疑信暗亀

別に未練があるわけでも、
今に至るまで後悔していることは無い。
と、言いたいとこだが、
残念ながら後悔はしていることがある。

高校入って初めに好意を持った人がいた。
厳密に言えば高校に入ってからではない
第1希望の高校に落ちて、
第2希望の高校での2次試験の時だった
初対面は一方的で、名前も出身中学も
性格も何も知らなかった。
でもなにか、とても印象的だった。

合格し、時は少し経ち、
未熟だった蕾が桜となり花びらが舞う。
初々しい春が始まったと感じられた。
入学式。体育館。
校長歓迎の言葉とか入学生代表挨拶とか
めんどくさいことを終えた後、
さっさと貼りだされたボードで、
自分のクラスと番号を確認し、
賑やかな体育館を出て、
教室へと向かった。

教室に着き、窓から中を覗くと、
担任と副担任の2人と思われる
病弱そうで緩そうな女教師と、
女子を贔屓(ﾋｲｷ)しそうな
色黒の男教師がプロジェクターの
準備をしていた。
早く来すぎたようで、生徒は誰もおらず、
ただ、扉に貼られた席順のプリントを見て
自分の席に座った。
それから十数分後、
教師は準備を終え、
クラスの生徒全員が揃った。
長ったらしい挨拶の後に、
ホームルームを終えて、放課後となった。
最初は気づかなかったが、
斜め後ろに2次試験で印象的だった人が、
座っており、俺は内心喜んでいた。

なんやこらw
久々に長文書いて
勿体なかったから載せてみたけど
相変わらず微妙やなぁw

お久しぶりです
どうぞ?

文化祭忙しっ
文化委員長とかならんけりゃ良かったわ…

もう帰りたいが口癖で
家に帰っても帰りたいって言ってしまう

戸塚第一高等学校中等部出身！
夏川涼猫(ﾅﾂｶﾜ ｽｽﾞﾈ)です！！
よろしくお願いします！
え？女の子みたい？酷いなぁ…
これでも僕は男の子なんだぞ！！
まぁ特技は球技！
趣味はゲームかなぁー
自己紹介ってこのくらい？
んじゃまぁ！
仲良くしてくださーい！ﾆｺｯ


※この物語はフィクションです

キッッッッッツ！！
文化祭の運営クソめんどいやん
まぁ本番まであと5日なんやけど
全くなんも覚えてないけん
やばいんよなー…運営できるかな……

なんか綺麗な音ですな

はぁあ疲れた
幸せ

ココロオドル

人生濃度

ちょうど昨日の今ぐらいか

ひっさびさであけおめ

なんか久々に見たわー

なんとなく感想
(こんなこと言っていいのか知らんけどw)
しにたいと、しねと、
しにたくないと、しねばいいが
いっぱいあって
やっぱ変わってないなって思いましたよw
まぁ変わったなって思ったのは
人間関係じゃないかな？(多分僕のせい)

まぁ、嫌われたのかと思ってたから
正直曖昧でも知れてよかったわ

なんか、あの公園で怒られて？別れたあと
泣きながらチャリゆっくりこいで
帰ったのは今でも鮮明に覚えてるわぁ。w
んで確か帰ったあとも夜結構死んでたな
って案外覚えてたw
なつ?w

あ、多分こないだ、なふにあったな
多分。

眠い

みんなかわったねー
あ、でもこないだたっつん見たけど
そんな変わってなかったわ

誰かさんのつまらない話は
面白いから好きやけどなー

自分が言いたい時に好きって言わなきゃ
自分かその人が
いつ居なくなるか、いつ消えてしまうか
いつ分からなくなるか、いつ死ぬか
わからないから、
できるだけ好きだな思った時に
伝えなきゃ、その人がいなくなったら
もう伝えられないから。
好きって言える今。好きだと言うんだよ。
((((なんか妙に切ない話になった

おやすも