触れられないのは、寂しいです。　　【特殊設定/人数制限有】

名前　→　 倉科 真雪 / くらしな まゆき

年齢　→　25

性格　→　過保護で甘やかしの両親の元順調に甘やかされまくって育ってしまったゆとり世代。日中は父親が代表を務める会社に通いつつ、夜は学生時代にテスト勉強の逃げ先としてやり始めたゲームに日々没頭している。親の七光りで生きてきたが何故か自信過剰なよう。簡潔に説明すると若干頭の弱いポジティブ思考。傷ついたり心が折れてしまえばしばらく引きずる面倒な正確だが、まず責められていることに気が付かない場合がほとんど。

容姿　→　深い赤色の髪の毛。手入れをすれば毛質は悪くないはずなのだが、頓着がないようでところどころ跳ねている。瞳は髪色よりも深い赤。会社にはシャツにスラックスとごく一般的な会社員の格好で、仕事以外は楽なパーカーやシャツなどを好む。おしゃれにはあまり興味が無い。

その他　→　大学在学中に仲のいい飲み友達と行った心霊スポットが本物だったようで、帰ってきて以来徐々に見えるように。初めはただの幻覚だと思っていたが、しばらくして本当に見えているのだと確信。その後は錯乱状態に陥ったりしたものの、なんとか受け入れ見えないふりを続けている。しかしいまだに鮮明に見える霊は生きている人間と判別がつかない。

(/参加希望です…！相性や不備等ございましたらお断り/ご指摘容赦なく言っていただければと思います！