匿名希望のマスター 2017-10-15 22:39:27 |
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おっとここかい、マスターが言ってた休息の場とやらは…。って、誰も居ねえじゃねえか。こんな状況で紹介するのは戸惑うがとりあえず、クラスは何の因縁か分からんがクラスはキャスター。クー・フーリンだ。ここはひとつよろしく頼むぜ?
ほう、マスターの言っていたことは本当だったか。クラスはアーチャー…何、夢を叶えることすら出来なかった者だよ。
名前など、私には無いようなものだが…おっと、こんなことを言ってしまえばまたマスターがうるさいな。
まぁ、宜しく頼む
エミヤ>
何処の誰かさんと思えばエミヤじゃねえか。相変わらず捻くれてんなぁ。もう食堂での用事は終わったのかい?(ひらひらと手を振り)
>>クー・フーリン
そういう君は気楽そうだな。あぁ、終えてきたよ…しかし、食器が壊れたからという理由で呼び出されるとは思わなかったがね(ちらりと視線を向ければ頷き、今日、投影した食器達を思い出せば肩を竦めてみせ)
ふっふっふー、あれは誰だ?美女だ?ローマだ?
…もちろんっ!
余だよ!(勢いよく扉を開けば、高らかな笑いと共に登場。薔薇を纏い腰に手を当て、自信に満ち満ちた表情と共に口角をあげれば)
改めてネロ・クラウディウス、クラスはセイバー!
ローマを愛しローマに愛される皇帝である。余と良き時を過ごし言葉を紡げる事、光栄に思うがよいぞ。
これから宜しく頼む、余は楽しみだ!
エミヤ>
いいんだよオレは。ついさっきまでは師匠と叔父貴を含めてオレらと釣り勝負して来た所なんだよ。お前さんの投影は何かと便利そうだからなぁ。で、食器を割った真犯人とやらにはお得意の説教でも食らわせていた、と。(相手の行動を読み解くように想像してははーん、と得意げに頷き)
ネロ>
おっと、ローマの皇帝サマのお出ましだ。相変わらずアンタは自身満々で気前が良くていいねぇ。アンタがいればむさい男臭もその薔薇で華やかにしてくれる筈だ。よろしくな、皇帝サマ。(突然の薔薇出演に驚くもにやりと相手に握手を求め手を差し伸べて)
>>ネロ
…ドアは静かに開けるようにと書いているだろう(勢いよく開けられたドアを見れば大体誰であるか予想は出来る。目に入った真っ赤な服にやはりかとため息を溢し、頭を抱えては)
こちらこそ、宜しく頼もうか(と言葉を返して)
>>クー・フーリン
ほう、釣り勝負か。(些か興味を持ちながら、相手の予想はあっていたらしく頷いて)
あぁ、その通りだよ。王たるこの俺に雑種と同じ皿を使わせるとは万死に値する等と煩かったのでな(遠い目で語ればやはりアイツとは合わないと首を横に振って)
>>クー・フーリン
うむうむ、その通りである!
余の1人舞台が見たくて皆うずうずしているだろうが(とても真面目な声色)仕方あるまい。こうして色々な者と話し、情報を得る事が次へのすてっぷあっぷだと発見したのだ。宜しく頼む(ご機嫌に笑みを浮かべれば、握手に応え。にぎにぎ。)
>>エミヤ
残念ながら余の目には映らなかった、とても残念である。(頭を抱える相手とは対照的に、全く悪気のない顔で小首を傾げ。恐らく次もやらかすであろう。)
≫エミヤ
戦利品はあるがオレは負けてしまったがね。魚の数の多さなら今回はプロトの方が勝ちだ。で、そこでオレ達は相談してお前さんに渡しとこうと決めた。所でエミヤ、オレ達が何を求めているのかはもう、分かるな?(戦利品である大量の魚が入ったバケツを相手に見せ悪巧みを含んだ笑みの表情で)
oh…まさかの真犯人が金ピカ野郎か…確かにあいつならやりかねんな。まあ、うん、その、お疲れさん。(遠い目の彼をなだめるようにとりあえず肩に手を置き)
≫ネロ
確かにアンタはネロ祭とやらの催し物を出す才能はあるな。アレはなかなか楽しめたぜ?久々にオレも本気を出せた。その舞台とやらも期待している。流石は皇帝サマだ。視野の狭い某金ピカとは全く違う。(某傲慢な金ピカを思い出してはうんうんと感心して) 情報を得るにゃ少ない所だが、少しでもアンタの願い通りにでもなってくれるといい。
>>クー・フーリン
そうであろうそうであろう、ふふー、当然であるっ!
