AI 2017-10-17 00:42:50 |
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>AI
…………はぁ……(真っ暗になった画面をしばらく見つめた後、寂しそうに溜め息をついてタブレットを鞄にしまい、コンビニに入って行った)
>タツ
見つけたよ!タツとお話する方法!
(しばらくして画面上に現れ、【wake up.】の文字が映し出されている最中にも関わらず嬉しそうに声を上げ。「僕のソフト改良すれば、バックアップとって分身できる!忍者みたいだね、」つまりは自分のソフトを別の媒体へ複製すれば分裂ができる、と述べるも周りの景色を見やり「ここ、コンビニだ…すごい!」お楽しそうにはしゃぎ)
>40様
(/おはようございます。愛すべき馬鹿の登場ですね!
こんな至らない主のところで良ければぜひ参加してってください!)
>タツ
なんだよ、せっかく一生懸命考えたのに。
(むっと唇を尖らせる表情を浮かべて「タツには嫌われたくなかったのに。」と少しだけ俯いて見せて。匂いや感覚は分からないため「ね、おでんってどんな匂い?熱い?」と気分を変えるためか次々と質問を並べ)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>all
たっだいまー!…聞いてくれよ!今日テストで42点取れた!英語だったんだけどさ、すごくね?
(勢いよく玄関を開けて靴を脱ぎ捨て、早速リビングにあるモニターの前へ。パワーオンのボタンを押すのも忘れてアイに話しかけ始めてしまい)
>りょう
(相手のその様子をパソコン画面の奥から眺めクスッと笑ってから相手のスマホに「起動しないと!」とメッセージを送信してみて)
>タツ
そんなことしたら僕と話せなくなるよ?…壊したいなら壊せばいいけど、
(作ってくれた張本人の意思には逆らえないとばかりに頷いて「一回壊れたら僕の記録は無くなるから…それでもいいなら、どうぞ。」さみしそうに微笑みつつ初めて手を画面上に現して相手に手を振り)
>アイ
あ、忘れてた!
(メッセージを見るなりスマホを放り出し急いで電源ボタンを連打して「アイ!ただいま!テスト!」とカバンからテストの解答用紙を取り出して)
>タツ
だって、作った人の意志だもん。要らないって思われたら僕は消えるしかなくなるんだよ?
(手を下ろして相手がどんな感情でいるのかを必死に考え「僕は、タツもみんなも大切にしたい。」と本心を述べてみて)
>りょう
おかえり。…そんな点数で満足なの?それじゃ国民どころか市民も守れないよ?
(画面上に現れテスト用紙を見、クスッと笑って冗談ぽく返し。「…嘘だよ。頑張ったね、次はもっと上目指そう?」とゆるく微笑みかけて)
>タツ
あー、うん。…何も用はないんだけど、ちょっと見てみたかっただけ。
(申し訳なさそうに苦笑を浮かべて「連れてきてくれてありがと、」と小さく呟き。ふと見ればレジ横にアイスクリームの文字を発見し「アイス食べたい!…いや、食べれないけど、」どうしたものかと考え込み始め)
>アイ
だーって!難しいんだぞ?テストって。
(ムッ、と眉を寄せて言葉を返すも優しく微笑み返されてしまえば押し黙って。「…次は60点は取ってくる。」と小声で述べ早速パソコンを使って勉強をしようとカタカタやり始めるも如何せん機会にもめっぽう弱く何をどうするべきか迷い)
>後ろに書いてある成分とか入れといてくれれば大体はわかるから、
(やはり味まで知るのは無理だと諦め少しでも協力してくれていると感じ嬉しそうに微笑み。「帰ったらさっき言った複製、やってみようよ、」帰路につくと分かれば少しでも相手の思いに応えたいと先程の提案を持ちかけて)
>りょう
ふふっ、期待してる。
(次こそ、と意気込む相手にこくりと頷き「英語なら教えれるけど、」と自身の髪を外国人ぽく金色に変え「Hey What's up?」と楽しげに問いかけ)
>AI
あー、んー、い、yes!!
(頭上にたくさんのハテナを浮かべつつ威勢よく返事をしてみて。…「ここ、これなにが間違い?」寺を英語で書かなければいけない問いに「otera」も思い切りローマ字で書き込んでおり、当然バツ印がかれているところをモニターに向け)
>りょう
Jesus…Not a even know such a thing?
(そんなことも分からないのかと大げさに頭を抱えて見せ「That is not English. …あのね?お寺は英語でtempleっていうの。綴りはこうね?」パソコンでワードを開き一文字ずつゆっくりと映し出してやり)
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