物もいるけど、自然界で生きるためにしているのだと思う。人間の場合は違う。人間が生きていくのは社会だ。だから義務教育があるのだろう。育児放棄や虐待というのは、人間としてしてはならない行為だと思っている。そんなことをするのであれば子を作るな。
そう。僕は言いたい。
まぁ未成年の僕がこんなこと言っても、
なんの説得力もないけどね。
やっぱり嘘をつくのは苦手だ。
僕は文章で嘘をついた。
だが現実で嘘をつくのは無理だ。
誰が見てもわかる位下手なんだよね。
ある意味長所なのかな?
重要な場面で嘘がつけない。
長所としてみれば案外良いのかもねw
現実での友人A君と友人B君が
一昨日、夢に出てきたという話をしよう。
※夢に出てきたから設定とか、
とてもおかしいです。
夢の説明
A君とB君と僕は夢の中でも友人だった。
なぜかB君は、
A君と僕と敵対関係になってしまう。
その後、
B君とは別々に暮らすようになった。
ある日、A君と僕は、
この日にB君と戦えと命令される。
(誰からかは不明)
その頃、B君も、
この日にA君と僕と戦えと命令される。
(こちらも不明)
そして、
三人が再会する日であり、三人が戦う日。
辺りを見回しても誰も目につかない、
真っ平らの平原の中央に、
大きな大木がドンとたっている。
A君と僕は、そこで、
一緒にB君を待ち伏せした。
しかし、B君は、
投げナイフを構えて、
A君と僕が隠れている所を目がけて
一瞬にして跳んできた。
不意を突かれ、僕は察した。
"僕達の負けだ。ここで死ぬんだな。"と、
何秒か経ったとき、
地面にドサッとした音が聞こえる。
B君はなにもしてこなかったようだ。
僕が"なぜ何もしなかった"と問うと、
B君は
"しなかったんじゃない…できなかった"
と言う。
B君は続けて言う。
"この日に備えて感情を消した。
でも、なぜか君たちを殺せなかった。
だから…僕を殺してくれ…"
僕は言う。
"君を殺すことはできない。"と…
夢が終わって目が覚める。
"なんであいつら夢に出てくんの!?"
以上!僕の一昨日の夢でした。
才能が欲しい。
僕には、何もない。
全てが学習すれば出来る。
まぁやったことないものもあるけど。
今のところ嫌いな事は、
ほとんどない気がする。
つか誰でも学習すれば出来るじゃん。
なんなんだよ。意味わかんねぇ。
ほんとなんの取り柄もねぇじゃん。
ただの戦力外、
どうせ俺はなんの戦力にもならない、
雑魚い兵士みたいなものなんだろ?
なんで俺みてぇな奴が存在してんだよ。
生きるってなんだ?死ぬってなんだ?
もう何もかもがダルくなってくる。
あーうぜぇ。寝る。
何事も前向きに考えるとか無理。
考えること自体したくないのに、
前向きなこととかもっと無理。
『俺は出来る!』
とかそんなこと言ってると、
なんか自分が恥ずかしくなる。
何言ってんだ俺は、としか思えない。
壊したい壊したい壊したい壊したい
もう今の家族はとっくの昔に死んでる。
俺の中じゃそうだ。
家族全員殺した。
でも日に日にうるさくなっていく、
親が僕の名前を呼ぶ声が。
僕の記憶から消えてしまえ。
現実の親を本当に消してしまいたい。
というか…消えろ。
*僕は二重人格ではないが、
僕の表と裏を紹介しよう*
『僕はレルット!表の存在だよ!』
「俺はシルト。裏の存在。」
*レルットは僕が人と接しているときに、
よく出している。
それとは逆で、
シルトは僕が一人でいるときに出している。
まぁ大雑把に言えばこんなかんじだね。
お~っと僕のことは言ってなかったね。
僕は[turtle.]彼らの総称だよ。*
暇だったから僕の友人の部屋を覗いた。
結構な量があったから見つけた時の所から読んでいた。
だから最初の方は見ていなかった。
最初から読みはじめて、
No.100ぐらいから読むのを止めた。
俺は見てはいけないと、思った。
なぜかはわからない…
いや、わかっていたのかもしれない。
でも言葉にはしたくない。
そんな感情が積もっていって、
見ることを止めたのかもしれない。
とにかく、僕はもう見ないことにした。
少々続きが気になるけど仕方ないか。
いやなぜばれたしwww
うん。まぁ小説はさすがだなぁって思ったよ。
毎回毎回続きが気になって仕方がないw
スマホ取られると何もできないから、
ストレスになるんだよねぇ。
まぁ、僕の気持ちを何一つ理解してない親に、
僕が何を言っても理解されないから、
もう親が親だと思うことを諦めたよ。
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