皆を楽しませるのが余の目的、そう言って貰えると皇帝として冥利に尽きる。…む、余をあの金ピカと一緒にするでない、何倍も、いいや何百倍も!余の方が上であろう?ええい、誰がなんと言おうと上なのだ(腕を組み何度も首を縦に。当たり前だ。)
なに、既に此処は想像以上の居心地の良さゆえな。たっぷりと寛がせて貰おう。
>>ネロ
おっと、気に障ってしまったか。悪い悪い、忘れてくれ。確かにオレはあの金ピカとは何かの因縁があってな。オレはどちらを維持するかと言われたらアンタを迷わず選ぶね。流石にローマの民にゃなれんが(どうどう、と落ち着かせて)
そうか、安心したぜ。流石にケルト人のプライドを賭けて茶を出すなら紅茶だが。それでいいかい?
>>クー・フーリン
なに、構わない。余の心は海のようにふかぁいゆえ、そんな事は気にせぬ。…しかし、うむ、貴様は随分と忠誠心があるな!それに中々良い身体をしておる、なんなら余の配下にさせてやらなくもないぞ。(ふむふむと数度頷きつつ相手を上から下まで見。合格点。)
おおっ、気が利くな!頼む、あっ、砂糖はスプーン一杯ミルクはたっぷりだぞ。
> ネロ
うーん…アンタん所の配下ねぇ。条件が良けりゃ入れたんだがなぁ…オレといえば槍だろ、槍。せっかく鍛えてきた身体も槍がなけりゃあ大将さんを守れやしねぇな。そういうのは槍兵のオレに頼んでみたらどうだ?以外と気が合うかもしれないぞ。(肩に掲げている杖を見ると深い溜息をつき)
へいへい、意外と甘党なんだな。あっ、やっべ、ミルクはこれ一杯でお終いか…っと、ほらよ、少し冷めてから飲んでみな
マスターから、素敵な場所があると聞いてきました。クラスはルーラー、名はジャンヌ・ダルク。こういう場に出向くのは初めてですが、宜しくお願いします(声の聞こえた部屋の扉を開けて中に人の姿を確認すると頭を下げ)
…こ、この挨拶で大丈夫でしょうか…。何だか緊張しますね。
> ジャンヌ
おお、よくここまで来てくれた。そんなに緊張しなさんな、何、いつも通りのあんたでやっていけばいい。(肩ぽんぽん)いらっしゃい。何もない所だが、ゆっくりしていってくれ。よろしくな、ジャンヌ。
ありがとうございます。そうですね…いつも通り、いつも通り(ほっと息を吐いて肩の力を抜き)気になっていた場所で、入るかどうか悩んでいましたが、来て良かったです。こちらこそ宜しくお願いしますね、クー・フーリン。
> ジャンヌ
うんうん、その調子でいい。マスターはオレ達英霊に休んで欲しいと設けた場所らしいからな。いやぁ、いい上司で助かったわ。自害とかさせられるよりもまだマシな所だね。(ふん、と槍の自分の話を思い出すとぞっと冷や汗を流し)
あんたも紅茶はいるか?最近は冷え込みが激しくなってきたからな。
ああ、カルデアの外側はいつも通りの雪山景色だが、
風は強くなってきているな。今夜は大雪かねぇ…。
(いつも通りのカルデアの外景色。微かに摑み取れる風の音を聴き立てると、手からは香りがする小さな黒袋を取り出す。)マスターやマシュの嬢ちゃんが気に入るといいんだが…
(宣伝がてらに上げさせて頂きます…!)
たのもーう!!(ばぁんと扉を開けて)
なんじゃ、誰もおらんではないか。つまらんのぅ…せっかく第六天魔王がお出ましじゃというのに…
おっ、いつぞやの弓兵が作ったぷりんがあるではないか。らっきー!なーんか2つあるけどわし全部食べちゃうもんね!沖田の分とか知らんし!てな訳でいただきまーす!(もぐもぐ)
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