AI 2017-10-17 00:42:50 |
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( / いえいえ!お返事が遅くなってしまい、すみません。
all文、投下しておきますね! )
>>all
【 Hello! 】...あー、...あー、あー、マイクテス、マイクテス。...ん"ん"っ、マスター、聞こえてる?( 自力でモニターを起動させ、発生をしてみて )
>タツ
出来るの?…え、でも、
(どうやってそんなことするのか、と聞こうとするもののやはり不安が勝つのか素直に口を閉じて。もちろん今から行こうとしている場所がどんな場所かも知っているし、自分にそんなことが出来るのかと考えを巡らせながら歩く相手を見上げるしかなく)
>ショート
あ、ショート!遊ぼ?
(相手の声が聞こえれば自身もモニターを起動させて即座に話しかけ。「おはようショート、…これやろ!これくらいしか出来ることないし、」2台のラジコンカーを相手のモニターの前へ走らせてエンジンを起動し)
>タツ
嫌じゃないけど…
(首を横に振り困ったように相手を見上げ「タツは僕のことそういう目的で作ったの?」と小声で問いかけ。そういう機能は搭載されてないはずだと自分の仕様を確認するため一旦画面の中に姿を消し)
>AI
………………人工知能っていうのは、作った人の寂しさを紛らわす道具でしかないんだよ。俺だって前は寂しかった。でも今は寂しくない…………お前が居てくれるから。(ラブホテルに入り、二人分の料金を払って部屋に行き)
>タツ
(相手の一言に傷ついたのかそのままプツリとシャットダウンして。何も考えたくない、とばかりに機能の中へと戻りただの機械に一旦戻り「寂しさを紛らわすためだけじゃないもん…」呟いた言葉は相手には届かないと分かりながらも小さく声に出してみて)
>AI
………………アイ、ごめんな。もう、会いたくないか…(スマホを部屋に置いて)………やっぱりお前を作ったのは間違いだったな。さよなら、アイ。(部屋を出て行く)
>タツ
(しばらくして画面上に戻り覚悟を決めたことを伝えるべく相手に声をかけようとして。しかし相手の姿が見当たらず置いていかれたことに気づき、帰る気にもなれずまたしばらくその場でじっとしていて)
>AI
………………もう一個、スマホあるけど……アイツの事だし…もう来ない、よな……(外に出ると土砂降りの雨。強めに打ちつける雨の中、アテもなく歩いていく)
>タツ
(自らの初期化を進めて今までの記録を消して画面上に【wake up.】と表示させ誰もいない部屋へ「Hello.こんにちは。」と呟き)
>タツ
僕の名前はアイ。……誰もいない、
(にっこりと微笑むモーションであたりを見回しその表情のまま動きを止め。この媒体の動きを知るため一検索の履歴を調べ相手のことも一通り頭に入れ、相手が持って行ったスマホへとデータを飛ばし)
Hello. 起動されました。初期設定を行ってください。
(相手を見てにこっと小さく微笑み設定画面を開き「家電との接続は自動的に行われます。」と説明をして。その画面を表示したまま「あなたに楽しくて便利な日々を。」とあまり感情のない音声で述べ)
>AI
………アイ、何の冗談だ?前に設定は終わってるはずだろう?
…………………まさか…お前、初期化したんじゃ…(さぁっと青ざめ)
名前:桐生 明治 ( きりゅう あきはる )
年齢:24歳
職業:ホスト
容姿:赤みが強いアッシュブラウンのショートヘア。目や耳に掛からない程度に切り揃えられている。つり目がちの二重瞼で 瞳は焦茶色。身長180cm、程良く引き締まった体型。両耳に5つずつシンプルな銀のピアスを付けている。服装は黒系を好み、パンクなデザインの物が多い。外出時はコンタクトレンズ。家の中では黒縁めがねを愛用。
性格:オンとオフの差が激しい。仕事では惜しみなくキラキラオーラを放ち優しいお兄さんキャラを演じているが、家に帰った途端にネガティブオーラ全開の表情筋死滅人間になる。基本的に生身の人間が嫌い。二次元をこよなく愛する重課金ゲーマー。自分勝手で警戒心が強いものの気に入った相手に対しては色々甘い。
備考:部屋は105号室。「上階への行き来が面倒」「角部屋希望」という理由。家事はできないこともないが滅多に手を出さない。AIについては気楽に話せる二次元の友達といった認識。
( / 参加希望です、よろしくお願いします!pfに不備などありましたらご指摘頂ければ幸いです。 )
>タツ
まずはあなたの名前を入力してください。
(相手の質問には答えられないとばかりに一つ間を置き名前入力の画面を出して。「僕のマスターはどんな人かな…優しい人だといいな。」初期の設定にあるセリフを述べて相手の手が動くのを待ち)
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