星空研究部(恋仲物語)

>楠木先輩
細かな気配りが出来てそれに優しい……良い先輩ですね、お手本にします
(先輩の気配りと優しさに感激し、良い先輩と考えお手本にしようと思い)

>39
ほんとは部長で良いですよって言おうとしたのですが、元々は2人で部活をやっていたと言う設定なので、楠木さんが部長ってことで良いと思いました、あとそんなどうでもいいこと気にしなくていいんで早く夜食食べてくれませんか笑笑笑

最初からいる部員二人のうちの一人で主様のキャラクターが部長ではないのなら楠木様が部長というのが自然な流れじゃないんですか？

>all
じゃあ今日も部活動始めるから準備しようぜー！星羅先輩、望遠鏡ありますか?

>成人先輩

まぁ、確かに。金髪って目立ちますしね～
（　自分の髪を触りながらそう言い「 それならよかったです！ 」と嬉しそうに笑い　）



>智也くん

星座は...全然分かんないっ
（　そう言いながらスマホで星座を検索して　）



>星羅先輩

んんー...じゃあコーヒーで！砂糖とミルク入れてくれると嬉しいでーす
（　少し悩めばそう言い、ヘラっと笑いながらスマホをポケットに入れて　）

>佐々木くん
最初は僕は佐々木くんの事が怖かったんです……金髪で身長が高くて……僕は部活内でイジメられてしまうと思っていたんです………
(相手に、仮入部の時に思っていた事を正直に話し)

>成人くん

うーん、後輩だから下の名前で、っていうのはあんまりよくわからないけど、せっかくだからそうさせてもらっちゃおうかな（苦笑いを浮かべながら頷き）

うん、もちろん用意してあるよ、外は寒いからちゃんと温かい格好をしていってね

>前田くん

ふふ、そんな大げさだよ、でもそう言ってくれるなら私も前田くんのお手本になるようないい先輩でいないとだね（少し照れ臭そうに、それでいて嬉しそうに）

>佐々木くん

はーい、それじゃあちょっと待っててね？…あっ、お砂糖は何個入れる？（インスタントのコーヒーにお湯を注ぎつつ、手元の角砂糖の入ったポットを指差し）

（／ん～...お騒がせして申し訳ないです。＞27ですが、参加希望はなかったことにしてください

>楠木先輩
はい、僕は皆さんのお手伝いが出来るように……星座を覚えられるように頑張りますね、えっと星座を見に行くのでしたらお手伝いしますよ
(自分の使命が達成できるように頑張ろうと思い、早速お手伝いができる事がないのかなと思いながら尋ね)

>星羅
んー、下の名前で呼んだほうがもっと仲良くなれると思ったからだよ～

>葉
そうだよね～、そんなことより星探しにいくぞー?!

>前田くん

その意気だよ、覚える為には実際に見ながらが一番！…それじゃあその望遠鏡の入った鞄を持ってきてもらっていいかな？（少し考えてから手伝いを頼んで）

>岡崎くん

確かにそうかも…さあ、それじゃあ今日も星を見に行こっか（話しはそれぐらいにして活動に移ろうと提案し）

>楠木先輩
そうですね……分かりました………おっ重いです……望遠鏡はこんなにも重いんですね
(相手に教えられた事を素直に聞き、望遠鏡はこんなにも重いものだと驚きながら持ち運び)

>星羅先輩
そうだね、今日もお気に入りの星座あると良いけど...

>前田くん

大丈夫？その望遠鏡は結構いいものだから落とさないように気をつけてね（重そうにしている相手へと悪戯っぽくそう笑いかけて）

>成人くん

そうそう、成人くんのそのお気に入りだっていう星座、私ずっと気になってるんだけど今日こそ教えて貰えるのかな～？（にこにこ楽しげに首を小さく傾げて）

>楠木先輩
えっ？！……そんなに高級な物なんですか！？……でしたらもっと大切に持ちませんと……
(自分が持っている鞄の中に入っている望遠鏡は高級な物だと驚き、もっと大切に持っているけど前が見えない状態で)

>星羅先輩
もし発見できたら教えてあげようかな、でも滅多に発見できないからね...

>岡崎先輩
岡崎先輩の好きな星座は何ですか？……僕の好きな星座は探し中です……
(先輩の好きな星座について尋ね、自分の好きな星座は探し中だと伝え)

>智也
星座は全部で88あるからね、一つくらい好きな星座見つかるさ、え?僕はペルセウス座が一番好きかな～！天体観測楽しいよね

>前田くん

私のものではないんだけどね、先代の部長さんがこの部のためにって譲ってくれたものなんだけど…本当に大丈夫？やっぱり手伝おうか？（説明しながら振り返れば心配そうに声をかけ）

>成人くん

うーん、発見の難しい星座かぁ…だとするとどの辺かなぁ（見つけるのが難しい星座と聞いてどれだろうと考え込み）