turtle 2017-10-19 02:03:53 ID:f9d846318 |
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僕には友人がいた。
割と多かった。広く浅くの友人もいれば。狭く深くの友人もいた。基本誰とでも喋れていた。
今いるグループには知らない人は多いだろう。
だが、知ってる人もいる。一人。
まぁその話は置いといて、話に戻ると。
中学2年の初め頃に、ある事件が起きた。
その時に僕の中の僕は崩壊した。
その頃から僕は一人になると思っていた。
その事件を知らない人もいた。
だから事件を知らない人たちとよく絡んだ。
この頃は事件知らない人が多かったからか、なかなか楽しく過ごせた。
中学3年になり、クラス替えをされた。
僕はその時こう思った。
『知らない人多いし、友人もいない。今年は人と関わることが少なくなりそうだな。』と。
実際、1学期はほとんどつまんなかった。
人と関わることも少なく、友人もいないこのクラスでは、正直ストレスが溜まっていた。
そのせいか、一学期の記憶は少ない。
立風とまた仲良くなったのもこのころだ。
2学期が始まり、グループが出来ていた。
いつの間にか。
僕はそのグループに入ってよかったのだろうか?
今でもそう思う。
今では、そのグループと行動することが多くなった。とても楽しい。
一緒にいるだけでも大分ちがう。
そんな気持ちになったのは初めてだった。
今はそのグループにいることだけが生き甲斐のような感じもしている。
そのかわり僕の中の今のグループと、僕の中のクラスはちがう。
僕の中のクラスでは、
ストレスが溜まることが多い。
日に日に募っていくストレスをどこにぶつければいいかわからない。
だんだん僕は“壊したい”と思うようになった。
この“壊したい”は“もの”ではない。
恐らく人だ。自分でもよくわからない。
ここに芽生えた感情は三つある。
殴りたい。壊したい。○したい。
何故人を○してはいけないのか、
○さなければ他の奴らは餓死して死ぬ。
所詮、すべては弱肉強食なのだろう。
なのに何故守る。守っても守っても無駄なだけ。
税金なんてあっても無駄。
税金がなくなったら警察はどうするんだって?
大体、警察が来る前にどちらかが死んでる。
医療機関はどうするんだって?
自分で学習しろ。もしくは諦めろ。
学校はどうするんだって?
これも自分で学習しろ。
もっと言えば国なんてなくてもいいのだ。
すべて自分でどうにか出来るのだから。
優しくありたいものが食物を与え、強く生きたいものが技術を奪う。
この世界の半分以上が死んでもいい。
この世界の進展がなくなってもいい。
どうせこの世界はつまらないのだから。
あぁ、是れを見た者に問う。
卿等が嘘をつく時はどういう時だ。
我は基本的に嘘をつく事を避けているつもりだ。
何故なら嘘をつく事は最も罪であると、我は考えている。しかしながら例外もある。
それは身の安全の確保や、
友人や大切な人を助ける時に許されると考える。
残念ながら本気で喧嘩という事はしたことがない。
なので例外の嘘をついたことはない。
そういえば、
もう一つ是れを見た者に問うことがあったな。
卿等は心に決めていることはあるか?
我はある。それは先程述べたように、
嘘をつく事を避けるという事だ。
特に友人には“嘘は”つかない。絶対に。
理由は、我にとって友人が何よりも大切だからだ。
友人を傷つけたものは誰であろうと壊す。
友人を壊したものは誰であろうと消す。
友人を消したものは誰であろうと葬る。
我にとって友人より大切な者はいない。
友人に危害を加える事は、我は許さない。
友人が危害を加えられたら我は壊れ、、、
破壊する
こんにちは。
>>2、嘘をつくのは習慣です。僕にとって‘嘘,は、どういう時につくかと意識をするまでもなく、するりと出るものですね。
心に決めていることは、特に無いか、有るとしても言語化できていません。割りと平気で規則を破る人間です。
ところで、初対面の段から不躾に思われるかもしれませんが、サイコパスの人とお話するのは初めてですね。サイコパスの特徴には『病的な嘘つき』があると聞いたことがありますが、実際には、やはり当て嵌まっていない人もいるのかな。
ちなみに僕も若干のサイコシスらしいです。幻覚や激しい妄想はありませんが、生まれながらに少しおかしいみたい?
それでも、僕は僕にとっての‘普通,を生きているだけなので‘おかしい,と言われても、なかなかピンとはこないのですがね。
長文でお邪魔しました。
嘘をつく事が習慣付いている者は、
嘘をつく事に長けている。
つまり、その者の個性といったような者だ。
我は個性を持つ者は少ないと考える。
何故なら、個性は才能と違って、
生まれてから多くの体験をし、持つものだからだ。
逆に才能は、生まれながら持っていて、
それを見つけた者が
才能を磨くことが出来るのだ。
誰でも、“自分が1番普通である”と、思う。
なのにこの世界は何故か、
多数派が基準になって出来ている。
人の考えは人によって変わる。
なので多数派が変わる事もある。
まぁ、我が言いたいことは、
普通の人間なんていないと言うことだ。
真っ直ぐ言われた方が良いかな。
文面でかかれても、
感情が理解できないからね。。。
今の時代は文面で言うほうがはやいからね。
真っ直ぐ言われることが少ないから
言われたら、
なんだかよくわからない感情が
込み上がってくるんだよね。。
何なんだろ。ホントに。。。
あぁ。夜っていいなぁ。。
暗闇、だけど光はあって。
静寂、だけど音はあって。
そんな中、少し風が吹いていて、
寒くはなくて、暖かくもない、心地の良い風だ。
いつか誰かと外でぼーっと夜空を見ていたいな。
僕は、朝が嫌いです。
コンピューターの起動と同じように、
いつもの自分に戻るのに時間がかかるから。
僕は、縛られることが嫌いです。
憲法に、法律に、規則に、ルールに、
時間に、お金に、学校に、物事に、
人類に。
何もしなくても、縛られる。
何もしなくても、巻き込まれる。
何もしなくても、追われる。
何もしなくても、罪になる。
僕は、僕が嫌いです。
メリットなんてないのに、友がいる。
見返りなんてないのに、優しくあろうとする。
自分も同じ人なのに、人類が嫌い。
僕の良心全て失ったら、
僕は何になるのかな。
“ただのクズ”になる。とも言われたけど。
“ただのクズ”で済むのかな。
どーでもいーと思うけど
友がいることに意味があるよね?
メリットなんか考えなくたって、そこで楽しく過ごせてればいいんじゃ?
僕はそう思ってるよ。
僕は僕が嫌いです。
一人になりたくないから、友を作った。自分のために。
愛想笑いして、一緒にいれば楽しければ、一人じゃないって思えるから。
でもそんな僕が僕は嫌いです。
そんなことしてるのに僕は人が嫌いです。大嫌いです。
ねぇ、君にとっての友はなんのメリットもなかったの?
というか君は友にメリット必要とするの?
そうだとしたら何故友を作ったの?
ごめんね。。
君たちは、違ったね。。
僕は、友人に多くの物をもらったよ。
それに、友人にメリットなんて欲しないよ。
でも。欲するとしたら。。
やっぱりいいか。。。
君達が僕から離れていくまで。
僕は、友人と一緒に居たいんだよ。。
壊したい。消したい。
そう思ってる僕が消えたら良いのにね。
僕は、自分で消える勇気がないから、
誰かが、僕を消してくれ。
みんなが、優しくしてくれるから。
僕は、本能を抑えられているのかな。
そんなことを言ってくれる人が居るなんて。
僕は、恵まれてるんだなって思えるよ。
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